2013/11/27 - 2013/12/01
311位(同エリア1203件中)
とらこさん
北アメリカに住んで6年以上になりますが、未だに南米は未踏の地でありました。今年のサンクスギビングはどこに行こうと思っていたところ、友人の南米一周の写真を見て感動し、一度は行っておかないと、と衝動的に計画したものです。
サンクスギビングだったので航空券は普段の倍、それも仕方がありません。アメリカ中の人が飛行機に乗り出かける日ですから。
今回はペルーのみだったので全て自分で手配しました。ホテル、航空券は問題なかったですが、一番難しかったのはマチュピチュの入場券でした。恐らく現地でも買えるのでしょうが、入場人数が制限されているのと、ワイナピチュに登りたかったので万が一売切れという事態を恐れて、事前に買っておきたかったので苦労しました。
日程は
11月27日夕方ワシントン発ー夜Bogota(Colombia)乗り換えー2AMLima(Peru)着ー4時間Layoverー
28日早朝Cusco着。その日のうちにマチュピチュへ移動(バスと電車で4時間位)
29日早朝マチュピチュとワイナピチュ観光ー3時の電車でCuscoへ移動ーCusco泊
30日Cusco一日観光ーCusco泊
12月1日朝8時Cusco発ーLimaーSan Sarvador(El Salvador)ー夜8時ワシントンDC着。
思ったよりも時間はゆったりとれた感じですが、標高が高いので活動性も落ちてしまいます。このくらいの余裕を持たせた方がいいと思いました。自分手配なのでスペイン語がもっと話せたら良かったです。私は1週間前から一生懸命勉強しましたが数が分かった程度です。南米の人はスペイン語を話すと喜んでくれます。きっと値下げ交渉にも役立つことでしょう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アビアンカ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回利用のコロンビアのAvianca。全く期待していなかったのだがスターアライアンスメンバーでコロンビアのBogotaに本社がある航空会社。機内の設備は個人のテレビがあったりと非常に快適でした。CAもきれいな人が多く良かったです。(南米の白人はきれいな人が多いですが)
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機内食もまずまずでした。
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Washington DCからBogotaの便がたいそう遅れて乗り継ぎに間に合うか心配でしたが、結局Bogotaを出たのは離陸予定時刻の1時間後。。なのでLimaに着いたのはAM2時半位でした。
Aviancaとパートナー航空会社のTACAに乗り換えます。 -
これはLima空港でのStop overの様子です。BogotaからLimaへの便が夜中の1時到着、そしてLimaからCuscoへの飛行機が翌朝の7時だったのでホテルを取るか悩みましたが、結局勿体無いかなと取らずに行きました。同じような朝のCusco行きの便を待つ人がたくさん空港で仮眠を取っていました。空港内のセキュリティーが心配だったのですが、ご覧のとおり、空港は綺麗ですし、皆無防備に仮眠を取っていますが、問題ないようです。我々も3人分のシートを使って横になりました。ホテルは取らなくて良かったです。
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翌朝8時位にCusco空港に到着。ご覧のとおり小さい空港である。着いた瞬間から頭の血管がズキズキと痛み始める。これが噂の高山病?
Limaは海抜0、いきなり海抜3,000m超のCuscoに着くと皆高山病を経験するという。取り敢えず、深呼吸を心がけて行動はゆっくりにするといいようである。また、水分をたくさん取ることも大事。
さて、明らかに観光客然とした我々にタクシーの運ちゃんが群がる。Cuscoの中心まで行くのに40ソレス(これは非常にふっかけられています)空港内にいるTourist informationの人に聞くと大体10〜15ソレスだと言う。早速値段交渉開始。これだから発展途上国は嫌なんだと思い出しました。
結局日本語を流暢に話す運ちゃんに20ソレスでいいから、その代わり、運ちゃんの友達のオリャンタイタンボまでのコレクティーボに(一人25ソレス)乗るように、ということで契約成立となる。オリャンタイタンボまでのコレクティーボは20ソレスから30ソレスと聞いていたので、まいいかと思って決めました。(正直だんだんどうでも良くなる、いいから早く連れてって、みたいな) -
初めて見る南米の町並み。学校であろうか?周りを走る車は結構旧い。中古車などを輸入しているのかもしれない。日本車はスズキが多くみられた。
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Ollamtaytamboへ行くコレクティーボが発着するのはこのPavitos通りというところ。空港とCuscoの中心地の間くらいのところだろうか?
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合計70ソレスを払ってコレクティーボが発車するのを待ちますが、我々以外にお客さんはまだ1人だけ。いつになったら12人くらい乗りのバンがいっぱいになるのか?
タクシーが通るたびにOllamta、Ollamtaと叫ぶお兄さん。バンの隣にはジューススタンドが。何かと聞いてみるとQuinoaと言うものらしい。多分穀物なのでおかゆみたいなものだろうか。 -
1時間弱待ったであろうか、最後は乗客皆でお兄さんの客引きを固唾を呑んで見守る感じである。最後のお客さんは拍手で迎えられた。いざ、出発である。
市街地を山の方に登って行くとどんどん家が古く、ボロく、そして汚くなっていった。この辺電気は通っているのだろうか... -
途中山あいの村的な所も通る。向こうには雪の積もった山も見える。そう言えば南半球は今春なのだ。
コレクティーボと言う乗り物は貨物用のバンを無理やり乗り合いタクシーとして利用している感じで、クッションは最悪な上に運転はとても荒い。とても快適な乗り物とはいえない。 -
街に入った。どうやらここがOllamtaytamboらしい。土産物屋やレストランが並ぶちょっとした広場である。
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皆降りる時にお金を払っているので、さっきのおじさんはちゃんと渡してなくて、また請求されたらどうしようとヒヤヒヤしたが、ちゃんと渡してあったようで特に何も言われなかった。上に載せられていた私達の荷物。落ちなくてよかった。
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突き当りがペルーレイルの駅のようです。まだ1時間以上時間があり、ちょうどお昼の時間なので街の中でお昼を食べる所を探すことにしました。
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バス降り場から街の中心まではちょっと歩く。距離にしたら大したことないが高地なのと荷物があるので結構辛い、20m歩いては一息。さすがに冬の格好をしていたら暑いことに気がついて一枚また一枚と脱いでいく。
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広場に来ました。広場の周りにはカフェやレストラン、おみやげ屋が並んでいます。
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一周してみたものの、どこが美味しいのかもわからず、時間も迫ってきたので最後は適当に入る。
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店の中。客は我々のみ。水は絶対にボトル入りのを飲むように、と南米の友人に年を押されたので水とLomo Saltado(ペルーの代表的な料理、ステーキとフライドポテトと野菜を炒めたもの、元は中華料理だったということらしい)を頼む。
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私はEmpanadaというミートパイのようなものを注文。お店で焼いているらしく、ちょうどいい匂いがしてきたので頼んでみた。焼きたての誘惑には抗えない...
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行きは登りだったが帰りは楽々。駅の方まで引き返します。Ollamtaytamboにも遺跡はあるようで、時間があったらここも一泊してもいいのかもしれません。歩いている途中にも山肌に遺跡が見えました。Aguas Calientesのように(まだ)すれてない感じがします。宿代も安いみたい。
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これがぼったくりで名高いOrient expressのPerurail。なんてったってMachu picchuに行くにはこれしか足がないのだから独占企業もいいとこである。独占なのをいいことにRidiculousな代金を要求してくる。まあ、Peruは観光が一大産業なので仕方がないのかもしれません。
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我々の席はなんと一番前でした。前はガラス張りになっているので景色が楽しめます。ラッキーと思いましたが、なんと乗客は我々を含め5人しか乗っていなかった。時間が中途半端なのだろう。
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一応おやつみたいなものが配られる。サンドイッチと果物そして飲み物が選べる。ローカルの飲み物と言えばInca cola、オロナミンCみたいな味の飲み物である。
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列車は1時間半くらいでAguas CalientesというMachu Picchuの麓の町に着きました。本当に小さな町で基本歩く道なので狭く、石畳と階段でできています。大きな荷物を持って上の方の宿に行くのは大変かも。ここはCuscoよりは標高は低いとはいえ、2500mはあります。酸素は薄い、確実に。
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今日の宿、Hatun Samayにチェックイン。駅の目の前で宿の向かい側はホームである。スペイン語ではなさそうだけど何語なんだろう?フロントの人は一人は英語堪能でもう一人も通じる。カードは受け付けないと言われて慌てましたが現金がないといったらVISAでいいということになりました。なんなんだ、一体。一晩95ドルでした。朝食込み。
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さて、一休みして夜ご飯と街の散策に出かけます。この辺は夜ぶらぶらしても大丈夫そうです。街には外国人がウロウロしています。これは屋台?地元の人みたいな人達が買い物しています。
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これがこの旅行最大の反省点。人が入っているからいいや、と適当に入ってしまったんですが…。Chinoと言うのはChineseのことで中華料理屋みたいなのです。メニューには普通に中華料理風の名前が並んでいました。さすが中国人、こんなところにもいるのかーと感心して入ったのですが、料理しているのはどう見ても現地の人。お客さんは皆地元の人でチキンの足のようなものを食べています。
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サラダバーらしきものがあり、訊ねると好きにとっていいという。料金に入っているならちゃんと案内して欲しいけど。
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野菜炒めきのこ入り、これが不味いのなんのって。きのこは干ししいたけのようでしたがほとんど手を付けずに残しました。っていうか、これ味見してる?絶対料理している人食べたことないでしょ、とツッコミ入れたくなります。
我々が会計を払う頃、他の日本人が入ってきてしまいました。ここだけは辞めたほうがいいと助言してあげたかったのですが、既に席についてしまっていました。かわいそうな犠牲者達。南米の小さな町でChinosに入るのはやめましょう。 -
街の広場的な所まで散歩してきました。外国人が沢山ウロウロしています。特に危ない感じはしなかったです。マチュピチュ行きのバスの券を買いました。一人17ソレスだったと思います。時間指定はなく、並んだ順です。バス乗り場はプラザの近くです。プラザの脇には観光案内所があり、ここでもマチュピチュの入場券は購入できますが、私達は事前に手配しました。この券の購入については非常に長文になるため私の他のブログを参照して欲しいと思います。
http://yukhasu.blog118.fc2.com/blog-entry-265.html -
翌朝、午前4時半から朝食。一応ひと通りハムやらチーズやらあります。温かい食べ物は時間が早すぎたのか、無かったです。コーヒー、コカ茶もありました。コカ茶は高山病を助けるというのでコカ茶を多飲しました。我々は7時からのHuynapicchu登山のチケットを買っていたので、なるべく早くに出発することにしていました。バスの始発は5時半です。
2日目に続きます。
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