2013/12/27 - 2013/12/28
2302位(同エリア15516件中)
poyaさん
↓全体概要、旅程などはこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10847119
兼ねてから狙っていたエーゲ航空マイル修行。
今夏の旅行(シンガポール・成都)で中国国際航空の
Zクラスを利用してスタアラゴールドへ一発解脱する目論見だった。
しかし、いつの間にかweb予約画面で、
TYO-PEK-CTU-PEK-SIN-PEK-TYOの
ルーティングが出来なくなってしまっていた。
TYO-PEK-CTU-SIN-CTU-PEK-TYO
ではできるようだが、
これではマイルが足りず一発解脱できない。
(裏ワザ?で、できるような情報もあるらしいが)
地団駄を踏んで見送り、次のチャンスを待った。
が、そのチャンスはすぐにやってきた。
(っていうか、自分で計画しただけなんだけど)
シンガポール航空南回り欧州便で一発解脱するのだ!!
と、勢いで、梅雨が明ける前に予約確定してしまった。
HND-SIN-BCN-SIN-HND。
Hクラス100%加算、獲得マイル計19,000強と、
入会時マイル1,000と合わせて、一発解脱、となる。
上記の中国国際航空と同じくらいの価格で予算的には無問題。
しかし。
これこそ修行!と言える長時間のフライト。
全部合わせたら40時間を超える。
果たして、耐えられるのだろうか…との不安が拭えず。
このチケットは、取消手数料が10,000円だった(と記憶している)
ので、引き返そうと思えばいつでも引き返せる。
もう少し奮発してエバー航空福岡発パリ行Cクラスにすべきか…
でも、これでは一発解脱できない…うーん…と、2プランを
天秤に掛けていたら、エバー航空が料金改定(改悪)してしまい、
庶民の手が届かないところへ行ってしまった。
もう引き返せないのだ。
と覚悟を決め、Xデー(搭乗日)に向けて心の準備を行っていた。
-
前置きが長くなってしまった。
旅の始まりはSQ635便。
早朝羽田発で、夏の旅行と同様蒲田に前泊。 -
ホテルはだいぶグレードアップしたけど、2か月前からキャンセル料全額発生と言う
リスクをとった結果、支払額は夏と同じくらいだった。 -
羽田空港に到着したのは、出発45分前。
乗る予定の列車に間に合わず、遅れてしまった。
が、問題なくチェックインすることができた。 -
一人旅の時は、原則手荷物オンリーで旅行するのだけど、今回は(名目上)滞在型の旅行で荷物を持って歩き回る必要がなかったこと、経由地のシンガポールでは身軽になりたかったことからバックパックをスーツケースに持ち替え、荷物を預けることにしたのだった。
-
定時に出発。
-
程なく、朝食が出てきた。
今回の旅行では4トラにUPすることを念頭に、普段はあまり撮影しない機内や機内食の撮影も行う。
味は良くも悪くも普通。
なんて評する余裕があったのは今だけだった… -
初めて乗ったときは、画面の大きさに感動したもの。
しかし、今見てみると、iPadと同じ大きさで感動はない。
(手持ちのiPadと重ねて確認した)
しかもHD画質でないので、映像が荒く感じてしまう。 -
でも、映画のラインナップの豊富さは素晴らしい。
全フライト通じて退屈しのぎに苦労しなかった。
どうでもいいが、最も印象に残った映画は
『真夏の方程式』だった。 -
13:00過ぎ、定刻にシンガポール着。
バルセロナへのフライトは0:40発なので、ほぼ半日観光等にあてられることになる。
さて…と、いつもなら入国早々急ぎ足でMRT駅向かうところだが、何か寒気がするな…と、空港内のベンチでしばし休憩。
その後の顛末はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10849932
の下のほう(番外編の番外編) -
空港に戻ってきた。
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クリスマス期間限定?
パイナップルとの関係がよくわからないけどw
子供を飽きさせない工夫がうまくされているな、と。 -
ピサの斜塔まで。
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ボーディングパスは羽田で発行済なので、ココに用はなく、
そのまま出国手続、 -
そのままシャワーブースへ(ぇ。
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プライオリティパスを使い、
アンバサダー・トランジット・ラウンジに入ったのだった。
そういえば、昔は金払って使ったことがあったな。 -
シャワーを浴びられるだけの体力が残っているか微妙だった。
しかし、今回はシンガポールトランジット中は色んな汗(冷や汗、脂汗、普通の汗)をかいてしまったから、これからの長旅に備え、流す必要があった。 -
ラウンジの中はこんな感じ。
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せっかくなので、少しつまんでみた。
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搭乗時刻になったようなので、ゲートへ移動しよう。
-
待合室の中は、欧州租界。
このような空間に身を置くのは久しぶりだな、と思った。
欧州へ行くのは5年ぶりなのだ。
気分が高揚してきた。 -
のもつかの間、行先表示を見て気分が落ち込む。
これから14時間の苦行が始まるのだ。
乗り物に乗るのは決して嫌いなほうではないのだけど、飛行機のエコノミークラスとゴールデンロックへ行くトラックの荷台だけは、どうしても好きになれない。
(参考)ゴールデンロックへ行くトラックについて
http://4travel.jp/travelogue/10822119 -
バルセロナは、あくまでも経由地。
『サンパウロ行き』ってどんだけ遠くやねん、と心の中で突っ込みを入れる。
-
コレが、修行場か…と。
-
機内に乗り込む。
実は、プリファードシートを購入していた。
(US$50)
エバー航空のセンがなくなったことが判明したとき、逃げ場がなくなったことで弱気になり、少しでも快適に過ごしたくポチってしまったのだった。
ビジネスホテル1泊分の値段で快適を買う。
コストパフォーマンスは高いのか?低いのか?
この席の利用に当たっては色々な制限がある。
体力・気力は問題ないとして、
? 英語での安全に関する指示に従うことができること。
「俺、(英語)大丈夫かな…」
と不安になり、ググって調べたところ
「(英語力を試そうと)CA等から話しかけられて、英語で受け答えできなかった場合は席を移動させられる」
とか、さらに不安を煽る情報が。 -
結局、食事以外では一度も話しかけられることもなく杞憂に終わったのだけど、出発までドキドキしていたのは内緒である。
結果的には空席があり、3列独り占めにすることができたのだった。
手すりが上がらないため横になることができないのは残念だったけど、前と横が広い範囲でオープンスペースになったのは、精神衛生上大変助かり、US$50投じた価値は十分あったと思う。
(と自分に言い聞かせている面があることは否めないけど) -
夜食が出てきたが、
急性胃腸炎の身では、ほとんど口にすることができない。 -
到着間近!
-
と言いたいところだが、まだナポリ上空。
あと2時間もあるのかよ…と嘆く。
いつもなら、
「ナポリピザが食べたい!ここで降りたい!」
と思う場面だが、今回はそんなこと微塵も思わなかった。
ココに至るまで、吐き気と戦い続けていたためだ。
うとうとしては●●●…トイレ。
うとうとしては●●●…トイレ。
の繰り返し。席がトイレに近くてよかった。
それでも、いくばくかは眠れたようで、
起きたときには結構眠気が覚めていた。
起きてフライトパスを見たとき、
「到着まで6時間50分」
の表示に眩暈がしてしまったんだけどね。
まだ半分かよ!!と。
アフガニスタンとイランの国境周辺を飛んでいた。 -
到着間近!(本当に)
これで、3,293+6,772=10,065ティアマイルを獲得!
ブルー会員に昇格!
ちなみに、昇格通知はメールで大晦日に来ました。
帰りのTAPでオンラインチェックインする時にA3のマイレージ番号を入力したら、A3*Sの表示が出てきてちょっと感動。
特典は何もなかったけどw -
フライトはこれで終わりでなかった。
バルセロナでカサミラやグエル公園等を見て、
空港へとんぼ返り。
ココからリスボンへ向かうのだ。 -
アルジェリア航空というのが珍しくて、つい撮影。
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早めに来てラウンジで休もうと思っていたのに、チェックインが始まったのは出発2時間ちょい前からだった。
リスボンでは早く移動するため、あわよくば全部手荷物で…と思っていたが、重量をチェックされ「Too big!!」と預けるハメになってしまった。 -
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プライオリティパスを握り締め、ラウンジへ一直線。
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入場!
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中はこんな感じ。
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コンセントがあったので充電しようとしたら、通電しなかった…
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食事は期待できない。
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日本では夜中にさしかかる時間帯。
急に眠気が襲ってきた。 -
仮眠できるスペースがあるので、横になる。
アラームで起きられる自信がなかったので、眠りこまないよう努力するハメに。 -
いざ、Final destinationへ!
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TAPポルトガル航空はスターアライアンスに加盟。
今回はマイル加算負荷のディスカウントチケットなので、一発解脱に全く貢献せず。
約2時間のフライト。
写真を撮影したようだけど、この間の記憶が全くない… -
到着!
空港内のVodafoneでプリペイドSIMカードを購入し、地下鉄駅でViva Viagem(SUICA、PASMOのようなもの)を購入し、わざわざ市内バス停まで。 -
744番のバスでホテルがあるピコアス方面へ向かうのだ。
地下鉄でなくバスを選んだのは、車窓からの景色を見たかったのと、早かったから。
(路線図を見て、地下鉄だと遠回りだと思った) -
蒲田のホテルを出発してからリスボンのホテルまで、キッカリ2日間(48時間)かかっていたことに今気づいた。
そのうち、
・フライト時間 約24時間
・空港にいた時間 約7時間
・トランジット中に急性胃腸炎でのた打ち回っていた時間 約5時間
だった。
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