2013/11/22 - 2013/11/26
8位(同エリア36件中)
ヒデールさん
最初はパスポートを忘れ、2度目は反日暴動のため回避。
今回が3度目の正直ってヤツ。
行くぞ 順徳!
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明日関空からHKへ発つ。
朝8:30の便なのでローカルもんのオレは前泊は必須。
ただ連休前だからか関空周辺ホテルの宿泊費はどこも軒並み高め。
せっかくピーチのセールで安いチケットを買っても 関空間のJR代はしょーがないにしても高額のホテル代を加算なんて とんでもない話だ。 -
... てことで本日の宿泊は何年か前にも泊ったことがある ホテル・ユタカウイング。
りんくうタウンまでの迎えと翌朝関空までの送り付きで 5040円込 (じゃらんポイントを使ったので支払いは4940円込)
オレの記憶よりも部屋が広くてゆったり出来る...
て言ってもゆったりしてる時間はないか。
シャワーを浴び探偵ナイトスクープを見てから就寝。 -
一夜明け 午前6:45. シャトルワゴンに乗り関空へ。
道中運転手の方に以前宿泊した時 韓国人客が多かった印象を伝えると 今は韓国人客は皆無で代わって中国人客が多いらしい。 -
予定どおり15分ほどで関空の1タミに到着。
エアロプラザ2Fの 「IL BAR」 で軽めの朝めしを食う。 -
ホットドッグ (250円) を食ってからシャトルバスに乗り込み2タミへ移動。
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7:30過ぎチェックイン。
7:47にはチェックイン締切りのアナウンスが流れた。
その後 手荷物検査とイミグレをパスして搭乗。 -
午前8:30. MM063便 定刻どおりHKへ向けフライト。
前回ほどではないが乗客は圧倒的に香港人だ。
オレの席はというと後ろから2列目の真ん中29B。
オレの右隣を含め後方には僅かながらに空席がある。
機内では左隣に座ってる日本人のお兄さんと親しくなり色々話してたんで4時間強の空の旅はいつもより短く感じた。 -
チェクラプコク空港に着きターミナル内を移動するバスを1台待ってからイミグレをぬけると昼12:33.
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まずはチムへ行って両替え。
A21のバスに乗る。
待ち時間なし、出発まで1分弱。
支払いは$80ほど残のあるオクトパスを使用。 -
今日のHKはいい天気だ。
バスの中で1枚上着を脱ぐ。 -
旺角の手前辺りから道路が混みだす。
けっこう時間かかりそうやな... -
3つ先のバス停まで車内に案内表示があるのは親切でいいんだけど...
進まん -
午後1:45. やっとチムに着いた。
空港から実に65分。
とっとと両替えすっぞ。
と、ここで慌てたわけではないが完全なオレの勘違いで重慶マンションの入口にあるレートの悪い両替商で両替してしまう。
20000円 → 1419,6HKドル
1154,7HKドル → 900元
後で考えたら奥の店と比較して2万円に対し$100も損をした。
これならこれから向かう中港城で両替えした方がまだマシだった。
ヒデール痛恨のミス! -
これからフェリーに乗るため中港城まで歩く。
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午後2:18. 重慶マンションから15分で中港城に到着。
中に入りELVで1F (日本で言う2F) へ上がると中國客運碼頭 (チャイナフェリーターミナル) の出発ロビー&チケットカウンターがある。 -
あー ここ思い出した、懐かしいね〜
実は5年前にここから日帰りで順徳へ行くつもりで窓口でチケットまで買っておきながらパスポートを忘れてしまい諦めたことがあった。
今回はぬかりなし。
早速窓口で1時間後に出発する順徳行きのフェリーチケットを買う。
「ンコイベイヤッチョンホイ ソンダッケーシュンフェイゴーア / 順徳行きのチケットを1枚下さい」
ハーチーシュン、サンディムOK?
チョンペーンチョー ... -
補足のつもりの妙な広東語を付け加え無事チケットを購入。
香港〜順徳間のフェリー代は一番安いエコノミータイプで片道 $228 (約3000円) 全席指定で最終チェックインは出航10分前。
参考サイト http://www.sgky.com.cn/ (中國語or英語) -
午後3:03. 乗船
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座席番号はシートの後ろの折りたたみテーブルの裏とシートの手摺りに番号が貼り付けてある。
リクライニングは出来ないが通路側の席で隣も空席だし問題はなさそうだ。
定刻どおり3:20出航。
けっこう空席があって搭乗率は6〜7割そこそこ。
まぁ日本人はオレだけだろうな...
フェリーにはトイレや売店があって左右2台のTVでは後から映画が流れた。 -
さっき船を待ってる間にコンビニで飲料水と その横のパン屋でココナッツパンを買った。
空腹のピークはとっくに過ぎ 大して腹は減ってないが ここらで食べておく。
ちなみにイミグレの外で飲料水を買ったので改札口のおばさんに、
「ホームホーイー クァンチュンソイ ヤップホイア? / 飲料水入って行っていい?」 て変な聞き方だが (ロー / 持つ、という単語が出て来なかった) 聞いたらOKだったので液体類の持ち込みは問題ないようだ。 -
ちょっと2階を覘いてみる。
客層が違うのか室内は静かだ。
でも下の席と比べても窓にカーテンが付いてるくらいで大して変わらん気がする。
シートがリクライニング出来るんかもな。 -
少し休んでから売店の小姐に入国カードをもらい あとはホテルや通りの広東語読みを教わる。
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午後5:33. ついに順徳に上陸ぅー!
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帰りは平日なので満席にはならないだろうが大事をとって予めチケットを押さえておく。
HKまでの復路フェリー代は190元。 -
ターミナルを出た右側には ここから各市街地へ向かうシャトル用のマイクロバスやワゴン車が何台も待機している。
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あった オレが乗るのは この 「容桂綫」 てバスだ。
出発前に念のため運転手に 「ゴーソンホイニーチャウティム、ネイトウチャーム キウゴーローックチェー タッムタア / オレこのホテルに行きたい、そのバス停に着いたら降ろしてもらえる?」 と頼む。
もちろん回答はOKだ。 -
午後5:54. オレを含む乗客5人を乗せ出発。
他の路線もほぼ一斉に発車だ。 -
すっかり外は暗くなった。
時間帯のせいか道路はボチボチと混んでる。
港から目的地までのルートは案外わかり易く 容奇大橋を渡った所から自分でも今どこを走ってるか位置関係がつかめた。 -
午後6:14. 冠新酒店の大通りを挟んだ向かい側で下車。
すると向かいの冠新酒店よりも立派な君豪酒店てホテルがドーンと建ってる。
ちなみに今乗って来た港シャトルは降車時に運転手に確認をしたが 料金はかからない何とも素敵なサービス。
ンコイサーイ! -
大通りの容奇大道中 (ヨンケイダイドウジョン) を東へ1分歩くと今日からオレの寝床となる可可公寓 (ホーホーゴンユゥ) に到着。
-
やっと着いたぞ ...
ん? 無人のフロント...
つぶれたか?
と そこへ宿泊客らしき2人組の中国人が現れたので尋ねてみると、そのうちの1人がオレと共に外へ出て 「建物の裏側、そこを左だ」 とエントランスを教えてくれた。
ンコイ -
大通りに面しているのにエントランスが裏通りとはやられた...
午後6:22. チェックイン
予約サイトからの指示でレセプションで名前を告げるが2泊で500元と返される。
不服に思いすぐに予約サイトの確認メールのコピーを見せると 宿泊費は予約したとおり310元だがデポジットを含めて500元ということらしい。
オレは両替えの際 全くデポジット分を計算してなかったので持ってる元は770元ほど。
とても500元なんて渡せないので宿泊費は元で払い、デポジット分を1万円やHKドルでと持ちかけるも 元でなきゃ駄目だの一点張り。
HKじゃ余裕で通じるんだけどな この手。
また2人いる服務員とも英語が全く話せず、しかも広東省以外の出身らしく広東語もダメ...
結局 「明日は日曜日で銀行が休みだから両替できないな」 というオレの言葉が効いたらしく デポジットなしの宿泊代310元前払いのみでカタがついた。
このやり取りに費やした時間が実に25分...
やれやれ... -
部屋は10Fの1004.
ちゃんとレセプションのお兄さんが部屋まで案内してくれる。
ドアを開け中へ入る...
お〜 いいね〜 キレイで広くて。
お兄さんは主要の部屋の灯りとTVを点けてくれた。
どうやら日本語の放送は入らないと言ってるようだ。
没問題! -
ホテルの英語名が 「Coco Apartments」 てだけあって室内にはキッチンがあったり冷蔵庫がでかかったりと 長期滞在者対応になってる。
-
クローゼットにはハンガー4本とセーフティとガスマスク? を確認。
これでテロが起きても...
なんて 考えてもみなかったことを考えてしまったじゃねーか!
ドライヤーはベッドサイドのテーブルの引き出しにあった。
けっこう部屋にコンセントがあるのがいいね。 -
バスルームはシャワーブースのみ。
バスタブはない。
シャワーは可動式。
湯加減は上々
圧はやや弱め
シャンプーはLUX
トイレにウォシュレットはない。 -
このホテルの部屋は大きく分けると大通り側と裏通り側になる。
この部屋は裏通り側になり 近くに高い建物やでかい建物がない分 見通しがいい。 -
さて 晩めしでも食いに出るか。
今回の中国滞在でオレの新しいシューズはどこまで汚れるんだろ? -
目の前にある大通り 容奇大道中はなかなか交通量が激しい通りだ。
街歩きの参考サイト http://mapcarta.com/Shunde -
容奇大道中を渡り楽善南路という通りを歩く。
う〜ん やっぱ中国、街角に屋台が多いな。
あとは店の照明や街灯が少なくて暗い。
めしは昼がショボかったんで夜くらいは屋台じゃなく もう少しまともな店で食べたいね。 -
突き当りを左折し容山路という通りに入る。
むむ!
薬局の店舗の真ん中に子供用の遊具があるぞ! -
そうだ ここは中国だ。
日本の物差しで考えちゃいかん。
” 薬局に遊具はない ” というのは単なる固定観念でしかない。
だから果物屋でもジーンズを売ってる。 -
容山路の突き当りを左折し楽安南路に入ると繁盛してる店があった。
ここにしよう -
この店 「耀客四方飯店」 て言うんだ。
メニューを散々眺め迷った末 「咸魚茄瓜※」 と青島ビールをオーダー。
※ 保という漢字の下に火と書く -
まずは青島ビールで喉を潤す。
おー 珍しく冷えてる。
グラスは出て来ないのでラッパ飲み。 -
来た これが咸魚茄瓜※かぁ。
では いただきます。
う〜ん 不味くはないけど味が濃いな〜
しかも咸魚がほんのちょっとしか入ってなくて97%は茄子。
途中から何でオレこんなに茄子食わなきゃなんねーんだよ と思い始める。
しかも恐れていたことに最近調子の悪かった歯の具合が...
痛み再発... -
この店 鍋食ってる奴がほとんどだったんで きっと鍋が美味いんだろうな。
そんなことを思いながら支払いを済ませ店をあとにする。 -
再び容山路を歩く。
「中国は貧富の差が激しい」 とはよく言うが こんな街の中でも歩道で寝てる人がいる。 -
さっきから足ツボマッサージの店を探すも全く見つからない。
事前にNETでチェックしてきた店も無くなってるし... -
そうなりゃ クラブでも行っちゃいますか。
容奇大道中沿いにある 「V−MIX CLUB」 て店の入口に小姐がいたので聞いてみる。
ていうかジェスチャーで...
Dancing? (踊って)
Karaoke? (マイクを持つ振りで)
すると 「カラオケ」 と回答。
確かに若い女子グループが入って行くところなんかを見ると健全なカラオケらしい。 -
そのすぐ隣に 「7 CLUB」 てのがある。
DJ ○○ とかポスターまで貼り出してんだから いわゆるクラブだよな。
受付けで再び...
Dancing? (踊って)
するとスタッフは頷きながら何か言ってるが 頷いてるからにはクラブだろう。
ケイドーチン?
入場料を聞くと...
250元! カムクワイアー! 高けー!
ここは渋谷か? -
どんなシステムにせよ中国の、しかも地方都市のクラブに入るのに4000円なんて あり得ねー
100元までなら出す気でいたが超ウルトラ破格にあっけなくクラブは断念。
この通り ぶらついてから帰ろう。 -
お! あれが俊王酒店かぁ...
予約サイト上 この辺りの三ツ星クラス以上で一番安かったホテルだ。 -
その俊王酒店を越えて少し行くと...
あった!
足ツボマッサージ屋だ。
こんな人通りの少ない所にあるとは。
とりあえず入口で料金を聞く。
すると足ツボが1時間で46元だと言う。
決まり! -
若い小姐に案内され2階の1室へ。
でも実際マッサージを担当するのは40歳の女性 (これありがちやね)
彼女は広東省以外の出身らしく広東語が通じない。
のらりくらりと僅かに話せる北京語で会話をするが あまり通じない割には向こうの口数が多くて 「ティンブートン / わかんねー」 を連発するオレ。
腕前は悪くないけどもう少し気持ち良くなりたかったな...
追加でボディマッサージを熱心に誘われるも きっぱり断る。
でもマッサージ後は本当に足が軽くなったよ。 -
午後11:00. ホテルに戻る
大通り側の眺望も気になったので10Fの廊下の窓から外を覘いてみる。
ほお〜 これなら裏通り側の部屋の方がいいな。 -
部屋に戻りケーブルTVの中国の音楽番組を見てたら 可愛げなチャイナ女子がいい曲を歌ってる。
う〜ん 歌詞は画面に出てるけど肝心な歌手名と曲目が出ない。
そう思ってたら後で歌手名だけ判明したが シャワーを浴びたらすっかり忘れた。
もの覚え悪うー -
所持金385元で明日から 頑張るぞー
寝るっ!
NEXT旅行記 「四面環状の水を湛えし逢簡古村」 へつづく
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この旅行記へのコメント (2)
-
- durianさん 2014/02/08 20:46:30
- ハードルが高い中国
- ヒデールさん
こんばんは〜〜今、関東地方吹雪でとてもさぶぃのですよ〜〜
順徳ってどの辺か見てみましたが初めて聞いた場所なので良くわかりません。すみません!!
香港からフェリーで行ける距離なので香港からも近くかと思います。ヒデールさんは広東語を
話されるから香港近くの中国なら問題ないと思いますが、私も中国に行きたいと思いますがやはり行くのはハードルがたすぎます。英語が全く通じないし、今回、深センの大芬に
行った時もトリッキーな地下鉄のナンバーで首をかしげ、乗り換えのサインも何も付いてないので驚きました。いつかはちゃんと観光したい中国、何時になるのだろうか。。。。
durian
- ヒデールさん からの返信 2014/02/09 01:51:23
- RE: ハードルが高い中国
- こんばんは durianさん。
ニュース見ましたよー
関東がまるでワタシの住んでる北陸のような雪景色じゃないですか!
外出される際はどうかお気をつけ下さい。
ところで順徳ですが 広州の西隣にある仏山市の中のひとつの区です。
仏山の中では一番南に位置していてHKの中港城からフェリーが1日5往復してます。
そうですか... ハードルが...
durianさんが仰るとおり大陸はほとんど英語が通じないのでそう映ってしまうのは仕方ないですね。
でもグローバル化が進む現代、英語をしっかり話せるdurianさんの方が絶対得ですよ!
ワタシの広東語なんて いい加減そのもの。
ただ そんな中でめぐり会うドラマやハプニングが好きなんですねワタシは。
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