2013/09/15 - 2013/09/23
125位(同エリア484件中)
旅じぞうさん
タイのチェンライから陸路国境に向かい、フエイサイからラオス入国。メコン川を下ってルアンパパンにいきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タイのチェンライまで飛行機で行って そこからバスで国境の町チェンコンに行きラオスに入る予定でした。何年も前、初めてラオスに行ったときも,このコースをとりました。ガイドブックを見るとチェンライのメルクマークの時計台があるとのこと。そんなものあったけ。宿から歩いて数分の所にありました。時計台が。
時計塔 モニュメント・記念碑
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宿の周り,クラブのような音楽のうるさいお酒の飲めるところはあるのだけど,とにかく何か食べたい。
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取りあえず、飯屋発見
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Baan Bua GUEST HOUSEで一泊です。場所も良いし その割には静かで良いところでした。庭ではWi−Fiもできます。
バーン ブア ゲスト ハウス ホテル
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時計台昼間に見るとこんな感じです
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ナイトバザールの入り口。この奥にバス乗り場があります。
チェンライ第1バスターミナル バス系
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チェンコン行きのバスはこのバス乗り場から出発します。
チェンライ第1バスターミナル バス系
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チェンコン行き;1時間に1本の出発です。
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10時発のバスです
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乗客がほとんどいないまま、出発です。
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チェンコンのバス乗り場です。
小さい市場みたいな所です。ここからイミグレまでツクツクで移動。 -
イミグレです
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川の向こうがラオスです。川はもちろんメコン川です。
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ボートでラオスに渡ります。
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あっけのないほど簡単にボートに乗せられ,簡単にラオスに到着。
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この坂の上がラオスのフェイサイの町
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振り返るとタイのチェンコンの町が見えます
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ファエイサイの町は以前来たときと大きく変わっています。
まず、宿を探さないと,そう思って通りを歩きはじめてすぐ目に付いたサバイディーゲストハウスです。もっといいところがあるのではと、歩き回りましたがやはりここにしました。 -
スイカのスムージーです。
氷でおなかを壊すのではないかと心配していたのですが、ラオスの旅行代理店で働いていた人が,大丈夫ですよと言っていたので口にするようになりました。
本当においしいです。そして今のところおなかを壊していません。 -
日差しが強いのにまいります
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焼き鳥です。
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チェンコンから渡し舟の船着き場。登ったところにワットマニラートへの階段があります。
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暑い中、この階段を上る元気がなかったので,裏の坂道からゆっくり登りました。
ワットマニラートです。 -
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お坊さん達が声をかけてくれました。
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町の北側にある赤十字の薬草サウナです。
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手前右にサウナの一室があります。
サウナの中は暗く,しかも湯気だらけで何が何だかわかりません。 -
簡単なロッカーもあります。
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BAR HOW?と言うレストランがサバイディゲストハウスの斜め前にあります。
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ロンリープラネットにのっていたMashroom with ginger and sesameはとてもおいしいかったです。もしフェイサイに寄る人がいれば是非勧めたい一品です。
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ここの店の家族です。娘さんは元気で見てて飽きません。
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サバイディゲストハウスの良いところは部屋の前にくつろぐオープンスペースがあるところです。通り沿いのテーブルではフェイサイの通り道をぼーっと眺めることができるし,裏側ではメコン川をぼーっと眺めることができます。通り沿いのテーブルではWi−Fiの通じる箇所があります。ぼーっと過ごすのに本当によいところです。
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サバイディゲストハウスの方々
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フェイサイから1泊2日でルアンパパンまでメコン川を下っていくことになりました。前日旅行会社で申しこんだら、翌日 宿までツクツクが迎えに来てくれました。
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フェイサイの町の北側 スローボート乗り場
フエサイ スローボート 船系
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スローボートです。
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旅行会社の人が言うには,飛行機に使われているような椅子なので快適だと。景色もよく見える良い席だと。でも通路側でした。
通路側の法がトイレや売店に好きなだけ行けるので結局よかったですが。
座り心地も悪くない。 -
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後ろに売店があり,ビールや水やカップ麺を買えます。
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人気者だった赤ちゃん
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今日の宿泊地、パクベンのまちが見えてきました。
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パクベン到着。荷物の回収に時間がかかる。
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パクベンのまちは川の船着き場から,一気に坂道を登ったところにある。
このため、宿まで距離はないが来るまで迎えに来てくれている。小型トラックの荷台に立ったままの移動でしたが。 -
宿の付近
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宿の集まるあたりを過ぎると,一般の商店が
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更に、足を進めると。
市場がありました。 -
市場に行く手前、にぎやかな場所が。
子供達が騒いでいます。トランポリンがあったりいろんな遊具があって子供が大騒ぎです。 -
船着き場におりていくと 日も暮れ始めました。
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月もあらわれました。
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翌朝、7時前には開いていたいろんなお店が,ふと気づくと朝7時頃になると、シャッターが閉まっていました。何が起こったのか気にしていると、お供え物をもった人たちが何人も。同じ方向に歩いて行きます。
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お供えをもって歩いて行く人のあとを つい付いていきました。
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ワットの人が集まっていました。
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2日目の舟です。
席は先に来たものが順番に好きなところを選ぶ様になっていました。 -
出発まで1時間くらい前に、適当に座ったら 出発近くになっておしりが痛くなってきました。よくみると昨日と椅子が違ってバスについているような椅子でした。よく観察すると前の方の山手線みたいな向かい合わせの席は、飛行機みたいな席でした。後ろの方にも同じような席が数個。早めに来ていたのに気づけず残念でした。
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トイレに行った際にその後ろの方を見てみるとエンジン室と荷物置き場とちょっとしたスペースがあり、そこに飛行機にあるような例の椅子が何個かあるのをみつけました。何人かが座っている中に入れてもらいました。
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エンジンのため、暑いのですが、何とも居心地のよい場所でした。
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景色も開放的とは言えないですが,ここから見る景色はよいものです。
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顔を窓から出せばこんな風にも見えます。
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ルアンパパンの町に到着。半島内ではなく北の方の船着き場に着きました。
町まではツクツクに乗っていきました。 -
ルアンパパンの町です。
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ソンパオというお店のラオス料理のセットメニュー
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カフェ ド アーツ
パン屋さん兼 フランス風のカフェ -
カフェドアーツのフレンチトーストは柔らかさとか甘さとか自分のイメージ通りのフレンチトーストです。日本ではまだこれを越す店に会えていないのが残念です。
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朝の托鉢
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ワット シェントーン
ワット シェントン ギャラリー&アート お土産店
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ワット シェントーン
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スイカ寺と呼ばれる ワット ビスンナラートのタート
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ワット アハーム
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イチオシ
スイカ寺と呼ばれる ワット ビスンナラートのタート
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ブーンナスック レストランのオ ラーム(ルアンパパン風の肉と野菜煮込み)とタケノコ炒め
ブンナースック ゲストハウス レストラン ホテル
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日暮れ ぷーシーの丘に登ると人でいっぱい
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日が沈む頃になると皆同じ方向を
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雲があり,日が沈むのはみられなかったですが,夕焼けはきれいでした。
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ラオ スタイルのバーベキューのお店が前回 来た頃から何件か見られるようになりました。一度試してみたいと思っていましたが 前回は味わうことできず、今回思い切って一人鍋しました。鍋の真ん中が盛り上がっていて、ここで肉を焼いて,周りの溝にスープがは言っていて、ここで野菜などを煮てたべます。ロンリープラネットではかなり注目されているのに日本のガイドブックではあまり扱われていない理由がわかりました。この手の料理はやはり肉の質が大事でした。日本の焼き肉になれているとやはり物足りなく感じてしまうのでしょう。
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タラートダーラーの向かいの店でカオチーが食べられます。
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カオチーはフランスパンにはさまれたベトナム、ラオス風のサンドイッチです。 -
ワット シェーントーン近くのXIENG TONG NoodleSoup屋さん
カオピャック 地元の料理
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すこしガーリックのきいた塩味の麺です。
揚げせんべいと卵入りがお気に入りです。
昔は 島田紳助がおいしいといった店という看板が出ていたのですが。カオピャック 地元の料理
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何度も前を通るうちに挨拶するようになった警備員さん
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バーン ブア ゲスト ハウス
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