2014/01/15 - 2014/01/18
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ゆみるかさん
とうとう最終日になってしまいました。
早起きして猫空に行ってみようかなとも思いましたが、さすがに身体はお疲れモード。片道30分のロープウェイで酔ってしまわないとも限らない。ここは安全策をとって、ディーホアジェと龍山寺あたりにおさえとくのが無難?
でも夫に最新の台北を見せてない。やはり一度くらいは台北101を見るべき?
と迷った末にこんなルートになりました。
台北車駅~台北101世界貿易中心~四四南忖~龍山寺~剥皮寮~台北駅~桃園空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三カ月前に来た時にはまだ通ってなかった信義線が開通してました。
なので、台北駅から一直線に台北101まで来られます。
以前のように板南線で市政府駅に降り立ち、周辺百貨店やヴェラビータなどの高級ショッピングモールを冷やかしながら歩くのもいいですが、最終日半日を有効に使いたい今日のような日にはやはりこちらが便利です。
地下鉄の駅を上がったら目の前に台北101がありました。いきなり近くて圧倒されます。台北101 ショッピングセンター
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イチオシ
真下から撮るとこんな感じ。近すぎて天辺が写ってないですね〜〜。
台北101 ショッピングセンター
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イチオシ
台北101のすぐ東側にある世界貿易中心建物。
昨日まで見てきた台北とはまったく違う顔を見せてくれます。
ピンクの外観がステキです。
まだ新しい駅のせいか、人通りも少なく、なんだか颯爽と歩きたくなります。 -
台北101の外観を堪能した後は南に向かって歩きます。
5分ほどで「四四南忖」というエリアです。
前から台湾の「春村」というものに興味があったのです。
春村というのは戦後蒋介石が国民党を連れて台湾に渡ってきた時にその家族らが住んだ地域のことだそう。
この「四四南忖」は台北で初めての春村だそうです。
昔の建物がそのまま残ってます。かなり古いです。信義公民会館 (四四南村) 旧市街・古い町並み
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長屋のような造りの建物が奥に向かって並んでいます。
一つ目の建物の内部にはこんな装飾が。信義公民会館 (四四南村) 旧市街・古い町並み
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新しいイメージのオブジェとか。
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昔の生活を偲ばせる展示物も多いです。
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長屋と長屋の間には広場があります。
いろんな催し物があるようですが、この日はバレエ教室の発表会のようでした。そう寒くはないと思うような日でしたが、台湾の人は寒がりなのでしょうか。みなダウンを羽織って踊ってます。
赤い衣装が台湾らしい。バレエ・・・なんだけどね。 -
施設内にあるカフェ、雑貨店「好、丘」の入り口です。
お土産物のページに必ず出てくる「好、丘」は観光客だらけかと思っていたら、こんな風に地元の人が気楽にやってくるところでした。
ちなみに「好、丘」はとてもおしゃれな雑貨屋さんです。天然素材の化粧品やはちみつ、ジャム、使いやすそうな布バッグなどなど。ハイセンスなものも多いので見ていて飽きません。
併設のカフェもベーグルがおいしそうでした。食べればよかった・・・。
「夫にカフェ飯」というのはどうかと躊躇したけど、プレートランチ280元食べればよかった。。。すごく後悔。 -
長屋と長屋の間。
赤い提灯のあたりがトイレになってます。 -
イチオシ
古いレトロな建物と新しく斬新なビルが同時に見られます。同じ空間で台北の新旧を感じる不思議な場所でした。
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公園内を歩いて台北101に戻ってきました。
裏側から入って下りのエスカレーターを下りると、フードコートです。
今の吹き抜けの飾りつけはこんな風。前の時は真っ白なリボンでした〜。 -
とりあえずかき氷。
熱気むんむんなので寒くありません。 -
夫はこちら。
九份で食べてとりこになった仙草のスイーツ。
これは暖かくて、芋圓が入ってました。台北101 ショッピングセンター
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ガラ空きだったのにスイーツ食べてて気がついたら人がびっしり。
お昼時になったのね。
だれもがみんなすごくおいしそうなものを食べてます。
あれはあのお店のだよね。あっちの鉄板焼きみたいなのは韓国料理の?
あれはなんだろう??ちょっと見てこよう。
確認欲にかられて、フードコート内のお店を見て回ります。
どれもこれもおいしそう。。
今後の予定を考えて、時間短縮も兼ねて、といっぱい言い訳をして、お昼はここで食べることにしました。最後の食事だというのにフードコートかい! -
総統府で台湾人のガイドさんに「牛肉麺はおいしいですよ」と教えてもらって永康街に食べに行こうと思いながらまだ食べてませんでした。
誘惑は多々あるけれど、ここはそれを押さえておこう。
というか、隣のテーブルの人が食べてて目が釘付けになってたんだけどね。
金牌牛肉麺というお店に行くと、金牌蕃茄牛肉麺というのが人気ナンバーワンと書いてありました。トマト味の牛肉麺だそうです。写真の見た目はトマトが丸丸一個入っていてインパクトがあります。
実際のお味は、スープと中の野菜ートマト、大根、青菜ーが絶品でした。
こんなおいしい大根はじめて食べたね〜〜。おでんでもないよね。と言いながら。。
麺は太くてちぢれ。うどんよりは細いけどラーメンみたいな色でちょっと粉っぽい。私的には麺は普通かな〜〜。
スープはも一回飲みたい・・・。いや、今すぐ食べたい。そんな感じです。 -
さてさて意外とゆっくりし過ぎましたが、地下鉄に乗って龍山寺にやってきました。
前日、行天宮に行ったもののきちんとお参りできなかったので龍山寺にはきっと行こうねと言ってたのです。
龍山寺は改札を出ると、巨大地下道です。お寺グッズみたいなのやちまちまと可愛いお店がいっぱいですが、このまま地下道に沿って行くと龍山寺から離れるのではないかと不安になってきました。
途中エスカレーターがあったので後ろ髪をひかれながら上がりました。
駅の真ん前から写真の龍山寺までは遊歩道のようになっていて、なぜか台湾の人たちが座り込んでくつろいでいます。それにしてもすごい人数です。座る場所がないくらいです。この人たちは何をしてるのでしょうか。
ここも不思議な光景でした。 -
龍山寺の門を一歩入ると、台湾らしい落ち着いた雰囲気。
龍山寺 寺院・教会
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そしてもうひとつ門を入ると、お寺がありました。
龍山寺 寺院・教会
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熱心にお参りしたり読経したりする人でいっぱいです。
絶対にきちんとお参りするぞと意気込んだものの線香はどこで買うのか?きょろきょろ。
反対側の端っこまで行ったら、日本の神社のおみくじ売場のようなところで売っていました。7本セットで10元だったかな。 -
お寺の周りをぐるりと回って、1本ずつ線香をあげてはお参りするようになってます。
ひとりだけ異常に深々とおじぎしてます(笑)
何をそんなにお頼みしたいのでしょうか。 -
龍山寺を出て一本東側の道を歩きました。
横道はすごい人です。この小道はバイクの修理をする部品を売ってるような?そんな露天商の人が並んでました。小道ごとにいろんなテーマでものを売ってるみたいです。
それにしても、龍山寺は寺町というよりも喧噪の街でした。とにかくわやわやと人が多い。街全体が一種独特の雰囲気を持って活気づいてます。なんかよくわからないけど好きです。 -
龍山寺に来たら行きたいなと思っていた「剥皮寮」(ボーピーリャオ)。
200年以上前の清代の歴史的な街並み保存エリアです。
通りに面してこんな木の戸が続き、それぞれに写真の個展のようなものや当時を説明する部屋などいろいろな展示がなされています。 -
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ある建物の内部では写真下の「慰安婦召募」というパンフレットのようなものをもらいました。映画の宣伝なのかなんなのかよくわからないですが、昔の慰安婦の写真をたくさん展示した部屋でした。
韓国の慰安婦が問題になってるだけに、台湾でも!?と気になるのですが、何分展示もパンフレットも中国語なので意味がわからず。
写真の上のふたつはこのあたりのことを説明したパンフレットでした。
観光客だけでなく、地元の人にも勉強してほしいという意志が伝わってくるような内容です。 -
先ほどの通りと並行する一本裏の道では、カメラマンが写真を撮っていました。
剥皮寮 旧市街・古い町並み
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台湾人カップルの結婚写真のようです。
しばらく見てたのですが、このポーズかなり長く、終わった時にはお嫁さん首から背中からぐるぐる回してました。疲れるよね。
でも風景との雰囲気いい〜〜。 -
建物の内部。
紙というか段ボールみたいなので作ったオブジェ?
何かわからないものが部屋ごとにテーマをもって置いてあります。 -
どの入り口にも若い子が立っていて、見ていってくれと促されます。
ついつい負けて入っていくと、細い階段を上るはめに。。
上がった先には晩餐の用意?
これは何ですか?と尋ねると、拙い日本語で一生懸命答えてくれようとしますが言葉がでてきません。でもその懸命さがけなげでわからないながらも「うんうん」と聞いてあげたくなってくるのです。
古い街並みの中に若いエネルギーが充満してました。 -
写真を撮らせてもらっていい?と尋ねたら快諾してくれました。
台北は綺麗で優しい子が多くてうれしくなります。 -
最終日は半日あまりでしたが、最後に結構いいところに行けたと思います。
それでもどうしても時間が気になってしまって何度時計を見たことか・・・。
今度は、四四南忖も龍山寺も時間を気にすることなくぼ〜〜〜とゆっくりしに来たいなあ。
2時半ごろ、ホテルで荷物を受け取り、ホテル前の信号を渡ったところから桃園行きのバスに乗りました。
5:15発の飛行機だったので4時につけばよかったのだけど、バスが思ったより早く3時過ぎに空港到着。采盟免税店 免税店
-
出国手続きをしてから、台湾観光局からのお土産をもらいに行きました。出発ゲートとは反対方向だったのでどんだけ歩いたことか・・・。
前回は悠々カードがもらえましたが、今回は免税店のコーナーでここにあるのならどれでもいいよと言われました。台湾観光局、太っ腹です。
台湾に行く人、台湾観光局のHPをのぞいてみてください。歓迎のサービスなのかその時々でいろんなものがもらえます。
写真は桃園空港内のキティちゃんスペース。 -
悠々カードの話がでたのでついでに。
前回台北に行く前に台湾観光局からいただいた悠々カードが右下のものです。
台湾らしい絵柄がいいです。
今回は台北ナビからシーザーパークホテルを申し込んだのですが、申し込みの画面で「悠々カードを持っているか?」と質問がありました。
「1枚のみある」と答えたら、ホテルで右上のカードを一枚もらえました。
夫の分はあらかじめ友人に借りていたのでそれを使わせてもらいましたが、もらったカードは使わないけどうれしかった(笑)
結局、今回の三泊四日の旅行でチャージしたのは全部で300元/ひとり。
台北駅にあるホテルに泊まっていたので、ちょこまかとMRTを乗りまわしましたし、終点の淡水や九份へのバスなどにも使ったことを思えば、本当に安いです。 -
本文には書ききれなかったもので、気に入ったお土産を紹介します。
台湾の布が好きなのでお箸セット。
左の刺繍のは永康街で、右のシノワズリのは淡水で購入。 -
淡水の硝子細工のお店で買った箸置き。
なんで2個しか買わなかったんだろう・・・。
おそろいの色でマドラーも買いました。生姜紅茶を混ぜ混ぜする自分用です。 -
中正紀念堂のおみやげやさんで。
陶器製のコースター。直径10cmくらい大きめです。
説明書きによるとマジックコースターらしい。 -
絵葉書。マンゴーかき氷がなんとも可愛らしい。
これも永康街で。 -
メガネケース。
小さな模様のように見えるのは△の部分もすべてパッチワークです。
よく見るとすごく凝った作りですが、薄くて軽いので使いやすそう。
紐が長いのでなくならないのもいいかな。
そんなこんなで旅行記もこれで終わりです。
振り返って楽しむことができました。
長々とたるい旅行記にお付き合いいただいてありがとうございました。
謝謝。
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この旅行記へのコメント (1)
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- entetsuさん 2014/01/31 03:54:41
- 台湾旅行記完結、お疲れ様でした!
- ゆみるかさん、こんにちは。
台湾旅行記、Finですね。
似たようなところに行きながら、少しずつ見る角度が違っていて、参考になりました。
四四南村などは、私なんか好みのスポットに感じられましたが、存在すら知らなかった(笑)。
私も、いよいよ最終回が残りますが、土・日で敢行したウォーキングの方をまとめるのに精いっぱいでした。
でも、中毒みたいなもので、「台湾、また行きたくなったぁ」。
あとには、旅行記地獄がまってるのに・・・(笑)。
お体ご自愛ください。
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