2011-2012中米4カ国旅行その５　テオティワカン遺跡編

2011/12/22 - 2011/12/28

本日はテオティワカンへ。
ピラミッドはとにかく巨大。インパクト大。
ただただデカイ。


観光客も多し。ピクニック気分できてるメキシコ人も多い。
上に上るのに長蛇の列。
ふーむ。

ちなみにシティまでの帰りに
この至近距離なのに
バスが検問受けて時間食った

エリア テオティワカン遺跡周辺(メキシコ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

サボテンだ。
メキシコ来た感がスゴイある

あー、コレＴＶで見たことあるーｗ
空中ブランコ楽しそう。

テオティワカン遺跡のいりぐち。

企画展示館を抜けて神殿群へ。

ケツァルコアトルの神殿。

劇団四季？

太陽のピラミッド。
山！

元気玉創造過程
ちょっとずつおいらに元気を分けてくれ！
な絵に違いない。

月のピラミッドを眺める。

ピラミッドの足もとの太陽の広場を見下ろす。
みんなピラミッドの頂上でノンビリしております。

登山客。
よーけおる。

こうゆうのをイチイチ買ってたらキリがない！

ちなみに高さ６５ｍ。２４８段。
世界で3番目に大きいらしい。

壁画も保存されていたり

そして月のピラミッドへ歩く。

スケール感がデカイので、ピラミッド間の距離が遠い。。

中ボスを倒したあと大ボスが出てくる二段構成。

こちらは月の広場。
地平線のかなたまで死者の道が続く。

ケツァルパパロトルの神殿。

現存する漆喰で覆われ顔料で彩色された壁画。

その辺で食べたランチ。
観光地価格。

途中検問のあと、シティまで戻ってきた。
こちら、ぺジャス・アルテス宮殿。
内部はアールデコ風。

リベラ・オロスコ・シケイロス・タマヨら
のメキシコ壁画運動を行った画家たちのギャラリーとなっている。

特に大きい壁画はコチラ

肉質感がスゴイ

メキシコ人がいっぱい。

ラリってる女が芸者風だったり。

巨神兵か

個性たっぷりの顔

不気味。。

メキシコ芸術の粋を集めた建物だけに
天井も見逃せないね

豪華なカフェ。
さすがに一人では入りづらい。。

白亜の大理石の建物は重厚感あるー

ラテンアメリカタワーと彫像。

カラフルスカルとか、害虫のようなチョウとか、
カワイイようなキモイような

ベニート・フアレス記念碑。

つづきはこちら
http://4travel.jp/travelogue/10840215