2013年12月のアユタヤ

2013/12/27 - 2013/12/30

2013年12月28日、渋滞の高速をやっと抜けて念願のアユタヤに着いた。昼間の気温は２５°前後、寒い日本から来ると、少し暑い。しかし、夕暮れのアユタヤは過ごしやすく夕闇が迫ると幻想的な風景に変わる。同じ仏教国なのに東アジアと違う。仏像は大きく黄金色に輝き、微笑みを湛えている。

エリア アユタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 船 徒歩
• 航空会社: チャイナエアライン
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

Wat Phara Sri Samphet(ワット・プラ・シー・サンペート)
３人の王の墓である塔は均整のとれたセイロン様式の仏塔。
アユタヤには多くの遺跡が残っており、１３００〜１７００年代の繁栄が偲ばれる。

Wat Yai Chaimongkhorn(ワット・ヤイ・チャイモンコン)
なぜ？？、ドラえもんのぬいぐるみがたくさんある。
子宝の願いなどを叶えてくれたお礼に日本人が最初に供えたらしい。

Ayatthaya Elephant Camp(アユタヤ・エレファント・キャンプ)
こんなに多くの象を一度に見たことがない。あっと言う間に多くの観光客を捌いていく。僧侶も楽しそうに乗っていた。
店じまいの時間には大型運搬車に５〜６の象が自分から乗っていたのが印象的だった。