フィンランド旅行記～ドイツ、フランスもちょこっと訪問（１）　ドイツ、フランス編

2012/11/04 - 2012/11/10

フィンランド、ドイツ、フランスへ５泊７日の旅。旅程は福岡→成田→ヘルシンキ→フランクフルト→ストラスブール→アウグスブルク→ミュンヘン→ヘルシンキ→ラウマ→ヘルシンキ→成田→福岡と慌しく移動。ここでは出発からストラスブールまで紹介します！

エリア フランス

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: 団体旅行

飛行機で、福岡→成田→ヘルシンキまで移動。久々の長いフライト。成田−フィンランド間はフィンエアーに搭乗。

ヘルシンキ空港に到着。乗り換えでフランクフルト空港へ。

フライト時間が長〜〜〜い。

ヘルシンキ−フランクフルト間の機内食。あと少しで
到着。

ドイツ／フランクフルト空港に到着。福岡空港出発から２０時間位経ってます。フランクフルトと言ってもソーセージしか思いつきません。

今日は到着後、特にする事が無いので、ゆっくりビールを飲んでから就寝。

ホテルはヒルトン。朝食は美味でした。ドイツだったせいかハムとソーセージの種類が豊富です。

ヒルトンの外観。

朝食後の腹ごなしにホテルの周りを散歩。

２日目は高速バスで、フランクフルトからフランス/ストラスブールへ。バスの中には様々な人種の方がいらっしゃいます。

バスがストラスブール駅の近くに到着。

明日の列車のチケットを買いにストラスブール駅へ。駅舎は歴史感溢れる内部の造りと

近代的な入り口が絶妙に調和しています。

いよいよ、ストラスブールの街並みを散策開始！

その前に腹ごしらえ。何故かトルコ料理のケバブを。

シェフは陽気で気さくなおじさん、注文と出てきた物が違いましたが、ご愛嬌。

ストラスブールは観光客で一杯。街並みも美しいというか、統一性があります。

川の中央に観光用ボートがあります。この後、乗船しましたが、とても乗り応えあり。お勧めです。

趣のある街並みを歩いていると、突然現れるこの「ストラスブール大聖堂」。

とにかく大きい！記念写真を撮るのも苦労します。

そして大聖堂の中へ。

ストラスブールの一番の観光スポットはここですね。

大聖堂内部もパシャパシャと写真ばかり撮ってました。少し反省。

大聖堂の一番上にも昇れます。ここだけ有料です。階段で昇りましたが、結構な体力が必要です。