![都心に近い戦勝記念塔からロットゥーで2時間たらずで直行できる元祖百年市場「サムチュック百年市場」を散策してきた。前半では、ソイ1を散策してから市場のインフォメーションで必見ポイントとして紹介された市場博物館へ行ってみた。<br /><br />後半では、エンタメ系が充実していたソイ2を中心に残りの市場を散策する。<br /><br /><br />【ご参考】<br /><br />■戦勝記念塔からロットゥーで行くサムチュック百年市場(1/2)<br />http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10832587/](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/83/27/650x_10832746.jpg?updated_at=1401667134)
2013/11/10 - 2013/11/10
11426位(同エリア23097件中)
yazzさん
都心に近い戦勝記念塔からロットゥーで2時間たらずで直行できる元祖百年市場「サムチュック百年市場」を散策してきた。前半では、ソイ1を散策してから市場のインフォメーションで必見ポイントとして紹介された市場博物館へ行ってみた。
後半では、エンタメ系が充実していたソイ2を中心に残りの市場を散策する。
【ご参考】
■戦勝記念塔からロットゥーで行くサムチュック百年市場(1/2)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10832587/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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-
博物館を後にして、やって来たのはラーン・ポーという百年市場の中心にある待ち合わせ広場。
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ここでは地元の女学生達による伝統音楽の演奏会が開催されていた。週末限定とのこと。
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ラナートと呼ばれるタイ式木琴の音色が心地よい。地元の学校では音楽の授業に伝統楽器を取り入れて生徒に教えているのだという。こうやって伝統を継承していくわけだ。このような発表の場があると生徒もやり甲斐があっていいね。
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広場の横にある建物も個人所有の民家を改装したもので、オーナー夫妻の写真が飾られていた。
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今は市場公式グッズの販売所となっており、陽気なおとうさんがTシャツを売っていた。これは前半で紹介したインフォメーションで売っているものと同じだという。
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広場の奥にはトイレがあるので用を足すならここで。
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その横には樹齢100年以上ありそうな大木が保存されており、子供達の遊び場になっていた。
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広場の奥には市場の歴史を解説したパネルが展示されており、この前で記念撮影をする観光客が多く居た。
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ベンチもあるので散策で疲れたらここで休憩できる。
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広場の向かいの店で発見した日本語の看板「パンロール市」。市の読み方が「いち」ではなくて「し」なのがご愛敬。
なぜ日本語の看板を?と話を聞いてみると、オーナーが日本好きだからと明瞭な答え。そして読めなくても看板に日本語が入っているとイメージが良くなるのだそうだ。
どんな商品にも日本語の文字が書いてあれば売れるというタイのマーケティング事情がそこにある。 -
この店はフア・フーヨン(華富栄香港点心)という老舗の飲茶屋さんで、以前来たときには店頭でも飲茶を売っていた。当然、飲茶は店内で熱々を食べたほうが旨い。しかし店にはテーブルが5卓しかなく客のニーズに対応しきれない。だから、肉まんなど歩きながら食べることができるパンロール系の点心が売れ筋になったのだという。
そして、この若旦那のアイデアでパンロールのブランド「パンロール市 by Paristo」を立ち上げて古風な飲茶からモダンなパンロールへとイメチェンしたのだそうだ。 -
その甲斐あって売り上げは好調で、店内では飲茶、店頭ではパンロールと二足の草鞋でウハウハなんだそうだ。
さらに、こちらの可愛いお姉さんが教えてくれたのだが、この市場は午後5時で閉まってしまうので、その後はローカル向けの夜市に出店して稼いでいるのだそうだ。
う〜ん、恐るべき華人の商魂。 -
さらにソイ2を進んで行くと有名なコカコーラ博物館「ラーン・バーン・コーク」があった。
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何が有名かというと店頭のゆるキャラ太っちょお姉さんの人形。名前はジーザ(Zeza)ちゃんと言うんだって。
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こんな風に次から次へと一緒に記念撮影する人が絶えない。
店内にはコカコーラのコレクショングッズが展示されているが二階へ上がるには入場料20バーツがかかるんだとか。 -
その右隣の店にも、もう一つゆるキャラのお人形さんが!
どっかで見たことあるな〜と思ったら・・・ -
ココナッツクリームをコーティングしたピーナッツ・スナック「ゴーゲー」のマスコット・キャラ「ゴーゲー君」だった。日本で言うと森永製菓チョコボールの「キョロちゃん」のような国民的な人気キャラなのだ。
でも何故ここに? -
ゴーゲー君も人気者だね。記念撮影する人多し。でも隣のジーザちゃんの強烈なキャラにちょっと押されぎみだったりして。
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この店「ウドムチョク」は元は老舗のホテル。前は二階の部屋を一般公開していたのだが、現在は一階だけカフェとして営業している。集客のためゴーゲーの公式ショップ登録をしてキャラクター・グッズを販売しているのだとか。
でも店頭で記念撮影だけして帰る客がほとんどで、行った時も店内はお客さん誰もいなかった。現実は厳しいねえ。 -
その先のコレクターグッズ屋さん「マハサヌック(超〜楽しい)」。
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ここにはレトロなコレクター・グッズが所狭しと並べられていて、見てるだけで楽しくなるね。店名に偽りなし!
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その先にあった昔ながらのおもちゃ屋さん。お客さんのお子さんをあやす店主のおばさんの姿が微笑ましい。
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その先で見つけた、いかにも職人さんという方が店頭で作業中。
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手作りのネームプレートを作ってくれるらしい。写真をお願いすると「自然な姿で撮影してくれよ。ポーズはしないぜ。」と職人らしきお言葉が。
作業する姿がそのままで十分絵になってますよ。
ちなみに、この方、閉店後、再び前を通ると笑顔で挨拶してくれたのだ。仕事中は厳しい職人肌だが普段は優しいおじさんだったのである。 -
その先、ソイの入口近くの日用品店。
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ソイ入口の角で営業する中華ちまき屋。
ここは立地が良いのでかなり繁盛していた。 -
中華ちまきはタイ語で「バチャーン」と言う。福建省伝来の中華ちまきで現地語では肉粽(バッツアン)と呼ばれており、それが訛ってバチャーンになったのだとか。
バイトゥーイの葉っぱで巻くと香り米のような良い香りが付くので美味しいのだ。 -
向かい側の角にあるカフェ・アーマー。ここもタイ伝統の珈琲を出す店というものの、お客さん誰も入ってなかった。
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続いてソイ3へ。
ちょうどジュースの売り子が来たので、台の上から一枚パチリ。 -
ソイ1とソイ2がかなり観光地化されているのに比べて、ソイ3は地元の商店街という雰囲気で日用品を売る店が目立った。
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ソイ内で子供が遊んでいたりして和やかなムードがいいね。
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ソイ3で見つけた船そば屋さん。
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レトロな感じの店内が気に入ったのでここで食べることに。
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華人系のお店に必ずある祭壇。
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では作っていただきましょう。
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センレック・ムーね。ルークチンよりやっぱりお肉そのものが入っていたほうが好みなのだ。お肉がたっぷり、スープもコクがあって美味しかった。
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ソイの中程にあった雰囲気たっぷりの写真館。
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表の壁には、ここで撮影したレトロな写真がたくさん飾られていた。
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みんないい顔して写ってる。
ここでは、昔風の写真を撮影してもらえるという。 -
この写真館も記念撮影スポットとして人気高いみたい。
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その先の薬局でみつけたのが、私も使っているアース渦巻香30巻缶入り。よく見てみたが紛れもない日本からの輸入品。でも値段が99バーツってどういうこと?日本だと特売でも500円はするのに・・・どういうルートで仕入れているんだ?
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さらにソイを進むと華人色たっぷりのギャラリーを発見。
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お店の正面に国王陛下のお写真が飾られているプーマー(陳業東爺爺)ギャラリー。ここで手作りの壁掛けアートやフォトフレームを展示即売している。
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中国姓の漢字アートを部屋に飾って自分のアイデンティティを大切になんていう華人向けメッセージを発信していた。
このアートギャラリー、あと2ヶ月でニューヨークで展示会を開催するため作品の多くが見られなくなるという。欲しい方は今のうちに買ってねとアピールしていた。 -
ソイ3の散策を終えて、一旦、川沿いの遊歩道へ出て一服。
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ボートツアーも本日の業務を終了してスタッフみんなで食事中だった。やっぱり早い時間に来るべきだよね。
ツアーでは、川岸の古民家やお寺を見て回るらしいので、次回は早起きして来ないとね。 -
この遊歩道から市場の裏側を伺うことができる。お店は住居と兼用になっているところが多いので、川沿いは住宅側となっているため、店主の生活ぶりが垣間見えたりして興味深い。
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商売道具の寸胴鍋が洗濯物のように干してあったりする。
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しばし休憩した後、市場に戻ると「本頭公廟」という神社を発見した。
タイの百年市場は中国南部(福建省が多い)から移住してきた華人によって創設されたものだ。だから、中国本地で信仰されていた土地神 「地頭公」を祀った神社が必ずあるのだ。
この名称の由来だが、「本地の地頭公」が略されて「本頭公」と呼ばれるようになり、それを祀った「廟」だから「本頭公廟」となったそうだ。 -
こちらはペックおばさんの生トーンムアンのお店。トーンムアンは京都の八つ橋に形状が似た郷土菓子だが、こちらは焼いてない生トーンムアン。生八つ橋があるんだから生トーンムアンがあったっておかしくないよね。
生地はタピオカの澱粉から出来ていて、味のほうは、う〜んって感じでコメントしずらい味。でも有名な店らしく「味見してってくれ。絶対美味しいから。美味しくなかったら金返すよ。」だって。凄い自信なんだけど・・・ -
さてソイ4行ってみよう。
まず目に付いたのがこのお土産とか雑貨を売っている店。民族楽器まで置いてあってユニーク。 -
そして数店舗で見かけたのが、この帆船の模型。かつての交易で用いられていた船をミニチュア化したここの人達にとっては思い入れの深い品なのでしょう。
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招き猫も金色なんだよね。
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ミニカーやフィギャーが充実していたおもちゃ屋さん。
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そして改装したばかりなのかやたら店内が綺麗なバミー屋さん。
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ここは三色の麺が選べるというのがウリで、「サムチュック(3チュック)来たなら3色麺食べなきゃ」って安易なキャッチコピーが掲げてあった。
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そうこうしているうちにタイムオーバー。市場が閉まる午後5時になってしまった。あれ程たくさん居た客がいつのまにか・・・もう一人も歩いていない。
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エサを求めてやってきたワンちゃんが一匹いるのみ!
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こちらではおばさんが一人寂しく営業中。
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こちらでは帰宅準備中。
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メインストリートのソイ1ではまだ営業している店も少しはあるものの・・・
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夕暮れと閑散とした市場は哀愁感があって、なんかいい感じ。
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最後は市場の北側にある3つ目の門から出ることに。
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その先の小さなソイの風景。
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3365号線までやってきた。
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ソッチャーオ市場の前は屋台が並び、これから地元民向けの夜市が開催されるようだ。こっちも見て行きたいがロットゥーの最終が出てしまうので帰らねばならぬ。
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小さな橋を渡ってロットゥー乗り場のある運河の反対側へ。
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乗り場に到着。
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チケットを買おうと窓口へ。が、戦勝記念塔行きの最終はもう出てしまったとのこと。あれ?最終は午後7時と書いてあったはずだが・・・
すると窓口の人が、戦勝記念塔発の最終は午後7時だが、サムチュック発は午後5時が最終だと言う。しまった、そこを確認しておくのを忘れた。 -
「でも大丈夫、カオサン行きは午後7時まであるから。」というので一安心。チケットを120バーツで買って紫色の御札を貰う。
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10分ほど待合室で待つと、出発だよと言うのでロットゥーに乗り込む。南バスターミナルやパタ・デパートを経由してラーチャダムヌーンクラーン通りへ。
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今日も反政府集会をやっているので車はこの先通れない。運ちゃんがどこで降りると聞いてきたので、その辺で降ろしてくれればいいと答える。すると、前に座っていた女の子が、「ホテルはどこなの?」と聞いてきた。ホゥアイクワーンにあると答えると、「遠いわね。ここからどうやって帰ればいいかしら・・・」と考えてくれる。
「普段なら12番のバスで帰れるのだが、今日はこんな状態なのでバスが走っているかわからない。」と言うと、「じゃあ、私が考えてあげるから、ここで一緒に降りましょう」と親切なのだ。 -
一緒にロットゥーを降りて、話を聞いてみるとこの周辺に昔から住んでいて田舎のスパンブリーから帰ってきたところだと言う。周囲の人に12番が走っているのを見たかどうか聞いてくれたが、皆、わからないという返事なので、「じゃあ始発点のワットポー裏までモタサイで行って確かめたほうがいいわ」と言う。
その前にモンノムソットに寄りたかったので、そう話すと「じゃあ、そこまで案内するわ」と言ってくれる。途中、古い街並みが好きでサムチュック百年市場へ行ったことを話すと、「それなら、この辺に古い民家を改装した素敵なホテルがあるから見てみない?」と聞いてきたので、それなら行ってみようということになった。
ディンソー通りを南下してロップ運河の手前のソイを右に曲がって・・・ -
しばらく進んでまた右に曲がると、ソイの奥に看板が見えた。
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バーン・ディンソーというホテルだ。民主記念塔の前にも同じ名前のホテルがあったが、同じ経営だという。
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ライトアップされてなかなか素敵な外観だ。
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入口近くには、象さんの置物があったり・・・
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小さな中庭があったりと静かで良い雰囲気だ。
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彼女はここのオーナーをよく知ってるみたいで、入るとすぐにフロントの人が部屋を案内してくれた。
廊下には仏像の絵が飾ってあったりしてタイらしい雰囲気が出ている。 -
お部屋の中も見せてもらったのだが、写真撮影は駄目だって。なんでも、以前、他のホテルで撮影された写真を元に部屋をそっくりにコピーされたことがあるらしい。
なので、ウェブに掲載してある公式写真を使ってくれとお願いされた。以下の部屋の写真は公式サイトからの転載だが、許可は貰っている。 -
こちらシングル・ルーム。
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こちらはダブル・ルーム。
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そしてキングサイズのベッドのある特別室。こちらのみ部屋内に浴室があり、他は共同バスルームを利用するとのこと。
いずれも素敵なお部屋で、シングル・ルームなら予約サイトで1000バーツくらいとお手頃価格なので、旧市街を観光するのならロケーションも良いので次回は泊まろうかなと考えている。 -
良いホテルを紹介してくれてありがとうと感謝すると、「お腹空いてない?美味しいお粥のお店知ってるんだけど・・・」と彼女が聞いてきた。夕食は市場で軽くクイティアウを食べただけなので、ちょうどお腹が空いていた。ほんとうは、モンノムソットでトーストを食べるつもりだったのだが、いい機会なので、お粥のお店に行ってみることにした。
彼女に案内されてバンコク都庁舎の前にあるお店に到着。が、歩道に小さなテーブルを置いて、おばさんがメニューを持って座っているだけだ。食堂らしき建物は見あたらない。 -
すると、「こっちよ。」と商店と商店の間の狭い通路を入っていく彼女。
確かに看板には「ジェーンのお粥店。ソイの中にテーブル席があります」と書いてある。 -
彼女を追っかけて狭いソイを入って行くと・・・
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建物の裏に食べるスペースがあった。
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これが彼女お勧めの「鶏のお粥ポーチドエッグ添え」。味はダシがよく効いてて激ウマ!ポーチドエッグを混ぜて食べるのがポイントで、味がまろやかになって最高!
さすが地元ッ子だけあって、旨いお店をよく知ってる。こんな隠れたお店があるなんて一見さんじゃあ絶対わからないよね。
ここでお互いの自己紹介したり、メーアド交換したりして、また一人タイ人のお友達ができたよん♪
しかも、お食事代までおごって貰ってしまった。タイ人におごってもらうなんて超久しぶり。 -
その後、モンノムソットへ。
前回行ったときに改装するって言ってたから、どうなったのか気になっていたのだ。看板からしてモダンな感じになってるなあ。
【ご参考】
前のモンノムソットの様子
■今年も菜食週間の季節がやってきた!ということでキンジェー・イベントに行ってみた
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10822489/ -
窓は大きな一枚ガラスになってロゴが入るようになった。
-
店内も白を基調とした明るい雰囲気に変わっていた。
相変わらず混雑しているのは昔と変わらない。 -
お粥を食べたので、今回はホットミルクのみ購入して持ち帰ることにした。
ここで彼女のママから電話が。ロットゥーの到着時間からだいぶ経っているので心配してかけて来たのだ。何でも門限が午後9時なんだとか。生粋のお嬢様だったのだ。
心配させては、いけないのでここでお別れ。
彼女の勧めるとおりモタサイに乗って12番バスの始発点へ。案の定、バスはいない。近くに2番の始発点があるので、そこからアソーク交差点まで乗ってMRTでホテルまで戻った。 -
これがモンノムソットで買ったホットミルク。これをコーヒーに入れてカフェオレにして飲むと旨いのだ。
今日は帰りのロットゥーの時間を調べ忘れるというポカをやってしまい、戦勝記念塔行きの最終便に乗り遅れてしまったが、そのおかげでタイ人お嬢様との出会いが生まれ、美味しいお粥を一緒に楽しく食べることができたのだ。
こういう以外な展開が旅のおもしろいところ。さっそくタンブンしに行かないきゃ! -
【ご参考】
戦勝記念塔のサムチュック百年市場行きロットゥー乗り場マップ -
サムチュック百年市場マップ
拡大して見てください。 -
ここからはお助けカード。
戦勝記念塔の切符売り場でこれを見せればOK -
帰りはサムチュックのロットゥー乗り場ででこれを見せればOK
戦勝記念塔行きの最終便は午後5時なのでお忘れなく。
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