2013/08/16 - 2013/08/16
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ももんがあまんさん
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オランダ入国、2日目です。
オランダの町の印象は、ベルギーほど豪華ではないし、見栄っ張りではないけれど、堅気の人達が、堅気の暮らしをしているという、そんな印象の町が多いです。
フランスほどの、歴史も、華やかさも無いかもしれないけれど、どの町も、実に「堅実」、裏も表も無い、「律義」な町と言う感じです、観光資源としては、風車とか、チューリップとかで、特に、華々しいものも無い国だと、確かに、そう思うけれど、運河に囲まれた、鄙びた田舎町の長閑さと、近代的な都会の、「アート」で「ユニーク」な佇まいは、十分に「観光資源」になり得ると、そう思います。
写真は、オランダ独立にとっては、とても重要な町「ドルドレヒト」の運河の風景です、幅の広い、「旧マース川」の畔にあり、気持ちも晴れ晴れとする、そんな感じの「北のヴェネチア」です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月16日(金) 田舎道 E 19号線 南ホラント州
早朝です。
E 19号線沿いの田舎道を、「ドルドレヒト」の町へ向かいます。 -
田舎道 南ホラント州
交通事故のようです・・・朝早く走ると、いろんな動物や鳥が、道端に良く転がってます・・・これは「モグラ」・・・? -
南ホラント州
E 19号線を北へ、自動車道路わきの自転車道を走って、「ドルドレヒト」へと走ります。 -
南ホラント州
海のように見えますけれど、幅の広い「大河」です。 -
Dordrecht 南ホラント州
「ドルドレヒト」の、町の入り口です、ちょっと「近代風」。 -
ドルドレヒト
近代的な街並みを過ぎると、中心方面に、ちょっと、雰囲気のある街並みが見えてきました。
「ドルドレヒト」は、町の脇を「旧マース川」の流れる、水辺の町。 -
ドルドレヒト
まだ朝早いせいか、観光客の姿などは、あまり有りません・・・まあ、どちらかと言えば、あまり有名ではない、マイナーな町なので、観光客がいるのかどうかも良く解りませんけれど・・・ -
ドルドレヒト
この町は、ネーデルランドの、最初の「自由国会」が開かれた町(1572年)、「独立宣言」が採択され、対スペイン独立戦争(80年戦争)の、火ぶたがきられた町です。
因みに、この時、この議会に参加したのは、ホラント州・ゼーラント州・ユトレヒト州・フリースラント州・フローニンゲン州・オーファーアイセル州・ヘルダーラント州の北部七州とドレンテ準州、現ベルギーからは、ブラバント州・リンブルグ州・フランドル州等。
1581年に北部七州は、事実上の独立国となり、1648年の「ウェストファーレン条約」によって、北ブラバント州などを取り込むとともに、正式に国家として独立することになります。 -
ドルドレヒト
「ドルドレヒト」は、「運河」に囲まれた町です、幅の広い「旧マース川」の川沿いは明るく、広々として、感動的に美しい・・・・ -
ドルドレヒト
「旧マース川」と「運河」の交差点です。
「マース川」と言うのは、オランダの南東部の「マーストリヒト」の町の脇を流れている川なのですけれど、多分、昔は、ここ「ドルドレヒト」と、海運で結ばれていたのでしょう・・・「旧」と付いているからには、「新マース川」は、どこか別の方に、流れを変えたのか・・・? -
ドルドレヒト
「運河」の風景です。
♪ カモメが飛んだ〜 -
ドルドレヒト
川沿いの街並みです・・・・
右下に、見慣れない「鳥」が居ます。 -
ドルドレヒト
「鳥」さんのアップです、日本で言えば「シギ」か「サギ」・・・?
此処で、久々に一曲、この旅の間中、良く口ずさんだ歌です。
〜花のように〜鳥のように〜 歌 桂銀淑
♪ そこにあるから追いかけて 行けば儚い逃げ水の
♪ それが幸せ有るよで無くて だけど夢見る 願かける
♪ 花のように鳥のように 世の中に生まれたらいちずに
♪ 有るがままの生き方が 幸せに近い
http://www.youtube.com/watch?v=nuxT_7JE5zY -
ドルドレヒト
「運河」沿いの、瀟洒な街並みです・・・・几帳面で、整っていて美しい感じ・・・・ -
ドルドレヒト
「橋」のある風景。 -
イチオシ
ドルドレヒト
朝早くから、船が行き交ってます。 -
ドルドレヒト
船を運転していたのは、このおばさんのようです・・・さすがオランダ、船乗りの国ですね。 -
ドルドレヒト
「運河」の「ヨット・ハーバー」です。 -
ドルドレヒト
ズラッと並ぶ、繋留中のボートと、ドルドレヒトの街並み。
良い町です、「北のヴェネチア」のコンクールに登録の資格、十分デスね、ベルギーの「ブルージュ」の様な、苔の生えた「古めかしさ」と言うのは無いけれど、海に面した町「ヴェネチア」と同じ、明るさと、開放感のある、とても、良い感じの町です。 -
ドルドレヒト
桟橋とヨット・ハーバーの風景。 -
ドルドレヒト
「橋」のある「運河」の風景です。
この「橋」は「跳ね橋」で、船が通るときには、持ち上がります、橋のたもとにある、小さなハウスの中に、「橋番」のおじさんが入っていて、船が来るかどうかを見張ってます・・・船が来たなと見ると、道路に遮断機を下ろして、橋を持ち上げます・・・・かなり、ローテクですけれど、多分一番確実なんでしょうね。 -
イチオシ
ドルドレヒト
「運河」を渡る、「桟橋」の風景。
明るくて、良い感じです。 -
ドルドレヒト
運河沿いの街並みです。
自転車が走ってます、後ろの荷台に、バッグを付けての、旅人も多いです。 -
ドルドレヒト
川沿いの風景です。 -
ドルドレヒト
「運河」の中に、カラフルなボールが浮かんでます・・・
何・・これ・・・? -
ドルドレヒト
清潔で美しい街並みです・・・建物は、特に古いというものでも無いけれど、それなりに味が有る気はします・・・石畳も良い感じなのです。
ベルギーの旧い町のように、下手に「世界遺産」等に認定されてると、ボロになっても建て替えが出来ませんしね、かえってこれくらいの方が、建て替えも出来るし、快適に暮らせるかも・・・? それでも十分に、街並みは、統一感があります。 -
イチオシ
ドルドレヒト
運河沿いの風景は、ついつい写真を撮ってしまいます・・・「北のヴェネチア」と言うなら、こういう町を、そう呼ぶべしですね・・・
本家の「ヴェネチア」より、街並みは新しいけれど、僕としては、かなり気に入りました、とにかく、晴れ晴れとした、明るさを感じる町です。 -
ドルドレヒト
同じく、「運河」沿いの風景。
町並みは、「ヴェネチア」よりは新しいけれど、「運河」沿いの、それぞれの家の前に、ボートを繋留するための杭が有って、それぞれの家屋が、「運河」と結びついていることがよく解る風景です。 -
ドルドレヒト
「橋」の上からの「ボート・ハーバー」の風景です。
中には、いかにも「レジャー用」と言う感じの「豪華ヨット」も有りますけど、殆どのボートやヨットは、地元の人々の自家用と言う感じなので、南フランスや、バカンス地帯の「ヨット・ハーバー」とは、少し感じが違って見えます、生活に密着している感じなのです・・・まあ、実際はどうなのか?確かなことが言えるわけでは無いけれど、少なくとも、バカンスオンリーでは無い感じ。 -
ドルドレヒト
「運河」を離れて、とりあえず、「マルクト広場」を探します。
街中には、ベルギーと同じような、階段式の破風を持った、ネーデルランド特有の家屋がチラホラ・・・トラディショナルではあるけれど、これも、ちょっと、ベルギーよりは新しい建物で、デザインもいくらか、感じが違う感じ・・・? -
ドルドレヒト Grote Markt
町の「グローテ・マルクト」です。
マア、ソコソコ広場らしい「広場」ではありますけれど、やっぱり、ベルギーほど広くは無いし、取り囲む街並みも、建物は新しい感じです。
でもまあ、これはこれなりに、清潔感が有って、悪くは無い感じです。 -
イチオシ
ドルドレヒト グローテ・マルクト
「ブレダ」の広場よりは、広場らしい「広場」ですね、建物も、バランスが良くて、洒落てるし・・・悪くないです・・・マア、こじんまりしているのは、これはこれで、落ち着きます。 -
ドルドレヒト グローテ・マルクト
まだ、お昼前ですけど、気分が良いので、ちょっと一杯。
なかなか、お洒落な「カップ」です。 -
ドルドレヒト
再びの街歩き・・・
雰囲気の良い「運河」の街並み。 -
イチオシ
ドルドレヒト
町の風景です、そろそろお昼時の「レストラン・タイム」ですね。 -
ドルドレヒト
「運河」の向こうに見えるのは、多分「Stadhuis」(市庁舎)ですね・・・? -
ドルドレヒト Stadhuis
新古典主義(ギリシャ風)の「ファサード」を持った「市庁舎」です。
オランダは、市民が自らの手によって「独立」と「自治」を勝ち取った、近代・民主主義国家です・・・我が日本の国民が、「アメリカ」と、その下僕としての「官僚」の支配から、真の「独立」と「民主主義」を勝ち取るのは、いったい何時に成る事でしょうか・・・・オランダに比すれば、我が日本は、450年ほど、すでに遅れているのですけれど・・・・
2009年の衆院選に勝利して、民主党政権が樹立されたことは、間違いなく、国民の勝利だったと思うけれど、この政権交代の「意味」が、当の民主党の議員たちに、どれだけ自覚されていたかは、極めて疑問でありました・・・たぶん、解っていたのは「小沢一郎」さんだけだったかも・・・?
警察官僚(東京地検)と大マスコミ(既得権集団)の「クーデター」ともいうべき攻撃によって、「鳩山・小沢政権」は、あえなく、つぶされてしまったけれど、「政権交代の意味」を、正しく知っていたのは、まさに、これら「官僚・検察」と「マスコミ」と、その背後にいる「アメリカ」だったという事が、今となっては解ります・・・・
勿論、鳩山政権も「稚拙」ではあった・・・けれど、日本の国民自身が、漠然と、「鳩山政権」に期待はすれど、これを支えなかった事も、「勝利」を生かせなかったことの原因としてあると、ワタクシは思う・・・・「検察」や「マスメディア」や「裁判所」に、抗議とデモを仕掛けてでも、国民は、この政権を守る為、戦うべきでした、勿論、前原や岡田、北沢などと言った「アメリカの犬」は、民主党から叩きだすべきでした・・・・
その後の、「特定秘密保護法」による、日本の「官僚支配の強化」と、「TPP」による、アメリカの「植民地化」と言う、今の日本社会の暗さが、夜明け前の暗さだと、思いたい気もするけれど・・・さて? 日本国民自身が、いつか目覚めることは、有るのでしょうか・・・? -
ドルドレヒト
「ドルドレヒト」のショッピングストリートです、オランダでは、何処でもそうですけれど、至る所で、電動の車椅子が、走り回っている風景が見られます・・・勿論、道路と側道は、至る所が「バリアフリー」になっているのです。
左サイドの「Zeeman」は、「海の男」のお店ですね、これもオランダでは、良く見かける「ショップ」です。 -
ドルドレヒト
同じく、ショッピングタウンの裏通り。 -
ドルドレヒト
「運河」を渡る「橋」のある風景ですね。 -
ドルドレヒト
再び「運河」の風景です。
このあたりは、水が濁ってて、ちょっと「ヴェネチァ」ぽいですね・・・両岸の家並みも、いかにも「運河の町」と言う感じです。 -
ドルドレヒト
再び、「旧マース川」の風景です。 -
ドルドレヒト
これは何・・・?
多分、「跳ね橋」の一種だと思います、道路の下は「川」なので、背の高い船が来たときに、道路を持ち上げるのかと・・・???
確かめてないので、正確には解りません。
町の印象 ★★★★★ オランダ最初の五つ星です、とてもお気に入りの町になりました、オランダの旅は、始まったばかりですけれど、なかなか幸先が良い感じです。 -
田舎道 南ホランド州
「ドルドレヒト」から「ロッテルダム」へと走ります。
道は、完全セパレートの「自転車用道路」です。 -
田舎道&運河 南ホランド州
川沿いに「白鳥」のペアがいます。 -
南ホランド州
「運河」の風景です。 -
南ホランド州
同じく「運河」の風景。 -
南ホランド州
オランダらしい「運河」の風景です。
川沿いの家屋が有り、ボート用の桟橋が、それぞれに付いてます。 -
田舎道 南ホランド州
運河沿いの「サイクリング・ロード」、今日のように、陽気の良い日は、最高ですね。
ネーデルランドは平坦で、自転車王国なのですけれど、平坦という事は、下り坂が無いという事で、なかなか、スピードに、勢いが付かないのです、正味、自力でないと、前に進まないという事で、平坦というイメージほどには、毎日、距離は走れません・・・・これは、意外でした。 -
南ホランド州
運河沿いの風景です。 -
Rotterdam 南ホランド州
「ロッテルダム」に到着です、オランダ第二の大都会で、世界有数の港湾都市・・・まあ、ワタクシにとっては、大きすぎる町なので、あまりウロウロせず、ポイントだけを見て廻るつもり。 -
ロッテルダム 南ホランド州
現代風の「橋」を渡って、町へ入ります。
「橋」の下は、「新マース川」なのだそうです。 -
ロッテルダム
「新マース川」の風景です。 -
ロッテルダム
「新マース川」の川沿いの風景です。
現代風の「アート」な街並みの好きな人には、お勧めの場所ですね。 -
ロッテルダム De Kijk-Kubus
こちらは、ロッテルダム名物として有名な「キューブハウス」です。
実は、この中に、ロッテルダムの「ユース・ホステル」が入っているのです。 -
ロッテルダム キューブハウス
「ユース・ホステルム以外の部屋は、普通の「マンション」になっているのだとか・・・・奇抜ではあるけれど・・・・住居としては、あまり落ち着かないかも、マア、ホテルとして、たまに泊まるには、面白いかと・・・? -
キューブハウス
何とも、珍妙で「アート」な風景です。 -
イチオシ
キューブハウス
「ハウス」の中庭。 -
キューブハウス
隣に建ってる建物も、なかなか「アート」なデザインです・・・確か?この建物も「マンション」だったかと、記憶しております。 -
キューブハウス ユース・ホステル
こちらが「キューブハウス」の室内です、この有名な「ハウス」に泊まれるとは思わなかったですけれど、「ラッキー」でした、話のネタにはなります・・・・でも、壁際がなんとなく、広くは感じるけど、無駄なスペースと言う感じですね・・・・柱も、邪魔っぽいし・・・ハハハ。
宿の印象 ★★★★ 25.70ユーロ/泊、ドミトリーです。 -
イチオシ
ロッテルダム
「キューブハウス」の前の、運河沿いの風景です。
レストランが有って、夜遅くまで賑わってます。 -
ロッテルダム 歴史地区
「ツーリスト・オフィス」で教えてもらった、「ロッテルダム」の旧市街へ出かけてみました・・・・博物館や公園のあるところで、街並みは、わりと立派な「邸宅」と言う感じの建物の多いところ、特に古くも無い近代的建物が並んでて、少し、拍子抜けです。
で見、このあたりの「運河」は、旧き「ロッテルダム」と言う感じです。 -
ロッテルダム 歴史地区
瀟洒な「ハウス」です。
「ロッテルダム」は、南ホランド州の町としては、「ドルドレヒト」よりも、ずっと新しい町のようです、「ロッテルダム」が大きくなって、南ホランド州の中心都市となったのは、独立後、ずっと後の事で、海洋と貿易に活路を見出して後の事・・・・そのせいか、旧いと言われる歴史地区も、建物は近代的で、わりと立派な建物が多いです。 -
ロッテルダム 歴史地区
歴史地区にあった、町の公園。 -
ロッテルダム 旧港
こちらは、「歴史地区」の近くにある、ロッテルダムの「旧港」、「港」は、海ではなく、「新マース川」の川沿いにあります。
まあ、それなりに、雰囲気は有りますけれど、やっぱり、「ドルドレヒト」の方が、風景は、良いかも・・・? -
ロッテルダム 旧港
「新マース川」沿いのプロムナードです。 -
ロッテルダム
「新マース川」沿いの風景です。
現代風のビルの町は、「新マース川」の中洲の町並み。 -
イチオシ
ロッテルダム
現代風の、「アート」な街並みです。 -
ロッテルダム
同じく、「新マース川」の、「プロムナード」からの眺めです。 -
ロッテルダム
「新マース川」沿いの「プロムナード」・ -
ロッテルダム
自転車のいる風景。 -
ロッテルダム
写真を撮ってる「彼女」がいます。
確かに、撮りたくなる街並みですね。 -
ロッテルダム
少し、暗くなってきたので、「ユース」へ帰ります。
これは、途中で見つけた、川に浮かぶ「ホテル」、さすが、運河の国「オランダ」です。 -
ロッテルダム
「キューブハウス」前の、「運河」の風景と街並みです。
町の印象 ★★★★ 近代的で、美しい町ですけれど、商業都市であり港湾都市でしょうか、観光都市としては、マア、ソコソコ・・・・夜遊びには良いかも・・・でも、長旅に、夜遊びは厳禁・・・。
本日の走行距離 35km/累計760km 明日は、「運河」の国オランダでも、「北のヴェネチア」として有名な「デルフト」の町へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- 一歩人さん 2013/12/19 07:24:51
- ふ、ふ、自転車のある生活がだいすきです。
- ももんがあまんさんへ
ふ、ふ、バリアフリーって結構、難しいですよね。
ふ、ふ、近所の駅構内は、階段ばかりで。
駅前のロータリーもかなり、苦労してます。
最近、歩道橋が撤去になりました。時代でしょうか。
オランダ旅行記で、感心しました。
ふ、ふ、散策に自転車はいいですよね。
ふ、ふ、親子でサイクリングなんて、夢だなあ?
最近、歩道に自転車道が分離しましたが、とにかく狭い?
ありがとうございました。失礼しま〜す♪
本日も、自転車で親水公園を通って、石窯パン屋さんで、トスカーナを
買いに行く予定です。しかし、寒い!?
- ももんがあまんさん からの返信 2013/12/19 16:16:34
- RE: ふ、ふ、自転車のある生活がだいすきです。
- こんにちは、一歩人さん。
> ふ、ふ、バリアフリーって結構、難しいですよね。
> ふ、ふ、近所の駅構内は、階段ばかりで。
> 駅前のロータリーもかなり、苦労してます。
> 最近、歩道橋が撤去になりました。時代でしょうか。
> オランダ旅行記で、感心しました。
オランダの道路は、殆どの道路が「バリアフリー」になってます、真面目で几帳面に国民なのか、やるとなったら、徹底しているという感じですね、田舎のサイクリングロードでも、電動の車いすを走らせている人と行き交う事もしばしばです、身障者に対する配慮と言う点では、お義理で、建前で、偽善的にやる日本とは、姿勢がまるで違うので、まあ、本質的に、国民性が、全く違うのですね。
> ふ、ふ、散策に自転車はいいですよね。
> ふ、ふ、親子でサイクリングなんて、夢だなあ?
> 最近、歩道に自転車道が分離しましたが、とにかく狭い?
日本の場合は、先進国のふりだけをして、真似ているだけの社会ですから、心が無いのです・・・それは、言ってもセン無い事ですけどね・・・
> 本日も、自転車で親水公園を通って、石窯パン屋さんで、トスカーナを
> 買いに行く予定です。しかし、寒い!?
これからは、自転車には不向きの「冬」になりますので、「手袋」は必携です、お気を付けて・・・
by ももんがあまん
- 一歩人さん からの返信 2013/12/19 16:35:50
- RE: RE: ふ、ふ、自転車のある生活がだいすきです。
- ももんがあまんさんへ
ふ、ふ、納得なコメントありがとうございます。
失礼しま〜す♪
-
- まほうのべるさん 2013/12/18 21:27:00
- キューブハウスにユースがあるんだ!
- こんばんは、ももんがあまんさん。
オランダは平坦な土地なので自転車での旅行にはにはやさしいのでは
ないでしょうか?
でも多少起伏があった方が良いのかな?
オランダは好きなんです。といってもヨーロッパはみな好きなんですけど。
ロッテルダムには行っていませんが、「キューブハウス」は有名ですね。
ここにユースホステルが入っているなんてスゴイですね。
そしてここに宿泊したなんて、おかけで中が見れちゃいました。
不思議な空間ですよね。ぐっすり眠れましたか?
居心地いいのかな?
byまほうのべる
- ももんがあまんさん からの返信 2013/12/18 23:31:31
- RE: キューブハウスにユースがあるんだ!
- こんばんは、まほうのべるさん。
> オランダは平坦な土地なので自転車での旅行にはにはやさしいのでは
> ないでしょうか?
> でも多少起伏があった方が良いのかな?
> オランダは好きなんです。といってもヨーロッパはみな好きなんですけど。
僕も「ネーデルランド」=「平坦」と言うイメージで、「楽勝」と思ってたんですけど、これが意外と、勢いが付かないのですね、正味、自転車を漕がなければならないので、長距離を走るケースでは、結構、疲れますね・・・・それに、わりと、レンガを敷き詰めた道路とか、石畳の、凸凹道路も多いので、スピード自体、あまり出せないように作ってるんですね、これが、なかなか曲者でした・・・・でもまあ、ほぼ、完全セパレートなので、車に気を使う必要は、殆ど無しで、この点は、さすが「オランダ」。
> ロッテルダムには行っていませんが、「キューブハウス」は有名ですね。
> ここにユースホステルが入っているなんてスゴイですね。
> そしてここに宿泊したなんて、おかけで中が見れちゃいました。
> 不思議な空間ですよね。ぐっすり眠れましたか?
> 居心地いいのかな?
僕も「キューブハウス」に 「ユース」が入ってるなんて、全く知らなかったので、「ツーリスト・オフィス」で教えられて、「!」でした、「これは絶対泊まらねば・・・」ですね。
マア、印象としては、確かに不思議な空間で、変な風に広く、変な風に狭い部屋でした、なんとなく「不安・・・」と言う感じ・・・「床が抜けないかな・・・壁は、大丈夫かな・・・?」などと少し気になりますけど・・・マア、気のせいですね、眠ってしまえば、あとは問題なし・・・ハハ・・・話の種にはなります。
by ももんがあまん
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