2014/01/07 - 2014/01/13
894位(同エリア9832件中)
ovoさん
冬の寒いヨーロッパ。→寒い→観光客が少ない→混まない→美術館がゆっくり観られる!!ということで少ない日数の中、プラプラ散歩&美術館巡りの「初ロンドン」です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
ヴァージンアトランティック航空 成田発11:50でロンドンへ。初VSの機内食。鶏肉のデミクリームソース、美味しかったです。
機内の映画は、「図書館戦争」と「藁の盾」やってました。(ちなみに帰りは「真夏の方程式」) -
おやつも出た★カスタードクリームのストロベリーソース添え。
このあと暫くしてから、アイスキャンディーもでました。思ったより、ちょこちょこおやつが出ます。律儀にちゃんと食べてる自分がいる・・・。 -
機内食も美味しいけど、このアメニティグッズがかわいい。アイマスクには白でメガネのイラストが描いてあります。目がかいてあるとなお、ナイスなんですが(笑)
赤いブランケットもかわいい。
いつも往復乗ったときは、帰国してから旅好きな友達に1つプレゼントしています。今回も喜んでくれるかな〜。 -
到着前にもう一食。チーズ入りのリゾットをセレクト。もう一つの方は、焼きそばでした。
最後にケーキも出でフィニッシュ。
ごちそうさまでした。満腹です(笑)
・・・足がむくんでブーツが履きづらい・・・ -
機体のイラスト。
到着は、現地時間15:25。
現地のドライバ−さんが迎えに来てくれており、ホテルまで車で送ってくれました。飛行機疲れした身体には助かります。 -
ホテルは「イビス ロンドン アールズコート」。アールズコート駅まで歩いて5,6分。もっと近いウェストプロンブトン駅もありますが、アールズコートの方が地下鉄ラインが2本入っているのでちょっと便利。ホテルの前にバスもありましたが、今回は利用しませんでした。
ちなみにヒースロー空港へは、アールズコート駅からピカデリーラインで50分、乗換なしです。 -
ちなみに、ホテルからアールズコートにいく途中、この建物の敷地をショートカットすると近いんです!!調子に乗って何回か通っていたら、ある朝、警備員さんのような人に止められてしまいました・・・。もともと駄目だったのかなぁ〜???
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ロンドンの地下鉄はゾーンが決まっていて、おおよそ市内の観光名所はゾーン1内にはいっているので料金は一律で、ややこしさはなく便利ですが・・・高い。まともに券を1回1回買ってられません。(片道4.3£=740円位←私の行ったときのレートで換算)で、みなさん利用しているオイスターカードを早速、自販機で購入。これで、1回分の片道が2£とほぼ半額に★1日の引き落とし限度額もあるようなので、絶対お得ですよね。とりあえず1回目はJCBカードで買ってみました。その後はコインでチャージを小まめにしていました。
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旅行に行くと、スーパーが楽しい。マーク&スペンサー(M&S)には、お世話になりました。あちこちに見かけましたが、アールズコートにもありました。
何でもチャレンジ!ということで、セルフサービスのキャッシャーも体験してきました。(隣でやってる地元の人の様子をこっそりのぞき見しながら・・・) -
野菜不足を補う。
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イチオシ
イギリスで一番気に入ったのが、「PRET A MANGER」というお店。
確かに、サンドウィッチ1個、500円はしてると思うので高いのですが、素材がいいのが食べてわかります。ボリュームもあるので、1個食べたらお腹いっぱい!!ロンドンではこれまたあちこちで見かけました。
東京にも昔、進出したようですが残念ながら高くて売れず、撤退したようです。
ん〜、残念!!この味は、ロンドンに行かないともう食べられないのかと思うと・・・。 -
あとは、旦那様につきあってパブ巡り〜。
はじめわからなかったのですが、三箇所目に入ったとき、「あれ?昨日の店とメニューの紙が同じ〜」・・・どうやらビール会社経営のチェーン店のようなパブもあるらしいです。 -
旦那様も、数日経つと、飲みたいビールをチェックして店を選んだりなど熟練してきており(笑)、パブを満喫しております。
私は、ビールはそれほど好きでもないのですが、日本のビールのように冷やして飲む炭酸の強いラガー系のものより、こちらで主流のちょっとコクのあるギネス系や、エールビール系のものの方が美味しく感じます。 -
一応名物なので、来たからには食べました、「フィッシュ&チップス」。
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これも来たからには食べました、「コテージパイ」。
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仕事時間でも、ふらりと勤め人風の人も入ってきて一杯飲んでいきます。
このラフ感はいいですね(笑) -
2日続けて夕食、中華に逃げてしまいました・・・。
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お店の名前を忘れてしまいましたが、こちらの方が小籠包が美味しかった★
寒いし、暖かいものが食べたくなってしまいました。
海外旅行で、中華に逃避したことは今まであまりなかったんですけど、イギリスの食事はまずいとまでは言いませんが、バリエーション的に私にはちょっと物足りないみたいです。 -
そして、最終日の昼はイタリアン(笑)
やっぱり、ビールよりワインが好きだ(笑)
食べ物の話題はここまでにして・・・ -
ここからは観光地巡りです。
〈1日目〉
世界遺産「ビッグベン」です。まだ朝早かったからか、季節柄か観光客よりも通勤などで足早に通り過ぎる市民の方が多い感じでした。
イギリスに来て、一番はじめに行った場所なので、見えたときは「ロンドン来た〜〜!」という感動がありました。 -
ウェストミンスターブリッジを渡り、ロンドン水族館あたりから見たビッグベン付近です。川沿いは寒い。
ビデオを止めたときに鐘の音がなったので、「あ〜、音も入れたかったなあ」なんて一瞬ガッカリしたんですが、暫く歩いているとまた鐘の音が・・・15分おきになってるんですね(笑) -
更にテムズ川沿いを歩いて、ロンドンアイを通り越し・・・
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ウォータールー駅から橋を渡ってチャリングクロス駅方面へ。
ロンドンは、朝、ランニングをしている人がとても多いです。 -
再び、ビッグベン・ウェストミンスター寺院付近へ戻る。ゴシック様式の建築が美しいです。
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あ、馬車が来た!!
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歩いて大英博物館を目指します。セントマーガレット教会の横を抜けると、セントジェームスパークが見えてきました。
寒々しい・・・暖かい季節だと緑がたくさんでいいんでしょうね。冬のロンドンもちょっと憂いのある感じが雰囲気があっていいなと思いますが・・・ -
たくさんの見たことのない種類の鳥がいる中、ふと足下を見るとリスが★全く逃げない・・・。
大きかったです、エゾリスくらいあります。
ず〜〜〜っと、木の実を抱えてモグモグタイム。 -
リスとお別れして更に歩く。ピカデリーサーカスのエロスの像を抜け、中華街を横目にひたすら歩く。・・・遠い。
この時点で、すでに足がかなり痛くなっていたのですが、大英博物館内もかなり歩くんだろうな〜(泣)
でも、この旅行のメインでもあったので頑張って歩く!! -
着きました〜!! 着いたら元気出た★
入館料無料というあたりが、イギリスの文化普及に対する1つの考え方が感じられます。 -
内部の様子。
食事スペース・ショップスペースとも、充実しており、ゆったり落ち着いて過ごす事が出来ます。とても素敵な博物館です。時期的に混んでいないのも良かった。
日本語のパンフレットが見あたらなかったのが残念。たまたま? -
注目コーナー① エジプト美術
ルーブル美術館の時は、照明も薄暗くて夜時間で人がいなくて、怖くてゆったり見られなかったし、カイロ博物館の時は真夏で扇風機がまわってる程度のコンディションで暑くて暑くて、人も多くてとにかく疲れてゆっくり見られなかった。
今回は、ベストコンディション!! -
注目コーナー② ギリシャ美術
これ、パルテノン神殿から持ってきたんだから、ギリシャに返してあげようよ・・・と思いつつ、間近でじっくり見ることが出来てちょっと満足。 -
注目コーナー③ アッシリア美術
勉強不足でこのあたり知識がないのが残念ですが、人面有翼獣は荘厳だった。そしてレリーフの技術の高さ!!もっと時間があったらゆっくり見たいものの1つでした。
これから勉強してみよう。
大満足の大英博物館でした。 -
〈2日目〉
またまた早朝から始動です。地下鉄ブラックフライアーズ駅から歩いて10分程度。
セントポール大聖堂です。
そろそろこのあたりかな〜と思ってはっと見上げたら、思いの他、大きな大聖堂が目に飛び込んできました。 -
セントポール大聖堂から歩いてミレニアムブリッジを渡ると、そのまま誘導されるかのように「テート・モダン」に到着。
ここも、入館料は無料です。 -
内部はもと発電所ということで、吹き抜けの部分があったり鉄筋のイメージを生かした内装になっていて、かなりモダンなつくりです。
写真は、テート・モダンのカフェからみたテムズ川。素敵なロケーションです。 -
目玉はやっぱりこれでしょうか。
ピカソの「泣く女」。 -
現代美術がたくさん展示されています。
大英博物館でもそうでしたが、小学生や中学生の子ども達が先生に引率されて美術館に来ている姿をよく目にしました。
テート・モダンでは、中学生の少年達それぞれが自分の選んだ作品の前に椅子を持ってきて座り、模写をしていました。それがみんな真剣に描いていて、しかもなかなか上手でした!! 日本ではあまりみかけない光景なので、芸術教育の違いをちょっと感じました。 -
立体造形もたくさん展示。
ミュージアムショップも充実していました。
足は、また疲れていますが今日も満喫。 -
夜のタワーブリッジ。
タワーヒル駅から歩いて川沿いの船乗り場付近から観たのですが・・・この冬一番の寒さ!!!!! 風が冷たくて、耳も鼻も真っ赤で痛い。
でも空気が澄んでいて、綺麗な夜景は堪能できました。短時間ですが(笑) -
連立する近代的なビル。個性的なデザインのものも多かったのですが、不思議と統一感がとれていて、歴史ある街並みに対する景観規制か何かがちゃんとあって計算されているのかもしれません。
日本の都会の景観はきたないなぁとヨーロッパに来ると感じます。 -
〈3日目〉
またまた早朝から動きます(笑)
少ない日数の中、美術館の他に一応名所巡りもしたいとなると、こういう強行スケジュールになるのは必然。ただ、開館時間は早くて9:30〜なので、残念ながら中は見られず側からだけのところもたくさん出てきます。優先順位を美術館にしているので、これは仕方のないところ。
3日目のスタートは「バッキンガム宮殿」です。ゲートをくぐるとすぐに見えてきました、クイーン・ビクトリア・メモリアル。衛兵のパレードがここでみられるはず。(冬期間は1日おき。1月は奇数日でした。11:30頃から)ただし、この日は1/10。
時間も9:00頃なので全くヒットしていません(笑)←※冬期間は寒いので、衛兵の方々もコートを着ていてあの赤と黒の衛兵スタイルではないとわかり、交替式を観るという当初の意欲がしぼんでしまったことが原因。今度行く時は是非、夏期間にしよう! -
大きな敷地に途方に暮れると同時に、「日本の皇居にも行ったことないのになぁ」という日本人の自覚がフッとよみがえった瞬間。
-
・・・ご苦労様です。
-
地下鉄でタワーヒル駅まで移動。
前日の夜はライトアップされていた「ロンドン塔」。今日は朝日を浴びる中の見学です。さすがにここではたくさんの観光客がいました。 -
テムズ川沿いをプラプラお散歩。今日は「タワーブリッジ」を歩いて渡ります。
お日様が照って、この日は暖かくて気持ちのいい散歩日和。 -
渡っている最中、けたたましいパトカーのサイレンと共に、上空にヘリが。
明らかに川の上空を旋回していました。かなりの至近距離。誰か、川に落ちたんでしょうか?? -
今日のメインその① 「デザインミュージアム」に到着。ここは、10£払います。
-
ポール・スミスの企画展をやっていました。写真は、仕事場の再現コーナー。
BBCで特集したと思われるビデオがやっていて暫し見入ってしまいました。英語はよくわかりませんが(笑)
特にポール・スミスの服に興味があったわけでもなかったのですが、物作りをする人の考え方や感覚には考えさせられることが多いです。彼自身にもちょっと興味が湧いたし、とても興味深いものがありました。カッコいいおじ様だ★帰国したら、ポール・スミスのお店に行ってみよう。 -
町歩きは楽しいけれど、1日目の教訓を生かし、もよりの地下鉄で移動。
今日のメイン②「ナショナル・ギャラリー」を目指します。 -
とはいえ結構もう、ぐだぐだになってましたが、見えてきました「ナショナルギャラリー」です。この日はここで骨を埋める覚悟(笑)金曜日なので、21:00まで開館しています。
入場料は無料です。 -
中は写真が撮れません。古い油絵やテンペラが多いですからね。
よって、部屋ごとに係の方が配置され、今まで観た美術館よりちょっと堅苦しい雰囲気もあり。
ダ・ヴィンチやベラスケス、レンブラント、ラファエロ、モネ、スーラ、ゴッホなどなど大御所の作品がずらり。効率よく廻る・・・にしても部屋が右へ左へたくさん分かれていて、どこをどこまで廻ったか訳がわからなくなる状態。
所々にある椅子で足を休めながらの鑑賞。最後はちょっと朦朧としてきた・・・(笑)
外に出てみる。正面からビッグベンが見える。 -
バクパイプを演奏する人が雰囲気をもりあげます。
このあと疲れて、中華で一息。 -
〈4日目〉(最終日)
サウスケンジントンでサークルラインに乗換え、ベイカー・ストリートまで。
「シャーロックホームズ博物館」です。
またしても早くにホテルを出ているので、開館(9:30)まで近くのカフェでマフィンを食べながら時間つぶし。
開館と同時にGO。6£です。かなり小さな博物館なので同じく開館と同時に入ったお客さんは14,5人でしたが、館内は階段譲り合いのギュウギュウ状態。
これを混んでいるといっていいのかどうなのか、よくわからない(笑) -
再現したシャーロックホームズのお部屋からみたストリートの様子。風情があります。ちょっとタイムスリップした感覚が味わえます。
-
ホームズのリビングルーム。小説に出てくる、細かい小物なども一つ一つ再現されているらしいのですが、これも私は勉強不足で詳しくないので、帰ったらもう一回久しぶりにシャーロック・ホームズの本を読もう。わかってから読むと、2倍楽しめますよね。
-
蝋人形で再現。
蝋人形って、けっこうリアルなんですね。
どうしても、デーモン閣下の「蝋人形の館」の歌が頭のなか廻ってしまう・・・。(貧困なイメージしかない私)
でもこれを観ると、やっぱり「マダム・タッソー館」にも行ってみたかったな〜と少し後悔。入場料高いんだもん・・・。時間もなかったし、仕方ないから今度、お台場のマダムタッソーに行こう!!
旅に行くと、ちゃんと調べていけばよかったという後悔と同時に、帰ってからの宿題や課題が増え、自分の興味もまたそこから広がっていったりするので、ホント行く前も行ってからも、これだから旅は楽しい!! -
ベイカーストリート駅から、地下鉄をいくつも乗り換えして、エンジェル駅に向かいます。
-
駅のディスプレイもアートな感じ。
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エンジェル駅到着。
せっかくロンドンにきたので「マーケット巡り」もしてみよう。
ここのエリアは、また中心部とは違う街並みがあります。 -
「エンジェルマーケット」に行こうと思ったら間違って、地元の商店街のマーケットへ行ってしまった(笑)
果物野菜やチーズなどの出店の他・・・ -
東大門市場かっ!?というような激安衣料とかがたくさん(笑)これはこれで楽しめました。
で、そのあと正しいルートに軌道修正し、無事「エンジェルマーケット」へ。
アンティークの食器やアクセサリーなどを物色して大満足。ポートベロ−やカムデンパッセージなどは、これよりもっと規模もあって楽しいんでしょうね〜。是非、今度来ることがあったらそちらも観てみたいものです。
ここでは、旦那様がショットグラスを購入。
夢中になってて、写真を撮るのを忘れた・・・。 -
コヴェントガーデンへ移動。
ここでの目的は、マーケットとともにお土産買い。さっぱりお土産らしい物を買ってないし!ってことに最終日になって焦る、いつものパターン。 -
土曜日ということもあり大道芸で賑わうコヴェントガーデン。
-
コヴェントガーデンマーケット。クラフト系のストールが数多く並んでいました。アーティストの人達が、自分の作った作品を販売。
ん〜、趣味的なものからクオリティの高い物まで色々。なかなか刺激を受けました。私も頑張ろう!!
このあと、最後に「ナショナル・ポートレート・ギャラリー」へ。(無料)
写真や肖像などとにかく人をとらえたものばっかり集めた美術館で、その趣旨に感服致します・・・が、日本人にはよくわからない昔のイギリスのえらい方々の肖像画などが果てしなく並び、旅の最終日、よれよれになった状態でに行くのは間違ってました(笑)行きたい方は、体力が万全のコンディションの時に訪れることをお薦めします。 -
朝、余裕をもって7:30ホテルをチェックアウト。コンチネンタルの朝食はほぼスルーしました。1日目だけ、イングリッシュブレックファーストだったのは何故??未だに謎です。
ピカデリーラインでヒースロー空港へ向かいます。VSはターミナル3なのでターミナル123という駅で降ります。所要時間50分程度。
自動チェックイン機が多数有り、そこでチェックイン。すっかり旦那様にお任せです。カウンターをはじめあちこちに日本人係員の方がいるのでわからないことがあれば教えてもらえます。ちょっと安心。
搭乗手続きのカウンター付近には店は一切ありません。上の階にパブやカフェが若干あります。セキュリティーチェックはありますが、出国審査はありません。至ってシンプル。
ゲートを出るとそこは免税店の世界が広がっています。かなり広いです。なので、自分の搭乗口に行くまでに掲示板横に「徒歩何分」みたいな表示がでます。15分とか20分とかかかるらしい。
トイレに行きたいけど搭乗口付近にどうせあるから、とりあえず行こうということで早足で搭乗口付近まで行って見渡すも、トイレはもうそのエリアには無し。そのまま機内へ。なので、免税店があるエリアでトイレは済ませておきましょう。機内のトイレは、狭いし落ち着かないですもんね。
12:00ロンドン発。機内食は行きが美味しかっただけに期待が高まっていたのですが、何だか残念なことに。 -
でもあいかわらず、おやつや軽食の回数は多いです。
-
いまいちと思いつつ、律儀に食べる最後の機内食。
帰り便は、寝てばっかりでした。体内時計を日本時間に戻さねば。
しかし、直行便は乗換の煩わしさはなく楽ですが、身体は疲れますね。
到着予定時間は、朝の8:50。
無事、帰国。 -
旅のお土産。
ベタなものから、ミュージアムグッズまで。 -
今回は、自分土産は一切無しでした。
-
少ない日数で内容詰め込みの大忙しの旅でした。
当初の目的「美術館巡り」も駆け足ながら満喫することが出来ました。
ツアーのようにバスで目的地にドアTOドアで移動するよりも、街を自分の足で歩くことで地理や距離感覚も身体で覚えるし、間違うこともまた思い出になったりするので、フリーで時間を使える旅行が私は好きです。
・・・もう少し、語学力がつければもっと楽しいのに・・・と、これも帰って来た時はいつも反省するけど、これだけはなかなかのど元過ぎれば熱さを忘れるダメな
私です。(笑)
昨日、図書館から「シャーロックホームズの冒険」を借りてきました。読み直して、次の好奇心につなげたいと思います。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- たらよろさん 2014/02/08 18:46:51
- ロンドン♪
- こんばんは、ovoさま。
初めまして。。。
今更ですが、うちの旦那様が007にはまってしまい。。。
ロンドンに行きたいと言い出して(笑)
食はやっぱり、イマイチだったんですね。。。
旅の楽しみの半分は食の私は、イギリスの食はどうだ??
って良い噂は聞かないからねーって
思っていたけれど、
確かに他の料理に目を向けると有りですね(笑)
芸術作品も街中にいっぱいあるし、
博物館や美術館も目白押し!
ビッグベンって、画像からしか考えてなかったから、
単なる時計塔でしょ。。。って思っていたけれど、音があるんだねー
なるほど〜って、ちょっと見直しちゃった(笑)
音付きのビッグベン、、現地で見たいなぁ。
また遊びに来ますねー
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
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ロンドン(イギリス) の旅行記
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