2013 風景印を求め、ぶらっと「永平寺町」へ

2013/09/02 - 2013/09/02

風の盆の翌日、金沢駅前からレンタカーで永平寺へ向かいました。
午後の帰りのバス時刻までの限られた時間、永平寺町の風景印を収集するのが目的です。

エリア 永平寺・丸岡(福井)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

北陸自動車道の福井北インターから国道416号・158線へ、中部縦貫自動車道の建設が進んでいます。

364号線へ

9時半前に永平寺に到着、早速「永平寺郵便局」へ

永平寺郵便局の風景印、図案は山門

永平寺、曹洞宗の大本山であり、道元禅師が770年前の寛元2年(1244)に開山された日本屈指の巨刹。
三方を山に囲まれた永平寺川の清流に枕し、老樹巨木の間に70余の建物が隠見します。

永平寺の参道

案内全景図

通用門から境内に入りました

境内で

回廊

承陽殿

境内で

鐘楼

法堂

報恩塔

永平寺川

九頭竜川を渡る
山王郵便局から浄法寺郵便局へ

丸岡方面へ

県道110号線 三度渡る九頭竜川

「一筆啓上」日本一短い手紙の丸岡町
丸岡郵便局(坂井市)には、『愛』の字が印象的な切手の看板が

丸岡霞郵便局の風景印

丸岡城天守（霞ヶ城）
丸岡霞郵便局の目の前でしたが時間がないので金沢に戻ります。