2014/01/24 - 2014/01/26
140位(同エリア198件中)
暮夜治人さん
酒田市の松山地区は小さな城下町である。ここに、古くから能楽が伝承されている。年に何回か上演されるが、1月下旬、大寒の時期に行われるのが大寒能で、今年は1月25日だった。会場の松山農村環境センターへは、余目からタクシーで10分。例年は雪の中だというが、今年は異常気象で外は雨が降りしきっていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- タクシー JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まつやま大寒能の開始は午後1時過ぎなので、村上から鶴岡に出て短時間で鶴岡を観光した。駅から致道館までタクシーで。
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藩校の致道館は立派である。見学者は他に全くいなかった。
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次に近くの大宝館に。鶴岡ゆかりの有名人がこれほどいるとは思わなかった。致道館も大宝館も無料で公開している。もっと時間があれば、ゆっくり見学したいと思う所だった。
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羽黒公園。雪は積もっているが、雨の中、傘をさして歩く。
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致道博物館。時間がないのでざっと見て駅に戻った。
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鶴岡から余目へ、タクシーで会場に。
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最初の演目は狂言「針立雷」
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旅の医師が、空から落ちだ雷を治療するという話
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落ちた雷を治療する。
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痛がるのをお構いなしに針を刺して治療。
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雷に薬礼を要求するが無理。
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今後、災害を起こさないと約束して退場。
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次は能「船弁慶」 まず囃子方が登場する。
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次に義経、弁慶、主従たちが登場。
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義経を演じるのは小学校5年の女の子である。
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しかし、堂々と大人の役者に命令を下す。
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これから先は、静御前を連れていけない。弁慶にその旨伝えさせる。
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静は直接、義経から話を聞く。迎えがあるまで京で待つことを了承する。
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静の舞。義経との別れの辛さを舞で表現する。
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その後、船は嵐に遭い、平知盛の亡霊に襲われるが、何とかやりすごす。1時間近い熱演であった。
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全てが終わって、場所を変えて「雪見の宴」 納豆汁を食べながら酒を酌み交わす。演者も参加して、仕事の合間に練習する苦労話などを聞くことができた。
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