2013/08/19 - 2013/09/02
1120位(同エリア2825件中)
Saraさん
何故か前半5泊、後半4泊の計9泊とわたしにとっては長めの滞在だったマドリッド。周りの人には行かなくていいと言われていた街だったので予定外でした。私は出会った人に流されるタイプなので。前半は郊外の観光地巡り、後半は公園でのんびりしていただけなので、マドリッドの街自体はほとんど観光していないです。街の印象としては人は観光客がそんなに多くないからかフレンドリーですが、治安はあまり良くなさそうでした。同じ宿の日本人がおばさん2人組にバッグを開けられたり、スーパーで耳の後ろに「愛」と刺青してある人が盗みをしているのを見たりしましたし。警察が至るところにいたり交通整備が行われていたりなど、ちょうどこの時期行われていたオリンピック招致のためもあり、治安改善に向けて頑張っているようには見受けられました。街並みは綺麗で観光スポットもわりとあるのですが、マドリッドならではという見所がないのが残念。でもヨーロッパの街らしくところどころに広場があって道が整備されているため、方向音痴の私でも迷わないほど移動がしやすかったです。メトロを使わなくても徒歩でだいたいの場所は行けました。私はお昼近くに起きて夜に出かけたりスーパーに通って自炊したりなど、時間に追われずに現地に暮らしているというイメージを持ちながら生活できたから、こんなに思い出深い旅になったのかなと思います。
8/19 23:00 バルセロナからマドリッド着
8/20 市内観光
8/21 トレド観光
8/22 コンスエグラ観光
8/23 セゴビア、市内観光
8/24 14:00 コルドバへ
8/29 15:00 グラナダからマドリッドに戻る
〜 市内観光
9/2 13:00 セビーリャへ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<宿>
1〜6泊目、9泊目に泊まった宿、"Hostel Casa Espana"。
・14人(本館)/6人(別館)ドミトリー1泊8ユーロ
・wi-fiあり
・ファンつき
・ホットシャワー・トイレ・洗面所共同
・キッチン使用可(本館のみ)
・冷蔵庫共同(本館のみ)
前半5泊だけ"Hostel World"で予約して本館の方に宿泊。6泊目と9泊目は予約なしで行きましたが、別館に泊まれました。本館の方はドミトリーが大人数のところで安全面とか心配でしたが、キッチンがありますしまだ建物が綺麗でした。別館の方はあまり清潔感がなく、本館まで徒歩3分くらいあるのでキッチンに行くのが面倒でした。ダニ情報も本館別館ともにちらほら。でもマドリッド内では断然安い値段で泊まれますし、スタッフの愛想も良かったです。スペイン広場にも近いですし。 -
7泊目に泊まったのは右側の女の子のアパート。彼女はカンボジア系フランス人でちょうどマドリッドの大学に留学するところでした。6泊目の宿でドミが一緒で、そのまま翌日に入居1日目のアパートに泊めてもらうことに。左側の彼女の従姉妹も遊びにきていたので3人で泊まりました。おしゃれで広々としているアパートで、ソファ寝でしたが朝最高の気分で目覚められました。洗濯機も使わせてもらったのですが、洗濯は建物の中庭の吹き抜け部分にあるロープにかけていくんです。片側のロープを引っ張ればロープが動いていくので、手が届かない奥側にも洗濯物をかけられるという。映画とかで見たことのある風景だなぁと感動したのですが、洗濯物が落ちたら取りにいくのが面倒ですし、他の住人から丸見えだよなぁとも思いました。
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8泊目に泊まった宿、"las musas hostel"。
・トリプル1泊34ユーロ
・wi-fiあり
・ファンつき
・ホットシャワー・トイレ・洗面所つき
・朝食つき(チュロス、コーヒーなどバイキングタイプ)
・キッチン使用可
・冷蔵庫共同
・セーフティボックスあり
プエルタ・デル・ソル付近をふらふらして見つけた宿。ドイツ人の友人と部屋をシェアしたので半額で済みました。1泊しかしていないのであまり印象には残っていませんが、ロビーがいつも賑やかな雰囲気で、朝食にチュロスが出たのは好印象でした。 -
<移動手段>
バルセロナからバスで到着。
市内の移動→メトロ、バス(トレドで)
メトロは市内一律料金で10回分の回数券がお得。写真は中が植物園のようになっているプエルタ・デ・アトーチャ駅。
長距離移動(トレド、コンスエグラ、セゴビア、コルドバ、セビーリャ)→バス
鉄道よりもバスの方が時間はかかりますが安いです。 -
<おすすめプラン>
第9位、木に記念彫り
パリでよく見かけた名前がたくさん彫られた木。私もやってみたくて、友人が持っていた小型ナイフで2人の名前の一部分をそれぞれ彫りました。再訪したときにまだ残っているか見るのが楽しみです。 -
第8位、スペイン広場
宿の近くだったのでよく行っていました。周りのお洒落なビル群を見ながら木陰のベンチでのんびりするのが好きでした。待ち合わせ場所にも最適です。夜はベンチに普通のカップル達は見ませんでした。みんな男性同士のカップル。メトロではキスし合ってる女の子達がいたりなど、一日に何回かそういう光景を見たのでかなりオープンな街なのだと思います。男女のカップルでもメトロで女性が男性の膝上に乗っていたり、日本だとちょっとびっくりなこともよくありました。本人達も周りもさほど気にしていないようでしたが。 -
第7位、マヨール広場
市場が出たり夜はライトアップが綺麗だったり、賑やかで楽しい広場。私は警察官と写真を撮ってもらったりしました。 -
第6位、ラ・マンチャ地方
ガイドブックで見て絶対行きたいと決めていた、『ドン・キホーテ』の舞台となった地域。私は一番行きやすそうなコンスエグラにしました。バスはトレドで乗り換えするので1日でトレドも一緒にまわれます。到着時間が遅くて帰りの最終バスの時間まで1時間程しかなかったのですが、1時間で余裕で見学できました。まずバス停にあるインフォメーションセンターの親切なスタッフに市内の地図をもらい、見どころを教えてもらいました。それから坂を上って風車へ。お土産屋になっている風車が一軒あって、中を見学できました。店員のおじさんは変な日本語ばかりしゃべってきました。 -
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みんなシエスタ中なのかお店も開いてなかったですし、人もいない。寂れた田舎町という印象。
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第5位、サッカーバー
宿で欧米人達に誘われてアイリッシュパブ"O'NEILL'S"でサッカー観戦。盛り上がるのを期待していたのですが、意外と現地人はサッカーを見ていなかったです。 -
第4位、プラド美術館
私は大きい美術館にあまり興味がなくて、パリに行ったときもルーブルにもオルセーにも行かなかった程なのですが、ここは楽しかったです。18時以降が無料で1時間程しか見られなかったのですが、日本人の方達と作品について意見を交わしながら鑑賞するのは面白かったです。宗教画は聖書について詳しくなってから鑑賞したかったなと思いました。 -
王女が印象的なベラスケスの「ラス・メニーナス」は予想外に大きな作品で圧倒されました。他にも「着衣のマハ」「裸のマハ」など教科書に出て来るような有名な作品がたくさん。美術品は写真で見れば十分と思っていたのですが、やっぱり生で見ると感動します。
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第3位、レティーロ公園
池でボートを濃いだり、原っぱでのんびりしたり。ボートは友人達に誘われて行ったのですが、すぐに飽きてしまいました。原っぱでは何時間も現地人のように寝転がっていました。夏でも涼しくて虫がほとんどいないのは快適でした。 -
綺麗に整えられた庭園もありました。
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第2位、セゴビア
マドリッドからバスで1時間程。まずはローマ水道橋。迫力がありました。 -
少し歩いて映画「白雪姫」のモデルになったアルカサルへ。入場料を払って中に入る価値ありでした。人混みも少なくゆっくりと豪華な城内を見学できます。上に登るのは疲れますが、美しい市内を一望できるのでおすすめです。ちなみに学割が使えました。アルカサルを外観から綺麗に見られる場所は、市の外れにあるラ・ベラ・クルス教会付近でした。
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街並みも好きでした。トレドに行かなくてもセゴビアだけで十分だったかなと私は思います。
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第1位、プエルタ・デル・ソル
マドリッドの中心地。よく宿から歩いて行っていました。一直線で行けるので。人がたくさんいて賑やかで、路上パフォーマーも多くて楽しかったです。 -
お金を入れると動く人1
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お金を入れると動く人2。結構みんなお金を入れていくから成り立つ仕事なんだと思います。
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浮いてる人
ヨーロッパではよく見かけますが、原理が分からないです。 -
マリオ1。夢が壊れます。
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マリオ2
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スペインの0km地点表示もあります。
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<ちょっとがっかりスポット>
トレド
とにかく暑くて起伏が多い道で疲れてしまいました。それから土産物屋ばかりで観光地色も強かったです。"Parador de Toledo"というホテルのレストランからの景色も期待していたのですが、木が邪魔で川の流れが上手く見えなくて残念でした。レストランでは何も頼まなかったですが普通にバルコニーへ行けました。 -
エル・グレコの家は結構良かったです。作品の暗い色合いが特徴的で面白いです。涼しかったので居眠りしてしまいましたが。トレドの景観が描かれた絵は必見です。
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<食事>
パエリアとサングリア
再会したバルセロナで出会った日本人女性の方と、マドリッドの道端で知り合った日本人男性の方の3人で食べに行きました。私は本場のパエリアは初でした。10ユーロ前後で量は2、3人分あるので、意外と手頃な値段で食べられます。味は普通に美味しかったですが、感動するほどではなかったです。 -
地元の人にどこのパエリアが美味しいか調査したら、サンタ・アナ広場のレストランに行き着きました。ここら辺はどこも美味しいらしいです。テラス席の方が高いらしいので、私達は中で食事。どのレストランもお洒落で雰囲気がありました。
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ボカディーリョ
ドイツの友人とサッカーを観戦しながら。ツナパプリカ入りのとチーズ入りのを食べました。 -
クロケッタ
いわゆるクリームコロッケです。日本のと変わらないので特筆すべき点はないです。 -
ハモン・セラーノ
スーパー以外ではスペインに来て初めての本場ハモン。お手頃な値段ではありますが、スーパーのハモンと味は大差ないです。 -
メロン・コン・ハモン
甘いメロンとハムが合うわけないと思っていましたが、普通に美味しかったです。行ったらまた食べたいです。 -
上記の2点は"Museo del Jamon"で。マドリッドのマクドナルド的な立ち位置で至る所にあります。バルはなかなか一人で入る勇気がなかったので友人に連れてきてもらいました。こちらはソルの近くで、他の店舗よりビールが安かったです。
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こちらはスペイン広場の近くの店舗。ビール樽の上で立ち食いしました。ソル近くのお店ほど混み合っていないのでおすすめです。中はまさに「ハムの美術館」という店名のとおりハムが並べられていますが、スパニッシュオムレツやボカディーリョなども食べられます。
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ティント・デ・ベラーノとタパス
「夏の赤ワイン」という意味の炭酸入りワイン。とても飲みやすかったです。スペインでは飲み物を頼むと、日本でいうお通しであるタパスがついてくるのが嬉しいです。しかも無料ですし。 -
チュロスとチョコラーテ
絶対日本のチュロスの方が美味しいです。本場のチュロスは脂っこいというか固くて重かったです。チョコラーテも微妙でした。 -
"Chocolateria San Gines"という有名人もたくさん訪れたという老舗カフェで。
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<お土産>
パテ
肉をペースト状にしたものでトーストに塗ると本当に美味しいです。バターと合わせるとさらに美味。スーパーで買おうと思っていたら、ドイツの友人がくれました。
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