2013/12/27 - 2014/01/05
129位(同エリア1826件中)
にゃんだーる25世さん
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ラジャフェリーにゆられてドンブラコ、サムイにやってきました!
初め2泊はピースリゾート。
ここはホントに素朴で良いホテルでした。
最後2泊はシックスセンシズです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
お腹もぺこぺこだった為、フィッシャーマンズビレッジ入口すぐのハッピーエレファントにはいりました。
-
ソムタム。
300バーツくらいして、高いなーと思いましたがエビがごろごろはいっていました。 -
パッタイ。
こちらもエビがごろごろ。 -
タイ風チャーハン。
これもエビいっぱい。
かるくチャーンビールで乾杯しました。 -
通りをぶらぶらしたあと、パンケーキを購入。
-
パンケーキ(30バーツくらい)
ココナッツがまぶしてある。
チョコソースが甘いけれど、おいしい〜 -
晩は食べに行くのも面倒だったので、またしてもコンビニに。
(ファミリーマート)
エビがちと小さかった。
食べ物全般はセブンイレブンが美味しい気が。。。 -
食後はテラスで一服。
移動に次ぐ移動で、この日はバタンでした。 -
翌朝、むっくり元気に起き上がり朝食会場へ。
食事はビュッフェスタイル。
品数は決して多くはないですが、どれも美味しかったです。 -
オムレツをつくってもらいました。
-
こんな感じ。
-
さてと。
ビーチに向かいます。
朝のうちに、本をおいて席とりしておきました。 -
そそくさと歩きます。
客室からビーチは歩いて数分です。 -
プールサイドはすいてました。
-
ビーチはやはり人気でそこそこ埋まっています。
-
天気がいまいちだったのが残念。
それでも時折日差しはさしてました。
汗ばむほどでもなく、程よい温かさ。
のんびりとゴロゴロして過ごしました。 -
途中、ホテル敷地内のマッサージへ。
1時間で300バーツくらいでした。
プールに隣接しており、水着のまま移動。
にゃんだーる♂はローカルマッサージ。
♀はオイルマッサージ。
内容はあまり大差ないようでしたが、
なかなかのテクニックで、だいぶ疲れもとれました。 -
再びのんびりと読書。
-
と海上をボートで移動する人が。
よくよく見てたら、上陸してきました。 -
ざざーっと波打ち際からきました。
その後、火をおこし始めて料理をしはじめるおじさんとおばさんと子供。
どうやら屋台だったみたいです。 -
しばらくして屋台の準備もできたようなので、
買いにでかけました。
海辺で炭火をハタハタやるので、いい匂いがたちこめてます。
で、マンゴー。 -
ソムタム。
すぐ目の前でカリカリと削って、調理です。
これは、旅行中たべた中で、一番美味しいソムタムでした〜
ピリ辛というか結構辛かったのですが、
酸味とうま味が絶妙でした。 -
サテとやいたもち米。
どれもひとつ30バーツくらいです。
このもち米をやいたのが、香ばしくてイイっ。 -
お祭りをほうふつとさせる焼きモロコシ。
ベッドで寝そべってむさぼりました。
にゃんだーるが買うと、周りの外人もつられたようにモロコシを購入。 -
この日はビーチを満喫しました。
海辺をあるいてそのままボプートを散策しました。 -
街中。
-
この日の晩はセブンイレブン、、、、。
毎日コンビニ食のにゃんだーる。
庶民感があふれ出てますが、おゆるしを。
なんていってもコンビニが面白い。 -
お菓子もたくさんかいました。
明日からはシックセンシズに移動です。
ヴィラでおかパー(=お菓子パーティー)です。 -
最後の晩は、かわいいお土産とともに
ホテルからお手紙が。
小規模ですが、とても良いホテルだった〜。
にゃんだーる大満足でした。 -
名残惜しいので、夜の散歩に。
にゃんだーる♀はすでに爆睡。 -
ぼんやり灯りが。
-
幻想的。
-
翌朝は早めに朝食をすまして、プールでひと泳ぎ。
天気もだいぶよくなってきました。 -
ピースホテルともお別れです。
ほんと、いいホテルだったなあ。 -
この日は年末ということもあり、ガラディナーの準備中でした。
家族的な感じでいいですね〜 -
チェックアウトも済み、シックスセンシズに頼んでおいたお迎えの車がきました。(500バーツほどかかりました)
近距離くらい、
無料でも良いのにと思うのはにゃんだーるだけでしょうか。 -
シックスセンシズはボプートの岬先端にあるようで、街中からは15分程度のドライブでした。
-
雰囲気ある街並みを抜け、半島の中へ。
このころになると店もまばらで、ホテルが何軒かある以外は何もなくなります。 -
到着。
車寄せから木が敷かれていて、全般的にエコな感じです。 -
フロントはオープンスペースです。
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海が見える。
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部屋へ案内してもらいます。
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バトラーさんがついてくれますが、あまりお願いすることはありませんでした。
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まずは施設を説明してもらいます。
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こちらでチェックインを行います。
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ウエルカムドリンク。
味は、、、覚えてない。 -
広大な土地にヴィラが点在しているため、施設内は電動カートで送り迎えしてくれます。
-
小道を上がって客室へ。
胸が高鳴ります。 -
入口はこのような感じ。
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はいってください。
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今はダメよ。
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部屋にとおされるまでのドキドキが旅行の楽しみのひとつ。
-
足をあらう水瓶。
-
部屋全体に木を多用しています。
テレビには布がかぶさっており、人口的なものは目に入ってきません。 -
ウェルカムフルーツはみかん、、、。
エコロジーな感じです。
ウェルカムシャンパンか何か準備されているのかな〜とひそかに
期待していたにゃんだーる。
とくにありませんでした。 -
いい香りのお香でした。
-
お水は無料でたっぷり飲めます。
毎日補充してくれるとの事。
あびるほど飲もう。 -
コーヒーも無料です。
尚、ミニバーは有料です。 -
コーヒーの粉。
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部屋から外の眺め。
景観、素晴らしいです。
とにかく、木がいっぱい! -
ベットに横たわると、外が眺められるというワケです。
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この感じは結構好きです。
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お風呂。
ズポっと栓が抜けなくなって、奮闘したのも良い思い出です。 -
洗面所はダブルシンクで使いやすいです。
-
外のシャワー。
出るのが面倒で、使用しませんでした。 -
お風呂場全体はこのような感じ。
ここはクーラーが利かないので、モワーッと湿気がこもりマス。
しかし、気にするほどではないかと。
バスタブは深く、バスソルトも備えられていました。
これが素晴らしく良い香りでした。 -
モワっとしたら、扇風機をまわしてください。
-
洗面所とベッドの動線はこのような感じ。
わりとコンパクトな作りですね。 -
外の東屋。
にゃんだーる♂の一番のお気に入り。
ここでのんびりし、一服するのが最高です。 -
ごろごろ。
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テレビは布で覆われています。
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ホテル全体図。
ずいぶんヴィラがあるんだなー -
ひとしきり、部屋をチェックしたあと、にゃんだーる♂はジムに向かいました。
♀は部屋でごろごろしたいとのこと。
シックスセンシズスパの中にそれはあります。 -
見晴らしいいなー
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ジム到着。
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にゃんだーる以外は、外人さんが一人のみ。
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初日、プレゼントで頂きました。
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夕方のターンダウンで、ベットを整えてくれました。
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ぐっすり眠れそうだ。
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この夜はルームサービスを頼みました。
がっつきすぎて、写真とるのを忘れてしまった。 -
年越しにかけては、ドンパチ花火が上がります。
結構間近で見えました。
零時を越えても、にぎやかでした。 -
翌朝、朝食会場へ。
ボードには本日の天候などが掲示されています。 -
レストランからはプールと海が望めます。
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朝食はビュッフェスタイル。
品数もたくさんあり、どれも食べたいものばかり。 -
とりあえず盛ってみました。
タイ料理も何種類かあります。 -
外をながめつつ。
-
刺身もあります。
-
パン類も充実。
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ヌードルコーナーは、数種類の麺から選択します。
ミートボールみたいの美味しい。 -
カレーもあるよーー
-
今日はビーチにいくぞ。
と運転してもらいます。 -
ビーチだす。
-
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