2013/12/01 - 2013/12/01
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TAKEおじさん
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春には桜を求めて何度か訪れた京都だが、今回は初めて秋の紅葉を訪れた。
一日目は、日曜日と言うことも有り、これまで旅行記にしていなかった唯一の空白県である福井県を訪れた。(大混雑の京都は回避した)。
これで、めでたく?4トラの日本地図47都道府県を総て埋めることが出来た!
福井県は、学生時代と会社の出張で訪ねたことがあるが、今回は嶺北地方が雨の天気予報で、嶺南を訪れる事にした。
京都からレンタカーで北陸自動車道で敦賀へ。先ずは、気比神社で歴史に触れ、気比の松原で壮大な松原の自然に触れた。
カニ料理を楽しんだ後に、三方五湖の大パノラマを満喫。その後、小浜の古刹を訪ね、ここでも歴史に触れる。
最後に、鯖街道の熊川宿を経て京都に戻った。
丁度、琵琶湖を反時計回りに一周した事に成った。
旅程
1日目(12/1) 横浜ー京都ー敦賀ー気比神宮・気比の松原ー三方五湖ー小浜ー熊川宿ー京都(泊)
(1) http://4travel.jp/travelogue/10837594
2日目(12/2) 嵐山ー嵯峨野トロッコー保津川下りー天竜寺ー大河内山荘ー常寂光寺ー落柿舎ー祇王寺ー京都(泊)
前半 (2) http://4travel.jp/travelogue/10839166
後半 (3) http://4travel.jp/travelogue/10840338
3日目(12/3) 六波羅蜜寺−南禅寺ー永観堂ー哲学の道ー法然院ー真如堂ー北野天満宮ー京都(泊)
前半1 (4) http://4travel.jp/travelogue/10841042
前半2 (5) http://4travel.jp/travelogue/10841446
後半 (6) http://4travel.jp/travelogue/10842445
4日目(12/4) 醍醐寺ー大徳寺ー京都ー横浜
(7) http://4travel.jp/travelogue/10843111
春の京都さくら紀行はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10660774
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
-
京都へ 富士山が見えてくる (7:27)
新横浜7:19の「のぞみ203号」で京都へ。
メンバーは春の京都にいつもご一緒する、親類ご夫婦と私共夫婦の4人組。
10分も経たずに富士山が見えてくる。
東側から見る富士山は雪を大きく被っている。 -
富士山 南側 (7:45)
静岡から見る富士山は、南側斜面なので雪が少ないようだ。
堂々たる富士山を見るのは嬉しい。 -
アップで (7:46)
この日の、午前11時過ぎに富士山山頂付近で滑落事故があり、二人が亡くなった。
見るのは美しい山だが、3,000mを越す冬山は危険が待ち受けている。 -
最後の一枚 (7:48)
富士川?
京都駅には2時間で到着。 -
京都から敦賀へ
京都駅でレンタカーを借りて、名神高速道、北陸自動車道で敦賀へ。
名神高速道の多賀SAで一休み。
琵琶湖東側の中間辺りで、湖東三山?が見える。多賀サービスエリア 道の駅
-
SAの公園は紅葉、遺跡も
ここは、名神高速道路の建設時に、平安・鎌倉時代の大寺院の敏満寺遺跡が発見された。
遺跡など見る時間は無かったが。 -
長浜辺りの紅葉
北陸自動車道に入り、紅葉の中を走る。 -
伊吹山の日本海側には雪が
伊吹山は標高1,377mだが、日本海の影響で気温が低く雪が多い。
1927年に記録した積雪1182cmは常設の山岳気象観測所のうちでは世界の極値といわれている。 -
気比神社(けひじんぐう)
敦賀ICを降りて、すぐに気比神社へ。
大宝2年(702年)創建の古社。 -
大鳥居から紅葉が
大鳥居(重要文化財)は、正保2年(1645年)に建立された。 -
拝殿
仲哀天皇、神功皇后、日本武尊、応神天皇玉姫命、武内宿禰命を祀る。 -
菊の御紋が
門や灯篭にも菊の御紋。
さすがは天皇のゆかりが深い。 -
九社の宮
縁結びや家内安全などの神様を祀る。
パワースポットである。 -
松尾芭蕉も訪れた
芭蕉は「奥の細道」の旅で敦賀を訪れた。
台石には、
「月清し遊行のもてる砂の上」
この句は、泥だった周辺を海岸の砂で埋めた遊行上人の功績を偲んだ。 -
芭蕉翁月五首
芭蕉が敦賀を訪れたのは中秋の名月の前夜8月14日(陰暦)だった。翌日の中秋の名月と思ったが、「明日の天気は明日次第、今日のうちに付を見たほうがよい」と宿の主人に勧められ、気比神宮でこの句を詠んだ。
國々の八景更に気比の月
月清し遊行のもてる砂の上
ふるき名の角鹿や恋し秋の月
月いづく鐘は沈る海の底
名月や北國日和定なき
翌日はやはり雨だった。敦賀の天気は変わりやすい。氣比神宮 寺・神社・教会
-
気比の松原へ
気比の松原の敦賀の砂浜。
天気は、雨が突然降り出した。さすがに、敦賀の天気は変わりやすい。気比の松原 名所・史跡
-
紅葉も綺麗
-
青空に成ったり
これでは嶺北地方は大雨?雪? -
気比の松原
三保の松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一。
長さ約1.5km・広さ約40万m2という広大さに、赤松、黒松約17,000本が生い茂る。 -
広大な松原に
散歩道が出来ている。 -
紅葉の絨毯
地面に落ちた木が紅葉しているのか? -
近寄って
-
苔の青とのコントラストも鮮やか
-
アズキナシ(小豆梨)
実が成っていた。
バラ科アズキナシ属の落葉高木。
これで、気比の松原とお別れ。 -
日本海さかな街で
お昼はカニを食べたいと思い、情報誌などを見て「日本海さかな街」に来た。
ここは地元の水産業者が70店集まる日本海側最大級の市場。広い駐車場が車でいっぱいだった。 -
カニを食べる
左がカニ丸ごと丼、右が海鮮七種丼。
越前カニは時価、高そうなので止めておいた。 -
お店は大盛況
日曜日とあって市場は大混雑だった。
思わぬ時間を食ってしまい、後の予定が押せ押せに成ってしまった。
三方五湖に車を走らせる。 -
三方五湖
レインボーラインを通り、三方五湖に到着。
ここは、第3駐車場。レインボーライン山頂公園 公園・植物園
-
見事な三方五湖
-
素晴らしいパノラマ
天気も良く、五湖の大パノラマを見る事が出来た。
動画はこちらです。48秒。
https://www.youtube.com/watch?v=IO4kiB6jhjk -
連続写真を縦表示で
カメラは連続写真モードが無いので苦労する。 -
アップで
三方五湖は五つの湖で構成されており、五つの湖はすべてつながっている。三方五湖 自然・景勝地
-
若狭湾方面
やや霞んでいる。 -
第2駐車場に来た
この看板が一番見やすい。
五湖の位置関係が良く分かる。 -
鳥辺島 第2駐車場から
逆光が眩しい。その右には沖の石。 -
二条院讃岐と沖の石
右前方の内外海(うちとみ)半島手前の海上に黒点のように浮かぶ岩礁を、沖の石と呼ぶ。
「わが袖は 潮千に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし」
百人一首、千載和歌集で知られるこの和歌は源三位頼政の娘、讃岐が戦いに敗れ、この地に追われる身になったときに、波間に見え隠れする「沖の石」にたとえ、悲しい女心を詠んだもの。 -
小浜のお寺は 萬徳寺(山号延宝山、高野山真言宗)
小浜の寺めぐりをしたかったが、これまで時間を使い過ぎて4時を過ぎ、入れるお寺がこの「萬徳寺」だけに成ってしまった。
萬徳寺の前身は極楽寺といい、文永2年(1265年)の若狭惣田数帳に存在が記されている古刹である。天文13年(1544)、祈願所となり、罪人は入寺すれば助かるという若狭唯一の「駆け込み寺」となった。慶長7年(1602)寺号を萬徳寺と改めた。 -
書院から入って行く
4時を過ぎて、観光客は誰も居ない。受付にも人が居なくて、呼んでも誰も出てこない。
諦めかけたら、ようやく案内の人が出てきて、中に入れてくれた。 -
書院の部屋へ
丁寧に案内してくれた。 -
奥には見事な曼荼羅が見える
-
両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず)
胎臓界と金剛界それぞれ1幅に描いた両界曼荼羅図で、絹地や様式から室町時代中期の作と想定される。密教特有の世界観を図式的に表示している。 -
上に掲げられている切り絵は
毎年、高野山から頂くもの。
松、蛇、・・・ -
上壇の間
隣には上壇の間。
江戸時代の藩主休憩の間だった。昭和57年、現皇太子殿下もご休憩したそうだ。 -
左の朱塗りの立派なつぼ
若狭塗りだそうだ。 -
書院から庭園
見事な庭園が見える。
庭に出て見よう。 -
枯山水庭園
延宝5年(1677年)に小浜藩主酒井氏の命により築造された枯山水庭園である。山麓の斜面地を利用して斜面中段中央に高さ3mの真言密教における2.2mの本尊石を配し、天然記念物である大山モミジを借景としている。
主要部は1,800?、白砂敷き部分は約240?。 -
庭園は大山もみじ
5月〜6月にはつつじが楽しめるそうだ。
左の階段を登って行くと本堂。 -
鐘楼
-
茅葺屋根の書院
上から書院を見る。見事な茅葺屋根。 -
阿弥陀堂(本堂)へ
階段を登って本堂へ。
ここでは、住職が丁寧に説明してくれた。 -
本尊阿弥陀如来坐像
優しいお顔をした阿弥陀如来だった。
木目を生かした美しい仏像。平安時代後期の作で、檜の一本造り。
(写真は観光協会資料より) -
萬徳寺を後にする
山門からは、紅葉の山が見える。
小浜のお寺めぐりをしたかったが、もう5時近くになっており、残念ながら後にする。
この後、熊川宿を通って京都に戻る。 -
鯖街道(さばかいどう)熊川宿
もう、すっかり夜になってしまった。ゆっくり、熊川宿を見たかったが、残念。
鯖街道は、小浜藩と京都を結ぶ街道で、主に魚介類を京都へ運搬するための物流ルートであった。その中でも特に鯖が多かったことから、鯖街道と名づけられた。道の駅 若狭熊川宿 道の駅
-
熊川宿
熊川宿は、江戸時代を通して鯖街道随一の宿場町として繁栄した。
旧街道は衰退したせいで古い町並みが残り、1996年に重要伝統的建造物群保存地区として選定された。今は、保存運動が盛んなようだ。
夏に訪れた奈良井宿を規模を縮小したよう。 -
古い町並み
真壁造または塗籠造の伝統的建築物が残ってる。 -
町家
町屋の古いものは、二階の低い「厨子(つし)二階」で、「厨子二階」の正面には格子の付いた窓があり、「虫籠窓(むしこまど)」と呼ばれている。 -
熊川宿とお別れ
残念ながら、夜になってじっくり見られなかったが、宿場の雰囲気は十分に感じられた。
次回にまた来て見よう。 -
京都泊
京都駅前でレンタカーを返して、すぐ前のホテルへ。
福井は嶺南をざっと回っただけだが、まだまだ時間が足らず、もう一度ゆっくり行ってみたい処だった。
本日の走行距離 293km
歩き 11,451歩
続きは、以下の旅行記で。
http://4travel.jp/travelogue/10839166
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この旅行記へのコメント (2)
-
- koumeさん 2013/12/06 21:00:59
- おめでとうございます。
- TAKEおじさん こんばんわ。
いつもありがとうございます。
全国制覇おめでとうございます。
わたしども夫婦あわせてもまだ一度も足跡を残したことがない県がたくさん残っています。
もう今から47都道府県達成(旅行記に限定しなくても)不可能だと思いますが、皆さんの旅行記を拝見するだけで満足せず、チャンスがあれば、少しでも多くの地域へ…チャレンジしたいと思います。
Koume
- TAKEおじさん からの返信 2013/12/07 00:50:09
- RE: おめでとうございます。
- Koumeさん
こんばんは
お祝い、有難うございます。
最後のほうは、行き先をつい選んでしまいました。
4トラの地図に乗せられてしまった感も有りますが(笑
Koumeさんには、いつも京都情報などお世話になっています。
有難うございます。
Koumeさんも、是非全国制覇を頑張ってください。
今後とも、宜しくお願いいたします。
TAKEおじ
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