2013/12/14 - 2013/12/21
1426位(同エリア4398件中)
akiさん
ここ数年凝っているプーケットに行ってきました。
今回で4年連続となります。
そろそろ忘備録として記録を残すとともに、ここで得た情報が色々と役に立ったので、今後行く方々に少しでも情報提供できればと旅行記を載せてみました。
よく言われる「何をしに行くか」と聞かれれば「何にもしないをしに行く」とゆー答えを
旅のスタイルは人それぞれ、自分の場合平日も休日もフル稼働で何かできることを探してバタバタと動き回ってしまう習性が…
それならいっそ何もできないところに行ってしまえば、何も考えずにボケボケできるだろうということで始めた海外旅行のスタイルです。
強いて言えばキレイな海でビール飲んでボケーってして、旨いタイメシ食って ただそれだけ。
Hawaiiとかもいいけど、やはりここはアジア人の端くれ、あの緩〜い感じが見事にハマってしまいました。
同じタイでもバンコクはバタバタし過ぎてて疲れるので、やはりビーチリゾートでしょって感じで選んだのがプーケットでした。
出動の時期は毎年12月20日前出発のオトクな期間でね。
今回はHISのツアーを利用、夏休みもドコにも行かなかったので今回は奮発してノーマル5日間+延泊1日、バンコク1泊として計画。
ま、英語もあんまりできないし、ホテルの送迎はちゃんとしてくれるし、変な土産物屋への拉致もないのでウチはもっぱらツアー専門で。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
とりあえず成田
この時期お約束の出発口のクリスマスツリーですね
この後TG643便にてスワンナプーム空港へ
16:45に到着のハズが、17:45くらいの到着になってしまいトランジットエリアへダッシュするハメに(汗)
ここで入国審査もするのでとにかくイミグレ目指してダッシュなんとか間に合い18:20発のプーケット行に間に合いましたとさ
(注)スワンナプーム空港はとにかく広いっす!
トランジットする場合は国内線乗り場までかなりあるので余裕をもって行動を
タイ航空のHPに国内線乗り継ぎの方法がでていますので参考に -
で、やっとプーケットに到着
(注)荷物は到着口からスグののBggage Claimではありませんね。国際線の場合はそこからさらに扉の先を行ったところにありますのでご注意を。(最初の年は随分ここで待った記憶が。現地ガイドさん私らを探しまわっておりました)
アラレちゃんの帽子被ったHISのガイドさんがお迎えにきてくれてました。無事にピックアップされホテルまで約50分くらい。
今回のホテルはノボテルビンテージパークにしてみました。
場所的にはいいところなんでしょうか。
ジャングセイロン・バングラ通りまで歩いて10分かからないくらい?
食堂・マッサージ・コンビニなどまわりに山ほどありますので困ることはないっすね。
ちなみに両替は自分たちは空港では必要最低限にして、後は現地で行いますね。
このホテルの入り口に2軒、周辺にも山ほどありますので両替も困りません。
(注)両替所のオープンは大体11:00前後なので朝から活動する人は
夜のウチにしておかないと困りますよぉ -
で、早速メシに
ホテルから歩いてバングラ抜けてパトンビーチへ(約15分くらい)
ビーチ通り沿いではメシ屋台&お土産屋台&マッサージがたくさん出てるので、とりあえずは屋台のタイメシを
の、前にここはChangで乾杯でしょう!
近くのコンビニでビール買って、屋台で好きなもん頼んで嫁さんと乾杯です
この時はあまりに腹減っていて、食べてしまってから写真撮るの忘れたことに気づきました
とりあえず今夜の食事はパッタイ&ソムタム&ポーク・チキンサテーでした
ソムタム食うとタイに来たなぁって実感しますね。
(注)ソムタム旨いですが激しく辛いので要注意!
ウチは必ず注文するときに「NO SPICY!」
どこの店でもヤバめなもの(辛いもの)頼む時はは全てこれで通じました!
これは名言ですね!
後、現地の人が作った後に頼むとドエライことになるかも。
同じクロック(突き臼)で作るので結構スパイシーな成分が残っている場合がありますので -
で、コンビニ寄ってビールを大量購入しホテルへ
街中でビーチにもショッピングセンターにも近く中々よいホテルですが、日本語喋れるスタッフはいないようです(困ることもなかったけどね)
WIFIはホテル中どこでも接続OK、しかも無料!
もちろん部屋でもね
IDとPASSはチェックインした時に部屋キーとともに渡されます
今回はこがわかってたのでタブレット持ってって情報収集に大変役立ちました
部屋キーはカードキーで、基本1枚なので、個人行動中など不便なため、お願いしてもう一枚作ってもらいましたよ
で部屋はこんな感じ。
問題点(1)冷蔵庫が小さい&冷蔵室しかなかったこと。冷蔵能力が貧弱なのであんまビール入れると冷えなくなってしまう・・・
問題点(2)蚊が多いっす!部屋には蚊取りマットがありましたが、とにかくどこから来るのかスキあらば蚊がいました。
プーは蚊が多いので食われ症な人は虫よけと、かゆみ止めの薬は忘れないでね
それ以外は壁が薄い?隣とのコネクティングルーム用の部屋なのか話声とか聞こえてきてしまった。ま、寝てしまえば関係ないのですが。
予約した当初はバスタブないよって聞いてましたが、フツ―にバスタブ着いてました。お風呂も入れて快適ですね。 -
さて2日目
プーケットの交通手段はソンテウ(乗り合いバス)トゥクトゥク(日本の軽バン改造したミニタクシー)がメインになりますが、ソンテウは値段がかなりリーズナブルなのでよいのですが、トゥクトゥクの値段は交渉制ですね。(距離?場所?混雑具合?)ちょっとメンドーです。
なので、自分は毎回レンタルバイクを借ります。
ホテルを出てロイヤルパラダイスホテルの方面へ向かい、ホテルの入口側の通りを一番奥に行ったところにあるレンタルバイク屋さんで昨年から借りています。
ここは日本人のあきよさんがやってるバイク屋さんなので、色々と情報を教えてもらったりと便利ですね。バイクにGINGMOTORCYCLEってステッカー貼ってあるのでそれを目印に行きます。
で、今回の旅の相棒は日本でも走ってるホンダのPCXにしました
一度乗ってみたかったのよねぇ
たぶん100ccで海外仕様のフルパワー?なのでどんだけ景気のいい走りをするか楽しみです
これで毎回トゥクトゥクの交渉もしなくてリーズナブルに過ごせる&島内どこにでも行ける自由が手に入りました
問題は雨だけ。(この時期は乾季なので雨も少ないですね)
雨はバイクにとって最大の敵となります。走ってて痛いんだこれが。
(注)レンタルバイクは自由ですが、すべて自己責任の世界です。
盗難にあった場合。傷とかつけられた場合は弁償しなければなりません。
また、事故にあった場合は全て自分でなんとかしなければなりません。
まぁ自由はあるけど、それなりのリスクもあるのでそこのところはよくお考えになられてレンタルバイクを借りましょう。
それとバイク乗るなら免許は国際免許を持っていく方がいいかな。
今回は止められることはなかったけど、カロンビーチ→パトンビーチへ向かう途中でよくおまわりさんがライセンスチェックしてます。持ってなければ罰金ですね。
バイク乗る場合の必需品
国際免許
ヘルメット
薄手のウインドジャケットなど(風・雨しのぎ)
サングラス若しくは透明のスポーツグラスでもいいね(思った以上に土埃とか、虫が多いので無いと大変!)
日焼け止め
借りる所によってはパスポート若しくはパスポートのコピー
あとバイク経験ないひとはあまりオススメしません
中途半端に乗ってると車もバイクも後ろからバンバン煽ってくるし、渋滞の中はどんどんすり抜けしていかないと後ろのバイクに煽られちゃいます。
また道路ですが、ビーチ周辺は問題はないと思いますが、パトン→プーケットタウンや、パトン→カロン・カタ方面は山を越えるので運転気を付けないと日本ではありえない勾配の道があったり、アスファルトは結構ツルツルです。雨降った後は要注意です。
駐車する際はなるべく混み合ったところは避けたほうがよいかもね(傷対策)
ま、色々注意点は多いけれどもバイクは楽しいやね!
気をつけて楽しんで!!
とゆー訳で、早速ビーチ周辺をクルージングに出かけます -
で、早速パトンビーチにご挨拶(今年も帰ってきたのだ)
ビーチを流してホテルに戻り、支度して海へ向かいます
もちろんパトンではなく、カロン通り越してカタビーチね
パトンは人が多くてイマイチなので・・・ -
やはりいつ来てもカタビーチは海も静かで、人もボチボチでいいやねぇ。
途中のコンビニでChangを買ってクールバッグに入れてビーチへGO
ロケーションの良さげなところを陣取るとビーチチェアのオニーサンがすっとんでくるので2人分200バーツ払ってビーチベットを借ります
ホテルから持ってきたビーチタオルをひいて、日焼け止め塗ってChangを開けて準備完了
で、Changをチビチビやりながら海に入ったり出たりや東野圭吾をボチボチ読んですごします
このまま時間止まってくんね〜かな!
ホテルの冷蔵庫に冷凍室があれば、保冷剤持ってって凍らせて、クールバッグに飲み物入れとけば帰るまで冷たい状態が保てますよ
ウチは必需品ですが、今回のホテルの冷蔵庫には冷凍室が無かった・・・
ホテルにお願いすりゃよかったな -
で、夕方
レンタルバイク屋さんのあきよさんに聞いた雰囲気のよいレストランへ
パトンビーチ沿いの道をカマラビーチ方面へ走り、有名なバーン・リム・パレストランを通り過ぎ、ちょっと行ったところにある PANYA ってレストランに
パトンの海が一望できる席に案内されて座った時の写真がこの画像
ナイスタイミングでサンセット見られて良かった! -
他にはこんな感じ
-
で、今夜のごはん
チキンカオパット
春巻き
豚ひき肉のサラダ
ミエンカム
イカのガーリック炒め
あと忘れた
どれもこれもレベル高いっすね〜メチャウマでした
特にイカのガーリック揚げ炒めはホントーにウマかった!
1000バーツ超えちゃったけど、久々のプーケット ま、いっか〜ってことで
ちょうど日本でもエビ問題があった時期ですが、この影響なのか、タイでもエビが高騰しているらしく、どこ行っても値段が書き換えてあるか量を減らす、イカと混ぜるとかしてたなぁ。
前来た時はウソッってくらい山盛エビ炒めとかだったのにぃ・・・残念 -
で、3日目は2日目と同じような感じで過ごし
今回はラヤ島へ行ってみたかったので申込みへ
ロイヤルパラダイスホテル近くの「プーケット旅行センターへ」
ここでも日本人のモモエさんがいて助かりました。
この前後の日が、天気がイマイチな予報だったので、いつにするかを真剣に悩んでしまいました。
スピードボートで行くので天気は大事ですね。
風と波が出るとジェットコースターばりの拷問になってしまうので。
で、結局モモエさんとネットで天気を検索しまくり4日目に行くことに決め、ピックアップの時間と島内でどのように過ごすかを確認します(これかなり大事)
ラヤ島一日ツアー1200バーツでした。
またまた夜ごはんへ
なんだかいつも朝ごはん食べすぎてしまい、ここに来るとほぼ朝夜の2食になってしまいますね。
ま、途中でChangとツマミは食っておりますが。
今夜は有名なサバイサバイやねと思い席につけば、店のオネーサンがいきなりメニューもってきて、グリーンカレー、ヤムウンセンあともう一つ(忘れた)は「FINISH!」などとおっしゃられ、食いたきゃ早く来な的感じだったので、「悪いね〜」って言って席を立ち、向かいのS&Gへ席を移しましたよ
で頼んだメニューは
エビのガーリック炒め→(改)エビとイカのガーリック炒めになりました
空芯菜炒め
グリーンカレー
ノーマルカオパット
だったかな。
このS&Gも結構ウマいのに、サバイサバイが有名過ぎて影薄いっすね
お店のオネーサンもとても愛想よく気を使ってくれて良い食事ができましたとさ
この後は軽くビーチを歩いて嫁はんをホテルに届けて自分はマッサージへ
で、この街やたらマッサージ屋さんがあってキレイなオネーサンがおいでおいで攻撃をしてくるのでついついつられて入ってしまいそうになりますが、そこをこらえて、敢えてビーチウォーク沿いでやってるマッサージ屋さんへ行きます。
気温は暑いですが、ここは海風がキモチいいので大好きですね。
1時間200バーツでおばちゃんガンガン揉んでくれます。
プーケットにいる時は毎晩行ってましたので、かなり肩・首あたりがほぐれ体のメンテもできましたね。 -
さて4日目
ラヤ島観光です(シュノーケリング付き観光)
朝メシ食ってピックアップの時間を待ちます
7:30だったかな
時間通りお迎えがきてハイエースのバンに乗り込みます
何軒かホテルを周りお客を次々にピックアップしていきますが、まぁ必ず時間通りに来ないヤツがいて(今回はチャイニーズなカップルでした)
20分くらい待ってやっと来たのでドライバーの運ちゃんアクセル全開でシャロン湾に向かいます
一旦ツアー会社に寄ってなんだか区分けみたいなことされてボート乗り場へ移動です
でボートに乗ります
(注)スピードボートなのでかなり波の影響受けます
船に自信の無い人はとにかく後ろ方面に座りましょう!
波が出ても体がラクですよ!
自分達はボートに案内されることを察知しながら徐々に前に移動し、サクッと後ろを陣取ってさて出発です
200PS3基掛けのエンジンでとにかく飛ばしてくれますね
この日は波もなく快適で40分くらいで現場到着。
一旦ラヤ島へ上陸です -
こんな感じで船に乗れるだけ乗れって感じですね。
白人と中・韓の方々がほとんどでした -
200PS3基エンジン全開の状態
-
で、ラヤ島到着
ここはキレイでしたね
しばらくビーチ眺めて、ビール飲んでまったりです
しかしここではビーチチェアはまだ借りませんよ
この時間約30分ですから
一服時間が終わるとボートでシュノーケリングエリアに出かけますね
集合がかかり、係のオニーサンに率いられ、再度ボートに乗り込み出発
で、ダイビングポイントに。
ここで、船をブイにつなげてシュノーケリングタイムですが、この前に滞在時間と、シュノーケリングマスクとシュノーケルが渡されます。
足ヒレはありません。持ってくるか、借りてくるしかありません。
借りるのはたぶんボートに乗る前のツアー会社ですね。
当然足はつかないところですので、泳ぎに自信のない人はライフジャケットをつけたままダイブしましょう。
自分はマスクのみでダイブしましたが、ヒレが欲しかったなぁ。
魚はいっぱいいて、船乗りさんたちがパン投げてくれるので船の周りは魚だらけでしたよ。
かれこれ30分くらいはチャプチャプしてたんじゃないかしら。
で上がれの合図が出て、お客を回収
そしてまたラヤ島へ
一旦上陸して、今度はみんなで昼ごはんですね
島の中央にあるらしい食事処に坂道を歩いて5〜10分
で、お客さんみなさん相席ですが、仲よくわけあって昼ごはんです
でメニューはトムヤムクンと、魚のからあげにあんかけかかったヤツに野菜の炒めもの、果物でした
おいしくいただいた後はここで自由解散
島内観光行くもよし、ビーチでまったりするもよし、体験ダイビングするもよしで時間までフリータイムです -
お食事処までの坂道
当然ウチはビーチでまったりですね
坂道を戻りながらビーチまで歩きます -
で、そのビーチにつきまして
一番前の場所を陣取ります -
ここで初めてビーチチェアを借ります
2脚で200?300?どっちだっけかな
忘れてしまった -
で、結局いつものまったり
もちろんChangは忘れてはいませんよ
クールバッグ入れて持参です! -
そのビーチはこんな感じ
ホントーにキレイでした -
で、集合の合図がかかり桟橋に集合
もちろん時間を見計い、ダッシュで一番乗りでボートの後席を陣取ります -
名残り惜しくも遠ざかるビーチを見ながら さようなら
今度は泊まりに来てやるぅ
とりあえず、今日は天気良く当たりな一日でよかよかでした
(注)今回のアイランドトリップは行も帰りも水着で行きました
ですが、外に出てる間はよいのですが、送迎のバンの中は冷房効いてるのでかなり冷えますね
なので、寒がりな人は着替えを持っていくことをオススメします
ウチはホテルから持ってったタオルにくるまってましたので問題
ナッシングでした -
シャロン湾に到着すると、方面別に分けられ
また送迎のハイエースに乗り込みます
時刻はちょうど16:00〜17:00混雑してくる時間帯です
パトンの街に入ってから30分以上かかってホテルへ
バングラ前で降ろしてもらえばよかったわ
部屋に帰る前にホテルのプールで軽くひと泳ぎして部屋で一服
さて今夜のタイメシは前回来たときに教えてもらった屋台に来ました
目印はホテル出てロイヤルパラダイス手前の交差点をパトンホスピタル方向へ
パトンホスピタルを右に見て山方面に直進すると警察署があるのでその隣でしょうかね
ちょっと薄暗いですが、何軒か屋台風レストランがあります
お店はドコも旨いとのことなので、今回は写真のお店にしました
オカンが出てきてメニューを渡され
やはりここはシーフード屋台なので
シーフードメインで注文
エビのガーリック炒め
エビのカオパット
空芯菜炒め
ヤムウンセン
パッポンカリー
を注文。
もちろん「No Spicy」を忘れずに
で、ここからの画はありません
とゆーのも、いつものごとくあまりの腹減り具合からガッついて食っちゃってから写真撮ってないことに気付きまして・・・
で、結果はハズレなし!
全部ウマ〜ですね!
特にパッポンカリー食うのはメンドーですが究極のレベルでウマ―でしたソースも残さず間食でございました
これだけ腹いっぱい食っても1000バーツいかないのでここらの屋台はいいですね!
この後はお決まりのビーチ沿いのマッサージへ -
で5日目ここからはなぜかほとんど写真無く文章のみで(汗)
最後の日なので朝からホテルでのんびりです
朝飯食って、部屋でまったりして
日が高くなったところでプールへGO
昼間取った写真がないので夜の写真を・・・
ここのホテルのプールはかなり大きいので海に行かなくても水に入りたいだけだったら結構満足できると思います
ただビーチチェアが少ないような気がしますので、人が多いようならお早目に陣取る方が良いかも
で、かれこれ昼近くになってしまった
ここで土産買ってないことに気づきあわてて支度
パトンからプーケットタウンに向け出動
パトンとタウンの中間あたりには大きな「Big C」やら「TESCO」やら「セントラルフェスティバル?」などの大きなショッピングセンターがあるので片っ端からまわり土産をゲットしていきます
っていっても、友人へはマメ菓子とトムヤム味のカップヌードルとプリッツトムヤム味くらいで、後は石鹸などをお買い上げ
ナチュラルハーブ入りの石鹸は良い香りがしていいんです!
そのまま土産をしょってタウン方面に走り、カタ〜カロン方面へ
やはりビーチを見ながら最後のクルージングは最高ですね
カタ〜カロン〜パトンと走りホテルへ
今回色々と情報を聞いた中で、ビーチ周辺は観光屋台化しつつあり、ありえへん値段になってること
確かに最初に行った時って同じビーチウォークの屋台でパッタイが大体60〜80バーツ。今回は150バーツとかだったもんなぁ・・・
で今夜のごはんはジャングセイロン裏にたしかたくさんの屋台が出ていたよな?
ってことで、ジャングセイロン方面に走り、駐車場の脇を抜けたところにあるでっかい施設。中は閉まってましたが、外にはそこそこ屋台が出ていますので、今夜は屋台でお買い上げしてホテルでごはんじゃ。
ソムタム 60バーツ
豚足の煮込みごはん 120バーツ
ポークサテー×4本 40バーツ
鳥のからあげ+ごはん 70バーツ
パッタイ 60バーツ
をお買い上げ。で、驚いたのがそのお値段!
激安!
現地の方々が買ってる屋台は旨いし、安いはず
なので、今回はちょっと裏行ってみようって来てみたけど
ここの屋台もハズレナッシングで、どれもウマ〜だったね
やっぱしタイの屋台メシは何食ってもウマ〜やね! -
で、プーケット最終日
今日はバンコク移動のため、8:30にはホテルにピックアップのバンが来ます
早々に朝飯をやっつけて
荷造り〜チェックアウト
おっとその前に今回お世話になったこの子(PCX)を返さなくては
で、最後にパトンビーチを端から端まで流してレンタルバイク屋さんに向かいます(あ〜帰りたくね〜)
バイク屋さんは8:00オープンなので間に合うように向かい、オーナーにモーニングの挨拶
で、傷のチェック、ガソリンを満タンになるよう入れてその分をお支払い。
確かリッター40バーツだったかな。
また来年ってことでバイバイして徒歩でホテルへ向かう
時間通りお迎えが来て空港へ
定時発のTG2206便のバンコク スワンナプーム国際空港へ向かいます
また来年来られるよう頑張ろう!
バンコク編に続く
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