清見寺訪問

2014/02/11 - 2014/02/11

行くまでわからなかったがある意味で歴史を作ってきたお寺？？

もともとは関所の跡地で徳川家康の幼少期の部屋があり豊臣秀吉が本営お置き明治天皇がほうれんを迎え大正天皇が滞泊した
（もらってきた案内によると）

そして島崎藤村の「桜の実の熟する時」の小説の最後にも書かれているところだそうです

エリア 清水(静岡)

この石段を見たときにいやな予感が・・・・

は〜い　大丈夫でした

横にスロープがあってそれを行けば石段登らなくて済みます
よかったよかった

スタンプ　期待してたのに入ってません

有名な梅の木らしい

この鐘を鳴らすと奥から人が出てきて中を見学させてくれます

入場料金３００円

徳川家康が人質とされていたところらしい

めちゃくちゃ狭いです

有名な庭らしい

武器も

この時計も古そう

これが見たかった

亡者供養として石像中より亡き人の面影を偲ばせる方をさがしあててそれを供養することに依って亡き人の冥福を祈ると伝う

ちょっと写真に撮っただけでこの数です

似た人を探すだけでも一苦労