2013/09/23 - 2013/09/25
3585位(同エリア5172件中)
てつさん
こつこつ貯めていたANAのマイルの一部が有効期限が近づいていたので、せっかくだからマイルを使ってどこかへ行こうと思い立ちました。
しかし、残念なことに海外に行くにはマイルがちょっと足りない。
そこで、国内でまだ行ったことのない金沢に行くことにしました。
で、どうせなら温泉も入りたいし、永平寺にも足を伸ばしたいし、ということで、二泊三日金沢・加賀温泉郷・永平寺とてんこ盛りな旅行となりました。
旅行詳細
交通手段:ANA羽田ー金沢小松空港往復、マイル特典航空券を利用
宿泊:一泊目、ホテルヴィアン金沢、素泊まり4000円(楽天トラベルにて予約)
二泊目、星野リゾート界加賀、1泊2食30000円(旅館のホームページより予約)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行初日。
8:20羽田発のANA751便に搭乗、9:20に小松空港に到着。
空港からは北陸鉄道バススーパー特急で金沢駅へと向かいます。
この特急バス、東京便到着後10〜15分後に出発なので、とっても便利。
おかげで10時すぎには金沢駅西口に到着しました。
チェックインはまだできませんが、ひとまずホテルに荷物を預かってもらいます。
ホテルヴィアン金沢は駅構内にあるので、ホテルへの移動に時間をとられることもありません。
荷物を預け身軽になったところで、いよいよ金沢観光に出発!
まずは「城下まち金沢周遊1日フリー乗車券」を購入(500円)。
周遊バス逆回りルートで南町下車、向かった先は尾山神社です。 -
尾山神社は、加賀藩祖前田利家公と正室お松の方を祀る神社。
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三層楼門の窓にはカラフルなギヤマンが嵌め込まれています。
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それでは、中に入ってみましょう。
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拝殿。
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この日は祝日だったので、国旗が掲揚されていました。
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拝殿は入母屋造瓦葺です。
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拝殿前の狛犬がりりしい!
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こちらは導水管。サイフォンの原理をうまく利用して、兼六園の水をこちらに引いていたんだとか。
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前田利家公金鯰尾兜。
陽に当たってキラキラと輝いています。 -
平成14年に放送されたNHK大河ドラマ「利家とまつ」を記念して建立された、前田利家公の像。
背中の母衣が印象的。 -
さし石(力石)。
加賀では力くらべが盛んで、この石を担いで力と技を競ったのだそう。
さらに、この石を触ると健康になると言われたそうです。 -
尾山神社内にある摂社、金谷神社。
歴代藩主を祀っています。 -
神苑。
旧金谷御殿の庭園。 -
結婚式が行われていました。
門前の階段下で花嫁さんが階段を上る準備をしています。 -
階段の上では、花婿さんが待っています。
この後、両者階段を進み、階段真ん中あたりで、花婿さんが花嫁さんを迎えていました。 -
尾山神社から西へ進み、長町武家屋敷跡を目指します。
まずは、鞍月用水沿いに建つ貴船明神へ。
ものすごく小さい上に、奥まったところに建っているので、よく探さないと見落としてしまいそうです -
貴船明神は縁切りと縁結び、両方祈願できる珍しい神社。
千羽鶴がたくさん奉納されています。 -
移動途中で見つけた、道路に書かれた標識。
何だかすごーく懐かしい気持ちにさせる絵柄なので、つい写真に撮ってしまいました。 -
金沢市足軽資料館入口。
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足軽資料館には2棟の足軽屋敷が移築再現されています。
こちらは高西家。 -
普通、足軽は長屋に住むのが一般的でしたが、加賀藩の足軽たちには、庭付き一戸建てが与えられていたそうです。
さすが百万石! -
玄関脇にある流し。
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座敷。
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こちらは清水家。
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清水家の座敷。
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茶の間。
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流し。
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こちらは「あま」といって、平屋に暮らしていた足軽たちが収納用に利用した屋根裏の空間。
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足軽資料館の脇を大野庄用水が流れています。
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このあたりの家は立派なお屋敷が多い。
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旧加賀藩士高田家跡。
こちらでは庭園と長屋門が公開されています。 -
大野庄用水を引き入れた池泉回遊式庭園。
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奉公人の世話部屋と馬屋を備えた長屋門。
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長屋門を外から見たところ。
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武家屋敷跡野村家。
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こちらは拝観料500円かかりますが(フリー乗車券提示で割引あり)、屋敷内を見学することができます。
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野村家は代々奉行職をつとめた野村伝兵衛信貞の屋敷跡。
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襖絵は加賀藩のお抱え絵師、狩野派の佐々木泉景の手によるものだそう。
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仏間に飾ってあった仏壇。
すっごく立派。 -
庭園。
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石垣から突き出た木が、歴史の長さを感じさせます。
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長町武家屋敷跡界隈。
藩政時代には加賀藩の上・中級武士が暮らしていたところ。
細い路地や土塀が、往時を彷彿とさせます。 -
「おいしいいっぷく鏑木」の入口にあった灯籠。
表面には九谷焼の絵柄が彫り込まれています。
この日は残念ながらお休みでした。 -
新谷家長屋門。
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昔ながらの木造の家。
趣があります。 -
かなり色あせてるけど、まだあじさいが咲いていました。
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長町武家屋敷跡を抜け百万石通りに出ると、その先に煉瓦造りの建物が。
こちらは石川四高文化交流館。 -
百万石通りにある喫茶店で軽く食事をした後、次にやって来たのは、にし茶屋街。
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金沢三茶屋街の一つだそうですが、びっくりするほど人がいませんでした。
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金沢市西茶屋資料館の二階にはお茶屋が再現されています。
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笹の葉で作ったバッタ。
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この水色のかわいらしい建物は、実は見番所。
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にし茶屋街から歩いて、寺町寺院群へと向かいます。
こちらは松尾芭蕉ゆかりの寺、願念寺。 -
願念寺の隣に建つ妙立寺。
別名忍者寺で、内部にはさまざまなからくりが施されているそうです。
見学は要予約なので、予約していなかった私は外から眺めるだけ。 -
弘願院のお地蔵様。
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曼珠沙華が咲いていました。
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天台宗西方寺。
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金剛寺入口に立てられた石碑。
「禁葷酒入門」と書かれています。
「葷」は臭いの強い野菜(ニンニクやニラなど)のこと。 -
興徳寺。
寺院内には鬼子母神が祀られています。 -
諏訪神社。
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諏訪神社の狛犬。
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ここまで回って、まだ2時半。
まだまだ十分時間があります。
さて、そろそろ次の目的地に移動しましょうか。
〜後編に続く
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