2013/11/21 - 2013/11/26
276位(同エリア433件中)
M.I.さん
所属するアートクラブの主催で、シンガポール、インドネシアでのビエンナーレ及び
各地のコレクター宅を訪問しました。
いつか行きたいと思っていたボロブドゥールの遺跡も、朝焼けの中で見ることができ、感動でした。
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まずは、Singapore Art Museum へ
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ガラスの中には、地元の影絵芝居ワヤンで使われる繰り人形が入れられており、さまざまな物語を演じている。
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4000キロ以上のsaga seedsの山。こんな小さな種から、大きな木が育つ。
限りない可能性を秘めた種。
かつてカトリックの男子校だったこの場所を思い起こさせる。 -
囚人たちの描いた現在、そして未来への希望。
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それらをこの伝統的なマレーシアの船が運んでいく。
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福島の事故に際して作られたこの作品は、31のウランガラスのシャンデリアで構成されている。原子力を保有する31の国々。
原子力の功罪について疑問を投げかけている作品だ。 -
美術館を後にして、いくつかのギャラリーの集まる、Gillman Barraks へ。
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フェースブックをもじった作品。
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Fullerton Bay Hotel 屋上よりの夜景
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シンガポールを後にし、インドネシアの古都ジョグジャカルタへ。
ジョグジャ・ビエンナーレでの作品の数々。 -
イスラムの少女たち!?
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by Entang Wiharso
迫力あるメタルワークだ。
人間関係の複雑さを描いているらしい。 -
地元コレクターの方を訪ねる。
風の抜ける素敵な空間だった。 -
庭の緑も瑞々しい。
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Heri Dono氏のスタジオを訪問。
空想の世界へ足を踏み入れたよう。 -
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地元コレクターの方の展示品の数々。
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1990年代スハルト大統領とアート界が近かった頃を思い起こさせる作品。
この影は過去を意味していると言う。 -
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あるアーティストのスタジオ&お宅を訪ねる。
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なんと、ガラスがなくても平気とのことだった。
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地元の食事。
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夕暮れ時の水田が美しい。
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そして、Amanjiwo に到着。
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部屋からボロブドゥールを遠景に望む。
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そしていよいよ、世界遺産のボロブドゥール遺跡へ。
朝4時15分にホテルを出て、皆で向かう。 -
朝日を待つ一時。
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なんとも神秘的な雰囲気が漂っている。
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雲の中からご来光。
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想像以上に素晴らしい場所だった。
朝焼けのボロブドゥールが体感できて、本当に良かった。 -
以下、地元のコレクターの方々の展示、及び自宅。
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コレクターの方と本人の人形。
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ここまで見ていただき、ありがとうございました!
ざっとですが、記録を残したいと思い、まとめてみました。
なかなかできない旅行を企画いただき、スタッフの方々に
御礼の気持ちでいっぱいです。
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