2013/12/21 - 2013/12/21
93位(同エリア359件中)
オークンさん
選挙前のストライキや交通封鎖で長距離移動ができそうにない。他国への出国を考えつつもとりあえず近場を観光することにして、ミルプール聖者廟(マザール)へ行く。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
朝早くから子供が働く。右の少年は煙草の販売で一本づつ売ってくれる。左の少年はチャーとスナック菓子。チャーは魔法瓶から注いでくれる。
-
働かないまでも親と一緒に屋台で過ごす子供も。
-
移動販売のパン屋さん
-
聖者の廟があるミルプール廟に行ってみた。
宿のあるウッタラ地区からCNGで約30分。運転手は廟の敷地内まで乗りつけてくれた。 -
廟に入るとすぐに入り口にいた警官が私の所にやってきた。何かチェックでもされるのかと思ったら、突然廟のガイドをはじめた。
「あの菩提樹は300年前からここにあって・・・いや違った700年前だったかな」
暇なの? -
そのうちウジャウジャ人が集まってきて取り囲まれる。
旅行者がバングラで経験する例のあれか、と思って静観する。 -
こんな感じで注目の的です。寝転んでこの写真を撮ったんですが、立ち上がると誰かが私の背中をはらってくれた。好奇心旺盛だけどやさいいベンガルの人々。
-
私を取り囲んでた中に孫を抱いたおばあちゃんがいたので写真を撮る。
-
すると別のおばあちゃんが私も撮ってと、やってきたが子供が私を見て泣きだした。
-
廟の敷地では行者のような人や、そうでもない人が寝転がってたり、ブラブラしてたりする。
-
-
まわりの人に「ムスリムのサドゥーか?」と訊くとうなずいている。
みんな写真を撮れという。最初インドみたいにバクシーシを要求されるかと思ったが誰も言ってこなかった。 -
サドゥーといえば普通はヒンドゥーだけど、インドの影響を受けているのかな。
-
ただ何故かこの人には周りの人がバクシーシをしなさいと言う。偉い人なのかな?いくらぐらいが適当なのか周りの人に訊くと「100タカ」と言われた。ちょっと高いかなと思い、周りの人に見えないように10タカわたしたが何も言われなかった。
-
そんな中、一人の女の子が囲みを割って入ってきて私に英語で話しかけてくる。
「どこの国の方ですか?よかったら私とこれから動物園に行きませんか?」
などとお誘いをうける。えっ!もしかして逆ナンパ? -
リクシャーの狭いシートに体を密着させて二人で動物園へ\( @o@;)/
-
彼女の名前はニパ。女子大生だそうだ。
外国人の友達がほしいようで、しきりにバングラ人のメンタリティーは好きになれないという話をしていた。それにしても昨日に続いてメガネ女子に縁があるなぁ。 -
ヒヨコの入ってる檻があった。ヒヨコなんか見世物にしてやっぱりバングラの動物園だなぁとか思ってたが、よく見ると同じ檻の奥に2mくらいありそうな蛇がいた!驚いてニパに伝えると彼女は顔色をかえず一言「ランチ」とだけ応えた。
ヽ((◎д◎ )) -
二人で1時間ほど動物園を散策した。その後町まで戻ってきて彼女に「明日も会いましょう、明日9時30分にミルプールno1(地名)で」と言われた。
-
ニパと別れた後、まだお昼で時間があったので、もう一度廟へ戻ってみる。
-
先ほどと同じように取り囲まれる。顔ぶれは違うようだ。
-
しばらくそんな人々の写真を撮っていると
-
そのうち子連れのこのおばさんに腕を捕まれ、敷地の外に連れ出される。う〜ん、ついにバングラ熟女にも逆ナンパされてしまったのかな?
-
と、思ってたら写真館に連れて行かれ、スタジオで一緒に写真を撮られる。
外国人が珍しいから記念に撮っておこうというわけか。私でよければと一緒に写真におさまる。 -
しかし撮影が終わると、写真代をおまえが払えとか言ってきた!
なんちゅうオバハンや!と呆れてしまい、一目散に逃げ出す。
後ろで写真屋の兄ちゃんが苦笑い。 -
いくらバングラ人が親切でも、やっぱり相手を見て気を許さないとダメだな。
-
-
-
写真館から逃げてきてまた廟に立ち寄る。すると廟の向かいのこの建物の中に誘い入れられる。
-
お祈りでも始まるのかと思ってたら・・・
-
お昼ごはんが始まった。
-
私の前にも炊き込みご飯が運ばれてきた。異教徒なんだけどいいのかな?
-
手で食べます。
-
炊き込みご飯はちょっとお粥状になってて、熱いままでなかなか冷めず、美味しけど熱くて指が火傷しそうで食べにくかった。
-
食べ終わったら、お皿は自分で洗う。食事をさせてもらったので、お布施をしたいと思ったが受け取ってもらえなかった。
-
食事が終わって、ミルプールの町を歩く。材木屋が多い。
-
そのせいか家具の工房もあちこちにある。
-
子供の遊び道具も木製。
木のラケットを使ってバドミントンをしていた子供。いや羽子板と言うべきか。 -
木のクズを拾ってた子どもたち。何に使うのか?燃料?
-
-
民家でべっぴんさんを発見!
-
べっぴんさんのおシリのあたりでは、ステレオ代わりの携帯電話がベンガルポップスを響かせていた。
-
妹と一緒に。べっぴんさんのDNAは引き継がれる。
-
ぺっぴんさんのDNAは3代前から♪
-
私が民家を覗き込みべっぴんさんの写真を撮っている間、その様子を見ようと人が集まってきた。
-
その中にいたこちらのクシーとアローの姉妹が「私達と歩きませんか?」と散歩に誘ってくれる。
-
妹のアロー。
-
姉妹と一緒に歩いて広場や墓地のある場所を通り抜ける。
-
-
墓地
-
何かの記念碑のある場所にやってくる。
1971年の独立の際にパキスタンとの戦闘で犠牲になった人々のモニュメントらしいです。モニュメントのある場所は公園のように整備されていて池があったり芝生あったり市民の憩いの場になってます。先ほど通ってきた墓地は犠牲になった人たちのお墓のようでした。 -
警備員のような人がいたので写真を撮らせてもらいました。
後でわかりましたが、彼らは泣く子も黙る殺人許可証を持つと言われている緊急行動部隊RABの精鋭でした。でもすごく気さくな感じの人達でした。 -
姉のクシーは子供からラケットをとりあげてバドミントをはじめた。
-
ラケットをとりあげられて所在なさ気な少女。
-
その間にアローは落花生を買ってきて、殻をむいて私にくれる。私が食べるとまた殻をむいてわたしてくれる。
美人でスタイルもよくてやさしい。もう少し言葉が通じればなぁ。 -
彼女を見ていると、実物は見たことないけどなんとなくスリランカのシギリヤレディを思い出した。彫りが深く目の大きい人が多い南アジアで、こういう切れ長の目を持つ美人は貴重なのかも。たしか17歳とか言ってたけど、この目で見つめられると緊張してくる。
-
日暮れが迫ってきたので姉妹ともお別れ。
案内してくれてどうもありがとう。 -
帰る前にミルプールの市場に行ってみた。
かわいい女の子がやってきたので、おばあちゃんと一緒に撮影。するとおばあちゃんにモデル料を請求される。もしかしてバングラデシュではじめてモデル料を請求されたかも。言葉がわからないふりをして足早に立ち去る。 -
メインの市場は屋内にある。
-
厳しい雨季を想定してのことなのかな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- moomiさん 2014/02/07 23:31:21
- 目力にすいよせられて
- はじめまして。
新着旅行記を眺めていてこの女の子がぱっと目に
とまり、楽しく拝見しました。
こんなふうに地元の人と触れ合う旅をしたいなと思う
のですが、いざ自分が、となるとなかなか勇気が出ず、
いつも風景の写真で終わってしまいます(^^;)
次はチャレンジしたいなぁ。
またすてきな写真に癒されに来ます〜。
- オークンさん からの返信 2014/02/08 10:03:27
- RE: 目力にすいよせられて
- moomiさん おはようございます。
うれしいコメントありがとうございます。
バングラデシュ人は写真好きな人が多く、自分たちの方から撮ってくれと言ってくるので人の写真を撮るのは楽でした。
逆に次から次と撮ってくれと言われ、バッテリーを気にして断る勇気が必要なくらいでした(笑)
好奇心も旺盛なせいかまっすぐ見つめてくるのでみんな目力がすごいですね。
そんなわけでバングラデシュの写真が大量にあり、しばらくバングラ旅行記が続くのでまたご覧いただけるとありがたいです。
それとmoomiさんのカンボジアの旅行記拝見しました。私も初めてのカンボジアで帰りの夜の空港でとてもさびしい気持ちになりました。読んでてすごく共感しました。
オークン
-
- カスピ海さん 2014/02/07 19:50:31
- ちょっと嫉妬〜^ ^
- オークンさん
こんばんは。再びお邪魔いたしております。楽しさ爆発の旅行記ありがとうございます。
また、いい思いをたくさんなさって、、
> リクシャーの狭いシートに体を密着させて二人で動物園へ\( @o@;)/
私も乗ったリクシャーに道を教えるため人間リクシャーナビが乗り込んできた区間がありましたが、人間ナビは、おじさんでした----!なんでしょう、この待遇の違いは。正直じいさんととなりのいじわるなじいさんぐらい開きがあります。。
べっぴんさんも、レベル高くて、うらやましいです〜
シギリアレディのお話、
私もなんとなく仏像の顔って目を伏し目がちにしているけれど、バチっと開けたらこんな顔なのかなあと思う人を見ました。お金請求してこないと高貴な美女、美男に見えるのかなあ。
> 「ランチ」
の言葉に、どきどきバクバク。
カスピ海
- オークンさん からの返信 2014/02/08 09:53:28
- 私もカウントダウンパーティーでバングラ女子にダンスに誘われたい!
- カスピ海さん おはようございます。
おじさんの人間リクシャーナビ楽しそうですね。バングラを旅した人ならその状況が目に浮かびますね(^^)
バングラはインドに比べて、どことなく親しみやすい美男美女が多い気がしましたね。
みんなスタイルもいいし。男性も若干栄養不足を感じさせなくもないけど、何も運動してなさそうな人でも均整のとれた肉体の持ち主が多かったですね。
それとあの写真に写ってたヒヨコちゃんたちはもういないんだろうなぁなんて旅行記を作成してて思いました。
オークン
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ダッカ(バングラデシュ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ダッカ(バングラデシュ) の人気ホテル
バングラデシュで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
バングラデシュ最安
535円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
60