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 モスクワの赤の広場で、2006年から毎年9月上旬に「スパスカヤ塔フェスティバル」という国際軍楽フェスティバルが行われています。ロシアではユニークな軍楽隊パレードだと思います。<br /><br /> 今年のフェスティバルには10カ国以上の軍楽隊、儀仗兵、民族舞踊団が参加しました。NATOはイギリスのバグパイプ演奏者、オランダの軍楽隊、スロベニアとフランスの楽隊を送りました。東アジアからは韓国の軍楽隊と中国の嵩山少林寺の武術家が参加しました。そして、今年は日本からも初めて和太鼓のグループが参加しました。アラブ世界からはアブダビの警察楽隊が来ました。少し堅苦しくて退屈と思われがちなスイスの楽隊が観客に音楽のサプライズで感動を与えました。樽を叩き、「Bolgarka」という電動サンダーを使って演奏したのです。これらの演奏はYou Tubeに投稿されました。<br /><br /> ロシアのスヴォーロフ軍事学校の学生たちは、自分たちの演奏をソチ・オリンピックの成功に捧げました。有名なフランスの歌手、ミレイユ・マチューも、スパスカヤ塔フェスティバルに参加し、ロシアとフランスのオーケストラの伴奏で歌を三か国語(フランス語、ドイツ語、ロシア語)で歌いました。<br /><br /> 今年9月のモスクワはとても寒くて雨が多かったのですが、天候不順にもかかわらず、ロシア新聞の報道によると、7万人もの人がフェスティバルを見に行きました。入場料は2500〜3000RUBでした。少し高いですが、本当に面白かったです。フェスティバルは来年も9月上旬に行われます。皆さん、来年秋にモスクワにお越しの際は、是非、赤の広場で軍楽パレードを楽しんでみてください。<br /><br />http://www.jic-web.co.jp/study/jclub/info.html

JICモスクワ通信Vol.27 “スパスカヤ塔フェスティバル” 軍楽隊のパレード

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2013/09/07 - 2013/09/07

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    JIC旅行センター

    JIC旅行センターさん

     モスクワの赤の広場で、2006年から毎年9月上旬に「スパスカヤ塔フェスティバル」という国際軍楽フェスティバルが行われています。ロシアではユニークな軍楽隊パレードだと思います。

     今年のフェスティバルには10カ国以上の軍楽隊、儀仗兵、民族舞踊団が参加しました。NATOはイギリスのバグパイプ演奏者、オランダの軍楽隊、スロベニアとフランスの楽隊を送りました。東アジアからは韓国の軍楽隊と中国の嵩山少林寺の武術家が参加しました。そして、今年は日本からも初めて和太鼓のグループが参加しました。アラブ世界からはアブダビの警察楽隊が来ました。少し堅苦しくて退屈と思われがちなスイスの楽隊が観客に音楽のサプライズで感動を与えました。樽を叩き、「Bolgarka」という電動サンダーを使って演奏したのです。これらの演奏はYou Tubeに投稿されました。

     ロシアのスヴォーロフ軍事学校の学生たちは、自分たちの演奏をソチ・オリンピックの成功に捧げました。有名なフランスの歌手、ミレイユ・マチューも、スパスカヤ塔フェスティバルに参加し、ロシアとフランスのオーケストラの伴奏で歌を三か国語(フランス語、ドイツ語、ロシア語)で歌いました。

     今年9月のモスクワはとても寒くて雨が多かったのですが、天候不順にもかかわらず、ロシア新聞の報道によると、7万人もの人がフェスティバルを見に行きました。入場料は2500〜3000RUBでした。少し高いですが、本当に面白かったです。フェスティバルは来年も9月上旬に行われます。皆さん、来年秋にモスクワにお越しの際は、是非、赤の広場で軍楽パレードを楽しんでみてください。

    http://www.jic-web.co.jp/study/jclub/info.html

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