2009/09/05 - 2009/09/06
1947位(同エリア2715件中)
チハさん
2009年、京都で大旋風を巻き起こした
『ルーヴル美術館展』に私も行って来ました。
大阪から近いですが、どうせなら泊まりで行こうと一泊二日の旅。
ちなみにこの年のGWにパリのルーヴル美術館に行った時
フェルメールの《レースを編む女》がなく、驚いて貼り紙を読むと
「今日本にある」と書いてあって呆然としました。
さらに、隣に来たおじいちゃんに
「君の国に行ってるんだね!」と少し憤慨気味に言われた。
そのリベンジも兼ねて、フランスで見れなかったフェルメールを
なぜが京都で見に行くことに。
- 旅行の満足度
- 5.0
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京都市美術館は、ルーヴル一色。
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こちらの《レースを編む女》もしっかり見てきました〜。
※中は撮影禁止
本物を見た感想は、思ってた以上に小さい!でした。 -
美術館の近くにある「KOBAN」がレトロで可愛い〜。
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念願の生フェルメールに感動した後は、平安神宮へ。
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巨大な赤い鳥居が見えて来ます。
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京都の古い寺社の中では際立って新しい感が漂う平安神宮。
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小学生の時家族と初めて京都に来た時も、この鳥居を見上げた記憶が。
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真っ青な空に赤の鳥居が映えます。
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真下から見上げると迫力。
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その後は、あてどもなく琵琶湖疏水沿いをぶらぶらしました。
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古い石造り。
この辺りは明治期のものとわかる建物が結構残ってます。 -
山科を背景に、のんびりとした池。
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カモの親子ものんびり。
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木々にはハトが。
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観光客も少なくて、きれいな緑が続く疎水沿いはとてもオススメです。
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こういうアパート大好きなので、思わず撮ってしまう。
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緑に囲まれた小さな公園。
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川端通りに出ました。
またしても妙に気になる民家をぱちり。 -
丸太町まで上ったところで、ランチにしました。
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鴨川沿いのイタリアン。
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川に面した半テラス席ではゆっくりと時間が流れていました。
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ランチの後は、一乗寺のけいぶん社へ。
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京都に来ると寄ってしまう素敵な本屋さん。
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田舎の電車の真夏のホームって大好きです。
サニーデイの音楽が流れ出しそうな気だるさ。 -
叡電にゴトゴト揺られながら、再び街に戻ります。
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