2013/11/17 - 2013/11/18
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amanojakuさん
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いきなり困った・・・
UPでいきなりテーマを歴史・文化にするか迷ってしまった。
4トラさんの旅ブログでUPするには、常連ブロガーさん主流の旅足跡を辿るのとは違い申し訳ない気もしますが、旅先での魅力情報発信と云う事でお許しあれ。<m(__)m>
まず、この華展開催自体が、歴史的に脈々と受け継がれた日本文化の一部である事を御承知くだされ。
テーマはイベントにしました。
それでは本題、既に今年の華展は終了となりましたが、今年のテーマは「花の品格」でした。
展示拝見させていただいた作品もさる事ながら、作品に添えられた家元や教授のメッセージにはその感性のあり方や歴史観が短文ながらも溢れていました。
今年の作品の中で、大作が出品される高島屋会場で特に家元の作品には感銘を受けました。
現代で額縁紅葉を拝見する事のできるのは、わずかな場所であり、そんな景色をフレームとしつつ人の許される灯りの中で浮き上がる姿でした。
凡人の天邪鬼は想う、光と影の中で見えるもの、燃え上がる背景との比喩的配置、その先に何を見れるかを問われている様な一作でした。
今年の作は入りやすさ入り口を広げていただけたかなとも感じました。
毎年大作には添えられるメッセージがあるけれど、それだけでは理解しがたい禅問答的な意味合いが深いと感じ、毎回自問自答しつつ、後に何かの講演などで語られる断片を紐解けば、なる程と思います。
この華展には、作品其々に歴史が凝縮されて脈々と伝承されている姿があり、それを紹介する文献などの紹介もあったりして、華道は敷居が高いと敬遠せずに、ここに身近に触れる事のできる伝承文化があると思えば、魅力溢れる都旅の歴史を紐解くキーワードの一つとして、一度拝見する事をお勧めします。
カメラで云うならば単焦点でなく、広角レンズに取り替えて眺めれば、その先には先人の雅世界が見えるかもですよ。
感性を研ぎ澄ませば、トラベラーの仏閣巡りでも違う視点が生れたりすると良いかなぁ〜と思います。
天邪鬼は過去UPを見ていただけたら判るとおり、ある想いから幾多の仏閣が鎮座された京の都を何年か巡っておりましたが、巡るうちに仏閣で華展や御庭を拝見し心を止める草花を目にする事となりました。その先には、仏閣須弥段の脇に供花があり、色んな意味が含まれる事も知りました。
最初はどうやって撮れるのかと、見る事さえおぼつかず、それならばと華道の起源を紐解けば、奥深い世界が伝承され現代まで脈々と受け継がれる伝承文化である事を思い知らさられ今に至りました。
未だ見ぬ・見えぬ世界は多数残っているとは思いますが、天邪鬼の今は今しかなく、暫し狭い視界ですが花を眺めてみたいと思います。
今回紹介する作品の内で家元や次期家元の大作等主要作品は、来年の旧七夕会開催までの間に、各都市で開催される池坊展で拝見出来ると思います。
詳しくは池坊HPでどうぞ。
https://www.ikenobo.jp/main.html
撮影は、華展会場では毎度の事ながら、AKBではありませんけどセンターが取り辛く、周りは淑女ばかりで熊さんの変な動きで誤解されても困るので割り込む訳にもいかず四苦八苦。
連続撮影で毎度ながら、ピンも甘いを通り越しており、本来UPする事自体が失礼かもしません。<(_ _)>
作品の一部ではありすが実物はどれも心に残りますよ。
情報発信の意味でUPかけますが、何かクレーム来るようならば、落としますので御了承くださいませ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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高島屋1階エントランスの大作。
スケールが大きいだけでは語れませんねぇ〜 -
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特設会場へ入場
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お出迎えの作品
いきなり足を止められます。 -
本会場最初の作品
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伝承の説明ブースです。
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この会場では最初に伝承が紹介され、再現されていく構成にも凄みがあります。
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こちらは次期家元の大作です。
幻影的で家元の作品同様に奥深いですねぇ〜 -
家元の大作です。
こちらを拝見したら、今年の仏閣ライトアップ参詣への足が止まりました。 -
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池坊会館へと歩進め
六角堂で撮るがごった返してモード切替忘れどうしも合わぬままの焦りボケの一枚。(笑)
良き思い出とします。 -
六角堂ならではの供花
菊一種活け見応えありますねぇ〜 -
こちらはピンを外してしまい、金網消せませんでした。
来年は左右両方を決めれる様努力します。<(_ _)>
こうして並べると左右勝手(配列)の違いお判りでしょうか?
見づらいフォトですが中央は仏の通り道ですもんねぇ〜 -
ここからWEST18会場
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全国の学生対象コンテスト「花の甲子園」が開催されていました。
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ここから2日目
家元道場 -
お出迎えの空間
日頃あくせくする心を落ち着けてくれました。 -
家元の作品全景がどうしてもUPできず。
側方からの足元だけ。<(_ _)> -
次期家元作品
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こちらでは床上げされて凄みを増します。
日本文化の花ですねぇ〜 -
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池坊本部会場
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本編コメントは極力控えさせていただきました。
来年を楽しみにしたいと思います。
失礼しました。<m(__)m>
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この旅行記へのコメント (2)
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- 一歩人さん 2014/07/09 03:13:36
- ファッションショウのようで
- モデルさんと衣装のようです。花瓶は、モデルで、生け花は、身につける
衣装。伸びやかさは、スタイル。なんて。
- amanojakuさん からの返信 2014/07/10 22:50:01
- RE: ファッションショウのようで
- > モデルさんと衣装のようです。花瓶は、モデルで、生け花は、身につける
> 衣装。伸びやかさは、スタイル。なんて。
一歩人さんへ
コメありがとうございました。
主役の花は慣性をくすぐってくれます。
花器とどう関連付けて向き合うのかも、想いを巡らせますね。
久方ぶりの掲示板返信で、浦島太郎の天邪鬼はしばし迷子となり、この窓知るのに一苦労、返信遅れた事お許しください。<(_ _)>
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