2013/12/03 - 2013/12/07
785位(同エリア7879件中)
まさぼんさん
年齢とともに欧米のような遠くまで出かけるのは体力的に厳しくなってきて最近はもっぱら東南アジア止まりとなり、その中でも台湾とベトナムがお気に入りの旅行先となって来ました.そんな折、たまたま台北2泊、ホーチミン2泊という格安ツアーを発見.手ごろな価格でお気に入りの2都市に行けるということで早速エントリー、ただ格安ツアーとあってホテルにはかなり問題もありましたが、そこは割り切ってグルメと雑貨ショッピングを楽しんできました.台北ではあまりクリスマス感ありませんでしたが、ホーチミンはかなり大規模な電飾も始まっており、夜には繁華街での人出も多く、クリスマスムードいっぱいといったところでした.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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航空会社はChina Airline(中華航空)で、関空から出発.まず台北に向かいます.往路で台北に2泊し、その後ホーチミンに行き2泊、帰路も台北でトランジットし関空に戻ることになっています.
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向こうに見える航空機に搭乗です.機体はエアバスのA330-300で座席の配列は2-4-2.
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台北のホテルは選択の余地がなく、廸樂商旅(TH DEALER HOTEL)というホテルに指定されていました.どんなホテルか情報が少なく未知数で、過度の期待はしていませんでしたが、名前の通りビジネスホテルでやっぱりナという感じのホテルでした.
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看板は結構立派なイメージをアピールしていました.
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フロント.
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部屋の様子です.廊下の幅も人がやっとすれ違える程度.
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このバスタブがはじめてお目に掛かる60cmX60cm程度の大きさで子供用かと見まがうばかり.
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早速、ホテルに荷物を置いてまず定番スポットの龍山寺へ、ここでは孫の受験合格を祈念して、頂いた線香を1本づつ、祀られている6人(?)の仏様(神様)に捧げてお祈りして廻ります.その際、当人の名前と住所を仏様(神様)に必ず伝えてアピールすることが大事だそうです.
当日は一般のお参りする人々のほかに、ユニゾンでお経を唱える大勢のグループの方たちで盛況でしたが何かの祭礼の日に当たっていたのでしょうか.
ただ、門の上部にはこの写真のように龍山寺・・・という電光表示板があってありがたさも半減するような気が・・・. -
龍山寺
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龍山寺
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龍山寺境内
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龍山寺境内
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龍山寺でユニゾンでお経を唱える人々.
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龍山寺
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龍山寺
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龍山寺を後にして、近くにある剥皮寮に向かいました.
ここの名前はちょっと何やら恐ろしげなイメージですが、実はこの一帯はかつて木材の集散地で、木材の皮を剥いだことからこの名前になったといういわれがあるそうです.歴史地区として整備保存が図られているそうで、レンガ造りの建物が色々な形で活用、保存されていて雰囲気のある一帯となっています.ここの様子は以前訪れた三峡祖師廟近くの老街(当時修復工事中でしたが)の景観と全く同じと言ってもいいくらいよく似ていて台湾の老街に共通する街並みなのでしょうか. -
レンガ畳がシックなアーケード下の通路.
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剥皮寮
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剥皮寮
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剥皮寮
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剥皮寮の一角にある何とかセンター.もう夕方で薄暗くなってきたので中に入って見られなかったのが今思い返すと残念です.この一帯はいろんな設備があったり、展示などが行われていたりしているようなので、もう少し時間が取れればよかったなと思うこと頻りです.
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清時代(200年前)に建築されたそのままが残っているような建物が随所に残っています.
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剥皮寮
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剥皮寮.風情のある雰囲気を残す建物も.
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さすが南国、こんなところにもガジュマルの大木が根を張っています.
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そのあとMRTの龍山寺駅に向かう途中の路地にある元祖福州胡椒餅の店に立ち寄り、購入.ちょうど焼き上がったところだったので待たずに買えてラッキー.八角の臭いもそれほど強くなくおいしい.
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MRT駅前にあった狛犬一対、なでるとご利益があるのか、あちこちが光っています.
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次いで日本人になじみが深いお茶屋さんの和昌茶荘に.
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和昌さんは先代当主の時からのなじみです.それも台湾に行ってみようとする人たちの入門テキストとなっている渡辺満理奈さんのいわゆる満理奈本を読んでからの行きつけになり、毎回半年分くらいのお茶を購入するのが慣例となっています.行けば、黙っていてもいろんなお茶を試飲させてくれますし、その年のお茶の出来などいろいろ薀蓄を聞くことが出来ます.
今回はこの後ホーチミンに行くので購入したお茶は日本の自宅に送って貰うことにしました. -
そろそろ夕食の時間です.今回初めての夕食ですが、何をおいてもまず鼎泰豊に行かねばなりません.本店の方はお客さんが多く待つことが多いので最近はもっぱら忠孝敦化の忠孝店に行くことにしています.もちろんここでも食事時には待たなければならないことが多いのですが、客席が多いので比較的楽に入店できます.ここは和昌さんから歩いて行けるので好都合でもあります.
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鼎泰豊忠孝店の内部.
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空芯菜のニンニク炒め.時期的に外れていますのでひょっとしたらいわゆる青菜のニンニク炒めだったかも.
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和昌さん一押しのパーコー(排骨)麺.
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言わずと知れた小龍包.
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エビ炒飯、これも外せませんが、二人だとあまりあれこれ注文できないのが残念です.
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ホテルのフロント対面にある朝食会場.大変こじんまりしており、メニューも多くありませんが、味の方はまずまず.
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朝食を済ませて、歩いて廸化街へ、これは途中見かけた小さなお寺.
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廸化街第一段(1丁目)の標識を横に見てさらに進むと永楽市場があります.
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この辺りは薬種商や乾物商が軒を連ねています.
ここも剥皮寮の老街とよく似ていて家屋前の通路が張り出した2階で形づくられるアーケードになっています.日本の雪国みたいです. -
家内のご希望でまず永楽布業商城に行き布生地を購入.ここは多くの生地屋さんが入っていて、すごい規模で目移りがします.さんざん迷った挙句に購入した布地を日本に持ち帰ってよく見るとMade in Japan の表示があって大笑い.やはり日本人の感覚には日本デザインのものがぴったりのようです.
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永楽布業商城内の店舗の様子.すごくたくさんの小さなお店が軒を連ねるように並んでいます.すごい規模です.
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永楽布業商城内の店舗の様子.
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永楽布業商城内の店舗の様子.
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この永楽市場の裏通りには細い路地が何本かあり、そのうちの一つにカラスミで有名な永久号がありました.
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4 Traveller の皆さんに評判のいいカラスミ屋さん「永久号」でカラスミを購入.
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廸化街の風景
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廸化街の風景
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路面の歩道上にこのようなプレートが埋め込まれていました.
廸化街一段58号店屋とあり、その店らしい建物の形も表示があります.大正11年(1922年)の年号と何かの登録番号か許可番号らしい数字も見られます. -
廸化街の風景
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廸化街の風景
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中華料理の高級食材ツバメの巣専門店もあります.
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廸化街の風景
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この廸化街も先の剥皮寮同様、古いレンガ造りの建物を改装して新しい雰囲気を持つ展開を目指しているように見えます.この民芸店もそのような試みの一つと思われます.ちょっとおしゃれな、焼き物を中心とした民芸品の展示即売やカフェになっています.
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展示販売されている焼き物の大半は日本人の作品が多いように見受けられました.
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同民芸品店
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同民芸品店
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古い店舗建築が残る廸化街.
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基本的には乾物の問屋街でどの店にも同じような商品が並んでいて目移りがしました.
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古い店舗建築が残る廸化街
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廸化街では布生地のほか、干しマンゴー、カラスミなどを購入.その後MRTで大橋頭から行天宮まで行き、4travelの口コミで評判の良いガーラホテル(慶泰大飯店)の金満庁にてフカヒレランチセット.金魚のヒレじゃないかと思われるほど可愛らしいヒレの入ったフカヒレスープ(写真)、青菜の炒め物、可愛らしいリブロースステーキとセットになった炒飯、スイカ2切れとなんだか分からない硬くて味のない果物のデザートおよびコーヒー.なぜ評判がいいのかよく分からないけど安いからかもしれません.あまりお勧めはできませんね.
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青菜の炒め物
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可愛らしいリブロースステーキとセットになった炒飯
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デザート
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食後は歩いて行天宮へ.ここでも孫の受験合格を祈願.
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ここも参拝客でごった返しています.
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行天宮を出て地下通路を通ってMRTの駅へ.この地下通路には占いの小さなブースがいっぱい.日本語OKと客引きが呼び込んでいましたが、やはり日本人がよいお客さんなんでしょう.
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その後MRTで東門/永康街へ.永康公園の鬱蒼としていたジュマルの樹の大多数がまるで電柱のような姿に強剪定され、緑が無くなっていました.雰囲気が失われてしまっていたのが大変残念.
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永康公園
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永康公園
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永康公園脇の雑貨屋さん.
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永康街のお店を覗きながらブラブラした後、MRTで中山まで戻り、ホテルまで歩いた.途中台北当代芸術館の前を通過.
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台北当代芸術館
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台北当代芸術館のカフェ.
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これは途中で見かけたエッグタルトのお店.マカオを思い出し、ちょっと味見をしてみたいと思いましたが、10個セットでないと売れないとのことで味見は断念.
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ホテルで一休みののち、夕食を摂るため、MRT国父記念館②出口のすぐ目の前にある「易鼎活蝦」(www.top-d.com.tw)に向かいました.空芯菜は季節外れのため青菜炒めになりましたが・・・
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タロイモサラダ.食感もよく大変おいしい.お勧めです.
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ピリ辛エビ炒め.オーダーを取りに来たお嬢さんが、これは相当辛いが大丈夫ですか、というのでよっぽど辛いのならちょっと辛さを抑えてくれないかと言うと調理場に聞きに行ってくれたが、ダメだとのこと.既に仕込んであるからなんでしょう.
料理が出てくると半分くらいは唐辛子だったのでビビりましたが、結果的に食べられないほど辛いってこともなく、大変おいしく頂けました.◎でした. -
海鮮ナベ
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店内の様子.なかなかいい雰囲気でした.
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「易鼎活蝦」の外観.翌朝はホーチミンに向かいますが、ホーチミンでの時間を稼ぎたいと言う奥方の希望により、台北発の便を1便繰上げ7:30にしたため、ホテル出発が4:30となり睡眠不足の1日となりました.
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桃園空港
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7時1分、そろそろ搭乗開始です.
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ホーチミンには約3時間半現地時間10時に到着.
BONG SEN HOTEL SAIGON にチェッックイン.広い部屋だったが、窓がなかった.チェックインが11時半と早目で他の部屋の準備が出来ていなかったのかもしれないが窓のある部屋は詰まっていると部屋の交換に応じてくれなかった.さらに、部屋のエアコン(東芝製)のスイッチを入れたが1時間以上経っても一向に涼しくならないのでフロントに苦情を申し入れたところ、担当者が見に来てチェックしたものの分からず、30分待ってくれと帰って行った.その時にはリモコンの表示も異常になっていた.その後1時間経つも何も反応がないので、再度フロントにアピールしたが、また別の担当者が見に来て5分待ってくれと言って戻って行った.しかし、30分経っても反応ないので諦めて外出. -
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行きつけ化しているレモングラスで軽く昼食.ここの料理はどれも外れがなくて安心して楽しめます.
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揚げ春巻き
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フォーガー
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フォーボー
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ついでにドンコイ通りで親戚のお孫さんのために子供服を調達.そのあと、あちこちブラブラとショッピングを楽しみ、ホテルにいったん戻るとホテルが何か手を打った痕跡はなかったが、エアコンの調子はリモコンも含め回復していた.不思議.
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ホテルで一息入れてから、夕食を摂るため海鮮料理のゴックスーンへ.同じく海鮮料理で日本人にも大人気のソングーの3軒ほど隣にあります.
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店内の雰囲気はちょっとケバイかも.
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店内の雰囲気
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エビと貝柱のスープ.これはうまい.
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定番の揚げ春巻き.これはまずまずかナ.
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エビ塩焼き、グッド
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2Fへのらせん階段がレトロ
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ドンコイ通り周辺に戻ってくると日も暮れ、クリスマスの電飾飾りつけが点灯され、人出も増えて来ています.この写真は国営デパートの正面.
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同レロイ通り側の側面も記念撮影のジモティさんたちが・・・
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これはサイゴンセンタービルの正面.
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同パスツール通り側の側壁.
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ボンセンホテルもキラキラ.
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翌朝.ホテルの朝食会場.
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準備中の国営デパートコンコースの飾りつけ、よく見るとHITACHIのプレートが….日立がスポンサーになっているのかも.
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おなじみの人民委員会正面、さすがにいつもきれいに手入れされています.
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ベトナム国花のハスの花、ベトナム航空のマークやベトナム茶のハス茶でおなじみ.
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ビンコムセンターAのドンコイ通り入口のクリスマス飾り.
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レタイントン通りから一筋入った裏通りに日本人の方が経営されているブラかご屋さんがあります.名前はハッパーズ.
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八ッパーズの店の様子.女主人の方が仕切っておられるようで、2階では製造もされているとのこと.いろいろ手の込んだものも商品化されていて、ベトナム人の店のものとは一味違ったデザインのものがあり、日本人には受けがいいかも.またデザイン的にもいろいろ相談に応じるとのことでした.
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サイゴン大教会に敬意を表してパチリ.
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観光スポットである現役の郵便局もパチリ.
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昼食はこれもまた皆さんおなじみのニャハンゴン.
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いつもは屋内のテーブルに座ることが多いのですが、今回は気分を変えて2階正面のテラス席にしました.この建物自体が古いお屋敷を改装したものとのことですので、このテラスはバルコニーだったのでしょう.
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テラス席は初めてでしたが、開放的で自然の風が吹いているので大変気持ちがよく今度行かれる方にはお勧めです.
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パインミーセットを頼むと、フランスパン、ステーキ皿に乗ったステーキと目玉焼き、フライドポテトなどが出てきました.ニューランのようなパインミーを思い浮かべていたのでびっくり.勝手にパンをカットしてステーキなどを挟んで食べろ、と言うことかも.とにかくおいしかったけど、ちょっとボリューミィ.
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ハスの茎のサラダ
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生春巻き
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ハマグリのおかゆ.◎
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路上で見かけたおじさん.何かよくわからないサトウキビのような植物を使って細工物を作っていました.ちょっと面白そうなパフォーマンス.
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これも途中で見かけた細い路地、目を凝らすとこんな細い路地の奥にもコンビニが.
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ファニーで一休み.後はホテルに戻って空港への送迎バスを待ち帰国します.
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帰路の台湾桃園空港の免税店で目を引いた木製のおもちゃ.ゼンマイ仕掛けのオルゴールでこれも木製の小さな自動車がオルゴールの演奏に合わせて木台上を円周状にぐるぐると走るようになっています.可愛らしくて思わず足を止めてしまいました.
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孫たちへのお土産にハッパースで買った小ぶりのプラカゴ.
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