2013/09/19 - 2013/09/19
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アルデバランさん
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ルアンナムターからワゴン車で山道を60キロ。
幸いにも道は舗装されておりまわりの景色を楽しみながら2時間でラオス最北部の町、ムアンシンに着きました。
そこは広々と平野が広がり、その真ん中に区画された街路が縦横に走る田舎町で、周りは山に囲まれていますが山岳地帯とは思えないようなところでした。
そして、その盆地状の周りの山すそに点在するアカ族やヤオ族の村々
さらに北に10キロほどのところにある中国国境
その為か、道路を雲南ナンバーの車が我が物顔のスピードで走っていました…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
-
バスは8時出発なんで7時には、と思って宿をチェックアウト
6時50分なので周りの露店はまだ営業してません。 -
今日(19日)の8時のバスチケットが買えました。
25,000キープ -
バスといってもワゴン車です。
-
ムアンシンまで6,70キロ
バスで2時間程ですのでバスセンターは旧市街にある長距離バスセンターではなく近郊行きの新市街のバスセンターから出発。
新市街を出ると早速山道を上りはじめました。 -
なんせルアンナムターは盆地の中にあるので…
ちなみに目指すムアンシンも山の中の盆地です。 -
ひたすら山道を行きます
たまに沿線に集落があり飽きません -
山間地で標高は高いのですが、このように平地がありそこには集落と田んぼも広がってます
-
どうやらムアンシンに近づいたようです。
-
1時間半で街につきました。
-
おっ!バイク屋さんです。
期待が高まります。 -
ムアンシンのバスセンターに着きました。
まだ9時半です -
帰りのルアンナムター行きのバス時間は?
ちょ、ちょっと…
どれがルアンナムター?
明日の朝、8時のバスがあるようです。 -
バスセンターには市内の地図もありました。
市内を四角く囲んでいるのは今はなき城壁跡です
面白いことに街区は碁盤の目のようになってます。
ちなみに着いたバスセンターは城壁近く、街の中心部から外れてます。 -
隣にはムアンシンの盆地と周りの山間部全体の地形図もあり、平野の周辺部に茅葺の家のマークが少数民族の村のようです。
-
街の中心部に徒歩で向かいます。
-
バスセンターと通りを隔ててマーケットがありました。
-
少し覗きますが、宿を決めなければなりませんのでマーケットはそこそこにして。
-
バスセンターとマーケットの間の通り
金物屋さんが並びます -
驚いたことにホンダの4サイクル製の刈払機が吊るされてます。
思わず、店の人に値段を聞いてしまいました。
言葉がわからないので電卓で示してもらいました。
2,400,000キープ!
25,000円程度です。安い!買って帰りたいくらいです。 -
今度はバイク屋さん…
親子が買うようです。
ここでも値段を聞きました。
125ccの中国製で6,800,000キープ
7万円です、高か!
でも、刈払機の値段と較べるとそうでもないか。 -
10時のメインストリート
広いですがほとんど車の通行なし -
とても静かです
-
町で一番の繁華街…
-
目指すタイルーゲストハウスに着きました。
-
宿にはオバチャンがいて部屋を見せてくれました
-
2階が部屋になっており…
-
一目見て即決
40,000キープです。 -
日本から来たというと
「向かい側のゲストハウスも見るかい。同じ40,000キープ」ということで、見せてもらいに。
同じ経営のようです。
でも、部屋にシャワーがないし趣きで劣るためタイルーの2階にしました。
すでにザックも降ろしちゃってるしね。 -
手持ちのキープ札が少なくなってきたので両替の為、近くにある銀行に…
冷房が効いていて気持ちがよかったのですが、もう一人いた先客が2mも後ずさり…
理由が判りました。
我輩のサンダルの足が相当臭かったようです。
ムアンシンの人達は鼻がいいのネ! -
さらにその横にあるツーリズムオフィス
オシャレな建物です。
レンタルバイク屋さんはどこにあるか聞きに。
でも、ここムアンシンにはレンタルバイクはないとのこと
ガビ〜ン!
やむなくレンタサイクル屋さんを紹介してもらいます。
聞かないと分からないくらい通りは何もありません。 -
で、情報が何もないので地図を買いました。
3,000キープ
これを頼りに自転車でまわることに。 -
教えてもらったプーイーウ。
かなり歩きました。
レンタサイクル屋さんです -
宿とレストランも兼ねたというか、そちらが本業のプーイーウで自転車かりて戻ります。
-
宿に戻って…
宿の斜め前の民族博物館は閉まってました。 -
路地を入った所のお寺ではなにかやってました。
-
お供え物が所狭しと並べられてます。
面白いことに本物のお金が吊るされて… -
奥の方では皆さん食事してました。
よほど、恨めしそうな顔してたんでしょうね、
「食べてけ」ということで昼時だし、
お呼ばれして… -
この辺りではおかずは皿に盛るけどご飯はビニールなのね…
-
お寺の入り口の路地
道に赤いゴム片が爆竹跡のように散乱していたけど
これだったんだ -
ここでも中国の車をよく見かけました。
-
ほほー、橋の袂に…
ここは日本橋かいな
ルアンナムターまで58キロだったのね。
そういえば沿線にたまにこのマイルストーン見かけました。 -
では近郊の2,3の少数民族村巡り、行ってみましょう。
ルアンナムターとは反対側の北方向に進みます。 -
漕いても、漕いても、真っ直ぐな道…
-
周りは大きな盆地状の平野で田んぼが広がります。
-
おー!
ゴム園からゴムの出荷です。
1キロ10,000キープ! -
なになに?
ふむふむ…
全く分かりません -
市街を出ると一面の田んぼですがたまにこのような家の集落が点在します。
-
道はひたすら真っ直ぐで10キロ先が中国との国境です
-
平野部はタイルー族の集落がほとんどです
-
精米所がありました
-
モミすり作業を見させてもらいました
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ドンチャイ村です
-
街道でひときわ目立つ豪邸がありました
何で儲けたの?
不動産業?建設業?観光業? -
ウドンシン村…
炎天下のなか、真っ直ぐな道を自転車をひたすらこぎ続けます -
お店で休憩します。
女の子達もバイク通学です… -
何故か同じように休憩と思ったら…
食料も調達するようです -
我輩にもくれてみ
ということで…
酸っぱいじゃん! -
更に2,3キロ進むと登りにさしかかります。
平野は終わりです。 -
正直いって舗装されてるけど上りはキツイ…
ムアンシンの市街から延々と1時間以上かかりました。 -
息も絶え絶えでようやく目指す場所に
-
ムアンシンの北方面10キロの所にある中国との国境です。
写真を撮ろうとしたら「ダメー!」と怒られました。
このボーダーでは越境できないようです。 -
止む無く引き返して(帰りは下りなんで楽ちん)平坦になったところですぐ左折して砂利道に…
-
目的の村に着いたようですが、ヤオ族の村Nammay村でした。
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目的の村はアカ族の村です…
左方向に行くと、すごく細い道になりましたが木々の向こうに家が見えてます -
アカ族のNamdaet Mai村に着きました。
-
が、ほとんど人を見かけませんでした。
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丘の斜面に建つNamdaet Mai村とポツンと我輩の自転車
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あらら、ルアンナムターのアカ族の村で見かけたブランコです
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静かすぎて拍子抜けしました
-
竹篭を作るんでしょうね
竹ひごを干してました -
2時半ですが農作業から一家がテーラーで戻って来ました!
-
娘さんとお母さんだと思いますが、娘さん二人は別な棟に帰って行きました。
-
夕方になればもっと活気があるんでしょうけど。
-
ヤオ族のNammay村に戻ると学校がありました。
子供たちは学校だったんだ… -
駄菓子屋さんで水を購入
ヤオ族のおばちゃんがいました。 -
玉蜀黍を脱穀してます
-
3000キープで買った「Muang Sing Valley Map」を見ると山の麓沿いに南下すると
アカ族のPakha村、Poungkok村、Sopee mai村が続きルアンナムターからの街道に出ることができます。 -
少し道が悪くて不安だったのですが行ってみましょう。
頼りは大雑把な地図だけです -
自転車はこのような道は担いで行けます…
-
だんだん道が悪くなってきます。
-
周りはゴムの林で道は草がおおい茂るようになりました。
目指す村への道なのか不安増幅中
Pakha村まではせいぜい2キロ程度ですが… -
すでに2キロぐらい来てますが道は細くなる一方
何処かで間違えたんでしょうか。 -
そのうち牛の足跡しかなくなりました。
引き返します… -
30分も時間をロスしてしましました。
Nammay村まで戻ると大回りになってしまうので細い道ですが左に行ってみます。
方向的にはムアンシンの市街の方向でずっと下り坂です。
下っているので、もう引き返せません。 -
平野部にでました。周りはゴム林からバナナ畑に。
-
おおー!農作業中の村人発見!
よかった、よかった… -
菜花の様な野菜を摘んで収穫してました。
指さして、ムアンシン?と聞きます。 -
ついでにテーラーも撮らせてと頼みました。
雲南金馬号です -
さらに下ると
道が悪くなったので… -
バナナ畑の中を自転車で進みます
-
実を落とそうとひたすら石投げする「礫石のプーさん」(仮名)
しばらく見てましたが全く当たらないので通り過ぎます。 -
川で水浴びする子供たち
この他のは過激すぎてボツです… -
道に迷ってからどうやら30分でDonechai村に来ることができました。
-
どうみてもタマゴ屋さんですよね。
この辺りの人は鶏を飼わないのね。 -
やっと街道の17B線に出ます。
おっ、あれは…
豪邸の所だったんだ -
すでに4時半になるのでムアンシン市内に引き返します。
悪路で足が泥だらけなんで小川で洗って… -
南東の山麓の村、および17号線沿いの村を巡ろうとした計画は道に迷ったのでほとんど目的を達成できませんでした。
もともと時間的にも無理だったと思います。 -
なぜかこちらではこのように郊外の飲み屋が流行っているようで大きな音を出してました。
-
むなしく引き上げます。
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時々中国ナンバーの車がすごいスピードで走ってゆきます
-
で、またお寺に戻るとまだ宴会は続いてました。
-
本堂の外にも大勢集まって
だいぶお酒が進んでいるようです。 -
お坊さんは飲まないからこのように眺めるだけです。
-
おばちゃん達も負けず劣らず…
-
本堂の中は凄いことになってました。
-
宿に戻りました。
5時を過ぎてますがまだ暗くなる気配はないし
自転車は7時までに返せばよいので今度は市内を巡ります。
以下続く…
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この旅行記へのコメント (4)
-
- わんぱく大将さん 2014/03/07 09:34:22
- 臭い足
- アルデバランさん
足が臭くて、ってところから気になって、どこでその後、洗われたのか気になって、きになって仕方がありませんでした。 もしかして、あのご飯のお呼ばれの時もまだ臭かった?
大将
- アルデバランさん からの返信 2014/03/07 20:56:03
- RE: 臭い足
- 大将様
草履の鼻緒に指が擦れてマメがつぶれたのに、そのまま草履を履いていたので…
厳密には草履の鼻緒が主な火元です。
と言って鼻緒君に罪をかぶってもらいます…
現地の人の反応にショックを受け宿で足を洗いました、ついでに鼻緒君も。
洗ったので化膿はせずに済んだようです(^^;
-
- Halonさん 2014/03/07 08:56:04
- ムアンシンの村々
- アルデバランさん
ムアンシンを自転車で回ったんですね。いきなり中国国境まで突き抜けたんですか。私はまだそこまでは行ったことがありません。
ぬかるみの道も自転車かついで歩かれたんでしょうか!!
銀輪部隊のジャングル走破だあ。
私はパカ村から奥地に踏み入って途中で引き返したことがありますが(2009年のこと)、もしかするとアルデバランさんが踏み入った道につながっていたかもしれません。
- アルデバランさん からの返信 2014/03/07 20:54:44
- RE: ムアンシンの村々
- Halonさん こんにちわ
Halonさんのムアンシンの報告、事前に読んでいたにもかかわらず迷いました。
帰って来て何故迷ったかGoogleの航空写真でチェックしましたがいまだに不明です。
まさにおっしゃるパカ村に行きたかったのですが…
舗装されてるとはいえ、とにかく真っ直ぐな道をひたすら漕いで、最初に国境まで行ったのが失敗だったようで
最後の上り坂で力を使い果たしてしまいました。
しかも国境には何もなかったです。
実は再来週の連休にリベンジしに行きます(^^;
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