サマルカンドブルーに染まる

2013/11/11 - 2013/11/11

サマルカンドの蒼、大好き

エリア サマルカンド(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

ビビハニム・モスク　1404年ティムールが建設した中央アジア最大級モスク。

巨大大理石のラウヒ(書見台)前

ビビハニム廟

ハズラティ・ヒズル・モスク　

テラスの景観が素晴らしい

ウルグベク天文台前広場で結婚披露

六分儀の遺構。地下部分

かなりでかい、天文学者ウルグベクは一年間を正確に割り出した。

シヤーヒズィンダ廟群の入口門。行きと帰りで階段数が合えば天国に行ける?

ティムール一族の霊廟通りは装飾ブルータイルが美しい

一番美しい、シャーディムルク・アカ廟ティムールの妃を祀る

天井

シリンベク・アカ廟、ティムールの妹の廟。

クサム・イブン・アッパース廟。

天井

修復は大変だ

絨毯工房

染色から全工程手作業。

厳しい眼

郷土史博物館。ユダヤ人貿易商所有の建物を改装した豪華内装建築物。

調度品も素晴らしい