讃岐にお邪魔しています

2013/12/14 - 2013/12/15

親戚で法事があり、今回もまた鳴門までやってきたのですが
どうせ来たのなら、少し足を伸ばそうかと、香川県までやってきました。

で、タイトルは「讃岐にお邪魔しています」。

いきなりの「うどん」に驚かれました？（笑）


香川県へは数十年前に一度寄せてもらったことがありますが
４トラをはじめてからは、初訪問となります。
これで日本地図の黄色の塗り潰しがまた一つ増えました。

全世界は無理だけど、こういう塗り絵的な感覚って
妙にこだわってしまいませんか？私だけ？


旅行記らしくもないプチ訪問の記録、お楽しみください。

エリア 高松(香川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車 徒歩

もう何回通ったかわかんない明石海峡大橋。

いつ見ても綺麗な景色・・・。
ほほぉ〜「恋人の聖地」だったんだぁ〜。

あら〜、画面左に可愛いお子さんが入っちゃった？！
まぁ「ボク」なら許す。（笑）

風が強くて寒い、寒い・・・早々に車に戻りましょ。

神戸淡路鳴門自動車道から高松道を経て、香川入り・・・。
香川と言えば、讃岐。讃岐と言えば、うどん、ですよね。
まずは腹ごしらえ、天ぷらうろんです。（笑）
つゆが薄くて関西風。うろんはコシがばっちり。

うどん商人つづみ屋 グルメ・レストラン

雅ヨメは天釜うろん。
讃岐うどん屋には行列のできる名店がいくらもありますが
私、ラーメン屋やうどん屋には並ばない主義でして・・・。
本当に美味しいんだと思うけど、なんかねぇ〜。

「源平屋島古戦場」

香川高松とくれば、うどんもさることながら、屋島の戦いも有名。
平家都落ち→一ノ谷の戦い→屋島の戦い→壇ノ浦の戦い→平家滅亡。
平家が滅びる壇ノ浦の前哨戦が、ここ「屋島」なのです。

屋島スカイウェイ 名所・史跡

あれ？・・・案内版には「檀ノ浦古戦場」とありますね。
安徳天皇が入水し、平家が滅んだのは「下関」じゃなかったっけ？
「高松」じゃないよね〜。

これね、ややこしいのです。「檀」と「壇」の違い。
屋島にも「檀ノ浦」という地名があって、下関には「壇ノ浦」がある。
もちろん、平家滅亡は「下関」の方なのですよ。

私も今回はじめてこの事実を知りました・・・。

地方にいた武士の軍「団」がいた場所が「団の浦」で
そこから各地に「団の浦」という地名ができたってことなのかも。
しかし、同じ音でまぎらわしいことこの上ありません。

ややこしいから、ここでは普通に「屋島の戦い」にしておきましょう。

合戦の舞台は向こうに見える「五剣山」と私が立っているドライブウェイの間の低地。
この辺りは今は埋め立てられ住宅地ですが、丁度写真の真ん中あたりまで、昔は海岸線だったようです。

五剣山 自然・景勝地

「屋島の戦い」

寿永４年２月１９日（1185年3月22日）に讃岐国屋島で行われた戦い。治承・寿永の乱の第二段階です。
水軍を持つ平氏と持たない源氏の争いは休戦状態に陥りますが、源義経を総大将として、５艘１５０騎で兵庫から阿波へ渡海。阿波の反平氏勢力を味方にして、屋島に奇襲をかけたと言われています。

屋島寺 寺・神社・教会

屋島は今は埋め立てが進み、陸続きなのですが、当時は地名の通り「島」でここに安徳帝の内裏が置かれて、平家の四国における一大拠点でした。

そこを海上からではなく、陸地から攻撃した源義経の奇襲作戦がはまるのです。
義経は少ない兵力を大軍に見せるため、周辺の民家をことごとく焼き払っていますが、ここに住んでいた人たちはたまったものではありませんね。

戦いの趨勢は詳しくは書きませんが、屋島の戦いで有名なエピソードを一つ紹介しましょう。

「那須与一の扇の的」どなたでも知っておられるお話でしょ。
海の上の舟で平家の女官が扇の的を差し出す、那須与一が鏑矢を放ち、見事的を射貫いたというお話。

ロンドン五輪でアーチェリー競技を見てましたが、馬上から波で揺れ動く７０ｍ先の２０ｃｍ程度を扇の的を射貫くなんて、できるわけないですね。

平家物語にはこういう面白い話がいっぱい書かれていますが、現実的ではないお話だからこそ、お話になっているのでしょうね。

私には梶原景時と義経が「逆艪」を巡って論争するお話の方が、人間らしくって好きなのですが、これもウソだと言われてますが・・・。

何にしても、歴史を事実としてだけではなく、ぼんやりと昔話と考えてみる見方も歴史の楽しみの一つではありますね。

それにしても、４トラ旅行記の仕様が変わったせいで、こういう語りがしにくくなったのは残念です。
下らんしゃべりはいらんってことなんでしょうか。

「屋島の太三郎狸」

ここ屋島に伝わる化狸さんで、「太三郎狸（たさぶろうたぬき）」。
佐渡の団三郎狸や淡路の芝右衛門狸と並んで日本三名狸だそうです。
ジブリの『平成狸合戦ぽんぽこ』にも登場してましたね。

こんな所におられましたか〜。

平重盛に助けられた狸が平家の守護神となられ、平家滅亡後は屋島寺の守護となられています。
四国狸の総大将で、自分の一族に源平合戦の模様を幻術で見せたとか。
変化妙技は日本一のお狸様だったんですね〜。

屋島の太三郎狸さんは、多くの善行を積んだおかげで、今は屋島寺の蓑山大明神としてお祀りされておられます。

家庭円満・縁結び・水商売の神様でもおられます。子宝や福運をもたらすそうで、子宝はもういいけど、福運はお願いしますっ！

屋島寺本堂

室町期の再建で、国の重要文化財です。
塗料がはがれ、年月をあらわしているかのよう。

真言宗のお寺で、四国八十八カ所霊場の第八十四番札所。

ちょっと絵になってません？（笑）

このようにお遍路さんがたくさんお参りされてます。
お遍路ってどういう時に行くものかよくわかっていませんが、ここではよくお見かけいたしました。

屋島の観光ページです。

http://www.yashima-kanko.net/index.html

屋島は高さ約３００ｍあって、頂上が平坦な台地になっています。
屋島寺を起点としてくるりと周遊できる遊歩道が整備されているので、少し歩きましょう。

「源平屋島合戦八百年祭供養碑」

屋島各地に史跡が点在しておりますが、今回はそのどこへも行っておりません。
せめて、合戦戦没者の供養を弔う石碑にお参りしておきましょう。

「獅子の霊巌（ししのれいがん）」展望台から

ここの展望台は下からみると巨岩が飛び出していて、獅子の頭に形が似ているそうでこのように呼ばれています。
でも上からじゃわかんないですね。

伝説によると、弘法大師さんが屋島寺が一日で完成しなかったので、ここにきて沈みかけた太陽をまた高く上らせ、寺を完成させたんだって。

そんな伝説を彷彿させるような日の光。

遠方に見えるのは、女木島。通称鬼ヶ島だそうです。

高松市が一望できます。
「サンポート高松」も見えてます。高松市をあげたウォーターフロント計画の核ですね。

風が強くなってきました。
暗くなるとヤなので、そろそろ鳴門に戻りましょうか。

季節の良い頃だと、景色もいいので良い所でしょうね。
しかし、冬は寒いです。

帰りに屋島寺近くの「血の池」に・・・。
「瑠璃宝池」というそうですが、源平合戦の際、源氏の兵がこの池で血を洗ったことから「血の池」と。
よくある話なんですが、合戦の舞台は海岸線で刀洗うためにわざわざ山の上に登ってきますかね？

１２月１５日（日）法事も終わって京都に戻ります。
写真はお城のようですが、鳴門の妙見山公園に建てられた旧「鳥居記念博物館」。
博物館は今は移転して三層の模擬天守だけが残されました。撫養城跡地なんですが、このお城には元々天守なんてなかったそうで・・・。
よくわからない建物です。（笑）

NFT鳴門美術館 美術館・博物館

では今回はこれくらいで。
旅行記とは名ばかりですけど、年内に仕上げておこうと思いまして・・・。


４トラのみなさま、今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。

ねいちゃ

この旅行記へのコメント （8）

• サウスピーチさん 2014/01/09 07:56:39

  やっぱりうどんだね♪

  ねいちゃさん、こんにちは！　讃岐にお邪魔しています。　
  （あら、いつもの台詞がタイトルとかぶっちゃった〜ｗ）
  
  冒頭の“地図の塗絵”の話、分かります〜。
  始めたら、どうしても全部塗りつぶしたくなりますよねー。
  まあ４トラの世界地図はどうやっても無理なので、全く固執はしていませんが、
  自分が興味があって出来そうなものに関しては、結構こだわっちゃうかもしれません。（^^;
  
  讃岐うどん、おいしそうですね〜。　修学旅行を思い出しました。
  自由時間に数人で、先生に釜揚げうどんをおごって貰った思い出があります。（^^;
  
  ちょっと絵になってません？（笑）　の写真、いいですね。　素敵な写真です。
  寒そうですが、景色が美しく、空の雲がまたいい味出してると思います。
  
  ４トラのレイアウトの件ですが・・・。　私も同じこと思いました〜。
  自分に対して「ぐだぐだ書かずに、短く端的に！」と言われたようで・・・。（^^;
  一応私の意見は４トラに送りましたが、これはこれで変わらないんでしょうね･･･。
  私も何だかこれに少しは慣れてきちゃったし・・・（苦笑）。
  でも、せめて今までの旅行記は前のレイアウトのまま残しておいて欲しかったなー。
  今の写真のレイアウトと文章の長さや位置が全く合わずに、
  めっちゃ読みにくいし気になるんですけどー。（^^;
  
  最後のお城には騙されました。（^^;
  
  ピー　：）
  

  ねいちゃさん からの返信 2014/01/10 01:36:35

  やっぱり「うろん」です♪

  ピーちゃん、こんにちは。いつもありがとね〜。
  
  > （あら、いつもの台詞がタイトルとかぶっちゃった〜ｗ）
  
  素直でなかなかいいタイトルでしょ〜。
  ちょっと絵になってません？を表紙にしようかと思ったのですが
  やっぱり「うろん」ですよねぇ〜。（笑）
  
  > 始めたら、どうしても全部塗りつぶしたくなりますよねー。
  
  関東や東北は難しそうなんですが、四国や九州はなんか完全制覇したくなってきます。（笑）
  大阪や兵庫は何度も行ってるのに、旅行記にならないのですが・・・。
  なんだかんだ行って、コアな部分も含めて世界はもう１０カ国も訪れているので、これはこれで楽しいですね。
  
  > 讃岐うどん、おいしそうですね〜。　修学旅行を思い出しました。
  
  修学旅行は四国でしたかぁ〜。私ら広島でした。
  それにしても、ピーちゃんにも日本の学生の頃があったんですね。（失礼？）
  感覚的には私の中では、「海外在住」ってイメージ強くて。
  一度生い立ちをゆっくり聞かせてもらいたいものです。（笑）
  
  > ちょっと絵になってません？（笑）　の写真、いいですね。　素敵な写真です。
  
  ありがとうございます。結構評判いいので、また私の審美眼が上がったようで嬉しいです。
  褒められると伸びるタイプなんで。（爆）
  
  > 自分に対して「ぐだぐだ書かずに、短く端的に！」と言われたようで・・・。（^^;
  
  そうだよね、いい写真のせろや〜と言われている感じ。
  もちろん昔のようにバカみたいに長い文章は書かなくなっては来てますが
  読まれなくても語りたい部分ってあるんですけどね。
  写真の全てが傑作ばかりじゃない人間にも、優しくしてほしいなぁ。
  
  > 今の写真のレイアウトと文章の長さや位置が全く合わずに、
  > めっちゃ読みにくいし気になるんですけどー。（^^;
  
  うんうん、一応横長写真のコメントの行数とかは頭にいれて文章書くし
  縦長写真だと、ある程度どばーって書けたもんね。
  わざと一行飛ばしで読みやすさを追求していた者としては
  今回の変更からは、改行も考えずに流していけばいいと編集スタイルもすっかり変わってしまいました。
  旅行記の構成面として手抜きできちゃうので、なんかこれでいいのかな〜って感じ。
  ディスプレイの大きさにも依るだろうけど、今は一画面に収まる程度の文章を求められている気がします。
  縦長写真だと逆にコメント書きづらいですね。
  まぁ色々書いてますが、そのうち頓着せずにまた書きなぐる日もくるでしょう。
  
  アメリカ大寒波・・・日本でもニュースで流れています。
  大丈夫でしょうか？心配しています。　　ねいちゃ

• ippuniさん 2014/01/06 23:52:05

  塗り絵

  ねいちゃさん、こんにちは。
  
  掲示板のお返事を書いてすぐにお邪魔してしまいました！
  
  4traの地図の塗り絵、始めた頃はかなり気になりましたよ〜（苦笑）
  私の場合は日本国内は滅多に回れないので最初からあきらめていましたけど、
  世界地図なら！なんて思った時期もありました。
  でもそれをやってみたら、(自分なりの)旅の本質を忘れそうになってしまったので、
  あっさりやめました（笑）何事も自然が一番です。
  
  旅行記の様式が変わって、私もまだ見慣れていないのでなんか不自然ですよね。
  今まで楽しんでいた「語り」がしにくくなってしまいましたね(^^;
  旅の口コミサイトではあるけれど、あまり商業的になってしまうとビジネスみたいですよね。
  そのうち、慣れれば、様式なんてなんのその！って感じでまた語り始めるでしょうけど(笑)
  
  前回の里帰りで当初は香川県(厳密には金比羅)に行く予定でした。
  色々あって、楽しみにしていた旅館などもキャンセルしてしまったのですが。
  私もレストランでは行列には並ばない派です。美味しいんでしょうけど。
  静かで落ち着く場所が好みなので、行列が出来た時点で諦めます。
  でも一度本場の讃岐うどんを食べてみたいです！
  ただでさえ遠い日本、そして関東から遠い四国はなかなか行けないのですが。
  
  用事があった時にちょこっと足を延ばすって良いですね。
  私はどうも何かのついでに…という動きが出来なくて、いつも無駄な動きが多くなります。
  要領が悪いんですよね(^^;　
  
  ippuni

  ねいちゃさん からの返信 2014/01/08 00:04:28

  RE: 塗り絵

  いらっしゃいませ、ippuniさん。
  
  > 掲示板のお返事を書いてすぐにお邪魔してしまいました！
  
  こんな旅行記でもないページにまで、わざわざお越し下さってありがとうございます。
  
  > あっさりやめました（笑）何事も自然が一番です。
  
  ですよね〜、私も塗り絵を目的にしてるわけじゃないけど
  ただ、何か初めての国とかはね、わくわくしてしまうわけで。
  中南米とか思いっきり異文化なので、見るもの聞くもの興味深かったです。
  日本はいけるなら行っちゃえ的なノリで移動するのも好きです。
  
  > そのうち、慣れれば、様式なんてなんのその！って感じでまた語り始めるでしょうけど(笑)
  
  そうそう、この歳になると変化に弱いので、スタイルはあまり変えられない。
  そのうち、ウダウダ語るんだろうなぁー。
  
  > 静かで落ち着く場所が好みなので、行列が出来た時点で諦めます。
  
  本当に美味しい所には行ってみたいのです。
  ただ行列になると、行くことがステータスみたいになるんでね。
  京の町歩きにしても、隠れた名所とか見つける方が好きなんで。
  ただの天の邪鬼なだけですが・・・。
  王道のよさは否定しないんだけども。
  
  > ただでさえ遠い日本、そして関東から遠い四国はなかなか行けないのですが。
  
  有名店でなくても、讃岐の元から持ってる地力というのは半端ないので
  どこでもたぶんおいしいと思います。レベルが高いってことでしょうね。
  四国は近畿にいても、海峡越えがあるのでなかなか大変。
  北海道や九州の方がかえって便利だもんね。
  
  > 私はどうも何かのついでに…という動きが出来なくて、いつも無駄な動きが多くなります。
  
  へぇー、そうなんですか？
  おそらく明確な目的意識に常にお持ちだということなんでしょうね。
  私なんぞは、行けるなら行っちゃえタイプで、
  ペルー旅行ついでにスカイツリーに上っちゃう人間です。
  色々あって面白いよね〜。
  
  今年もこういう語らいをできる幸せをかみしめております。
  
  ねいちゃ

• keiさん 2014/01/05 11:35:39

  讃岐にお邪魔しました

  ねいちゃさん、あけましておめでとうございます♪
  
  お正月休みはどのようにお過ごしですか?
  
  表紙のうどんはテロップの入ったテレビ画面みたいだー。
  美味しそうですねー♪
  香川は年越しそばならぬ、年越しうどんを食べるそうですが、
  ほんとかなぁー?
  そういえば、以前京都できつねうどんを食べたとき、きつねが
  きざみきつねだったので、これが京都スタイルかな?って思ったけど
  店によって違うのかもしれませんね。
  おかめうどんっていうのもありますよね。
  四国のうどん行脚もいいけど、全国のうどん行脚もいいかも
  しれないな♪
  
  今年も(ﾟoﾟ)ﾖ(ﾟﾛﾟ)ﾛ(ﾟ､ﾟ)ｼ(ﾟ･ﾟ)ｸお願いしますo(_ _)oﾍﾟｺｯ♪
  
  　
  　keiタウロス

  ねいちゃさん からの返信 2014/01/05 16:12:06

  RE: 讃岐にお邪魔しました

  keiさん、あけましておめでとう。
  今年もよろしくお願いいたします。
  
  > お正月休みはどのようにお過ごしですか?
  
  例年のように、飲んだくれの正月をしっかり過ごしました・・・。
  
  > 表紙のうどんはテロップの入ったテレビ画面みたいだー。
  > 美味しそうですねー♪
  
  そんな有名店ではなかったんですけどね、コシがあって美味しかったですよ。
  
  > 店によって違うのかもしれませんね。
  
  きつねうどんは普通に四角いお揚げさんを使いますね。
  きざみの揚げならネギを一緒にすると「衣笠うどん」とかになります。
  うどんも所変われば、いろいろありますよねぇ。
  
  > 今年も(ﾟoﾟ)ﾖ(ﾟﾛﾟ)ﾛ(ﾟ､ﾟ)ｼ(ﾟ･ﾟ)ｸお願いしますo(_ _)oﾍﾟｺｯ♪
  
  こちらこそ♪です。今年もどっか行かれる予定があるのかな？
  私の方は諸般の事情で、今年は海外には行けそうもありません。
  つまんないなぁー。
  
  ねいちゃ

• るなさん 2013/12/30 14:27:26

  From Polska

  兄貴、こちら時間でおはよう！
  ただいま6:00、姉さんは4:30にパキーンっと目が覚めてしまいました（笑）ばあさんか？どうにも眠れず今に至る………。
  
  絵になってませんか？
  なってます！すごくいい一枚です。
  何かさ、4トラの表示、撮影場所云々とか要らないし前のが良かったと思いません？
  
  今回もまた歴史講座だねぇ〜（≧∇≦）
  さっぱりわからんけど、いつもねいちゃさんの旅行記で、知識が授かりますわ。
  
  それにしても、うどん写真は、今の私にとって目の毒や(°_°)
  こういう物が食べたいよぉ！
  意外にもポーランド料理は美味しいけど、カツオだしが恋しい私です。
  
  では、良いお年をお迎えくださいね♪
  
  るなっち

  ねいちゃさん からの返信 2013/12/31 02:39:53

  RE: From Polska

  こんにちわ、るな姉。
  外国に行ってるのに、カキコミできるなんてね、えらい時代になったもんだ。
  ipadとかご持参なわけですか？
  
  > ばあさんか？どうにも眠れず今に至る………。
  
  ははは、歳とると寝るのも疲れますからねぇ。
  おそらくポーランドで気合い充実なんじゃないっすか？
  
  > 何かさ、4トラの表示、撮影場所云々とか要らないし前のが良かったと思いません？
  
  思います、思います。何より写真とコメントが乖離している感じで
  姉さんなら素敵なお写真ばっかだし、画面負けしないけど
  私ら語ってナンボのへたれ写真なんで、語れないとちと痛い。
  余計なことしゃべってないで、いい写真のせろ〜、ボケ！ってことかな。
  
  > さっぱりわからんけど、いつもねいちゃさんの旅行記で、知識が授かりますわ。
  
  源平の合戦はどっかでしゃべくりたいと思っていたもので、
  いつもすいませんねぇ。
  
  > それにしても、うどん写真は、今の私にとって目の毒や(°_°)
  
  あぁ海外でコレ見るとキツイかも。（笑）
  このうどんはねぇ〜・・・と語ると怒られそうやしやめとくわ。
  
  > では、良いお年をお迎えくださいね♪
  
  ありがとう。
  姉さんの帰国後の旅行記ＵＰお待ちしております。
  どうかご無事で帰国してきてね。
  幕の内の京都で待ってるからね〜。
  
  姉さんの旅が素敵なものでありますように。。。　　　ねいちゃ