2013/06/12 - 2013/06/13
540位(同エリア953件中)
めろんさん
ドイツ旅行38日間一人旅の記録です。
メインは城と宮殿。
今回の旅の第2のハイライト、ロマンチック街道。
その中でも特に人気があり「生きている中世都市」と言われる街、ローテンブルク。(正式には「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」)
昔の城壁や街並みが残っていてとても素晴らしい街です。
全旅行期間2013年5月21日~6月27日
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月12日
朝、夜中に出た熱は何とか下がったようだが、まだ少しだるい。
早めにホテルを出て、ヴュルツブルクの駅までトラムで行く。
ヨーロッパバスに乗るため、停留所を探す。
予約書には中央駅前の停留所13ってあったけどよくわからず、バスの運転手さんとか何人かに聞いてみたらあっちだこっちだと言われうろうろしてようやく見つけた。
(他にもちょっと離れた所にツーリング社のバス停があったので・・・)
一番端の目立たない所・・・何かの事務所の前にあった。
でもこれで一安心。あとはちゃんとバスが来るかだ。 -
あの(?)ヨーロッパバスの停留所にしては本当に目立たない場所にあるなぁ・・・
ほとんどの人はレジデンツ前で乗るからなのか。
ここで待っているのは私しかいず、バスが来る予定の9:35から5〜10分経って少し心配になってきたころ、ようやくバスがやってきた。
ドライバーのおじさんに予約書を見せ、バスに乗り込む。
おじさんはロマンチック街道関係のパンフレットやハガキ、ノイシュヴァンシュタイン城の写真が印刷されたパッケージの紙おしぼりなど色々くれた。
その後レジデンツ前に10分位停まって下車観光&新しく乗車する人がいた。
出発時間に5分位?遅れて戻ってきた中国人が、ドライバーのおじさんにちょっと叱られていた。
やっぱりこの先長いから遅れるとひびくしねぇ・・・ -
バスは南に向かって走る。
途中の街を通るときは、車内放送でガイドがあり、英語とかドイツ語とかあって最後に日本語での案内がある。
ヴァイカースハイムでは30分停車したので街を観光することができた。 -
ヴァイカースハイムのマルクト広場。
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ヨーロッパバス。
車体に「ロマンチック街道」と書いてある。
混むのかな〜と思っていたが、結構空いていた。
やっぱり日本人が多かったけど。 -
ここにはヴァイカースハイム城がある。
入り口。
城めぐりチケットで入場観光もできたが、本当はまだちょっとだるくあまり歩き回りたくなかったので、城の外を少し見るだけにした。 -
城の前庭?
-
城の中は見なかったので、取りあえず案内板の写真を記念に撮っておいた。
中は結構豪華な造りらしい。
休みたくて早めにバスの所に戻ると、ドライバーのおじさんが「何で城を見ないんだ?お金がないのか?」と聞いてきたが・・・
だるいんだよ〜。 -
12時頃、ローテンブルクのシュランネ広場に着いた。
下車してホテルに向かう。
ホテルの1階はケーキが沢山おいてあるカフェになっていた。
レセプションらしきものが見当たらなかったので、店に入り予約があることを言うと部屋に案内してくれた。 -
荷物を置き、街に出る。
まずマルクト広場に行ってみる。 -
マルクト広場にある肝心の市参事宴会場が修理のため幕がはってあり、マイスタートゥルンクの仕掛け時計が見れない・・・
まぁ前回来た時に(今回は2度目の訪独なので)見たからいいけど・・・
マイスタートゥルンクとは「天下無双の一気飲み」とでもいうような意味だ。
1631年10月30日のこと。
全ドイツが戦禍のどん底にあった30年戦争の最中、プロテスタント側だったこの街はティリー将軍率いるカトリック軍に攻められ開城、市参事は全員斬首の上街は略奪し焼き払うと言い渡された。
町中の女子供が涙ながらに嘆願したけれども聞き入れられず、そこで少しでも将軍の気持ちをなだめようと、地方名産の白ワインをすすめた。
将軍が大分ご機嫌になったのを見計らって、市長ヌッシュが3.25リットル入る「選帝侯の大ジョッキ」にワインをなみなみと入れ「このワインを一気に飲み干しましたら街を焼かずにお救い下さいますか」と言った。
将軍はどうせそんなことは出来ないと思ったのか「よかろう」と約束するとヌッシュはグビグビと飲み始める。
固唾をのんで見守る市民たち。
ヌッシュはついにジョッキを空にすると力尽きてバッタリ倒れてしまった。
こうして街は救われ、市参事たちも命が助かったと言われている。
当のヌッシュは3日間死んだように酔いつぶれて眠り続けたが、命に別状はなく当時としては稀な80歳の天寿を全うしたと伝えられている。
今でもこのことを記念して祭りで再現劇をやるらしい。 -
ローテンブルクにある有名なクリスマスグッズのお店、ケーテ・ウォルファルト前にあったクリスマス仕様の車。
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土産屋の店先にはでっかいテディベアが・・・
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写真や絵葉書にもある、街の名所の一つプレーンライン。
左の塔はジーバー塔、右を行くとコボルツェラー門に出る。 -
レーダー門の所から城壁に上り、歩いてホテル近くのヴュルツブルク門まで行く。
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とんがり屋根がかわいい家がたくさん。
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14時ごろホテルの部屋に戻り、途中で買ったこの街の名物シュネーバル(「雪の玉」の意)をかじりながらお茶を飲んで温まる。
やっぱり具合が少し変だ。
そのままベッドに横になり、一応タイマーをかけて少し眠るがタイマーが鳴っても起きられない。
この先も旅が長いのでこのまま大事を取って休むことにする。
半日もったいないが明日もあるし・・・2泊で本当によかった。
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