
2012/08/02 - 2012/08/12
3位(同エリア75件中)
kuropisoさん
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セーシェルの夕陽が見たくて。
セイシェル*という国の名を聞いて、
♪「セイシェルの夕陽がぁ〜」ってフレーズが頭に浮かんだ方、
あなたは間違いなくオーバー40、いやアラ50か・・・?(笑)
無論、私もそうである。
楽曲「セイシェルの夕陽」は1983年 6月 1日発売、
松田聖子さん 7 枚目のオリジナルアルバム「ユートピア」の 3 曲目に
収録された曲です。
(YouTube等で視聴が可能です。是非、一度お聴きになって下さい(笑))
当時、趣味は「レコード鑑賞です」なんて言葉が普通だった。
このアルバムは1983年の (何と30年前!)
「日本レコード大賞最優秀アルバム賞受賞作品」
「オリコン年間アルバムチャート第1位」であり、
シングルで発売された「天国のキッス」「秘密の花園」が収録されている。
この曲はシングルカットされていないにも関わらず人気の曲で、
裏ベスト的なアルバム「Another Side of Seiko」にも収録。
このアルバムはシングル以外の曲の人気投票によって構成され、
その投票では数多くある曲のなかで第5位であった。
出だしの、
♪「島をめぐる白い船が 岬をまわって消えてゆく
ワラの屋根のバンガローに 今夜は一人で泊まるのよぉぉ」
を聴き、その情景に惹きこまれる。
セイシェルどんなところなんだろう。。行ってみた〜い!
と思った子供の頃。
・・・・
大人になり、旅行好きとなり、
「よし、セーシェル行くぞ」の私を幾度となく阻んだのは、
妻の「遠・い・か・ら・嫌・だ」、という6文字。
私:「ねぇ」
妻:「遠いから嫌だ」
私:「ねぇねぇ」
妻:「遠いから嫌だっ」 (おっ、7文字)
私:「ねぇねぇねぇ」
妻:「さっさとお風呂に入って頂戴っ!(怒)」 (14文字に倍増)
私:「くっ・・・」
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
馬かどうかわからないが、
風呂で息子に話をする。
私 :「セーシェルって国があってさぁ」
息子 :「飛行機、何時間乗るの?」
私 :「くっ、(やはりそこか・・)」
私 :「いや、少し「だけ」遠いけど、ゾウガメに乗れるらしいよ」
息子 :「えっ?」
私 :「(おっ、ヒット?) それも野生のゾウガメらしいよ」
息子 :「ええっ?本当にっ!?」
私 :(き、きたっ!!)「それも一匹や二匹じゃないよっ!
乗り放題だよっ!行きたくないっ?」
(う〜ん、乗り放題は嘘かもしれないが・・・)
息子 :「行きたいっ!」
私 :「(ふっ・・)、じゃあ、お母さんに行きたいって言いなっ!」
・・・
息子に遅れて風呂から上がった私に妻が一言
「汚ったね〜の!!」 → (既に話はついたようである)
私:「いいじゃん、行きたいって言ってるんだから行ってみようよ」
妻:「もっと近いところでいいのに・・・」と皿を洗いながら妻はぶつぶつ言っている。
さ、エアーと宿、探そう〜っと。
ということで、セーシェル行きが決まりました。
* Republic of Seychelles の日本語表記に
セーシェルとセイシェルがありますが、
外務省HPに基づき、文中ではセーシェルを使用します。
尚、松田聖子さんの曲に関する件においては
セイシェルをそのまま使用致します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 自転車 タクシー 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
-
さて、セーシェルの位置ですが
ご存知の方はすみません。
もうそこはアフリカ近く。
インド洋に浮かぶ島国です。
ルートとして
エミレーツでドバイ経由とエティハドでアブダビ経由がありますが、
今回は搭乗経験の無いエティハドを選択してみました。
松田聖子さんの曲の時代には直行便もあり、
多くの日本人が訪れた。
しかし現在は直行便はなく、訪れる人も大幅に減少している。
実際に今回の旅行で現地で日本人と会うことはなかった。 -
セーシェルのメインの島であるマヘ島に到着した。
しかし旅程としてはマヘ島からすぐにプララン島に向かうこととしました。
(マヘ島は帰国の際に最後に滞在するつもり)
国際線ターミナルから国内線カウンターに。
ほんの少し歩いたところに小さな建物があります。
航空機の遅延を考え、プララン島行きの便を遅めに
予約してありました。 -
次のヤツに乗れない?と聞いたところ、
空きがあるようで早めてもらうことが出来ました。
手渡されたボーディングパス。
「固いプラスチックの板」
小さな航空会社でたまに出てきますが、
こういうのを手に取ると遠くに来たなって気がします。 -
エアーセーシェル。
プララン島行きの航空機。
20人乗り位? -
マヘ島から約15〜20分のフライト。
あっという間にプララン島。
東西8km、南北3kmとちょっと横長の小さな島、
といってもセーシェルではマヘ島に次いで2番目の大きさ。
プララン島での宿泊は空港の反対側、アンス・ラジオの近めの
パラダイス・サン・ホテルにしました。
レンタカーにて向かったそのホテルは anse volbertに面し、
海も綺麗、敷地内も緑豊富なホテルです。 -
ホテルの面する「Anse volbert」
遠浅のビーチです。 -
で、プララン島で行かなきゃ行けないのは
アンス・ラジオ「Anse Lazio」です。
世界一綺麗なビーチといわれます。
同様に世界一といわれるオーストラリアのホワイトヘブンビーチ。。。
って、未訪ではございますが、まずは「アンス ラジオ」楽しみです。
ここは途中に見える
アンス・ポッスシオン「Anse Possession」
凄い色です。
ターコイズブルーとコバルトブルーの共演。
ポゼッションでなくポッスシオンと日本語表記になるのは
フランス語?
手前のホテルはラッフルズ。 -
で、やってきました!アンセ・ラジオ!!
とても細かな砂のビーチ。
そのビーチにゴロゴロと花崗岩。
これがセーシェルのビーチです。 -
空に雲は多いものの、日差しも十分。
人も殆どいません。 -
独り占めのビーチにはしゃぐうちの息子。
うそ。
画的に私が無理やりはしゃぐ様に指示してます。 -
結局、長居しました。。
♪「セイシェルの夕陽」?
「う〜ん、ちょっと違うなぁ〜」 -
♪「真ぁっ赤なインクぅ海ぃにぃ流してるぅぅ〜」
では無かったですが、黄金色の夕陽で、とても綺麗でした。 -
雲は多いものの星も綺麗に見える夜でした。
-
翌日の朝食。
ビーチのすぐそばです。 -
朝食後の散歩。
細かな砂が気持ちいい。 -
そのビーチからすぐ近くの島へアイランドホッピングが出来ます。
シュノーケルの準備をして向かいます。
こちらキュリーズ島。 -
で、こちらにはゾウガメがいます。
-
乗れるといったものの、やっぱり遠慮したようです。 -
帰りに立ち寄ったサンピエール島。
いずれもシュノーケルポイントです。 -
セーシェルには世界遺産に選定の地が2ヶ所あります。
その一つがプララン島にあるヴァレドメ国立公園です。
写真のようななんとも艶めかしい実をつけるココデメール。
これは種で重さは20kg近くにもなります。
雄株は樹高30mにもなり、公園内を歩くと
小人になったような錯覚に陥ります。 -
プララン島2泊。今日はラディーグ島に向かいます。
借りていたレンタカー、どこで返せばいいの?って電話すると、
適当に港に置いといてとのこと。
安全な証拠です。
船で30分くらいでしょうか。
ラディーグ島に到着しました。 -
ラディーグでの宿はラディーグ・アイランド・ロッジ
庭には花が咲き誇ります。 -
コテージ様式になっており、そこまでの小路も緑が豊かです。
てか、息子にもう少しで背が抜かれそうだな。 -
ファミリー向けのメゾメットタイプの部屋にしました。
息子は喜んで上に寝ると言ったものの、
若干の高所恐怖症なのか、やはり下がいいとのこと。
なんだよ〜。じゃあ俺が上か。。。
と思ったのですが上は暑いので結局3人下で寝ることに。
息子がもう少し大きくなったらそれも出来なくなるでしょう。 -
Anse Source D'argent
アンス・スール・ダルジャン
にやってきました。
花崗岩ごろごろ。
これぞセーシェル、ラディーグです。
皆が岩陰に陣取り、まるでかくれんぼのようです。
自然にプライバシーが守られるようになってます(笑) -
これがよく写真に撮影される部分です。
-
海は複雑な色合いをしています。
-
さあ、「セイシェルの夕陽」!
♪「真ぁっ赤なインクぅ海ぃにぃ流してるぅぅ〜」
今日も違う。。 -
こちらに3泊しましたが、
毎夜、ベッドメイクに趣向が凝らしてあり、
本当に嬉しいです。
日本語でARIGATOOって、嬉しいですね。 -
夜はビーチ脇でディナーです。
カクテルもいろいろ趣向が凝らしてありました。 -
夜のプール。
プールバーもあります。
ダイビングのトレーニング用に3mくらいの水深があり、
息子のお気に入りのプールでした。
息子が潜水するわけではなく、
私が泳いでいるのを邪魔して溺れさせるのが面白いようです。
足が着かないっつーの。 -
翌日、街中をちょっとぶらぶら。
牛にひかれるのがラディーグ流。 -
私たちは自転車で。
小さな島なので自転車が便利です。
カラフルな土産物屋さんが並びます。 -
又、アンス・スール・ダルジャンに来ました。
ダムを造る息子。
ここまで潮が満ちるようです。 -
さぁ、「セイシェルの夕陽」!
♪「真ぁっ赤なインクぅ海ぃにぃ流してるぅぅ〜」
ち、違ううかぁぁぁぁ。。 -
その夜。
すげぇ〜。 -
3泊の後、楽しかったラディーグを後にします。
ちょっと寂しいのかな? -
フェリーでラディーグの港を出港。
今日は波が高い。。。
こいつらは大丈夫だろうか。。 -
で、プララン島に戻りました。
妻子は揺れた船にグロッキー。。
この後、プララン島からマヘ島へもフェリーで
のんびり帰るつもりでいたのに。。
聞くと二人とも「無理っ!」
まじかよ。。
「わかった、飛行機で帰るか。ちょっと電話してみる」
・・・なんとか空いてるようだ。
じゃ、少し休む意味で、もう一回。
アンス・ラジオ行くか・・・。
(自分が写真撮りたい(笑)) -
ほどなくフライトの時間。
プララン島からマヘ島まであっという間の15分。
妻:「なんで15分でいけるところを
わざわざ1時間以上かけてフェリーにしようとしていたのよ?」
私:「いや、行きと帰りは変えた方がいいと思って。。」
妻子:「変えなくていい!」
私:「・・・(安いからに決まってんじゃん)」 -
さて、最後の宿泊地はマヘ島。
セーシェルのメインアイランドです。
首都ビクトリアのあるセーシェルで一番大きく、
一番人口の多い島。
リゾートホテルも沢山あり、
私たちはル・メリディアン・フィッシャーマンズコーブに
2泊します。 -
エントランスにも素敵な趣向が凝らしてあります。
-
それぞれの部屋はこんな外観ですが、
-
内部はこんな感じ。
-
奥が浴室で丸見え。モダンな内装です(笑)
-
ホテルの面するBeau Vallon Beach。
かなり開発されたマヘ島にも極上のビーチがあります。 -
ここではモーター系のマリンスポーツも可能です。
-
さて、今日も「セイシェルの夕陽」!
はいっ、♪「真ぁっ赤なインクぅ海ぃにぃ流してるぅぅ〜」
全然、違うっ!! -
翌日。
ごはんもおいしい。 -
敷地内を散歩。
海風が気持ちいい。 -
天気も回復。
-
では、市内に出かけて見ましょう。
-
ビクトリアは世界で一番小さな首都と言われます。
ここが中心の時計塔です。 -
マーケットです。
外国のマーケットをぶらつくのは毎回楽しみです。
地元の人々の生活が垣間見られます。 -
お土産を買ってホテルに。
さぁ、最後の「セイシェルの夕陽」!
はいっ!!「真ぁっ赤なインクぅ海ぃにぃ流してるぅぅ〜」
って、全然違うっっ!!!
私のセイシェルの夕陽はどこなんだぁぁぁぁ -
失意のもと、夕食もそこそこにプールサイドをぶらぶら。
星がすごくきれいだ。。
私のセイシェルの夕陽は見る事はなかったが、
素敵な天の川を眺めることができた。 -
綺麗なのでこんな風に確認してみた。
南半球なので大三角形の配置も逆になります。
テレサ(Sマリオ)は息子のリクエスト。 -
さて、明日は帰国です。
息子:「じゃ、マリンギア、片付けようっ!」
私 :「・・・(息子よ、それはビーチボールだ。マリンギアとは言わない。頭に被るものでもない)」
・・・
セイシェルの夕陽の撮影に付き合ってくれた家族に感謝である。
ただ、しつこいが今回、私のセイシェルの夕陽はなかった。
・・・
稚拙な旅行記に最後までお付き合い下さいまして有難うございました。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- わんぱく大将さん 2014/10/08 10:05:59
- 何回目かのハネムーンで
- kuropisoさん
セイシェルは何度目かのハネムーンで行ったところ。もう、16年前くらい? もっと前? 海はきれいし、飯はうまい。やはり元フランス領っていうのがきいてますね、そこに地元の料理がまざって、いけましたね。クレオール料理でしたか?
我々の場合はロンドンからだったので、パリを経由したエアーセイシェル。
機内から盛り上がってましたね。 イタリアからも飛行機飛んでるので、イタリア人の多かったこと。 団体で、マカレナ、踊りだした時はまいった。
高校生の時に見た「エマニュエル夫人」の撮影場所でもありました。
島が沈んでしまう前に又、行きたいですね。 その時は何度目のハネムーンになることか。 かなりホテルが増えたように思います。そうだ、うちはロンドンからの到着と島への乗り継ぎの時間があきすぎ、というお詫びに、ヘリコプターツアー、フリ―でつけてくれましたね。上からみる海もめちゃきれかった。
搭乗券、まだ、同じものを使ってたか。 大将
- kuropisoさん からの返信 2014/11/18 21:53:09
- RE: 何回目かのハネムーンで
- わんぱく大将さん、書き込み有難うございます。
最近、4Traにアクセス出来ておらず、
お返事が大変遅くなってしまって申し訳ございません。
欧州からのフライトは、日本から向かうそれとはひと味違うのでしょうね。
また、ヘリコプターは魅力ですね。
セイシェルの島々、上空から見てみたいものです。
セイシェルは水没の危機では無いかと思いますが、
あの美しい海は変わらないであってほしいと思います。
Kuropiso
> kuropisoさん
>
> セイシェルは何度目かのハネムーンで行ったところ。もう、16年前くらい? もっと前? 海はきれいし、飯はうまい。やはり元フランス領っていうのがきいてますね、そこに地元の料理がまざって、いけましたね。クレオール料理でしたか?
>
> 我々の場合はロンドンからだったので、パリを経由したエアーセイシェル。
> 機内から盛り上がってましたね。 イタリアからも飛行機飛んでるので、イタリア人の多かったこと。 団体で、マカレナ、踊りだした時はまいった。
>
> 高校生の時に見た「エマニュエル夫人」の撮影場所でもありました。
> 島が沈んでしまう前に又、行きたいですね。 その時は何度目のハネムーンになることか。 かなりホテルが増えたように思います。そうだ、うちはロンドンからの到着と島への乗り継ぎの時間があきすぎ、というお詫びに、ヘリコプターツアー、フリ―でつけてくれましたね。上からみる海もめちゃきれかった。
>
> 搭乗券、まだ、同じものを使ってたか。 大将
- わんぱく大将さん からの返信 2014/11/19 09:53:55
- RE: RE: 何回目かのハネムーンで
- > わんぱく大将さん、書き込み有難うございます。
>
> 最近、4Traにアクセス出来ておらず、
> お返事が大変遅くなってしまって申し訳ございません。
>
> 欧州からのフライトは、日本から向かうそれとはひと味違うのでしょうね。
> また、ヘリコプターは魅力ですね。
> セイシェルの島々、上空から見てみたいものです。
> セイシェルは水没の危機では無いかと思いますが、
> あの美しい海は変わらないであってほしいと思います。
>
> Kuropiso
ご丁寧に有難うございます。 大将
>
> > kuropisoさん
> >
> > セイシェルは何度目かのハネムーンで行ったところ。もう、16年前くらい? もっと前? 海はきれいし、飯はうまい。やはり元フランス領っていうのがきいてますね、そこに地元の料理がまざって、いけましたね。クレオール料理でしたか?
> >
> > 我々の場合はロンドンからだったので、パリを経由したエアーセイシェル。
> > 機内から盛り上がってましたね。 イタリアからも飛行機飛んでるので、イタリア人の多かったこと。 団体で、マカレナ、踊りだした時はまいった。
> >
> > 高校生の時に見た「エマニュエル夫人」の撮影場所でもありました。
> > 島が沈んでしまう前に又、行きたいですね。 その時は何度目のハネムーンになることか。 かなりホテルが増えたように思います。そうだ、うちはロンドンからの到着と島への乗り継ぎの時間があきすぎ、というお詫びに、ヘリコプターツアー、フリ―でつけてくれましたね。上からみる海もめちゃきれかった。
> >
> > 搭乗券、まだ、同じものを使ってたか。 大将
-
- ちぐささん 2014/02/15 14:07:25
- セイシェル初めて聞きました
- 素敵な旅ですね、
スワンのベッドメイク寝るのがもったいない
私はクルーズでタオルアートがあるんですが、これは
始めて見ました、
どの写真も見とれました、カメラが違うのかしら?
- kuropisoさん からの返信 2014/02/15 23:35:05
- RE: セイシェル初めて聞きました
- ちぐささん
こちらも有難うございます。
ベッドメイクはそのホテルのホスピタリティを強く感じます。
こんなことされるとまた泊まりたくなっちゃいますね。
タオルアート、何度かテレビで見たことありますが、
いまや立派なアートですよね。
そんな才能が羨ましいです。
写真はこだわり過ぎでして。。
家族に迷惑をかけております(笑)
Kuropiso
> 素敵な旅ですね、
> スワンのベッドメイク寝るのがもったいない
> 私はクルーズでタオルアートがあるんですが、これは
> 始めて見ました、
> どの写真も見とれました、カメラが違うのかしら?
-
- はな♪さん 2014/02/12 15:39:12
- セーシェルの夕陽♪
- kuropisoさん☆
こんにちは〜♪
ここ数日、南の島に行きたい!って思い、色々と検索しておりましたが
行ける時期、お金等の問題で、もや〜っとしていた所なんです(笑)
落ち着いたトコは、なんちゃって南の島? でもお宿目当てで楽しみなんです。
そんなことはさておき、以前、仲良しトラベラーさんの旅行記で
がつ〜んと心奪われたセーシェル。
私もいつか行きたい!!!って思っておりました。
オレンジ〜ピンク〜ちょっぴり赤味を帯びた空、海、涙が出るくらい美しい!!!って思いましたが
出逢えるって難しいのですかね?
でも、kuropisoさんのお写真もすてきでしたよ(*^о^*)/
家族が増えると、自由が効かなくなる反面、楽しさも倍増しているようですね。
海で戯れている姿、パパの演出って言っても、楽しそうでしたね^^
一番楽しかったのは、kuropisoさんでしょうけどね〜(笑)))
また、すてきなお写真の数々、待ってますね〜☆
追伸、松田聖子さんの曲、知らなかったですが、かなりのファンだったようですね!
では、はな♪
- kuropisoさん からの返信 2014/02/14 00:56:28
- RE: セーシェルの夕陽♪
- はな♪さん、書き込み有難うございます。
夕陽ってどれをもってして「素晴らしい!」というかは
人それぞれだと思いますが、私的にはある程度雲がないと
空が染まりませんしし、どちらかというと複雑な色合いをもって
変わりゆく夕刻が好きです。
もちろん雲一つなく太陽が丸い形のまま沈むのは
それはそれでいいのですが。。。
で、見たいと思って見えるわけではありませんし、
ふとした拍子に仕事帰りの空が素晴らしかったり、
大げさですがこれも一期一会だと思います。
私の好きな色は往々にして台風や爆弾低気圧が接近する際に見られると
とある写真家のコメントで見たことがあります。
なので不謹慎ではありますがタイミングの合った台風は
ドキドキしています。
あと、うちの家族は全員自分勝手なので、
たまに一緒、普段はバラバラで丁度いいのかもしれません。
なので集合写真はほとんどなく、大体、じゃ、先に行くからの後姿です。
松田聖子さんがというか、ザ・ベストテンなる番組を筆頭に
歌謡番組全盛の時代でしたから。。
家に等身大のポスターなんて間違っても貼っていません(笑)
> kuropisoさん☆
>
>
> こんにちは〜♪
>
> ここ数日、南の島に行きたい!って思い、色々と検索しておりましたが
> 行ける時期、お金等の問題で、もや〜っとしていた所なんです(笑)
> 落ち着いたトコは、なんちゃって南の島? でもお宿目当てで楽しみなんです。
>
> そんなことはさておき、以前、仲良しトラベラーさんの旅行記で
> がつ〜んと心奪われたセーシェル。
> 私もいつか行きたい!!!って思っておりました。
> オレンジ〜ピンク〜ちょっぴり赤味を帯びた空、海、涙が出るくらい美しい!!!って思いましたが
> 出逢えるって難しいのですかね?
> でも、kuropisoさんのお写真もすてきでしたよ(*^о^*)/
>
> 家族が増えると、自由が効かなくなる反面、楽しさも倍増しているようですね。
> 海で戯れている姿、パパの演出って言っても、楽しそうでしたね^^
> 一番楽しかったのは、kuropisoさんでしょうけどね〜(笑)))
>
> また、すてきなお写真の数々、待ってますね〜☆
>
> 追伸、松田聖子さんの曲、知らなかったですが、かなりのファンだったようですね!
>
>
> では、はな♪
コメントを投稿する前に
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