上海蟹と中国雑技団の三泊四日のたび　二日目

2013/12/12 - 2013/12/15

三泊四日の団体旅行で上海へいきました。
同窓会のメンバなので気心の知れた仲間です。
セントレアからJTBの「現地係員がご案内する　マイセレクト　得！得！上海４」で
上海往復を使いました。

一日目は市内観光がメインでしたが二日目は郊外へバスで移動しました。とある有名大学の研究所の先生と懇意にさせていただいてる関係で大学を見学させていただき、その後、水郷の周荘見学し上海蟹でしめました。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 5.0

ホテルの朝。
PM２．５の雲かなあ。。。

有名な赤門です。
その後、郊外の新キャンパスへ。

たっぷり見学後にお昼です。
大学内のレストランです。

ここからは料理の写真です。
食べるのに一生懸命でこれなに？？
でも、ぜんぶおいしかった。

豆乳みたいな飲み物でおいしかった。

ピリ辛でうまい。

どうも、純生が多いようで。

カリカリのお魚。

青菜がやすまる。

スイカは〆の合図。

ここがレストランの門構え。

留園でばれてしまうくらい有名な場所です。
中国にたくさんの日本人の方が関係していることがよくわかりました。

バスにゆられて到着。
周荘。

平日なのでがらんがらん。

入場料１００元。

こんな水郷の村。
中国のベネチアだそうな。
まあ、本物にいったことがあるのでさっそくチェック。

ゴンドラはおなじだ。

レアルト橋はもうすこし大きい。。

すごいテクニックでした。
ぶつかりそう。

半券を見せるとまわれる古い建物がありました。
ここも頼りになる現地の教授がガイドしてくれました。

この不思議なかたちの岩がいっぱいでてきます。

古い町並みにお店がいっぱいでベネチアと同じです。

姓名判断。
名前の漢字をつかって漢詩をつくり、その人のひととなりを占うものです。けっこうおもしろかったようで先輩方は熱心にやってもらってました。

こんなかんじ。

銅版にレリーフみたいなもの。
迫力があります。

大理石のいいところを輪切りにしたもの。
高そう。。。。

さあ、終了で門まで戻ってきました。

細かい小物のおみやげがいっぱいで女性の方にはいいかもね。わたしはまったく興味がないので全部パスしましたが。。。

バスに揺られて蟹のテーマパークみたいなところにきました。

まあ、前菜なんかは定番で。

おおきな魚がすごかったですね。
くせのない川魚でした。

これがきついお酒で中国式にぐびぐびすすめられました。

これが上海蟹。

生簀のさきの部屋で食べてるんです。

蟹がきたころにはヨイヨイです。

これを。。。

ばかっとあけてたべます。
おいしかったです。

さあ、帰るぞ。。
高速の途中で先輩が「もれそう。。。。」
といえどもサービスエリアが少なく、料金所までがまんして出てすぐのガソリンスタンドで休憩。まにあったらしい。。。

ホテルまで帰ってきました。
飲みすぎで爆睡。

さあ、三日目はどこにいくのやら。