2013/10/21 - 2013/10/21
739位(同エリア862件中)
jokaさん
ほんとは1泊する予定が、諸々の事情で日帰りとなりました。
“旅”というからには最低限1泊、という固定観念があったのですが、日帰り旅も、いいもんだな、と思わせてくれたという点では大きな意味がありました。
でも、やっぱり泊まりたかったな〜
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時12分、塩山駅到着
5時起きなので当然眠い。
でも、1泊の場合、3時半起きで昇仙峡に行く予定だったことを考えれば、いくぶんマシか…
8時半発のバスで出発!
この日のお客さんは20人くらいでした。 -
9時半、西沢渓谷入口のバス停着
バス停そばの『ドライブイン不動小屋』で山菜ごはんを買おうか散々悩むも、午後に炭水化物大量摂取の予定なので泣く泣く断念… -
代わりにとなりに置いてある草もちを買ってしまった。
ふだん甘いもの食べることないのに、なんか買わなきゃいけない気がして、つい勢いで……
旅ってコワいね……… -
車両止めのゲート
歩行者は左の歩行者用スペースを通って進みます。 -
10分ぐらいでスタート地点。
ここから先、西沢山荘と終点(一番奥)にしかトイレはありません。 -
川の色がうすいエメラルドグリーンです。
美しい♪ -
二俣吊橋
けっこう揺れます。 -
橋の上流 -
下流 -
大久保の滝
畳1畳分くらいの小さな見物スペースがありました。 -
それにしても、ほんといい天気♪
ネットの予報では、最高気温が12度くらいだったので、念のためフリースも用意してきましたが、この時点ですでに半袖Tシャツです。 -
泳ぐのは苦手ですが、旅先で海や川を目にするとテンション上がります♪ -
フグ岩、だそう。
ほかにも、カエル岩とかうなぎ床なんてのもありました。 -
こういう所をどう見ても70過ぎの方々が通って行くわけですよ。
ご本人は平気なんでしょうが、見ていてちょっとハラハラしました。 -
たぶん竜神の滝。
高さはないけど勢いがあって、なかなかの迫力。 -
恋糸の滝 -
紅葉はまだまだで、せいぜいこんな感じでした。
あと10日くらいかな?
紅葉よりもだんぜん新緑派のわたしですが、こんなタイミングで紅葉の名所に来ることなんて今後ないかもしれない(人ごみが大の苦手で、それほど興味のない紅葉をわざわざ観に行くなんてありえない!今回は諸々の偶然が重なって)と思うと、冥土の土産に見ときたかったな…、とすこし残念。 -
母胎淵
たしかに不思議なえぐれ方です。 -
道のうえからも、こんなふうに水が流れ落ちてくる場所多数。
まさに渓谷って感じです。 -
平日ということもあってか、道行く人の平均年齢は高め(推定63才)。
これまでの旅行記にもたびたび書いていますが、ほんとみんな元気ですね。
自分の20年後、30年後を想像して、とてもあんなにガンガン歩けるとは思えません…
さきほど見かけた70半ばの女性もこの道登るんだろうな…… -
方杖橋の上からひょいと右を向くと、えらく元気のいい滝が見えます。
あんな人目に触れにくいところにもすごい滝があるなんて、西沢渓谷、奥が深い! -
と思っていたら、その滝の正面に到着。
西沢渓谷の目玉、七ツ釜五段の滝でした。 -
さすがイチオシだけあって、なかなかの見ごたえです。 -
-
「終点」って言うんだ、と少し驚きました。 -
11時前に到着。
ベンチがいくつかと、この台、あとトイレがあるだけの小さなスペースです。
食事をしている人たちもいました。
わたしも、この写メ奥のベンチで、勢いで買ってしまった草餅とプロテインバーで栄養補給♪
カップヌードル食べてる人がいて、とてもうらやましかったです… -
ベンチからの景色 -
15分ほど休んで出発♪
帰りは渓流のずっと上の旧トロッコ道を歩きます。 -
わかります?
道から下をのぞくと、ところどころ渓流が見える場所があって、100mくらいの落差で一直線に落ち込んでいるんです。
写メではわかりにくですけど、軽い高所恐怖症のわたしには、けっこう怖い眺めでした。 -
しゃくなげ橋
この橋がゆれる!ゆれる!!
おもしろくて2往復しちゃいました♪
もちろん下はあんまり見ないようにしてます。 -
行き(特に後半)が、軽登山に近いのに対して、帰りのこの道は、完全な遊歩道です。
歩きやすくて、気持ちいい。 -
大展望台
ベンチが4つ,5つあるだけの場所ですが、たしかに左右の見晴らしはいいかも。 -
こんな感じ。 -
-
いい味出てます。 -
-
もうすぐゴール。 -
スタート地点に戻ってきました。
12時過ぎです。 -
バスの発車時刻が13:10なので、それまでふらふら歩いてみることにしました。 -
スタート地点から1,2分のところにある甲武信ヶ岳への登山口(近丸新道)をちょっと登ってみましょう♪ -
なんだか荒涼としています… -
直前の台風の影響か、とても歩きにくいですね。 -
登り始めて2,3分の場所。
長さ3メートルほどですが、せまい道が斜めになっているうえに砂が滑ってたいへん進みづらい。
無心で、というかボーっとして歩いてたので渡り終える直前に気付いたのですが、片側が10mくらいのがけでした…
落ちたら大けが必至!
気付いてからの1mが長かった!!
もうしばらく進んで、似たような箇所があったのでそそくさと尻尾を巻いて引き返しました。
台風の影響で、いつもより多少悪条件だったと信じたい!
いつもこんなだったらこわすぎる。
にしても、登り始めて数分でこんなんじゃ、やっぱりわたしには本格登山は無理だな、とすこし落ち込みました…… -
というわけで、今度は渓谷道をもう少し進んだところにある、もう一つの登山道(徳ちゃん新道)にチャレンジ!
なんか名前からしてやさしそうじゃないですか。
信じてるよ、徳ちゃん♪ -
すでに出だしからして歩きやすい。
人のぬくもりを感じるぜ! -
こっちだったら何とか行けそうな気がします。
といっても、10分ほど登ったところで時間切れ…
ちょっとだけ気分を良くして引き返しました。 -
不動小屋横のバスに乗り込むも、千円札がないことに気づきました。
こちらのバスは、五千円札以上の両替不可です。
五千円札を崩すために、草餅もう一つ購入。
時間があったら、「天然きのこ汁」をぜひ飲みたかったなあ…
とここまで書いて、リュックにその草餅を放り込んだままなことを思い出してしまった…
旅行3日後のことです…… -
14時10分、塩山駅に戻ってきました。
そこから歩いて30秒
『塩山館食堂』0553-33-2020
11:00〜17:30 日曜定休
で昼食です。 -
特製タンメン 882円
見よ、この雄姿!
‘特製’はこの肉が載るのが主な違いで、ボリューム的には660円のタンメンも遜色在りません。
この具材に負けない極太麺の存在感がいいですね。
それに比べて、スープはすこしおとなしめ。でも、バランスを崩すほどではありません。
全体的には素朴で、勢いで持っていく感じですかね。
たいへん美味しくいただきました♪ -
塩山駅発14:36の電車に乗れました。
それにしても、線路沿いもブドウ畑だらけです。
すこしでも空き地があったら、とにかくブドウ棚で埋め尽くすぜ、という気迫のようなものを感じました。 -
14:52 酒折駅着
箱根駅伝で一躍有名になった某Y梨学院大学の本拠地らしく、大学、短大、高校、中学、寮、駐車場、看板など、関連施設、設備だらけです。
ある種の門前町のようで、こういう独特の雰囲気ってなんだか好きですね。 -
電車を降りて、住宅街を歩いてもブドウ棚だらけ。
ここまでくると執念ですね。 -
いちおう簡単な地図はプリントして携帯していたのですが、ほんとに住宅街のど真ん中を通って行くので途中道に迷ってしまい、道を尋ねながら歩くこと20分、やっと見えてきました。
ていうか、ここにもブドウかっ!!
もはや信仰に近いものを感じます… -
甲斐善光寺
川中島の合戦の際、信州善光寺に戦火が及ぶのをおそれた武田信玄により創建されました。
当然ながらご本尊もこちらに移ってきたのですが、武田氏の滅亡後、織田、徳川、豊臣と渡り、最終的に信濃善光寺に戻ったのだそうです。 -
境内のつくりは信州善光寺に似ているのですが、雰囲気はまったく違います。
写真で見た時から気になっていましたが、何とも言えない、寂寥感があるんですよね。
実際来てみて、より一層強く感じます。
信州善光寺の活気が、天台宗と浄土宗の共同運営、あまたある宿坊とそこに泊まりに来る参拝者、お朝事や十夜会などの常日頃の行事、すばらしい門前町といった、いかに多くの人々の営みに支えられているのかっていうことがよくわかります。
まあ、当たり前といえば当たり前のことですが、違いを生むのは、器ではなくて、その中身なんですよね。
といっても、甲斐善光寺がどうこうというわけではないんです。
地方の名刹にうかがうと、たいがいこんな雰囲気ですしね。
ただ、つい信州善光寺と比較してしまい、あちらの圧倒的なエネルギーみたいなものを再認識してしまっただけです。甲斐善光寺からしてみれば、勝手に比べられて迷惑な話だと思います。
すみません… -
本堂
江戸時代の再建時に多少スケールダウンしましたが、今でも東日本最大級の木造建築物です。
‘鳴き龍’が見事でした。
まわりに人がいなかったので、30cm刻みで「どこまで外れても鳴くか」調査をしてしまいました。
お戒壇巡りも相変わらず楽しかったです。
信州に比べるとかなり短い距離ですが、二度ほど壁に激突してしまいました… -
なんだかやる気のなさげな宝物館。
中も、二人暮らしのマンションくらいの広さで、失礼ながらまったく期待していなかったのですが、意外や意外、かなり楽しめました。
重文の‘阿弥陀三尊像’もよかったけど、とくに気に入ったのが、‘源頼朝像’と‘源実朝像’。
日本最古の彫像らしく歴史的価値も高いのですが、なによりそのデザインのシュール&かっこいいこと!!
パッと見た瞬間、「キャシャーンの世界だっ♪」って思いました。
張り出した肩、胸、グッと広がった着物の袖、人型でありながら感情を感じさせない顔つき、どれをとってもアンドロ軍団のロボットです。
「新造人間キャシャーン」のデザインは発表当時とても斬新で子供心に衝撃を受けたのを覚えていますし、今見ても、非常にすぐれている(カッコイイ)と思います。
彫像技術が発展途上だったための偶然の産物なのでしょうが、こういう形でデフォメルするセンスに痺れました! -
酒折駅への途中にある“不老園”
あやしげな雰囲気にそそられましたが、あいにく休園中…
帰りは、迷わず駅までたどり着けました。 -
17時前に塩山に戻ってきました。
昼間来たときは歩行者を一人も見かけず、ちょっと怖かったのですが、この時間になると人が歩いていてホッとしました。 -
駅から3分ほど歩いて
『平和園』 0553-33-2174
11:00〜14:00 17:00〜19:30 不定休 -
チャーシューメン 800円
懐かしい味ですが、しっかり旨いです。
チャーシューもおいしい。
ただし、スープがぬるめ。
都内でも、「スープの風味がとんでしまうから、あえてスープを熱々で提供しない」というこだわりをもつ店が、わたしの知っているだけでもいくつかありましたが、そういう意図なのかな?
グツグツ煮立っているのでない限り、熱々の方が旨い、と思うのですが… -
女将さんが、カキをくれました♪
ありがとうございました。 -
中央本線に乗って帰ります。
今回の旅のお供です。
6年くらい前に買って放置しておりました…
非常におもしろいです♪
それにしても、四方津駅のあの物体には驚いた!
すでに真っ暗で正体不明だったので、家に帰ってさっそく調べました。 -
19時過ぎ、八王子で下車。
立川より西に来たのは7,8年ぶりです。
八王子で降りるのもそれくらいぶり。
たしか前回もラーメンを食べに来たような… -
駅から5,6分歩いて
『煮干鰮らーめん 圓』 水曜定休
11:00〜15:00(スープ切れ次第終了)17:00〜21:00(スープ切れ次第終了)
数年前から東京でも本格的に根付きだした煮干し系ラーメンのトップランナーです。
とっくの昔に来てなくてはいけなかったですが、やっとのことでの初訪問。 -
煮干らーめん 700円
きれいなビジュアル♪美味しくないわけがありませんね。
口に含むと、一瞬煮干しの旨さ込みのエグみ(とまではいかないものの煮干し臭さ)が顔を出しかけるのですが、次の瞬間スープ全体の旨みが追いつき、追い越して行って、後に残るのはおいしさだけ、といった感じ。
お見事!!!
山梨の2軒が素朴なタイプだっただけに、一層際立ちます。
大満足で家路につきました。
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