2013/12/22 - 2013/12/22
40位(同エリア98件中)
RyuSie(りゅうじ)さん
- RyuSie(りゅうじ)さんTOP
- 旅行記550冊
- クチコミ35件
- Q&A回答2件
- 625,399アクセス
- フォロワー50人
ミッション 保母さん!?ほぼ3!?(爆)ついでに!?あの城に潜入しておこう!?(笑)
↑某所では「鶴」と呼ばれてる手前、白鳥には敵意を持ってます!?(爆)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
PR
-
ブタさんに出迎えられ!?朝食会場に。
-
小じんまりしたところにハムやチーズが!
-
一人しかいないので!?と言っても7時半。
ドイツ圏の方々、朝食遅いですもんね?
-
一通り取ってきました!?(笑)いただきま〜す!
↑今日もてんこ盛り!(爆)
何度も言いますが、風邪でやられた細胞の修復と
戦闘のための栄養とエネルギーが必要なんです!(爆) -
昨夜は車がたくさん停まってましたが、今朝は全然ないと言うことは、
レストランでのお客さん方は、宿泊客ではないようですね。
チェック アウトしてミッション遂行!?(笑) -
Hohes Schloβ(ホーエス城)
アウクスブルク司教の夏の居城として建てられたお城だそうな。 -
フッセン駅に到着。思えば、このフッセンは17年ぶりの滞在。
その時のお目当ては、ノイッシュヴァンシュタイン城であったが、城の内装には興味がなかったので、さの先にあるロープウェイ乗り場に向かってた(^^;)
http://4travel.jp/travelogue/10049476 -
駅舎に隣接する建物。
17年前は滞在したものの、銀塩カメラだったがために市街地を撮影した写真は無かった!?(^^;)今回は市街地の散策がないので、市街地の様子は撮ってません!?(笑) -
バスは行ったばかりの様だ!(T▽T)次のバス待とう。
しかし、デジカメは時刻表のまる写しができていいです(爆) -
昨日通ってきた経路図もパチリ。
-
さて、バスが来ました。日曜日の朝ながら、お城に向かう観光客でバスはいっぱい!
昨晩、撮りそびれたホーエンシュヴァンガウ城をパチリ(笑)今度は撮影成功!?学習の成果です(爆) -
HOHEN SCHWANGAU(ホーエン シュヴァンガウ)近郊の案内図。
HOHENは高地とか高原の意味だったと思うが、このSCHWANGAU界隈は、湖と山、夏場は牧草地が織りなす緑が本当に美しいところです。 -
バスを降りて、まずはチケット センターへ。
ネットでも予約はできますが、縛られるのは苦手なので!?(爆) -
ドイツ語と英語で料金の説明があります。
今回はノイッシュヴァンシュタイン城のみをターゲットにします。
見学は、30名程を1グループとし、グループ毎に入場時刻が決まっていて、案内の言語も違うようです。11時30分まで待てば、日本語のツアーもありますが、10時40分入場の英語のツアーに潜入します!?(笑) -
城までは歩いて登り坂を歩けば40分。
夏場はシャトルバスもあるそうですが、冬場は運休!(T▽T) -
でも、馬車があります!上りは6ユーロ、下りは3ユーロは、3年前に買ったガイドブックと同じ料金だ(笑)
-
体力温存と!?来年の干支は、馬なので話のタネに乗っておきましょうね!(笑)
-
ホーエン シュヴァンガウ城が見えてきました。
12世紀に築かれた城をルートヴィッヒ2世の父、マクシミリアン2世が再建。ルートヴィッヒ2世も子供時代をここで過ごし、後にはノイッシュヴァンシュタイン城の建築状況をここから見ていたと言う。 -
お城が林の陰から姿を現しました!
-
この先で馬さん方とはお別れ。
歩いて城を目指します。 -
城の手前には見晴らし台が。多くの人がお城をバックに写真を撮ってました。
-
シュヴァンガウ市街地の眺めもいい。
-
今は冬だから見渡す限りの雪原です。夏の緑の方がいいなぁ〜!?(爆)
-
ここから写真を撮るとどうも城が傾くので!?編集時に傾き補正(^^;)
-
城の中の案内図
Unterer Schlosshof(中庭と解釈)がツアーの集合場所。 -
いざ、入城!
-
わぉ!一気にロマンチック屋根!?(爆)ロマンチックやね!
-
ここはTDLのシンデレラ城のモデルとも言われるが、こちらがシンデレラ城。生活するってことを考えなきゃ、これでもいいのかなって感じですね(笑)
-
暮らすことを考えると、箱形のスペースも必要です(^^;)
-
これがウワサの入城システム!?チケットに書いてある3ケタの番号が表示されたら並びます。
-
英語ツアーへ潜入中!?(爆)ここから先は撮影禁止。これだから内装には本来興味ないのだ(爆)
この先は、玉座の間、執務室、洞窟、寝室、歌人の広間等を回りますが、ガイドブックや解説書で見る方が綺麗に見れます!?(^^;)
白鳥城と言われるだけに、各部屋に白鳥が散りばめられており!?それらを探してみるのは楽しいと思います。 -
冬は行けないマリエン橋が見えとる!別の写真(旅行記には未掲載)を見たら、橋に人影が!?(^^;)絶対行けないわけではないのね。
いつかは行ってみたいです。あの橋がお城の絶好の撮影ポイントと言いますからね。 -
ツアーを終えて調理場に下りてきました。今の職種柄、別な視点で!?見てます(笑)
-
綺麗に整理整頓されてますね。じゃ、合格!(笑)
因みに、私の職業は保健所員ではありません(^^;) -
調理場の解説が日本語でもしっかりありますが、英語のツアーは100%内容を理解できるわけでないので、この先の売店で、お城の解説書、もちろん日本語を買ってきました!?(爆)
-
んー、この角度から見れたら最高なんですが(^^;)
-
この角度だと、城ってより普通の建築物って感じなんだよね(^^;)
そう言う点から見ると、近代建築が箱型で味気ないってのがよく解る!? -
ホーエン シュヴァンガウ城越しにアルプ湖が見えます。
テーゲルベルクのロープ ウェイの途中からだと、ノイッシュヴァンシュタイン城越しにアルプ湖が望めます。
http://4travel.jp/travelogue/10049476 -
なるほど、ここに出てくるのか。
荷物を売店に預けたので、また中庭まで再入場! -
中庭手前の売店で荷物を預けられます。ロッカーに入れるのですが、2ユーロは返してくれます。
-
店員さんから「(this coin)バック(to you)」と言われ「ノー、リュック」!?と返してしまいました(笑)
-
青空の下の山がいい。
-
時は昼ちょっと前。今度はすごい数の人々が上り坂を上ってきます!お城の観光は午前中の設定で正解でした(^^;)麓の馬車乗場も長蛇の列でしたから。
-
途中のレストランで軽食。
-
ポテトスープをいただきました。外気温は6度。居住地ではマイナス2、3〜0度の世界で生活中!?なので、暖かく感じますが、体が温まります。
-
帰り道は、徒歩で。冬場はショートカットできませんね。
-
ホーエン シュヴァンガウ城が陽の光で輝いて見えます!
-
チケット センターに程近いところ。往路で馬車から写真を撮った辺りでしょうか、ホーエン シュヴァンガウ城がよく見えてます。
次に来る時は、あっちのお城を見学しましょうか。 -
マイバウム発見!?(笑)マイバウムとは、
バイエルン州各地の広場に立っているマイバウム(Maibaum=5月の木)は、それぞれの町のシンボルです。バイエルン・カラーの青と白にペイントされ、その町を象徴するお店や職業などが絵で示されています。これは3〜5年ごとに新調され、その際にはお祭りが開催されますhttp://www.newsdigest.de/newsde/regions/reporter/muenchen/4116-914.html
とのこと。(^^;) -
ビス バルト!(また会おう)
-
今度は会おう!?
では、お待ちかねのミッション3へ!?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51