2013/11/01 - 2013/11/01
2092位(同エリア8980件中)
lucaさん
3年ぶり、3回めのニューヨーク。
日本からニューヨークまでの直行便は往路が12時間半、復路は14時間以上の長時間フライトなので、毎回マイルでビジネスクラスを予約して行きます。
しかし今回は355日前に予約した後、年末に出てきた翌年の会社のカレンダーを見ると11/1(金)が平日なのに休み!!
土曜日出発の予約をキープしつつ、空席が出るのを待ちましたが、8ヶ月前に1席出たきり、その後動きが無く。
結局出発が夫婦別々になってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは広島から空路成田へ。
国内線のマイルは今回、父のマイルで別枠。
成田〜ニューヨーク往復のマイルは13474マイルなのですが、広島〜成田は往復828マイルなので、区切りの14000マイルをわずかに超えて必要マイルでは+15000マイルとなります。
それならと、昨年南アフリカやら内蒙古やら遠征してた父のマイルを家族枠で二人分もらいました。
国内線は普通席ですが、同じANAで国際線がビジネスクラスなので、ゲート前のラウンジを使わせていただきました。時間がなくて1杯コーヒー頂いただけですが。 -
しかし、荷物の準備で問題発生。
通しなら国内線が国際線ルール適用で荷物制限がビジネスクラス同様になるのですが、別マイルだと普通クラスなんです。
結局往路はコスモライトの軽いスーツケース2つを20キロ以内になるように荷物を最小限にし、帰りに荷物が増えて重くなった分はダイナースカードの特典でタダになる空港宅配を成田から利用することに。
広島〜成田は以前は50人乗りのボンバルディアだったので、これがまた機内持込み荷物が小さくて厳しかったのですが、少し前から1日2便になり、午前便はボーイングでした。(※2014年現在はまた1便に戻りIBEX、6月からは春秋航空が就航します)
荷物騒動でバタバタしましたが、最後は解決。 -
今回、国際線は午前・午後で夫婦別々に分かれて出発となりましたが、行きのフライトは一緒でした。
プライオリティパスもあるし、ビジネスクラスのラウンジもあります。
私も予定では夕方までラウンジ廻りをするはずだったのに、前回2回と同じようにたぶんバタバタと出発する羽目になりそうです。 -
成田空港に到着するとオープンスポット駐機で、結構長い距離をバス移動することになりました。
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降りたところが貨物エリアだったので、JALの貨物ターミナル横にいた、エア・ホンコンの貨物機を見ました。うわ、珍しい、747です。たしかキャセイの退役機の貨物リメイクです。
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定刻の9時半頃、ようやく第1ターミナルに到着。
ANAは国内線到着から国際線出発エリアに直接移動できる乗り継ぎ施設があるのですが、成田空港で海外用携帯とWi-Fiルータをレンタルしているので他の乗客とは別ルートで移動します。
預け荷物は広島からスルーチェックインで、ここではピックアップの必要無し。
国際線チェックインも広島で済んでいるのでカウンタに寄る必要もなく、レンタルの機器を受け取り、チップ用の少額のドル札を両替したらすぐに出国エリアへ。
両替は空港内でレートが色々なので時間があれば安いほうで。私は時間が無かったのですがたまたま空いていたところに並んだら、安いほうでした。 -
Wi-FiルータはグローバルWi-Fi、携帯電話はいつものG-CALLでレンタル。
どっちもネット予約。
グローバルwi-fiは直接より比較ページからのリンクをたどるほうが割引があって便利です。
http://overseas-mobile.com/world-wifi.html
受け取りカウンタが離れていたので、主人と二手に分かれて取りに行きました。
その後、ANAのビジネスラウンジで出発前の設定。
これね、、いつものパターンですが、ほんっと時間が足りないんですよね。
ラウンジに入った時点でもう10時15分。(出発便は11時)
ルータは現地でスイッチを入れて接続設定するだけで簡単ですが、電話は自分のいつもの携帯にかかった電話を、借りたこの電話に転送設定をするため、ちょっと時間がかかります。どちらかというとドコモの転送設定になります。初めての人は余裕を持って。 -
ANAのビジネスラウンジはほぼ満席で、一番奥まで移動して席を見つけたのですが、電話にかかりきりの私に代わり、主人が軽食を持ってきてくれました。
私用がきつねうどんで、自分のはカレーうどんだそうです。
広島でも時間がギリギリだったため、これが朝ごはんです。 -
おむすびとサンドイッチもミニサイズで用意されています。
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イチオシ
電話の設定に手間取っているうちに搭乗時間が迫り、ラウンジから猛ダッシュで搭乗口へ。
ギリギリ過ぎて、もうほとんど最後でした。
私が先に手ぶらで走り、荷物は主人が後から持ってきてくれたのですが、それを受け取って搭乗口でお別れ。
乗って席に座ったとたんにボーディングブリッジが切り離されました(大汗) -
ここからは一人旅です。
離陸に向かう間、寂しさがこみあげてきます。
ちなみにこの日、ロサンゼルスに向けて出発した便は、LAX空港で銃撃戦があってなかなか着陸できなかったようで、海外にいくことだけ知っていた弟が心配してメールをくれていました。ゴメン、今回はニューヨークでした。 -
予約してた席は5Aで、ビジネスクラスでは一番まえの窓際です。
17インチのモニターの上もちょっと荷物を置けるスペースになっていますが離陸時は不可。
荷物は頭上のトランクや別の場所、ジャケットやコートもクローゼットに預かってくれますが、モニター下のスペースも2段あって荷物を置くことができます。
ただ、上のほうは座席をベッドにするときにシートとつながるので、寝るときは足元の荷物を移動しないとつぶれたりして大変なことに。 -
窓が結構大きく、外がワイドに見れます。
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サイドテーブル。
LEDの照明がフレームに施してあり、室内照明が落ちると綺麗です。
ここも離着陸のときはクリアにしないといけないのですが、通常は本や飲み物、めがねを置けて、便利です。 -
アメニティはロクシタンでした。
主人が気を利かせて自分のを未使用で持ち帰ってくれたので、おみやげにしたら結構若い女の子とかには喜ばれました。
私はちゃっかり使っちゃいました。 -
機内食のメニューです。
チョイスは洋食と和食。
他に軽食がたくさんあり、メインの食事も軽食も好きなときにオーダーすることができます。 -
翼の前だと騒音が多少少ないと思ったのですが、777独特のジェット音がします。
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テーブルはスライドした後、更に拡張することができ、かなりのスペースになります。食事の前にまず真っ白なクロスをひいてくれます。
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食事の前のアミューズ。
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洋食と和食と、チョイスに悩みましたが、今回は洋食。
前菜はパルマ産生ハムにりんごのコンフィとコースルローを添えたものに、帆立貝のスモーク&人参のマリネ。グリーンオリーブサルサを添えて。 -
前菜はパルマ産生ハムにりんごのコンフィとコースルローを添えたものに、帆立貝のスモーク&人参のマリネ。
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パンは3種。
蒜山ジャージーバターとオリーブオイルが添えてあります。 -
最初の食事の頃はまだこのあたり。成田を出発して2時間半くらいだったでしょうか?
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イチオシ
真子ガレイのミラノ風。キャベツのクリーム煮と黒米リゾット。
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フランボワーズジュレとチョコレートクリーム。
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食事を終える頃から少し暗くなってきました。
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日本時間では出発して3時間半、まだ14時半くらいですが、乗った時から現地時間を意識して過ごすと時差ボケにもなりにくい。
到着まではあと8時間ちょっとで、10便は着いたら朝なので。。 -
シートの説明書。
2010年に新機材として初めて乗った時とシートは同じで、当時からおやすみモードの時はフラットになりますが、今回進化した点はマットレスです。
フラットになったシートの上に更にマットレスをひきますので、寝心地が格段に良くなりました。 -
こっちが頭の側で、枕、そして羽毛のお布団をかけます。
ボックスになっているので寝顔を隣の人に見られることはありません。 -
こっちは足のほう。テレビの下の荷物置きのところに座っていたシートがつながりますので、その中にもマットレスを伸ばして入れます。
長さはバッチリ。
幅は・・私は寝返りが打てる程度ですが、大きな人はちょっと狭いかも。
羽毛の布団がとても暖かいので、上に着ていたジャージを画面横のフックにかけて、Tシャツ1枚で寝ます。 -
機内が暗くなった状態。
映画も充実しているし、もっと起きていたいけど、到着してから眠くなってもイヤなので、おやすみなさい。。 -
おっと、、その前にデフォルトのハーゲンダッツアイスを。
暖かいハーブティーと一緒に。 -
もうアメリカ大陸です。
カナダとの国境に近い、オカノガン山脈上空。 -
少し眠って目が覚めた時、軽食メニューの一風堂のラーメンが気になり、注文。
往路はとんこつだったかな?
ANAと一風堂のコラボメニュー。往路と復路でスープが違います。
この後、他のお客さんにも次々に連鎖していったのはいうまでもありません。
ビジネスクラスの客室内でラーメンをすする音と匂いが充満(笑) -
到着の2時間半くらい前。
客室内が少し明るくなります。
到着前は化粧室が混み始めるので、先に着替えだけ済ませておきます。
機内ではいつもジャージに着替えて過ごしますが、化粧室内には着替えができるように足元にステップを下ろすことができるようになっています。 -
さすがに夜中(?)にラーメンを食べたため、朝食メニューを普通に食べるのはためらわれ、サラダとフルーツだけにしました。
しかしCAさんによると朝食の和食メニューを2セット食べた人もいるとか・・・
だから「少食なほうですよっ」と言われました。
CAさんたちはみなさんとっても親切で、私が一人で乗っているのを気の毒がってくれたのか、たくさん話しかけて下さり、ニューヨークで食べるもの、見るもの、たくさん教えて下さいました。
最近はANAの客室乗務員はクイーンズ地区に宿泊していて、マンハッタンに出るのは遠いんだけど元気があるときは行きますってことでした。 -
夜明が近い、と思ったのですが朝日は残念ながら見えず。
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雲の上をどんどん明るい方を目指して進みます。飛行機の旅の醍醐味!
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デトロイト上空で外気温-44℃くらい。
飛行機の設計って超マイナスから高温までですね。
部品の材料も限定されそうです。自分の担当してる機械が航空機じゃなくて良かった・・・・ -
エリー湖を過ぎてニューヨークがいよいよ近くなったところで、山に長くかかる雲が壁のように立ち上がっているのがぐんぐん迫ってきました。
揺れそうなのでサイドテーブルの本なんかをかばんに片付け、シートベルトをしめます。 -
雲に突入。少し前にベルトサインが出て上下にさんざん揺れました(苦笑)
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天気があいにくで窓下直下しか何も見えず。
よく紅葉しています。 -
ジョン・F・ケネディ国際空港に着陸。
つか、大雨じゃないですかーーーー。
ホテルが小さいため、車寄せが無く、憂鬱。
10便がほぼ満席だったため、到着はとても混んでいましたが、やはりビジネスとファーストは早く荷物も出てくるし、入国審査の列に20番目くらいで並べました。
(一人なんで途中、荷物を取る前に先にトイレって寄ってもこのくらい) -
30分後、ようやく到着ロビーに。
ここからニューヨークへの移動にはホテル経由で依頼していたエンパイア・コーチの専用車。
運転手が到着ロビーでボードを持って待っててくれます。
待ってくださる間の駐車料金、マンハッタントンネルの通行料とチップも込みで104ドルと聞いていましたが、車両が無かったとのことでストレッチリムジン(またか・・)値段を聞いたら118ドル。
それってそっちの都合でしょ〜〜って思ったけど、これを頼んだのが出発前日の真夜中で料金確認がホテル側に出来なかったので、仕方ない・・
最初は空港近くのデイユースできるホテルにいったん移動してプールで泳ぎながらまとうかと思ってましたが、カードデスクに調べてもらったら、結構高かったです。飛び込みで行ってプールなしのホテルが125ドル、プールのあるホテルが157ドルで、予約をすると2倍近い料金になるとか、、。
急がないし、バスや列車で移動しようかとも考えたけれど、危ないからとお許しが出ず。 -
運転手さんと話をするのも、、遠すぎるので大声・・・しかし真後ろの席に移動するとなんか近いし・・・
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クイーンズがちょっと混んでいましたがマンハッタントンネルを通るのでここまではすんなり。
マジソン・アベニューを横切ります。
右手にメットライフビルが。その下にグランド・セントラル駅があります。 -
道が狭いのにガテン系のトラックがすぐ横。
Allstateは建設会社、タイヤが大きいです。 -
米国Amazonで買い物するときお世話になっているUPS。
UPSは郵便やさんですが荷物もちゃんと追跡できるし、個人輸入したルンバも注文してUPSでは転送先まで2日、そこからヤマトで日本に来ました。 -
マンハッタン中心部Bまでは早い時は30分くらいで来ますが、ホテルがタイムズスクエア近くなので、近づくに連れて激混み。荷物がなければ歩いたほうがきっと早い。狭い道路に車が突っ込んでくるので、隣との距離がすごく狭く、そのままの状態で並走したりも。
思わず窓際から車の真ん中に席移動したりとか。 -
ホテル前で路駐です。
この先はタイムズスクエアで、工事もしていてなおかつ交通量が多いので、私の荷物を下ろす間、ものすごく渋滞がひどくなりました。
乗ってきた車です。長い・・・ -
ホテルは前回と同じ、カサブランカホテルです。
http://www.casablancahotel.com/rooms.html
チェックインはまだまだの12時過ぎでしたが、部屋の用意ができているとのことで部屋に通してもらいました。
今回の部屋は通り沿いのキング。前回クイーンの部屋がちょっと手狭だったため、こちらに変えたのですが、バスルーム・クローゼット・ドアから部屋までの通路も広くて荷物を広げるのに十分でした。チェストも大きく、衣類が全部収まりました。カサブランカ ホテル バイ ライブラリー ホテル コレクション ホテル
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到着した日は第一金曜日で、ちょうどイサム・ノグチ美術館の日本語ガイドツアーがある日でした。
しかし一人で行ったら美術ファンの旦那さんがきっとくやしがるので、悩んだ末に断念し、ちょうど機内で切らしたリキッドファンデーションを買いに出かけることに。時間はまだお昼すぎです。
旦那さんの到着は夕方なのでしばらく一人旅気分を味わいます。
普段使ってる化粧品はボビイ・ブラウンなのですが、アメリカ製なのでどこでも買えます。タイムズスクエアの駅から地下鉄を使おうかと思いましたが、ちょうどホームの券売機が故障中だったので、この日はメイシーズまで歩いて買ってきました。 -
ホテルから歩いて1分しないくらいでタイムズスクエアです。
絶賛工事中で、路面がぐっちゃぐちゃです。
工事の段取りを見るとこんなことでいいのか、と思えてきます・・
ユンボを使ってるところもあれば、手作業で削ったブロックをスコップで麻袋に入れたりとか。こんな調子でいつ終わるんでしょうか? -
帰りは駅でMTAのメトロカードを買って地下鉄で帰ります。
(1駅ですが)
7-Day Unlimited という7日間有効のパスを買うのですが、初めて来た2008年は25ドル、2010年は27ドル、今回は30ドル+1ドルの31ドル。(日本円で3144円でした)
http://web.mta.info/nyct/fare/FaresatAGlance.htm
1回券は2.75ドルです。
ホテルが駅の目の前なので、毎日使うはず。
VISAカードで券売機で購入。 -
ANAのCAさんに教えてもらったハンバーガー屋さん、シェイク・シャックに寄ってみましたが店の外まで大行列でした。
とりあえず並んでみると結構早く列がすすみ、注文完了。
出来上がるまではこの端末を渡されます。
自分の番が来るとブルブルしてピカピカ光ります。ちょっと面白い!シェイクシャック (シアターディストリクト店) ファーストフード
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店に座るところが全く無いので、テイクアウトにしてホテルに持ち帰りました。
肝心のハンバーガー、パテはちょっと塩辛いけど割と好きな味。
ポテトはイマイチ、量も多すぎ。 -
カサブランカホテルは24時間出入りできる2階のラウンジに飲み物とクッキーなんかが常にあるので、ここでコーヒーを入れて。
頼みの綱のipod touchの電池が無くなり、ホテルのフロントで充電ケーブルを借りたのですが地下鉄マップもipodの中なので、旦那さんの到着する夕方まではその後どこにも出かけられず。
重いものは全部持ってもらっていたので私の荷物は最小限でした。当然ケーブル類も無し。自業自得です。
そんな感じで時差到着でしたが結構楽しめました。
何より燃油サーチャージと税金はかかるものの、往復早割でも45万円以上するビジネス席が無料なのですから文句は言えません。
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