2010/04/19 - 2010/06/18
24位(同エリア41件中)
愛走路さん
4月30日 8時半出発 午後6時帰着
15人乗り ベンツ製ワゴン車
ツアー客 サンパウロ在住のカップル
サンチャゴ在住の中年女性一人旅
そして、愛走路の4人
男性ガイド一人とドライバーの計4人
パタゴニアの島 南へ130キロm。世界遺産の島へ
ウシュアイアから北へ緯度で15度北。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
丸一日
スペイン語教室の中にいるようでした。
市街からフェリーに乗船する間
自己紹介がありました。
ガイドとドライバーさんは、英語が堪能ですが
ツアーの皆さんは、スペイン語おんりーです。
みなさんが、私に大変気を使ってくださりました。
「旅の指さし会話集」が役立ちました・
「No se preocuoe!」(ご心配なく)と、叫んだら
全員から大きな拍手と笑い
一気に仲間入りを果たしました。 -
海岸では、潮干狩り
-
チロエ島へは、
フェリーで車ごと渡る
船窓から -
デッキにあがって
-
海霧
-
最初の教会
-
静寂さが
なんともいえない。 -
教会の周辺の集落
-
かわいい工房兼ショップ
-
どこの家庭も庭をきれいにしている
-
クラフト店内
300年経った輪切りの木を見せてくれた。
日本の杉なら10年程度の太さだ。
さらに五千年の木と五万年前という同じ木の化石も
見せていただきました。
現在も、この木がすぐ近くの国立公園内に自生していると言うのです。 -
この緻密な木材を使用して
民家や教会を作っている。 -
クラフト工房のご主人
-
浜辺で
漁師さんが
貝の選別 -
東京湾ではバカ貝と呼ばれる
大きな貝に似ている。 -
世界遺産ではない小さな木造教会も
チロエ島の各地に点在する。
カストロ聖堂をはじめとする14の聖堂が、
2000年にUNESCOの世界遺産に登録された。 -
チロエ島にある木造の教会堂(聖堂)。18世紀から19世紀の間にかけて建設された。現在では、159棟が現存している。
イエズス会の教会として建設された。 -
その建築様式は、ゴシック建築やバロック建築などのヨーロッパの様式と地元の様式が混ざり合ったチロエ様式が特色です。
-
干潟に沿って
村の路が続く -
標識も全て木製
-
風見鶏ならぬ
風見魚 -
豊かな
干潟 -
網がやまずみに
-
かわいい木造コテージ
-
民宿?
-
カラフルな民宿は
海に、面している。 -
草はらの先に干潟そして
その先に海が光る -
次々と湾の景色が移り変わる
-
ひとの気配がない
-
歩いて移動は考えられない。
-
橋も大型車は通行不可
-
T字路に標識
レンタカーでも
迷子にならない。 -
製材所?
周囲に
木材が積まれています。 -
木製の看板
-
船も重要な
移動手段 -
ここは、漁港?
-
複雑な海岸線は
風光明美な観光資源 -
たくさんの人々
賑わう
露天市場 -
どこから集まってくるのだろう
のんびりと
おしゃべりを
たのしんでいる -
魚介類の市場は、
ビニールシートで
屋根が覆われている -
日本と違って
声が飛び交っては、いない
静かな市場です。 -
種類は豊富な魚介類
-
お客さんも次々と・・・
-
大きな魚は、鱈みたい
-
市場の外
車できている -
ガソリンスタンド
-
この街の
民家も木材で -
風情のある街を形づくっている
-
秋の花?
-
こちらの通りにも
衣料の露店がでている -
趣のある
パブの看板 -
民家の入口
-
高台に出ると
対岸が見える -
静かな
湾をめぐる -
湾の奥に
かわいいコテージ
チムニーから薪ストーブの煙が・・・ -
牧草地も
-
ボートが引き上げられて
-
牛もヒツジも見られないが
牧草のようだ・・・ -
遠くに民家
-
再び海岸に出る。
-
外海を見せるために
わざわざ車を回してくれた。 -
ツアー参加者とドライバー・ガイドさん
-
この
ワゴン車で
チロエ島巡りをしました。 -
Hosteria Ancud
2階レストランで昼食
2時間にわたるランチの間
4人全員笑いが絶えない。
食事をおいしくいただくベースに
話題の中身が大切だとつくづく思いました。
外国人は、周囲を楽しませることに、小さいころから
修行しているのでしょう! -
仲良くなった
サンパウロ在住のカップル
みなさんに自分の名刺(家族と娘の着物姿の写真が載っている)
渡す。
「娘さんきれいですね!」
「奥さんお若いですね!」
と、・・・・
無論、カードを渡した相手から確実に
メアドをゲットしました。 -
Hosteria Ancud
のスィーツ -
アンクーの街を守ってきた
砲台と記念碑 -
プエルトモンを守るにも
ここは重要な砦だった。 -
サンパウロの
カップル -
重厚な大砲が並ぶ
-
歴史の証言
-
ここの提督?
-
砦の入口
看板 -
砦の下は
岩礁 -
老松
-
アンクーの民家の前
-
大きな家も
-
フェリー乗り場の案内所
-
みんな
海を見て
穏やかな海峡を行く -
帰りの
フェリー -
フェリーの舳先と
対岸 -
振りかえると
教会の尖塔 -
さらばアンクーの街
-
段丘上の灯台
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