2013/10/12 - 2013/10/12
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Yellow_atosnさん
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夫婦でイタリアに旅行してきました。
□ 10/04 成田より出発->ミラノ到着
□ 10/05 ミラノ観光
□ 10/06 ミラノからフィレンツエへ移動
□ 10/07 ピサの斜塔観光とフィレンツエ郊外の買い物
□ 10/08 フィレンツエ市内観光
□ 10/09 ローマ1日観光
□ 10/10 フィレンツエ市内観光
□ 10/11 ベネチア1日観光
■ 10/12 フィレンツエ美術館とお買いもの
□ 10/13 チェックアウト->ミラノ->ロンドン移動
□ 10/14 ロンドンから帰国
□ 10/15 羽田到着
という旅行のなかの、フィレンツエでの美術館とお買いもののお話です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィレンツエのアパルトマンもあと1泊を残すのみ。
明日は、午前の電車なので、フィレンツエを歩くのもの今日が最後。
木曜日にMさんにお願いした、ウフィツィ美術館、9時の予約なので
ちょっと早い目に行ったのだけど、予約番号からチケットをもらう手筈が
わかっておらず、あちこち聞いて、9時に入場。ギリギリでした。
さて、奥様は、どんな展示物があるか、一応予習はしているみたい。
私は芸術系がまったく音痴なので、予習なし。
で、見て回ると、あれ、これって・・とか、これの本物って、
これだったの?。とか、それはそれは本物の嵐。
ゆっくりと見学して、全部見たかなーと思ったら、カフェに出た。
そこで、せっかくだから、座って飲もう。という事になり
コーヒー1杯で5ユーロは少々びっくりしたけど、ゆっくりと頂きました。
で、今日はなんだか、エクストラな展示があるらしく、その後も
まだまだいろいろな絵があり、ここで一服しておいてよかったです。 -
美術館のチケット。
15ユーロだった。 -
カフェスペースは絶景。
もしもウフィッチ美術館を訪れることが有ったら
少し高いですが、カフェスペースでお茶しましょう。 -
さて、そのあと、アーモイタリアさん推奨、モツ煮を探しに行く。
うまく伝えることができず、目的の持つには買えず、
トマトにとおぼしきものをパンとともに購入してアパルトマンで
買ったもので遅めのお昼。 -
で、今度はお土産お買いもの・・・・。
革製品を、買うべく、イノシシさんの近くの露店のお店群に行きましょう
ということになったのだけど、さきほど、モツ煮で調べたアーモイタリアさんの
ホームページに、OTTINOというお店にまずは行ってみてみようよ。
ということとなりました。
途中、ドゥオーモを抜け、 -
いつもの通りを歩いていると、
-
この旅の最初にミラノで見た、最後の晩餐をアートしていました。
スゴイ人数で書いていて、さすがに週末は大作をやってるんだと。。 -
そこで、地図を見ながら言ってみると、
このお店って、前に(といっても、火曜日か木曜日に)一度入ったことのある店。
とてもとてもカワイイ鞄があって、一度中に入って、あきらめて帰ってしまったお店だった。
悩んだけど、その後、彼女は黄色いOTTINOの紙袋を持ちながら
屋台で、お土産用のカバンを探すこととなりました。
お土産の購入も終了し、アパートに帰ろうとしていると、着飾った人が
どんどん建物から出てくる。
結婚式?と思ってみていたら。
こんな車が。
キレイ カワイイ車です。500!!。
旅の最後を締めくくる、"幸"。いい感じです。 -
500のほかにベンツもあった。
-
ベンツにはお花が。
旦那様の車なのか、ご家族の車なのか不明。
でも幸せ感いっぱいな感じ。 -
フィレンツエで7泊お世話になったアパートも最後の朝。
改めて、oriuolo3アパートについて紹介する。
http://firenze-buonagiornata.com/ori3_camera.html
主寝室には、フレスコ画が描かれていて、素敵な感じ。 -
主寝室の鏡台。奥様は毎朝、ここでお化粧をしていた。
奥様にはちょっと鏡が高いらしく立って化粧していた。 -
副寝室。1人用のベットがある。
奥様には、ボストンを開けておく、荷物室。
私には、ちょっと会社と連絡するときなど用に持参したPCを広げ
仕事ができる事務室。となっていました。 -
副寝室の鏡台。
-
キッチン。
キッチンにはコンロがあり、予想していた通りPolarと同様に
点火はライターで手動です。 -
火曜日の市場で1ユーロで延長チャッカマンを購入し使いやすくなりました。
-
エントランスに飾られた絵
オーナーLorenzoの奥様が飾ったとのこと。このずらし感が綺麗。 -
毎朝、この窓から空をみて天気を予想していた。
-
お手洗い。
お手洗いとシャワールームが一体でした。
奥の上にあるのが蓄温水器。これを使い切る事はなかった。 -
お手洗いの手前にシャワーがある感じ。
-
このアパートには、歴史ある
エレベータがついています。
映画のワンシーンのような。
幅は私の肩幅ぐらいで、奥行きはその2.5倍くらい。
2人のるとキャリーバックは載せられません。
でも、この感じが良い感じ。。 -
翌朝のチェックアウト時の外の風景。
ここの鍵についてメモしておく。
まず、外側のこの扉を開けるのに、1個の鍵。
さらに、奥に進んでエレベータルームに入るのに、1個の鍵。
3階(日本では4階)に降りて、最初の入り口で、1個の鍵。
私たちのアパートに入る入口で、1個の鍵。
これら4個の鍵を使い分けます。
イタリアでアパートを借りる場合、カラーテープとマジックを持って行って
色分けするといいかも。
こんな鍵の使い分けも楽しめた、幸せなアパートでした。
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