2012/11/25 - 2012/11/25
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captainfutureさん
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2012年11月25日(日)
今日はイスラム教シーア派のアシュラー追悼祭(この国ではシーア派は少数派。多数派はスンニ派。)。この日はこの国のシーア派総本山ホシェニ・ダランに行って追悼祭を見に行こうと計画していたが、昨日偶然にも見ることができたのでまだまだ見切れていなかった旧市街を巡ることに。
昨日はジョンソン通りの東側の旧市街だったが、今日は西側へ。
イングリッシュ通り、タチ・バザール通り、イスラムプール通りに囲まれたこの界隈は狭い路地が入り組んでいて、特にヒンズー教徒が多く住むシャカリ・バザール通りは独特の雰囲気。
また裁判所もあり、そこでは偶然にもこの国らしくイスラム聖職者が立ち会う結婚宣誓式が行われていた。
今日は祝日なので商店も休みで活気がなく街歩きに不向きかと思っていたが、そうでもなく今日もバングラの旧市街に住む人々の笑顔に癒されながら街歩きをした。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:水路
黒線:陸路 -
今日もホテル警備員に交渉してもらい、リキシャ120→50タカで旧市街のイングリッシュ通りとジョンソン通りとの交差点まで行ってもらう。
写真はDIT通りを南下する時に見えたビーマン・バングラデシュ航空本社ビル。
今日は祝日なので交通量もぐっと少なめ。 -
9:15頃、イングリッシュ通りとジョンソン通りとの交差点に到着。
昨日降ろしてもらったところから少し南下したところ。
リキシャに生活が苦しいと訴えられ少し上乗せ。
写真は昨日のを再掲。 今日はこんなに交通量はない。
昨日はこの交差点を左(東)に曲がったところの旧市街へ行ったが、今日は右(西)へ曲がる。 -
その右へ曲がったところから直ぐのこの入口に、旅行人ガイド「オールド・ダッカを歩く(1)」の地図を参照しながら入ってみる。
狭い路地が入り組んでいるこの界隈は雰囲気が楽しめてオススメらしい。
ちなみに昨日は「オールド・ダッカを歩く(2)」を参照しながら歩いた。
う〜む、商店が閉まっている。 今日は祝日だからか、それともまだ時間が早いからなのか。 -
地図通り、入って直ぐに薪を扱う店を真ん中に道が二股に分かれている。 ここを右へ進む。
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短い通りだが、素焼きの店が並んでいた。
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素焼きの貯金箱。 貯金箱といってもこの国では小額であってもまだほとんどお札で決済。
きっと入れるのはほとんど紙幣なのかも。 -
素焼きの風鈴
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この国にはホントに薬局が多い。
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さっきの通りが更に二股に分かれるので、右に曲がりゴアム(ゴル)・レーン路地へ。
壁画からしてモスクかなと思い、親子が出てきた右の門をくぐってみたが通路になっていてアパートのようにドアが並んでいた。 -
その向かい側。 ここも壁画からして学校だろうか。
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来た道を振り返ってみる。
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個人宅に何か祝いごとのような門が。
ちょっと中を覗いてみると、広い玄関に大きな椅子が並べられおじさん達が新聞を読んでいる。
どうぞと中へ入れて頂いた。 -
その先には細い廊下が続く。
床には、いっせいに花が咲いたような吉祥とされる模様の見事なアルポナ(ベンガルの農村をルーツとした床に描かれる花文様。おめでたい時や新婚夫婦の家などに描かれることが多いとのこと。)が。
手前の左にある小さな部屋には、 -
ご先祖らしき写真(右)と一緒に、ヒンズーの神様が祭られていた。
額に入った絵と良く見ると神様をかたどった小さな8体の人形。
手前はお供えしていた女性。 -
細い廊下を進むと、床には巨大なコイのような魚5匹。
右では大きな鍋で野菜を煮込んでいる。 -
吹き抜けになっている上の階から、上がっておいでの声がする。
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階段にもびっしりとカラフルなアルポナが描かれている。
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話を伺うとやはり今日は家族の結婚式とのこと。 午後13時頃から開かれるらしい。
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この建物は一族のいくつかの家族が住んでいるようだ。
外からは分からないが、広い部屋がいくつもあった。 -
礼を言って、再びゴアム(ゴル)・レーン路地を進む。
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路地に張られていたヒンズーのカーリー神。
生首の数珠つなぎネックレスに、手にも刈り取ったばかりの生首。
きっと物語があるんだろうけど、ちょっとコワそうな女神さま。
この神さまは人気があるのか、あちこちで良く見る。
天竺奇譚さんのインド神様図鑑によると、『殺戮と恐怖の女神。シヴァの奥さんであり、シヴァのパワーの源。旦那さんの上で裸で生首もって踊りまくっているっつう、かなりキレてる女神様です。』
http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/zukan/kali.html
・・・やっぱり(笑) -
この辺りは旅行人ガイド地図にある「ドカン」「ミシン1台の仕立屋」とあるところ。
見つけることができなかった。 2006年発刊だからもう無くなったのかもしれない。
この辺りではヤギが自由に歩いている。 -
クリーニング店。 ビニール入りでなく、きれいに畳まれてガラスケースの中に。
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ここが地図で「ゴミと山羊」とあるところ。 ホントにその通り。
ここは四つ角になっていて写真の右上(南)へ曲がってみる。 -
ラディカン・モホン・ボシャック・レーンという細い通り(地図では「ヨレヨレ道」とも)。
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上の写真奥の右にあった壁画。 こういった壁画は時々見かける。 個人宅のようだった。
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ヒンズー神のタイルを張ったところも。
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この家に住んでいる人か。 ちょうどお金を払うところ。
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共同井戸で水を汲む。
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片手で軽々と水がめを担いで去って行った。
後ろのお宅は行事があったのだろうか、張りぼての門が取り外されている。 -
プーリ等の揚げ物の軽食屋
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布団に綿を詰める店だろうか。 年季の入ったミシン。
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アイロン掛けしながら何か仕立て中。
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こちらもかなりコワそうな神様のポスター。 ここも同業店か。
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金細工の店にて。 こっちにも額に入った神様。
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ベンガル語新聞を読み入っている店主。 イスラム帽を被っているから、こちらはムスリム。
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四つ角に出て来た。 今度はここを右に曲がって、
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この道を進んでみる。
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通りのチャイ屋。 お客はいないので、どこかの商店から注文が入ったのだろうか。
この国のチャイは茶葉ごと煮立てているので、こしながら注いでいる。 -
ここも結構繁盛している。 ここの子供(中央)だろうか。 こまごまと働いていた。
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祝日でなければもっと賑わっているんだろうけどな。
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散髪屋にて。 左の顔を剃られている客から、流暢な日本語で話しかけられる。
ピースサインは日本で覚えたのか。 -
いつもの食堂。
拡大して見ると、左の鍋には多分カレー味のジャガイモたっぷり野菜炒め、奥には白飯、中央はバターを塗って折りたたんで焼いたパロタというふっくらもちもちナン、右のはちょっと不明。
ああ、あの味が恋しくなるなあ。
左上の下げものはヒンズーの縁起物。 -
移動中の露店。 客席を持って、何屋さんだろう。
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ナンを揚げている店先にて
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アロエジュース屋
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左はガムチャ(バングラ手ぬぐい)屋、右は袋屋
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おっと、休憩中のところ失礼! 11:00、金細工店にて
頭の上にはズラリとヒンズーの神様、左は計量器 -
先程のラディカン・モホン・ボシャック・レーン通りに戻ってきた。 その合流点。
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更に路地に入ると、映画看板工房があるという。 ウロウロしながら探してみる。
昔、日本にもあったタバコ屋スタイルの日用商品雑貨店。
石鹸、シャンプー、スナック菓子、膝の横には噛みタバコの葉が積まれている。 -
ここにもヒンズー神のポスター。 この界隈はどこを向いてもどこかにヒンズーの神様がいる。
ヒンズーにはたくさん神様がいるようだけれど、こちらは何の神様だろう。
調べてみたが人数が多すぎて分からなかった。 -
子供の手を引いた若いお母さんが次々下りてくる。
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上がってみると、学校(塾?)のようだ。
今は11:15。午前の授業が終わって、迎えに来ているようだった。
左の一番奥にいるのは先生。 撮っていいですかと聞くと、皆さん首を傾けてOKのサイン。
インド同様、Yesのサイン。 -
教室入口
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帰る準備をしているようだった。
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教室前の廊下。 電灯がないのでフラッシュを焚かないと真っ暗。
礼を言って、また前の通りへ。 -
鶏を鈴なりに付けた自転車。 どこかへ配達中。
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後ろは様々な形をした小粒の金細工(?)が壁いっぱいに飾られている。
同業店が並んでいたが、とうとう何に使うものか分からなかった。 -
そろそろ映画看板工房に着いても良さそうな頃なのだが。
3階ベランダからこちらを見ている親子が。 -
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宿題の答え合わせ?をしているようだった。
あちこち聞いてみたが、とうとう映画看板工房にはたどり着けなかった。 -
笛を持っている神様なのでクリシュナ神。
またまた天竺奇譚さんのインド神様図鑑によると、『美貌のプレイボーイで、隣は略奪愛した奥さん』
http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/zukan/krsna.html -
普通のナンとはちょっと形の変わったナン。 出来立てほかほか。
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更に細い路地からも次々人が現れる。
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何か配達している見事なヘナ染めの男性が。
紙の束にはこの国の電話会社BTCLという文字。 使用料のお知らせを配っているようだった。 -
写真上のお宅に一緒に入らせてもらった。 一軒一軒配って回っているようだった。
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ちょっとした窪みにまで商品を並べた露店。
缶には英語でタバコの文字が。 刻みタバコだろうか。 -
食料雑貨店にて
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この辺りから通りが市場のようになってくる。
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玉ねぎを天秤で計量
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こちらは左の女性客が選んだ野菜を天秤で。
手前はパパイヤ、一番奥はナス。 あとは日本では見ない野菜のようだった。 -
後ろの紙幣の山が風で飛びそう。
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「まだこんなに新鮮ですぜ、お客さん」
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奥に米袋が山となっている米屋
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この界隈
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この辺りからぽつぽつスーツ姿の人が。
旅行人ガイド地図によると、もう少し先に裁判所があるようだ。
道中、私の好物になったイドゥリーというカルカンのような軽食屋。 -
蓋を開けて蒸している様子を見せてくれた。
右は20タカ(1個20円)出して客がお会計するところ。 -
手前は魚の輪切り、左は野菜の輪切り、右奥はミンチ肉のようだった。
香ばしい香りが漂っていた。 -
ばっちりポーズを決めてくれたお母さん。 手前はお釣りを用意しているリキシャマン。
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青唐辛子を天秤で量る。
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クリーニング店。 もしかしたらアイロン掛けだけをここで分業しているのか。
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今度はこの道を進んでみる。
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コップや延長コード、バケツ、右に見えるほうき等を置く生活雑貨店。
こちらでも何か計量している。 -
ここにもチャイ屋。 わずか一畳ほどのスペース。
日本に帰って来て早速コンデンスミルクを買って紅茶に混ぜてみるが、あの味には近づけず。 -
左の入口の倉庫から野菜を運び出していたところ。
手に持っているのはカボチャに、奥の少年はこの国の国花シャプラ(蓮)だろうか。
二人ともわざわざ立ちあがってポーズを取ってくれた。 兄弟かな。 -
この道を進むと裁判所へ。
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場所柄、護送車も。
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挿し歯屋?さん。
この後、アーンしてみろと言われるが、私はいいよとジェスチャーしてみるも、いいからしてみろと言われ、口を開けて見せると中を見られ、何か伝えてくれたが言葉が分からず。
後ろは裁判所。 -
裁判所をバックに建物。
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入ってみるとタイプを打つ人々が。
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向かいにもタイプ屋。
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中では若い男女の写真が張られたこの書類にタイプを打ってもらっている人が。
婚姻届のようだ。 撮らせてもらっていると、一緒に来てごらんとのこと。 -
裁判所の多分裏口にあたるこの門から、この男性に先導されて一緒に入ってみる。
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すると仲睦まじいカップルが。
その奥では対照的に何かケンケンガクガクの係争中。 -
書類を拡大して見てみると、紫色の判の中には「ウッディン・アーメド」さんというこの男性らしき名前と「Notary Public of Bangladesh」と書かれている。
調べてみると「公証役場」の意味らしい。
するとここに先導してくれた男性は公証役人か。 名刺を頂いたが全てベンガル語で分からず。
アーメドさんが差し出した婚姻届にサインする両人。 -
それを確認後、アーメドさんが最後に何か書き込む。
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今度は私の横に座っていたイスラム帽の男性が、大きな青色の分厚い冊子を取りだして、両人がサインと指紋押捺。 男性はイスラム聖職者のようだった。
-
この後、両者はイスラムの祈りのポーズを取りながら、聖職者の延々と唱える言葉を復唱する。 向かいの右はじの男性は両人の友人で立会人らしい。
復唱後、めでたく無事に法律的にもイスラム教的にも結婚は成立。
(02:08)
http://youtu.be/PTVHbSrDfPA -
いつの間にか届いていた祝いの席には欠かせないというスイーツのミスティの詰め合わせ。
まず立会人が新郎にミスティをかじらせ、 -
今度は新郎がそのミスティを新婦にかじらせ、
-
最後に新婦が新郎にかじらせる。
バングラにはこんな結婚の儀式があるんだ。 -
こんなおめでたい場なのに誰も撮ろうとはせず。
カメラはやっぱり貴重品なんだろうか。
三脚立てて、私もずうずうしく端っこに入れさせてもらい記念撮影。
両人の幸せそうな姿を見ていると、こちらまで幸せな気持ちになってしまった。
アーメドさんの隣はなぜか同席していた奥さん。
私の隣の助手?の男性に後日写真を託し、両人に渡してもらうことに。無事に届いただろうか。
実は両人がアーメドさんの書類に記入後これで終了と思い、いったん皆にお礼を言い、外の出口まで向かったが、アーメドさんが「ミスティ、ミスティ」と言いながら追い掛けてくれて引き止めてくれた。
互いに言葉が分からないので、何だろうと思い、もう少し居てみると、このあとイスラムの結婚宣誓式が始まった。お陰で最後まで立ち会うことができ、アーメドさんには重ねて感謝。 -
裁判所を後に、今度はヒンズー・ストリートとも呼ばれるシャカリ・バザール通りへ。
今日は既に十分ヒンズーらしい雰囲気を味わったつもりだったが、旅行人ガイドによると、ここからの界隈はあちこちにヒンズー神を祀った寺院が見え、インドのような雰囲気が醸し出されているらしい。
写真は石工店。 入ってみる。 -
下書きの上を慎重にノミで彫っていく。
-
別の石工店
右には注文主の顔とその下には電話番号らしきベンガル数字が並んだプレート。
商店の軒先にでも張り付けるのか。 墓標以外にもいろいろあるんだ。 -
シャカリ・バザール通りを西に進む
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ベンガル地方の結婚式には欠かせないという貝でできたバングル(ブレスレッド)を作っている職人。
棚の上には新郎が被る炎が立っているような冠、ガラスケース内にも折り畳まれたキンキラキンの結婚衣装。
クシュティアで店主の厚意で冠と結婚衣装を付けさせてくれたが、やはりこれはこちらの浅黒く押し出しの強い顔立ちでないと似合わないとつくづく思った。 -
この貝が材料らしい。 キリのような道具で細かい模様を丹念に彫っていた。
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結婚式道具屋が並ぶ。
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こちらも様々なバングルを扱った店。 先程の貝の白地に金細工を埋め込んだ豪華なものも見える。
紅白のものは結婚式用らしい。 -
娘へのプレゼントだろうか。
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伝統楽器店。 工房も兼ねていて、柵越しに作っている様子がうかがえる。
左の戸から入ってみる。 -
伝統楽器ハルモニアム(アコーディオンを横に置いたような楽器)を作っているようだ。
13日のヒンズー歴新年のディワリ祭や道中あちこちのヒンズー寺院でも見かけた。 -
もう一つ奥の工房では大きなガルーダが見守る中、こちらもハルモニアム製作中。
奥にはクシュティアで私も飲んだタイガージュース(バングラ版オロナミンんCふう)のボトルが。 -
別の楽器店にて。 太鼓のタブラが上から掛かっている。
大きさの大小で音の高低を出すらしい。 -
こちらは軒先でハルモニアム調整中
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ヒンズーの様々な神様の人形店
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うなぎの寝床のような細い間口の店構え。 太鼓のタブラ専門店のようだ。
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ちょうど製作中
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こちらも伝統楽器店
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こちらは右の客が持ち込んだギターを修理中のようだった。
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色とりどりのサリーを扱った衣料品店
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神々の絵画や称える楽曲のCDやDVD店。 右下のTVに映して見せてくれた。
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シャカリ・バザール通りを更に西に進む
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神々がデザインされたTシャツ屋
寺院では毎月頻繁に何らかの行事が行われているようだから、その時にでもお揃いで着るのだろうか。
奥で製造工程を見せてもらう。 -
まず無地Tシャツの上に型を置き、そこに顔料をヘラで伸ばす。
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出来上がり。
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だんだん道が混んできた。
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ズボンを仕立て中
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ヒンズーの縁起物がぶら下がったチャイ屋。
左にはお茶請けのビスケット、上の観音開きにはバラ売りもするタバコ、奥には小さなテーブル。 店主のこめかみには、梅干しならぬ白いテープが。 -
結婚式で新郎が被る冠がズラリと並ぶ。 どれもキンキラキン。
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神々がデザインされたタイル。 道中、住宅の壁を飾っていたり、あちこちで使われていたものだ。
-
こちらも
-
ここも神々の人形やタイルを扱う店
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こちらはなんと凧専門店のようだ。
-
店主が自ら作ったのであろう凧を掲げて見せてくれた。
そういえばこちらも道中あちこちで凧で遊んでいる子供たちを見たなあ。 -
ヒンズー寺院には欠かせない様々なお香。
時刻は14:40。遅いお昼だろうか。
マサラで黄色く染まったご飯に青唐辛子が一つ載っている。
注文して持って来てもらったようだ。 -
額入りの神々
-
右は子供の頃のクリシュナ神のポスター
旧市街巡り、もう少し続きます。
次のBANGLA16は、その後半と帰国編です。
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