2013/10/26 - 2013/10/26
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dapuqiaoさん
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上海市や近郊には史跡や水郷の街などたくさんの見どころがあります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今回も上海市内の散策です。
雲南南路から大境路と方浜中路をぶらぶら「大境閣」、「白雲観」、「上海老街」などを観覧しながら十六舗埠頭まで歩きます。
足取り
中山公園 → 大世界 地下鉄2号線 & 8号線、約20分
大世界 → 大境閣 徒歩(雲南南路~大境路)、約30分
大境閣、白雲観 観覧、約30分
白雲観 → 上海老街 徒歩(大境路~河南南路)、約15分
上海老街 → 上海城隍廟 徒歩(方浜中路)、約10分
上海城隍廟 観覧、約15分
上海老街 → 十六舗埠頭 徒歩(方浜中路)、約50分
十六舗埠頭 → 新開河路・中山東二路 徒歩(中山東路)、約25分
新開河路・中山東二路 → 人民広場 バス805番、約8分
人民広場 → 中山公園 地下鉄2号線、約12分
写真は大境路に残る上海の城壁「大境閣」。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10/26 9:55 地下8号線「大世界」駅4号出口。
中山公園から地下鉄2号線、人民広場で8号線に乗り換え20分ほどで到着です。
4号出口は上海音楽庁への出口になっています。 -
4号出口を出ると西蔵南路をはさんで対面に建つ「上海大世界」が見えます。
1917年に建てられ既に100年近くの歴史を持つ建物ですが、万博前にリニューアルされて外観を含め新しくなっています。
20世紀の初めには賭博場や娯楽施設満載の歓楽街の中心だったとの事。 -
延安東路と西蔵南路の十字路にかかる歩道橋に登ってこの辺りを眺めてみます。
こちらは淮海中路方面です。
オフィスビルや百貨店等が連なる南京路と並ぶ上海の繁華街です。
手前の赤い屋根の建物はクラシック音楽の演奏会場「上海音楽庁」です。 -
歩道橋から人民広場方面を眺める。
左の茶色い建物は「国際飯店」、1934年開業のクラシックホテルです。
その右の白い建物は、「上海城市規?崖展示館」、上海の街の過去と未来を展示、巨大ジオラマが有名。
UFFOがてっぺんに乗っかっているような建物は、「ラディソンホテル上海ニューワールド」。
SAMSUNGの看板があるのは「新世界」、上海きっての老舗デパートで中にマダムタッソー蝋人形館など娯楽施設も多い。 -
歩道橋から眼前の「上海大世界」を眺める。
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歩道橋を下りて「上海大世界」の下まで行くとそこは老舗のお茶屋さんでした。
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こちらが今の「上海大世界」の入口、延安東路に面しています。
1930年代歓楽街として鳴らした上海大世界は今も、各種イベントや、劇曲、曲芸、歌舞、映画等が行われているとの事。 -
少し延安東路を進んだ雲南南路の入口に建っているのはイスラムのレストラン。
右に曲がって雲南南路に入ります。 -
雲南南路は「美食街」と称され、夜は華やかですが今はとても静かな感じですが、・・・・
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欧米の方が沢山いました。「客桟」=旅館があってこちらに泊っているようです。
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更に進むと、店の前で、もう夜(?)、いや、昼の準備にとりかかっているおじさんが見受けられます。
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食材の準備も怠りないようで、シーズンたけなわの上海蟹もいます。
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こちらは、昼食用でしょうか「塩水鴨」を買う人の列です。
結構人だかりですが、・・・ -
コンビニの前でまだ寝ている人も、・・・。
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10:15 そうこうしている内に淮海東路に出ました。
観光ルートになっているのでしょう、二階建てバスが走っています。 -
そしてまた人だかりの店が、こちらは広東料理のようです。
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この辺りで道の反対側が大境路なのですが、
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街並みをキョロキョロ眺めながら歩いていたので標識を見落とし通り過ぎてしまいました。
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人民路を会稽路まで行ってしまってあわてて戻ります。
大境路の入口は「老北門」のバス停です。 -
大境閣、上海城隍廟・豫園、上海老街や文廟を取り囲んでぐるっと環状になっている(青い線)のが中華路 & 人民路です。
この道路沿いに上海の城壁があったそうで、城壁を取り壊した際そのレンガを敷き詰めて今の道が出来たとか。 -
そしてこの環状線上を走るのが11番のバス。
バス停の名前は全て昔の城壁にあった○○門となっていて老西門から老西門を循環して走っている事がわかります。
機会があればバスや徒歩でこの環状線を散策するのもいいかもしれませんね。
(写真のバス停図は借り物です。) -
10:20 さて、大境路です。
大世界の地下鉄の駅からぶらぶらして30分近くかかりました。 -
大境路の入口に立つのが「大境閣」です。
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こちらが正面になるのでしょうか。
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大境閣への入口。
入口の前におじさんが座っているので彼に入場料を払うのかと聞いたところなかにチケット売り場があるとの事。
彼はなにをしているのでしょうかね。 -
こちらがほんもののチケット売りのおじさん。
おじさんに五元を支払って中に入ります。 -
大境廟の入場券。
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少し進んで入口の方を振り返っています。
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左手が城壁です。
登ってみます。 -
こんなの階段です。
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登りきると城壁の上部ですが、見た感じ新しいです。
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でも、旗竿(?)の基石に刻んであるのは同治?年、良く見えませんが日本で言えば明治の初めです。
上海を囲む城壁が建築されたのは1553年、日本で言えば戦国時代です。
そして360年余りの歴史を持つ城壁も街の発展のためにじゃまになるとの事で1912年-1913年に取り壊し、この大境閣のみが残ったそうです。
ですからそれより50年も前の基石の年号は何を意味するのでしようかね。 -
後方(登ってきた階段の方)です。
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右手に二階の建物への入口があります。
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中に入って、進んでみます。
突き当りは工事中なのか進入禁止です。 -
左手には「信義千秋」と書かれた間取りがあります。
千秋=非常に長い年月と言う事ですから、信義は永遠という意味でしょうか。 -
右手には、関羽廟があります。ご存知関羽さんが祀られています。
義に厚い事で有名な関羽さんですから、「信義千秋」という言葉もうなずけますね。 -
こちらが関羽さん。
このように少し横向きで自慢の髭をなでながら本を読んでいる姿が一般的だそうです。 -
関羽さんの左右は、左に財神の趙公明、右に縁結びの月下老人。
商売がうまく行って、お金が溜まって、良い縁組に恵まれるようにと三人セットになっているのでしょう。 -
右手の部屋は、こんな感じで先ほどの通路へと続いています。
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見終えて一階に下りると、そこも修理中。
上海の歴史を展示するスペースもあるはずなのですが、とても見る事は出来そうも無いので外に出ます。 -
10:40 そして、大境路を進みます。
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すぐ隣にあるのが白雲観。
清代に建てられた道教最大宗派、全真教の寺院。
北京の白雲観は、兄貴分のようです。 -
大境閣とは、こんなに隣接しています。
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そして、白雲観の向こうは、・・・・工事中です。
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白雲観に入ります。
こちらも拝観料は5元です。 -
白雲観の入場券=香花券。
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ちょうど道教のお坊さん=道士さんたちがお経(?)を唱えているところでした。
熱心に拝んでいる女性もいます。 -
拝んでいる先に祀られているのは、「玉皇大帝」。
道教における最高神で、天界の支配者であり、地上・地底に住むあらゆるものの支配者だとの事。 -
観光で訪れた欧米の方たちも写真撮影をしています。
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「玉皇大帝」の両脇通路には沢山の神様(?)が飾られています。
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次は、二階に上がってみます。
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二階から見えるのは、環状線内の工事中現場です。
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二階には、太鼓や
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釣鐘が置いてあります。
どんな時、どんな行事に使うのでしょうか? -
反対側は、「大境閣」の建物が見えます。
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10:55 そして、二階にもいくつかの神様が祀られていますが、こちらの神様の後ろにはお位牌が沢山ありました。
白雲観を見終えて、次は上海老街から上海城隍廟へと向かいます。 -
本日の散策の足取りです。後半の部分も書きこんでいます。
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