ペナンの休日３

2013/10/29 - 2013/11/06

　ペナンにはすばらしいところがまだまだあります。

エリア ペナン島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: マレーシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エヌオーイー

　これはカン・クー・シーといってお寺なのですが、クー一族の菩提寺でもあるようです。クー一族というのは福建省から来た人たちで巨富をなして、一族のための寺を作ったようです。屋根瓦がすごいです。

　別の角度から見ても、屋根瓦は見事です。

　周りの彫りものも立派です。

　内部もお金に明かして立派です。

　漁夫とキコリはこの家の家訓なのでしょうか？

　建物の柱も見事にくりぬかれています。

　金白で彩られて見事です。

　クー家の代々の人の名前のようです。

　ハーブ系の柳の木です。

　寺院の前の門ですが、何かここで踊りでもしたのでしょうか。

　屋根が面白いです。

　狛犬さんも愛嬌があります。

　ホテルには「砂絵」がありましたが、何のためのものか聞き忘れました。

　ホテルを借り切って一族の集まりがありました。

　緑の服装が仲間の色のようです。砂浜でいろんな行事をやっていました。２００人ぐらいいたのではないでしょうか。

　小さい子どもたちは海に入ります。この近くにホテルのプールもあります。

　一族のシンボルマークのようです。毎年どこかで、このような集会を持つそうです。

　海岸近くにきれいな花がありました。ペナンハマユウと命名しました。

　これもきれいな花ですが、名前は分かりません。

　地元のスーパーです。大きなスーパーで中では車の展示もありました。見てみますと、トヨタのプリーウスが４２０万円ほどでした。

　スーパーの地下で飴を打っていました。有名らしいです。

　飴を作っているところです。「大人の基礎英語」勉強した人は、こんな画面があったのをご存じだと思います。場所はクアラルンプールでした。

　チョコレート屋さんもありました。唐辛子入りのチョコレートは持って帰りましたが、評判は悪かったです。他に、「明治屋」さんとう日本製品の店もありましたが、お酒などは倍ぐらいしていました。ビールも案外高いです。

　現地のなべ料理です。大変おいしかったです。

　家庭料理の店ですが、やはりおいしかったです。

　夜の店屋へ連れて行っていただきました。賢そうな子が注文を取りに来ていました。

　いろんな店があって好きなものが注文できるのが楽しかったです。