2013/11/07 - 2013/11/07
1401位(同エリア4610件中)
ちょんたさん
芸術の秋に相応しく、上野の美術館と博物館を掛け持ちで見てきました。
久しぶりの上野の初秋…。〇十年前に思いを馳せながらのゆったりとした時間が持てました。
4日に遠州のほうにドライブした旅行記のアップがまだですが、このミケランジェロ展が17日までなので、こちらを取り急ぎアップします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
-
雨模様の上野駅前。銀杏の葉っぱがほんの少し色づき始めていました。
-
銀杏の木の奥にはレストランがありましたが、時間の関係でお昼は後回し。駅前の前売り所でチケットを購入します。美術館入り口でもよいのですが、並んでいることがあるので、こちらで求めます。
-
国立西洋美術館で行われている「システィーナ礼拝堂500年記念 ミケランジェロ 天才の軌跡」とうたわれている美術展と、国立博物館の平成館で12月1日まで開催されている「特別展 京都 洛中洛外図と障壁画の美」という催しです。
-
西洋美術館前の立て看板。
左側が若きミケランジェロのマリアとキリスト像。
右側が、89歳で亡くなる直前まで彫っていた「キリストの磔刑」の木彫りの彫刻です。 -
西洋美術館前庭には、いつものようにロダンの作品が佇んでいます。
今日は「秋のロダン」です。 -
こちらも有名な「地獄の門」です。
本物をこんな間近に見られて、シアワセですね。門の上側真ん中には、知っている人がいました! -
そうです。この方、こんなところにもいらっしゃるんですね。
-
この「アダム」も門の上側3人のうちの一人のようですよ。
この後はもちろん撮影禁止ですが、システィーナ礼拝堂に「4K」のカメラが初めて入って撮影したという大画面の映像が流されていて、あの大きな天井画が、「こんなに繊細な筆使いで書かれているのだ」ということをはっきりと見せてくれたのには、新鮮な驚きがありました。
ミケランジェロって、本当にすごい精力的な人だったのですね!!
女性の姿の実物大の陶板画も展示されていたのですが、その大きなこと!しかも上体が下側とバランスとしては大きく描かれているのも、天井を見上げた時に丁度良い大きさにするための描き方ということが説明されていて、見ていて、飽きませんでした。 -
人が少ない常設展にも足を運びました。
この方に会いたいからなんです。
いつもは、確か階段を上がった壁のところに飾られていたと思うのですが、今日は新館のほうにお引越しされていました。でも明るい光の中で見ても、やはり美しい!!
これが女流画家の自画像だというのですから、驚きです。
モデルになった方もドキドキしそうです。(笑) -
広々とした室内に、人もほとんどいなくて…。
-
ルノアールだってひっそりと…。
-
落ち着いて見られますね。
こちらの常設展は、写真が自由なので、好きです。 -
前には気がつかなかったこんな絵も、イタリアに行ってくると、なんとなく心が惹かれます。
-
上野に着いたのがお昼頃ですし、3時半には田園調布の歯医者さんの予約ですから、少し先を急ぎました。
上野の秋を愛でつつ・・。 -
博物館前の広々とした広場を目指して科学館のほうへ行ってみました。
お天気が・・。でも私の雨女が傘をささなくて歩けることに感謝です。 -
木々の向こうに科学館が見えました。
左側に大きなクジラの置物があるのが特徴なんですが…。 -
野口英世先生は、今日も研究なんですね。
-
正面に博物館の見える広場です。前回来た時にはシートで覆われていて、工事中だったのですが、きれいな噴水池に生まれ変わったんですね。
う〜ん、個人的には、前のお花がなく、植木だけのすっきりとしたたたずまいが格調があって好きだったのですが…。
何となく平凡。(全く個人的感想ですよ〜。) -
振り返って上野の桜並木のほうを見てみます。画面奥が、春には桜のトンネルになるんですね。
ここ何十年もテレビ観戦です。来年は来てみようかしら。 -
博物館に入ります。
-
まずはレストランでお昼をと思い、法隆寺宝物館のほうに向かいました。
大きな銀杏の木。入りきれません! -
ちょっと日本ではないような西洋風の建物があったり、この博物館の敷地は広くて、好きな場所です。
-
と思うと、武家屋敷から移築した門があったり…。
-
-
レストランはホテルオークラが入っているのです。
この日は、少し待って、ヘルシーサンドイッチを選びました。中身には、ゴボウや枝豆が入っていたり、本当にヘルシーでした。(笑)
美味しかったです。
レストランは法隆寺宝物館の中に入っています。前面は広い池。右には先ほどの武家屋敷の門が見えます。紅葉はまだほんの少しです。 -
平成館で展示されている会場に向かうのに、先ほどの池ですぐに左折して、この建物の前を通ることもできます。近道ですね!
-
見上げると、こんなところに楽譜とヴァイオリンがありましたのでパチリ!
-
ここは、何館と言ったでしょうか。1階だけ解放しているというので、後で入ってみることにして先を急ぎます。
-
こちらは本館です。正面に見えたあの建物です。
-
天井のシャンデリアを撮ってみました。大きい!
こちらもカメラを多用し、4kの画面に、重要文化財の「洛中洛外図 舟木本」の見所を紹介してくれているのですが、これが本当に美しい。大画面での迫力に圧倒されて、さて、展示場に入ってみると…人、人、人!!
皆さん、さっきの大画面で紹介されていた四季折々の図を見ようとしているのでしょう、列はちっとも動きません。
しかも、こちらは、先ほどのミケランジェロの絵画とは打って変わって、人物も描写も小さくて細やか!!
あの屏風の大きさの中に何百人も描いてあるのでしょうから、無理もありません。
残念ながら、列の後ろから覗き込むようにせざるをえませんでした。でも、先ほどの4Kでの説明があればこそ、そんなでも十分楽しめました。
それにしても、一人として同じ顔や動きの人はなく、あれだけの人物と街中を描くそのエネルギーは、すごいものです。
そのエネルギーに圧倒されて出てきました。ミケランジェロもすごいですが、こちらもすごいです。
また竜安寺の石庭の庭をこれまた大画面、というか、部屋の壁一面に映し出して、一年のうつろいを見せているのも、本当にきれいでした。
二条城の障壁画も松の大胆な構図や、桜を愛する武士に意外な思いがしたりとこちらも楽しめました。
甲乙つけがたし〜。 -
-
-
一生懸命に紅葉しているところを探してカメラに収めました。
-
来るときに気になっていた「1階だけ解放」を見てきました。
-
丁度東京駅の丸の内側の天井のような雰囲気で、こちらもきれいな模様です。
-
あっ、ここにもハープ。
-
飲食はこちらで、とご親切に椅子が用意されています。
せっかくなので(?)トイレをお借りしました。ちょうどこの建物の丸い部分にあたるのでしょうか、トイレの壁が丸くなっているのが可愛らしい感じ。 -
この床…。この柱…。ローマのパンテオンのミニ版みたい…。(?)
-
先ほどの噴水池から盛大に噴水が昇っていました。
博物館の先にある、芸術大学美術館では、確か興福寺の仏頭展をやっていると思ったのですが、さすがに3か所は無理です。あきらめました。
さ、田園調布の歯医者さんまで急がなければ…。
上野駅公園口に入らずに、下まで歩き、日比谷線で中目黒まで。その後は、みなとみらい線に乗り換えて田園調布まで。ちょうど乗り換えも良く、40分で着きました。
今度の歯医者さんの時にはどこに行こうかしら???
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39