2014/01/17 - 2014/01/17
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morino296さん
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今年の干支「午」にちなんで、横浜根岸にある「馬の博物館」へ出掛けました。
ここは、1866年(慶応2年)に完成した根岸競馬場(後に、横浜競馬場と改称)があり、1942年(昭和17年)に幕を下ろすまで76年間競馬が行われた場所です。
もともと居留外国人の娯楽として始まった根岸競馬場は、やがて日本人も加わった社交場として賑わい、その後各地に設置された競馬場のモデルとなったそうです。
戦後は接収され、米軍のモータープール、ゴルフ場となっていましたが、昭和44年、主にゴルフ場だった場所が接収解除となり、昭和52年に根岸森林公園として開園し、市民の憩いの場となっています。
「馬の博物館」の後は、道なき道を歩いて、「横浜市電保存館」へ寄ってみました。
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馬の博物館 入口
横浜市中区根岸台1−3
横浜市バス 滝の上(横浜ア駅東口から103系統で約35分)下車。
または、JR山手駅、根岸駅から徒歩約15分。 -
馬の博物館
1860年、横浜で始まった洋式競馬は、1866年(慶応2年)に完成した根岸競馬場に拠点を定め、翌年から1942年(昭和17年)に幕を下ろすまで76年間競馬が行われました。
もともと居留外国人の娯楽として始まった根岸競馬場は、やがて日本人も加わった社交場として賑わい、その後各地に設置された競馬場のモデルとなりました。
(パンフレットより)
ちなみに、目黒競馬場(現在は、元競馬場の地名のみ)が出来たのは1907年です。 -
根岸競馬記念公苑・馬の博物館の解説
横浜の競馬と馬の博物館の歩み
1862年(文久2年) 春と秋、横浜新田(今の中区山下町)で競馬が行われる
1866年(慶応2年) 12月、根岸競馬場完成
1929年(昭和4年) 4月、J.H.モーガン設計の新スタンド(馬見所)着工、翌年竣工
1937年(昭和12年) 横浜競馬場に名称変更
1942年(昭和17年) 10月、根岸で最後の競走が行われる
1943年(昭和18年) 横浜競馬場閉鎖、海軍省に接収。敗戦後は連合軍、後に米軍が使用
1969年(昭和44年) 競馬場の一部返還を受け、日本中央競馬会は馬の知識を普及する施設を、横浜市は根岸森林公園の建設を決定
1977年(昭和52年) 馬の博物館(根岸競馬記念公苑)がオープン -
馬の博物館 入り口正面にある五冠馬「神賛」
最初の五冠馬「シンザン」のことだと思います。 -
馬の博物館
小さな建物のように見えますが、傾斜地に建てられるいて展示室は地下にあります。
開館時間:10:00〜16:30
休館日:月曜日、12/28〜1/4
入館料:100円 -
馬の博物館
入館すると馬がお出迎えです。
入館料は100円 -
馬の博物館 展示コーナー(受付横)
ここは写真撮影可能です。 -
馬の博物館 根岸競馬と天皇賞の解説
帝室御賞典競走・優勝馬主賞品 御紋付花盛器などの展示 -
馬の博物館 帝室御賞典競走から天皇賞への解説
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馬の博物館 タケシバオーの蹄鉄
1969年 春の天皇賞優勝馬 -
馬の博物館 1等馬見所
J.H.モーガン設計の日本で最初の鉄骨鉄筋コンクリートのスタンドの模型。
モーガンは東京丸ビルやホテルニューグランドも設計しています。
当初のスタンドは、関東大震災で被害を受け、モーガンの設計で再建されたもの。 -
馬の博物館(展示写真)
1908年5月 帝室御賞典競走当日の根岸競馬場の様子。
1942年(昭和17年)秋の開催が最後のレースとなり、根岸競馬場の時代は、太平洋戦争のために終わりを告げました。 -
現在の馬の博物館・根岸競馬記念公苑と根岸森林公園の空撮(1996年7月)
競馬場の形がわかります。
現在のバス通りの一部はコースで、コースの曲線に沿って家が建てられています。 -
馬の博物館
第2展示室では「馬の屏風」、第3展示室では「馬頭観音」が展示されていましたが、いずれも撮影禁止。
ショップでは、馬頭観音の写真集も販売されていました。 -
馬の博物館 ウマの進化の解説
恐竜や多くの中生代の生物が滅びた大絶滅の後、ウマ科は約5500万年をかけて現在の姿へ進化。 -
馬の博物館 ウマの進化の解説
進化は、その時々の生息環境に適応した種が栄えたり、衰退したり、単純とは言えない変遷を繰り返し、進化における偶然性は想像以上に大きかったそうです。 -
馬の博物館 馬の様々な能力
跳躍力:幅8.4m、高さ2.47m
速力:時速69.62Km
走行距離:1日160km
寿命:25〜35歳(ロバ40〜50歳)
など -
日本の在来馬(パンフレット)
現存する在来馬は8種類だそうです。
北海道和種(道産子)、木曽馬、野間馬、対州馬、御崎馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬
日本に最初に馬が伝わってきたのは4世紀末、モンゴルから朝鮮半島を経て、九州へ伝わったとされるのが主流。
江戸時代には、馬の名産地は20以上ありましたが、明治以降、日本在来馬の多くは外国馬と交配され改良がおこなわれました。
初期の根岸競馬場では、日本や中国の小さな馬が出走しており、明治初めに活躍したタイフーン号は、今は絶滅した南部馬だったそうです。 -
馬の博物館のショップ
可愛い馬の置物などが販売されています。 -
馬の博物館 幻の馬「トキノミノル」
馬の博物館のテラスにありますが、私は、競馬をやらないので、馬のことはさっぱり分かりません。
遠くに見える建物は、1930年(昭和5年)に建てられた競馬場の1等馬見所(スタンド)の遺構。 -
ポニーセンター
馬場に放牧されている馬の様子や、乗馬、飼育管理などが見学できます。
乗馬デーは、毎月第3日曜日 13:30〜。
にんじんタイム:毎週土曜日13:30〜13:45
など -
ポニーセンター
昨年11月に仲間入りした道産子(北海道和種)で年齢3歳の女の子。
現在、名前を募集中(今月末締切)でした。
ここに慣れていないのでしょうか、声を掛けましたが、全く振り向いてもくれませんでした。 -
ポニーセンター 厩舎
おとなしく繋がれていました。 -
ポニーセンター
馬の飾りがついた鐘 -
ポニーセンター 厩舎の屋根の風見馬
風見馬は珍しいかも。 -
ポニーセンター 馬頭観音もありました。
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ポニーセンター 子供が喜びそうな馬の遊具
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根岸森林公園 芝生広場
奥は桜山もあって、春はお花見で賑わいそうですね。
ここは、競馬場の馬場だったところで、1906年(明治39年)から戦前まで、日本初の芝グリーン・ゴルフ場として利用されていたそうです。
(戦後も、一時期米軍のゴルフ場として利用されたていました。) -
根岸森林公園 桜山の木々
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根岸森林公園案内図
戦後は接収され、米軍のモータープール、ゴルフ場となっていたそうです。
昭和44年、主にゴルフ場だった場所が接収解除となり、昭和52年に開園。 -
根岸森林公園
米軍施設も残っており、撮影禁止エリアもあります。
個人で楽しむ場合は、撮影は自由です。 -
根岸森林公園
MM21のランドマークタワーが見えます。 -
根岸森林公園 1等馬見所の遺構
1930年(昭和5年)に建設されたもの。
立ち入れる場所の関係でスタンド側の写真は撮れません。 -
根岸森林公園 1等馬見所の遺構
横側から -
根岸森林公園 根岸競馬場観覧席全景(1930年頃)の写真
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根岸森林公園 根岸競馬場一等観覧席設計図
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根岸森林公園 根岸競馬場一等観覧席の写真
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根岸森林公園 根岸競馬場二等観覧席の写真
この後、横浜市電保存館まで行くことにしました。 -
坂下町 急傾斜地崩壊危険区域だそうです。
根岸森林公園から市電保存館まで直線距離では近いのですが、道がかなり難しいです。
スマホのMAPで道順を検索して行きましたが、道なき道を進むことに。
この急階段を降りるのも怖いくらいです。
(三種類の地図検索ソフトを試しましたが、この道を案内したのはYahooだけでした。) -
市電保存館前
Yahooの道案内通りに進み、約15分ほどで到着。
(Yahoo以外は、遠回りするため30分ほど歩くことになっていました。) -
市電保存館
磯子区滝頭3−1−53
市バス滝頭下車。
JR根岸駅から市バスで約7分、又は横浜駅東口から約35分。 -
市電保存館
明治37年に神奈川〜大江橋間を初めて「ツノつき電車」と言われた市電が走ってから、昭和47年3月に全廃されるまでのおよそ70年間にわたり走り続けた市電を保存しています。
廃止直後の昭和48年(1973)に旧滝頭電車車両修理工場跡地に開館。
昭和58年(1983)に建て直され、市営住宅の1階で運営されています。
開館時間:9:30〜17:00
休館日:月曜日、12月29〜1月3日
料金:100円 -
市電保存館 入口に立つ市電最後のポール
1928年(昭和3年)、横浜市電の生麦線開業時に建てられた架線用のポール。 -
市電保存館
市電車両実車7両が展示されています。
500型車両
昭和3年に60両を購入。屋根はスッキリした局面を採用。
定員75人、製造:昭和3年、廃車:昭和44年 -
市電保存館 500型の運転台
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市電保存館 500型の車内
車内の天井もアーチ型、車内には手彫り模様も使われ、関東大震災復興の完成期らし華やかな電車といわれたそうです。(解説より) -
市電保存館 500型に下げられていた運転系統図
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市電保存館 1000型車両
定員75名、製造:昭和3年、廃車:昭和44年
震災復興事業により20両購入。 -
市電保存館 1000型車両
中部に入口専用扉を設け、昭和17年より中部車掌を配置。 -
市電保存館 1000型車両の看板
このモデルさんは誰でしょう?
分かりません。 -
市電保存館 1000型車両の車内
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市電保存館 1000型車両の車内つり広告
ちんちん電車の由来が書かれていました。 -
市電保存館 架線用ポールトップ
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市電保存館 1100型車両
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市電保存館 1100型の運転台
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市電保存館 1100型車両の車内
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市電保存館 横浜駅の大時計
昭和3年〜54年まで、旧横浜駅の東口正面に掛けられていた時計。
縁あって、ここで展示保存することになったそうです。 -
市電保存館 1300型車両
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市電保存館 1300型車両の運転台
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市電保存館 1300型車両の車内
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市電保存館 1300型車両の車内の運転系統図
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市電保存館 1600型車両
定員:100人、製造:昭和32年、廃車:昭和45年 -
市電保存館 1600型車両の車内
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市電保存館 1500型車両
定員:100人、製造:昭和26年、廃車:昭和47年 -
市電保存館 無蓋貨車10号
様々な工具が乗せられています。 -
市電保存館
明治・大正時代にキリンビールの輸送に使われていた木箱。
ビールの輸送に市電を使っていたのですね。 -
市電保存館 ビール瓶の保護用藁筒
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市電保存館 日本最大級のジオラマ
O、HO、Nの3種類のゲージがあります。
昭和30年代の横浜を背景に市電の模型車両も走っています。 -
市電保存館 日本最大級のジオラマ
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市電保存館 日本最大級のジオラマ
プログラムによる車両運転は、毎日5回行われています。
鉄ちゃん、鉄子さんにはお薦めです。 -
市電保存館 電停カフェ(休憩コーナー)
市電の映像が見られるほか、昔の売店の雰囲気が再現されています。 -
市電保存館
昭和30年代に大流行した「だっこちゃん」。
これを腕に付けて歩くのが流行ったが、知らない人も多いかな? -
市電保存館
週刊「平凡パンチ」、IVYルック、VAN、JUNなんてブランドが流行りましたね。 -
滝頭 市バス車庫
市電保存館の隣に車庫があります。(逆かな)
明治45年、ここに市電の車庫と修理工場が作られたそうです。 -
滝頭 ちんちん電車が走った道の解説
市電(路面電車)の走る街、なんとなくいい感じですよね。
今も市電(路面電車)が走る街は、
札幌、函館、豊橋、富山、高岡、大阪堺、岡山、広島、松山、高知、長崎、熊本、鹿児島あたりでしょうか。 -
滝頭バス停
ここから市電には乗れないので、横浜駅行きのバスに乗って帰りました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (8)
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- 旅猫さん 2014/01/25 10:24:50
- 路面電車はいいですね。
- morino296さん、こんにちは。
根岸は行ったことが無い街です。
競馬場があったのですね。
一等観覧席の遺構が、蔦が絡まって風情がありますね。
廃墟とも言えますが(^^;
今は、ナビがあって便利になりましたね。
私はガラケイな上に、ネットに接続できないので役に立ちません。
旅先では、大まかな地図で適当に歩くので、結構プチ迷子になりますよ(笑)
ナビは、結構安全な道を選ぶみたいですね。
人しか通れないような道は案内しないとかあるみたいです。
横浜にも市電が走っていたのですよね。
路面電車の走る街は、どこも好きです。
横浜にも復活してもらいたいような。
旅猫
- morino296さん からの返信 2014/01/25 10:37:55
- RE: 路面電車はいいですね。
- 旅猫さん
こんにちは。
いつも有難うございます。
私も根岸は、2、3度行っただけで、よく知りませんでしたが、
競馬場があっただけに、大きな公園でした。
いまだに米軍の施設があるため、ちょっと違った雰囲気でした。
自分では、方向音痴ではないと思っていますが、
知らない街を歩くのに、ナビは役立っています。
でも、今回の道は、ちょっと不安になりました。
路面電車が走る街、良いですよね。
子供の頃、父親の転勤で移り住んだ町は、すべて路面電車が走っていました。
残念ながら、横浜の市電には乗ったことがありませんが、
復活したら楽しいですね。
morino296
-
- ゆうこママさん 2014/01/21 21:47:19
- 馬頭
- こんばんは。
旅行記を拝見して気になった馬頭観音展、どのような展示なのか館のHPで探してみましたが、詳しい情報はありませんでした。残念。
でも、この旅行記の1枚の馬頭観音の石像の写真で、ちょっと満たされました。
通常は憤怒の表情の馬頭さんですが、この方は柔和な表情で良いですね。
好きなタイプです。
ちょっと、ではなく、かなり満たされました。(笑)
- morino296さん からの返信 2014/01/21 22:14:16
- RE: 馬頭
- ゆうこママさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
馬頭観音の展示は、残念ながら写真撮影が出来ませんでした。
馬の博物館のHPに書かれているように
全国の石造馬頭観音像を撮影してきた栗田直次郎氏の写真資料を中心に、
各地の馬頭観音が紹介されていました。
(栗田氏の写真集が1500円で販売されていましたが購入しませんでした。)
ポニーセンターに1体だけ馬頭観音が置かれていました。
中途半端なご紹介で済みません。
morino296
-
- のりアロハさん 2014/01/20 22:13:14
- 市電保存館いい雰囲気
- morinoさん、こんばんは。
横浜の市電は、私も乗った記憶がないのですが、色々な場所を走っていたんですね。
緑色のシートに木製の床、レトロな感じがたっぷり出てて、なかなかいい感じ。
だっこちゃん、当然知ってます。家にもありました。
平凡パンチは、初めて買ったのは中学生の時でしたかね〜?
店員さんが女性だと買いづらく、買うのにも勇気がいった思い出があります。
のりアロハ
- morino296さん からの返信 2014/01/20 22:39:47
- RE: 市電保存館いい雰囲気
- のりアロハさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
保存館には、綺麗にお色直しした電車が並んでいますが、
実際に走っている時に、乗ってみたかったですね。
だっこちゃん、ご存知でしたか。
予約してもなかなか買えなかったように覚えているのですが。
このころは、フラフープ、ホッピングなんてものも流行りましたね。
平凡パンチ=VANなんて感じでした。
マンガ以外の週刊誌を買うのは、なんだか勇気が要りましたね。
morino296
-
- きーちゃんさん 2014/01/20 15:41:40
- 道産子かわいい〜
- morino296さん、こんにちは。
横浜市には馬の博物館があるのですね。
しかも150年も前から競馬場があったなんてびっくりです。
お金持ちの人が行くような娯楽だったのでしょうね〜
蹄鉄型のペンダントは幸運を呼ぶようで、一つ持ってますヨ♪
ポニーセンターのカワイイ道産子♪
名前は何と決まったのでしょうね。。。「きーちゃん」だったら嬉しいなぁ(笑)
市電保存館も見応えありますね。
昭和3年製造だと、85歳ですか! 木板の床が歴史を感じますね〜
ダッコちゃん・・・知ってま〜す(^O^)/
腕につけて歩いて、一番のトレンディーでしたね(笑)
きーちゃん
- morino296さん からの返信 2014/01/20 17:37:23
- RE: 道産子かわいい〜
- きーちゃん
こんにちは。
いつも有難うございます。
横浜は、外国人の居留地で競馬が始まったのですね。
最初は、イギリス人を中心とする外国人が楽しんでいたようですが、
後に、皇室や政財界の有力者がやってきて、競馬場が社交の場となったようです。
> 蹄鉄型のペンダントは幸運を呼ぶようで、一つ持ってますヨ♪
そうでしたか、ペンダントを買えばよかったですね。
馬の博物館のスタンプカードがあって、6回行くと馬蹄(実物大?)が貰えるそうですが、
これをぶら下げるのはちょっと重すぎますね。
> ポニーセンターのカワイイ道産子♪
> 名前は何と決まったのでしょうね。。。「きーちゃん」だったら嬉しいなぁ(笑)
この女の子、函館生まれだそうですが、故郷が恋しくなっているのかも。
なんとなく、寂しそうな感じでしたよ。
「きーちゃん」いいですね!
どんな名前になるのでしょうか、2月16日に発表されるそうです。
> 市電保存館も見応えありますね。
> 昭和3年製造だと、85歳ですか! 木板の床が歴史を感じますね〜
横浜に市電が走っていたことを知っている人も少なくなったのでしょうね。
私が横浜に引越した時、既に市電は廃止になっていたので、乗ったことないのですよ。
> ダッコちゃん・・・知ってま〜す(^O^)/
> 腕につけて歩いて、一番のトレンディーでしたね(笑)
ご存知でしたか。
凄い人気で、なかなか買えなかったようですね。
morino296
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