今回、当初別のところに行こうと予約をしていたが、約1か月前に催行中止に。<br />急遽、メールマガジンで見つけたホワイトホースのツアーの問い合わせをしてみたら、まだ3席あいているというので即決。<br />ホワイトホースは、ユーコンクエストのスタート/ゴール地点であり、いつか行きたいと思いながら、なんとなくまだ行けないと思っていたので、あっさり決まってちょっとびっくり。<br /><br />ホワイトホースは、バンクーバー経由。<br />バンクーバー便は、成田19時出発。<br />前日まで、仕事が忙しかったこともあり、本格的に荷物をまとめたのは当日の朝。<br />それでも13時過ぎに家を出て、酒々井PAで遅い昼食を食べて、いつもの駐車場は満車だったので隣の駐車場に車を預け、空港には4時過ぎに到着。<br /><br />旅行会社のカウンターでeチケットを受け取り、チェックインに向かう。<br />すると、ちょうどエアカナダが手続きを開始したとの放送が入ったので、自動チェックイン機でチェックインを済ませカウンターに向かうと、意外と混んでない。<br />あっさりスーツケースを預け、少し時間があったので、ラウンジに向かう。<br />ビールを飲んだりして1時間弱過ごすが、そんなに厚着をしているつもりはないが、空港全体が暑い。<br />汗をかきながら搭乗口に向かう。<br /><br />セキュリティーチェックに少し並んだ程度だったが、出国審査は長蛇の列。<br />ここぞとばかり、空いている自動化ゲートを使って、ここもあっさりクリア。<br /><br />搭乗口は、43番とかなり遠い。<br />それでも早く着いたが、出発時間が10分前倒しされたおかげで搭乗開始も早くなり、それほど待たされることなく機内へ。<br />しかし、ボーディングブリッジからは予定通り離れたが、その先混んでいたらしく、なかなか離陸しない。<br />30分くらい待って離陸したが、バンクーバーへは、ほぼ定刻に到着。<br /><br />入国審査にちょっと並んだが、スーツケースはそれほど待たずに出てきたので、乗り継ぎは余裕。<br />ほぼ定刻通り出発し、到着もほぼ定刻通り。<br />一面雪景色なのは想定内だったが、空港にボーディングブリッジがあるのには驚いた。<br />さらに空港内も、ターンテーブルが2台あったり、2階にレストランがあったり、イエローナイフ空港と明らかに違う。<br />日本人ガイドと合流し、イエローナイフと同じように、スクールバスでホテルまで送ってもらう。<br />イエローナイフとの違いは、同じツアーにメキシコ人や台湾？香港？の人がいたことと、街中にたくさんの信号機があったこと。<br />どうやら、人口もイエローナイフより多いらしい。<br /><br />ホテルに着いたら、防寒着と簡単な説明を受けて、5時過ぎに部屋に入る。<br />まずは、歩いて約20分くらいの酒屋にビールを買いに行く。<br />ビールを買った後、隣のスーパーで夕食になるものを買おうと思ったが、惣菜があまりなかったので、ジュースなどを買って、ホテルの近くのサブウェイでサンドイッチとスープを買って、ビールと一緒に初日の夕食。

オーロラツアー 2013/2014 1日目前半 (成田～バンクーバー～ホワイトホース)

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2013/12/27 - 2014/01/01

81位(同エリア147件中)

#自然

旅行記グループ 2013/2014 オーロラツアー

なべりさん

今回、当初別のところに行こうと予約をしていたが、約1か月前に催行中止に。
急遽、メールマガジンで見つけたホワイトホースのツアーの問い合わせをしてみたら、まだ3席あいているというので即決。
ホワイトホースは、ユーコンクエストのスタート/ゴール地点であり、いつか行きたいと思いながら、なんとなくまだ行けないと思っていたので、あっさり決まってちょっとびっくり。

ホワイトホースは、バンクーバー経由。
バンクーバー便は、成田19時出発。
前日まで、仕事が忙しかったこともあり、本格的に荷物をまとめたのは当日の朝。
それでも13時過ぎに家を出て、酒々井PAで遅い昼食を食べて、いつもの駐車場は満車だったので隣の駐車場に車を預け、空港には4時過ぎに到着。

旅行会社のカウンターでeチケットを受け取り、チェックインに向かう。
すると、ちょうどエアカナダが手続きを開始したとの放送が入ったので、自動チェックイン機でチェックインを済ませカウンターに向かうと、意外と混んでない。
あっさりスーツケースを預け、少し時間があったので、ラウンジに向かう。
ビールを飲んだりして1時間弱過ごすが、そんなに厚着をしているつもりはないが、空港全体が暑い。
汗をかきながら搭乗口に向かう。

セキュリティーチェックに少し並んだ程度だったが、出国審査は長蛇の列。
ここぞとばかり、空いている自動化ゲートを使って、ここもあっさりクリア。

搭乗口は、43番とかなり遠い。
それでも早く着いたが、出発時間が10分前倒しされたおかげで搭乗開始も早くなり、それほど待たされることなく機内へ。
しかし、ボーディングブリッジからは予定通り離れたが、その先混んでいたらしく、なかなか離陸しない。
30分くらい待って離陸したが、バンクーバーへは、ほぼ定刻に到着。

入国審査にちょっと並んだが、スーツケースはそれほど待たずに出てきたので、乗り継ぎは余裕。
ほぼ定刻通り出発し、到着もほぼ定刻通り。
一面雪景色なのは想定内だったが、空港にボーディングブリッジがあるのには驚いた。
さらに空港内も、ターンテーブルが2台あったり、2階にレストランがあったり、イエローナイフ空港と明らかに違う。
日本人ガイドと合流し、イエローナイフと同じように、スクールバスでホテルまで送ってもらう。
イエローナイフとの違いは、同じツアーにメキシコ人や台湾？香港？の人がいたことと、街中にたくさんの信号機があったこと。
どうやら、人口もイエローナイフより多いらしい。

ホテルに着いたら、防寒着と簡単な説明を受けて、5時過ぎに部屋に入る。
まずは、歩いて約20分くらいの酒屋にビールを買いに行く。
ビールを買った後、隣のスーパーで夕食になるものを買おうと思ったが、惣菜があまりなかったので、ジュースなどを買って、ホテルの近くのサブウェイでサンドイッチとスープを買って、ビールと一緒に初日の夕食。