2013/12/21 - 2013/12/30
24位(同エリア392件中)
ひろしゃなさん
- ひろしゃなさんTOP
- 旅行記13冊
- クチコミ524件
- Q&A回答138件
- 378,811アクセス
- フォロワー12人
アメリカに住んでいる間に、一度くらいは中南米へ行きたい。
でも中南米と一言で言っても大陸1.5個分くらい。いったい中南米のどこへ?
1年以上に渡る家族会議の結果、選ばれたのはチリのイースター島でした。
あれ、日本からタヒチ経由で行った方が近い気がします。気にしない。
12/21 テネシー→ダラス→サンチアゴ(の予定)
12/22 サンチアゴ着
12/23 サンチアゴ→イースター島
12/24 イースター島(ラノララク〜アフトンガリキ〜アナケアビーチ)
12/25 イースター島(オロンゴ儀式村〜アナケアビーチ〜タハイ儀式村sunset)
12/26 イースター島(アフトンガリキsunrise〜休息)
12/27 イースター島→サンチアゴ
12/28 サンチアゴ(旧市街)
12/29 アンデス山脈半日ツアー(Valle Nevado)
サンチアゴ→ダラス→
12/30 テネシー着
(追記)
たくさん投票して頂いて、本当にありがとうございます。
他にも素晴らしい旅行記がたくさんあるのに恐縮しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空 ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まともに飛んでくれない米系航空会社。もはやお約束。
今回はサンチアゴ便が10時間35分の遅れ、空港で1泊しました。
イースター島に行けなくなったらパタゴニアに行こうかなんて、
ガイドブックの違うページを眺める余裕まで持てるようになりました。 -
なんだかんだと3日間かけて無事にイースター島へ到着。
宿泊先は、Hotel Tauraaです。
お庭でチビモアイのお迎え。 -
まずは港のモアイにご挨拶。
-
タハイのモアイも見えるのですが、この日はひどく蒸し暑くて歩いていく気力がありませんでした。
-
というわけで腹ごしらえ。
チリで一番当たりのレストランでした。
LA KALETA
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/chile/easter_island/restaurant/10465471/ -
シーフードが充実。
-
2日目。この日からレンタカーを借りて本格的に観光スタート。
アフ・アカハンガ。 -
そこら中にゴロゴロと、モアイ倒し戦争の跡が・・・
-
ラノララク。モアイ製造工場。
一番楽しかった場所。
モアイ・ピロピロ。名前が・・・・ -
首をかしげて、何を考えているのでしょう
-
島にあるモアイは、みなこの山を歩いて降りたとか。
-
製造途中のまま。
-
遠くにアフトンガリキが見えました。感動。
-
正座してる・・・
-
そして、アフ・トンガリキへ。
言葉にならないです。 -
2日目午後、一度ホンガロアに戻ってランチを食べて、再出発。
アフ・アキビ。 -
海を見つめています。
-
イッテQで宮川大輔さんがバナナの木で作ったソリで滑ってたあの山。
セントマーチンといい、イッテQは本当に色んなところ行ってるよなぁとしみじみ・・・ -
トロピカルな海が見えてきた
-
アナケアビーチ!
日差しは厳しいけれど、水はかなり冷たい・・・ -
アナケアビーチのアフ・ナウ・ナウ。
-
砂に埋もれていたそうで、おしりや手などしっかり残っています。
アフの部分には再利用されたモアイが。。。見えますか?ちょっと怖い。
2日目はビーチでのんびりして終了。 -
3日目は、ラノ・カウからスタート。
-
オロンゴの儀式村。
鳥人儀礼では一番奥の島に渡り鳥の卵を取りに行きました。 -
岩屋
-
午後からはアナケアビーチを経由して、北海岸へ。
唯一通った未舗装路。(舗装が進んだようで、未舗装路は減っていました) -
アフテピトクラ。
-
パパ・バカ。
不謹慎なのはわかっているけれど笑いが・・・ -
マグロの岩絵
-
トンガリキ2回目。
青空が映えます。 -
斜めから
-
凛々しい後姿
-
タハイ儀式村へ、夕焼けを見に行きました。
-
たくさん人がいました。
-
3日目にして見れた夕焼けは見事でした。
-
sunset
-
4日目、アフ・トンガリキの朝。
-
雲がかかりイマイチでした。
昨夜の夕焼けがすばらしかっただけに。
この日はこれで終了。
ハンガロアでのんびり。 -
5日目、最終日。
名残惜しいので、タハイのモアイにさよならを告げに来ました。 -
昔はどのモアイもこんな感じだったのかと思うと、やっぱりかなり印象が違いそう。
-
帰りのランチリ。
マーケット独占で高料金でありながらも、
質の良いサービスを提供する珍しい航空会社だと思いました。
アメリカからもラン使って行けばよかったな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イースター島(チリ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41