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☆五色沼の紅葉を堪能した後は、まず曽原湖地区に向いました。<br />この地区は五色沼の北、桧原湖の東側に当たり、たくさんのペンションがある地区ですが、一般の団体観光客などは少ない地域なので静かな湖沼群と紅葉を楽しめます。<br /><br />その後は秋元湖に向かいました。<br />秋元湖は裏磐梯では桧原湖に次ぐ大きな湖ですが、団体観光客はもとより個人の観光客も少ない湖です。<br />紅葉も五色沼や曽原湖地区に比べやや地味ですが、写真愛好家に人気の絶景スポットがあります。<br />とくに晩秋や早春の朝霧の中に浮かぶ小さな島々や朝日に輝く照らされた島々は、神秘的でえも言われぬ美しさだとマニアが口コミを聞きつけ訪れる場所です。<br />今回は朝霧でも朝日でもありませんが、昼頃だけ小島に当たるスポットライトが一枚の絵画を見ているようでした。<br /><br /><br />(@秋元湖)<br /><br /><br />

◆錦秋の裏磐梯・湖水地方(曽原湖・大沢沼・秋元湖編)・2013

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2013/10/29 - 2013/10/29

162位(同エリア925件中)

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j-ryu

j-ryuさん

☆五色沼の紅葉を堪能した後は、まず曽原湖地区に向いました。
この地区は五色沼の北、桧原湖の東側に当たり、たくさんのペンションがある地区ですが、一般の団体観光客などは少ない地域なので静かな湖沼群と紅葉を楽しめます。

その後は秋元湖に向かいました。
秋元湖は裏磐梯では桧原湖に次ぐ大きな湖ですが、団体観光客はもとより個人の観光客も少ない湖です。
紅葉も五色沼や曽原湖地区に比べやや地味ですが、写真愛好家に人気の絶景スポットがあります。
とくに晩秋や早春の朝霧の中に浮かぶ小さな島々や朝日に輝く照らされた島々は、神秘的でえも言われぬ美しさだとマニアが口コミを聞きつけ訪れる場所です。
今回は朝霧でも朝日でもありませんが、昼頃だけ小島に当たるスポットライトが一枚の絵画を見ているようでした。


(@秋元湖)


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩

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  • ☆裏磐梯湖水地方・曽原湖周辺Map.<br /><br />裏磐梯サイトステーションより。<br />http://www.urabandai-ss.com/<br /><br />五色沼を後にし、次に向かったのが曽原湖エリア。<br />五色沼から米沢方面に進み、裏磐梯国民休暇村北側の道を右折し、道なりに進むと曽原湖畔の貸しボート屋さんのあるT字路にでますから、そこを右折すると左手に曽原湖が見えてきます。<br />

    ☆裏磐梯湖水地方・曽原湖周辺Map.

    裏磐梯サイトステーションより。
    http://www.urabandai-ss.com/

    五色沼を後にし、次に向かったのが曽原湖エリア。
    五色沼から米沢方面に進み、裏磐梯国民休暇村北側の道を右折し、道なりに進むと曽原湖畔の貸しボート屋さんのあるT字路にでますから、そこを右折すると左手に曽原湖が見えてきます。

  • ☆湖畔にバンガローがあり、その周辺が曽原湖の小島を見渡すビューポイントです。<br />昨年までは車を停める場所も無かったのですが、今年は路側帯を広めに整備し、車が停められるスペースができました。<br /><br />(@曽原湖)

    ☆湖畔にバンガローがあり、その周辺が曽原湖の小島を見渡すビューポイントです。
    昨年までは車を停める場所も無かったのですが、今年は路側帯を広めに整備し、車が停められるスペースができました。

    (@曽原湖)

  • ☆とてもフォトジェニックな小島なんですが、周囲にはけっこうペンションなどの建物が多く、それらが写ると自然さが損なわれるので建物を撮りこまないようにするのがポイントです。<br />でも実はこの位置はバンガローのある民有地で無断立ち入り禁止の看板があります。<br />ま、この季節バンガローはクローズしていますが、撮影の際はご注意ください(^_^;)。 <br /><br />(@曽原湖)<br />

    ☆とてもフォトジェニックな小島なんですが、周囲にはけっこうペンションなどの建物が多く、それらが写ると自然さが損なわれるので建物を撮りこまないようにするのがポイントです。
    でも実はこの位置はバンガローのある民有地で無断立ち入り禁止の看板があります。
    ま、この季節バンガローはクローズしていますが、撮影の際はご注意ください(^_^;)。

    (@曽原湖)

  • (@曽原湖)

    (@曽原湖)

  • ☆この小島とその向こうに3つ並んだ小島が人気のビューポイントで写真専門誌などにも良く投稿されています。<br />とくに朝霧に浮かぶ小島は幻想的で美しいので、私もいつかは撮ってみたい風景です。<br /><br />(@曽原湖)

    ☆この小島とその向こうに3つ並んだ小島が人気のビューポイントで写真専門誌などにも良く投稿されています。
    とくに朝霧に浮かぶ小島は幻想的で美しいので、私もいつかは撮ってみたい風景です。

    (@曽原湖)

  • (@曽原湖)

    (@曽原湖)

  • ☆この日は天気も良くあまり風もなかったので湖が鏡のようでした。<br /><br />(@曽原湖)

    ☆この日は天気も良くあまり風もなかったので湖が鏡のようでした。

    (@曽原湖)

  • (@曽原湖)

    (@曽原湖)

  • ☆絵に描いたような小島が3つリズム良く並んでいます。<br /><br />(@曽原湖)<br />

    ☆絵に描いたような小島が3つリズム良く並んでいます。

    (@曽原湖)

  • (@曽原湖)

    (@曽原湖)

  • (@曽原湖)

    (@曽原湖)

  • ☆曽原湖の次はバンガロー沿いの道をさらに直進し、Y字路を右手に曲がり、レイクウッドペンション村地区へ向かうレイクウッド通りを左折し、しばらく道なりに進みます。<br />右手に大沢沼が見えてきますので、なおも進むと坂道になり、登って下った右手が曲沢沼です。<br />ここも紅葉の名所として人気の沼ですが、ペンション利用者や写真愛好家以外、一般観光客は来ない地区です。<br /><br />(@曲沢沼)

    ☆曽原湖の次はバンガロー沿いの道をさらに直進し、Y字路を右手に曲がり、レイクウッドペンション村地区へ向かうレイクウッド通りを左折し、しばらく道なりに進みます。
    右手に大沢沼が見えてきますので、なおも進むと坂道になり、登って下った右手が曲沢沼です。
    ここも紅葉の名所として人気の沼ですが、ペンション利用者や写真愛好家以外、一般観光客は来ない地区です。

    (@曲沢沼)

  • ☆この地域の沼は五色沼のような鮮やかな色は無く、ごくふつうの沼ですが。<br />しかし紅葉そのものは五色沼より鮮やかです。<br /><br />(@曲沢沼)<br />

    ☆この地域の沼は五色沼のような鮮やかな色は無く、ごくふつうの沼ですが。
    しかし紅葉そのものは五色沼より鮮やかです。

    (@曲沢沼)

  • (@曲沢沼)<br />

    (@曲沢沼)

  • ☆沼の中の所々に見える岩のようなものは1888年(明治21年)の磐梯山噴火で川が堰き止められできた沼に水没した水没林の一部です。<br /><br />(@曲沢沼)<br />

    ☆沼の中の所々に見える岩のようなものは1888年(明治21年)の磐梯山噴火で川が堰き止められできた沼に水没した水没林の一部です。

    (@曲沢沼)

  • ☆水面に見えるのは水草の仲間です。<br /><br />(@曲沢沼)<br />

    ☆水面に見えるのは水草の仲間です。

    (@曲沢沼)

  • ☆山蔦の紅葉も鮮やか。<br /><br />(@曲沢沼)<br />

    ☆山蔦の紅葉も鮮やか。

    (@曲沢沼)

  • (@曲沢沼)<br />

    (@曲沢沼)

  • (@曲沢沼)<br />

    (@曲沢沼)

  • ☆曲沢沼は周囲に駐車場らしい駐車場がないので、路側帯の広めの場所に停めることになります。<br /><br />(@曲沢沼)<br />

    ☆曲沢沼は周囲に駐車場らしい駐車場がないので、路側帯の広めの場所に停めることになります。

    (@曲沢沼)

  • (@曲沢沼)<br />

    (@曲沢沼)

  • (@曲沢沼)<br />

    (@曲沢沼)

  • ☆曲沢沼の次は大沢沼です。<br />曲沢沼への同じ道を戻り坂道を下った所に左折できる道路があり、その辺りから大沢沼が見え隠れします。<br />やはり駐車場は無いのでその周辺の広めの路側帯に停め、車を置いて左折する道路を徒歩で突き当たりまで歩きます。<br />車で入れないこともないですが、道路脇に駐車できる路側帯もUターンできるスペースもありません。あっても全て別荘の敷地なのでご注意ください。<br /><br />その突き当たりの森の獣道を少し抜けた場所が大沢沼が湾状に入り組んでいるビューポイントです。<br />紅葉シーズンは左折する道路の周囲に写真愛好家の車がたくさん路駐しているのですぐ分かると思います。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆曲沢沼の次は大沢沼です。
    曲沢沼への同じ道を戻り坂道を下った所に左折できる道路があり、その辺りから大沢沼が見え隠れします。
    やはり駐車場は無いのでその周辺の広めの路側帯に停め、車を置いて左折する道路を徒歩で突き当たりまで歩きます。
    車で入れないこともないですが、道路脇に駐車できる路側帯もUターンできるスペースもありません。あっても全て別荘の敷地なのでご注意ください。

    その突き当たりの森の獣道を少し抜けた場所が大沢沼が湾状に入り組んでいるビューポイントです。
    紅葉シーズンは左折する道路の周囲に写真愛好家の車がたくさん路駐しているのですぐ分かると思います。

    (@大沢沼)

  • ☆大沢沼のこの湾状の沼にたぶん名前はありませんが、写真愛好家の間では紅葉の美しいポイントととして口コミで人気のある場所です。<br />小さな湾状になっているので水面に波が立ちにくく、沼に覆いかぶさるような色取り取りの紅葉が水面に映り込みとてもキレイです。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆大沢沼のこの湾状の沼にたぶん名前はありませんが、写真愛好家の間では紅葉の美しいポイントととして口コミで人気のある場所です。
    小さな湾状になっているので水面に波が立ちにくく、沼に覆いかぶさるような色取り取りの紅葉が水面に映り込みとてもキレイです。

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • ☆この湾状の沼は沼沿いはガサ藪状ですが半周くらいでき、それぞれお気に入りのポイントで撮影できますが、足場がぬかるんでいるので長靴は必携です。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆この湾状の沼は沼沿いはガサ藪状ですが半周くらいでき、それぞれお気に入りのポイントで撮影できますが、足場がぬかるんでいるので長靴は必携です。

    (@大沢沼)

  • ☆沼のやや山側にクマザザに半分埋もれた獣道があり、上記写真の対岸辺りに行けます。ここから下の写真はその対岸側から撮影しました。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆沼のやや山側にクマザザに半分埋もれた獣道があり、上記写真の対岸辺りに行けます。ここから下の写真はその対岸側から撮影しました。

    (@大沢沼)

  • ☆沼の中の所々に見える岩のようなものは1888年(明治21年)の磐梯山噴火で川が堰き止められできた沼に水没した水没林の一部です。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆沼の中の所々に見える岩のようなものは1888年(明治21年)の磐梯山噴火で川が堰き止められできた沼に水没した水没林の一部です。

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • ☆この写真だと、ここが湾のような入り江になっているのがお分かりいただけるでしょう。葦(ヨシ)の向こう側が大沢沼の本体(?)方面です。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆この写真だと、ここが湾のような入り江になっているのがお分かりいただけるでしょう。葦(ヨシ)の向こう側が大沢沼の本体(?)方面です。

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

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  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • ☆沼側から眺めた森の見事な紅葉。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆沼側から眺めた森の見事な紅葉。

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

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  • (@大沢沼)

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  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • ☆大きな岩のようですが、これも水没林の一部です。相当の大木だったのでしょう。その水没林を土台に新しい木が育っています。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆大きな岩のようですが、これも水没林の一部です。相当の大木だったのでしょう。その水没林を土台に新しい木が育っています。

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • ☆まるでパレットのような紅葉です。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆まるでパレットのような紅葉です。

    (@大沢沼)

  • ☆上記の湾状の沼から同じ道を曽原湖方面に戻ると大沢沼本体の大きな湖面が見えてきます。この沼もヒツジグサなどの水草が水面を覆っています。<br />左奥の葦のまた奥が湾状になっている沼です。<br /><br />(@大沢沼)

    ☆上記の湾状の沼から同じ道を曽原湖方面に戻ると大沢沼本体の大きな湖面が見えてきます。この沼もヒツジグサなどの水草が水面を覆っています。
    左奥の葦のまた奥が湾状になっている沼です。

    (@大沢沼)

  • (@大沢沼)

    (@大沢沼)

  • ☆裏磐梯湖水地方周辺Map.<br /><br />裏磐梯サイトステーションより。<br />http://www.urabandai-ss.com/<br /><br />来た時と同じ曽原湖畔を通って桧原湖のすぐ東側に点在する中瀬沼やレンゲ沼に寄ろうと裏磐梯サイトセンターに車を止め、レンゲ沼方面に歩き出したら現在は木道の整備中とのことで通行止めでした。<br />部分的に歩ける遊歩道もありますが、周遊はできないのでご注意ください。<br /><br />仕方ないのでこのまま帰宅しようと思いましたが、そうだ!!<br />久しぶりに秋元湖の紅葉も見てみようと少しだけ寄り道してみました。

    ☆裏磐梯湖水地方周辺Map.

    裏磐梯サイトステーションより。
    http://www.urabandai-ss.com/

    来た時と同じ曽原湖畔を通って桧原湖のすぐ東側に点在する中瀬沼やレンゲ沼に寄ろうと裏磐梯サイトセンターに車を止め、レンゲ沼方面に歩き出したら現在は木道の整備中とのことで通行止めでした。
    部分的に歩ける遊歩道もありますが、周遊はできないのでご注意ください。

    仕方ないのでこのまま帰宅しようと思いましたが、そうだ!!
    久しぶりに秋元湖の紅葉も見てみようと少しだけ寄り道してみました。

  • ☆五色沼〜秋元湖周辺俯瞰地図写真<br />※Googl Mapより。<br /><br />秋元湖へは五色沼(毘沙門沼)方面に戻り国道459号を猪苗代町方面に進んで、諸橋近代美術館を左手に見てその先に秋元湖方面への標識がありますので、その道を左折し、道なりに秋元集落を通りぬけ突き当たりのY字路を左手、中津川渓谷方面へ進みます。<br />80mくらい進むと左側に6,7台止められる駐車場(無料)があり、道路を挟んだ斜め向かいの森にチェーンの手すりの付いた細い歩道があるので、道なりに進むと秋元湖の展望台に出ます。<br />ここは秋元湖のダムのような堰堤の上にある展望台です。<br /><br />この展望台からは秋元湖が一望でき、堰堤近くには湖に浮かぶ小島がたくさんあり、霧の季節は幻想的な写真が撮れるビューポイントとして写真愛好家に人気のスポットです。

    ☆五色沼〜秋元湖周辺俯瞰地図写真
    ※Googl Mapより。

    秋元湖へは五色沼(毘沙門沼)方面に戻り国道459号を猪苗代町方面に進んで、諸橋近代美術館を左手に見てその先に秋元湖方面への標識がありますので、その道を左折し、道なりに秋元集落を通りぬけ突き当たりのY字路を左手、中津川渓谷方面へ進みます。
    80mくらい進むと左側に6,7台止められる駐車場(無料)があり、道路を挟んだ斜め向かいの森にチェーンの手すりの付いた細い歩道があるので、道なりに進むと秋元湖の展望台に出ます。
    ここは秋元湖のダムのような堰堤の上にある展望台です。

    この展望台からは秋元湖が一望でき、堰堤近くには湖に浮かぶ小島がたくさんあり、霧の季節は幻想的な写真が撮れるビューポイントとして写真愛好家に人気のスポットです。

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • ☆湖に浮かぶ島の木々はハンノキやヤナギなどあまり鮮やかに紅葉しない木ばかりで、紅葉的にはイマイチかも。<br />周囲の山々の紅葉は素敵です。<br /><br />(@秋元湖)

    ☆湖に浮かぶ島の木々はハンノキやヤナギなどあまり鮮やかに紅葉しない木ばかりで、紅葉的にはイマイチかも。
    周囲の山々の紅葉は素敵です。

    (@秋元湖)

  • ☆秋元湖に流れる中津川渓谷の紅葉は見に行ったことはありますが、秋元湖のこの展望台は夏場に一度来ただけで紅葉の時期は初めてでした。<br />この展望台は紅葉の名所としても紹介されていないので、正直期待はしていませんでしたが、ようく見ると湖の右手にある小島が背後の山を背にスポットライトを浴びて黄金色に輝いているではあせんか。<br />思いがけない美しい場面にしばし見惚れていました(^^♪。<br /><br />(@秋元湖)

    ☆秋元湖に流れる中津川渓谷の紅葉は見に行ったことはありますが、秋元湖のこの展望台は夏場に一度来ただけで紅葉の時期は初めてでした。
    この展望台は紅葉の名所としても紹介されていないので、正直期待はしていませんでしたが、ようく見ると湖の右手にある小島が背後の山を背にスポットライトを浴びて黄金色に輝いているではあせんか。
    思いがけない美しい場面にしばし見惚れていました(^^♪。

    (@秋元湖)

  • ☆おそらく背後の山の陰り具合を想像すると、この小島にスポットライトが当たるのは昼間のわずかな時間ではないかと思われます。<br />偶然の寄り道が思いもよらにない感動を与えてくれました。<br /><br />(@秋元湖)

    ☆おそらく背後の山の陰り具合を想像すると、この小島にスポットライトが当たるのは昼間のわずかな時間ではないかと思われます。
    偶然の寄り道が思いもよらにない感動を与えてくれました。

    (@秋元湖)

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • ☆同じような写真の連続で申し訳ありませんが、それほど感動的に美しかったのかと、ご推察いたけばありがたいです。<br /><br />(@秋元湖)

    ☆同じような写真の連続で申し訳ありませんが、それほど感動的に美しかったのかと、ご推察いたけばありがたいです。

    (@秋元湖)

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • (@秋元湖)

    (@秋元湖)

  • ☆長々と『錦秋の裏磐梯・湖水地方』シリーズをご覧いただきありがとうございました。<br />これからも福島原発事故や風評にめげない福島の元気を発信していけたらと思います。<br /><br /><br />(@秋元湖)

    ☆長々と『錦秋の裏磐梯・湖水地方』シリーズをご覧いただきありがとうございました。
    これからも福島原発事故や風評にめげない福島の元気を発信していけたらと思います。


    (@秋元湖)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 一歩人さん 2013/11/02 07:32:29
    ふ、ふ、小さい秋見つけたじゃなくって、大パノラマですね。
    j-ryuさんへ

    ふ、ふ、うまいこと、紅葉してますねええ。見事です!

    自然というのは、こう変わると(といっても見たことはありませんが)、

    うれしいですねええ。旅行記のみ拝見して、満足したりして。

    絵画みたいでした。

    ありがとうございました。失礼しま〜す♪

    j-ryu

    j-ryuさん からの返信 2013/11/02 14:37:25
    RE: ふ、ふ、小さい秋見つけたじゃなくって、大パノラマですね。
    一歩人さん、こんにちは。
    コメント&投票ありがとうございます。

    紅葉が見頃と言うことは冬ももう間近と言うとことなので
    楽しんではいますが、少しさ寂しくもあります。

    目的地はともかく一期一会の紅葉です。
    ぜひどこかお出かけください。


    j-ryu

    一歩人

    一歩人さん からの返信 2013/11/03 07:55:11
    RE: RE: ふ、ふ、小さい秋見つけたじゃなくって、大パノラマですね。
    たくさんの投票をいただき、ありがとうございました。

    あるくことを楽しみにしています。

    1昨日も、奥浅草を通り過ぎ千束のおおとり神社の酉の市準備の様子を

    見に行きました。近所の商店街を歩くうちに、石窯パン工房へ。

    偶然みついけては 楽しいじとときを。

    失礼しま〜す♪

    j-ryu

    j-ryuさん からの返信 2013/11/03 10:24:18
    RE: RE: RE: ふ、ふ、小さい秋見つけたじゃなくって、大パノラマですね。
    一歩人さん,おはようございます。

    酉の市と言えば私は新宿の住んでいたので
    新宿花園神社の酉の市のイメージですが
    東京はあちこちで酉の市があるので見比べるのも
    楽しそうですね。
    なんか年末が近づいてきた感じがします(^_^;)。

    j-ryu

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