秋のバラフェスティバル　旧古河庭園

2013/10/18 - 2013/10/18

西洋と日本が調和する、歴史的な名園。
旧古河庭園へ行きました。

秋のバラフェスティバル　旧古河庭園
10月12日(土)〜10月27日(日)

秋バラフェスタをやっていました。
咲き始めの花が多く、生き生きしてて元気をもらいました。

エリア 大塚・巣鴨・駒込(東京)

• 旅行の満足度: 4.5

• 交通手段: 私鉄 徒歩

東京メトロ南北線　駒込駅から歩いて12分。

旧古河庭園入口で
入園料150円を支払います。

庭園案内図
洋館、洋風庭園、日本庭園に分かれています。

洋館が見えてきました。

ローズショツプ
旧古河庭園オリジナル商品・バラの苗木等を販売しています。

洋館(大谷美術館)

英国人建築家のジョサイア・コンドルの設計

【洋館見学についてのご案内】
本館建物内の見学は、往復葉書による事前の申込みが原則です。

手前に休憩スペースがあります。

今日は平日なので誰も休んでいません。

芝生アプローチ広場

左手奥に売店が見えます。

秋のバラフェスティバル　旧古河庭園の看板

職員手作りのバラのオブジェ

棒の先に赤トンボが止まっています。

プリンセス　オブ　ウェールズ

インカ

春バラ人気投票で、第1位になったバラです。

ソテツと洋館

上から幾何学模様のバラ園を眺める。

下から洋館を見る

モッコウバラのつるが手前に見えます。

バラを手前に、洋館と

リオサンバ

開花につれ花色が変化します。

西洋庭園と洋館

階段下から洋館を撮る。

これから日本庭園に向います。

黒ボク石積み

奥ノ院型灯篭

展望台を望む

ムラサキシキブ

石橋を渡って

鯉が近寄ってきます

雪見灯篭

枯滝
水を使わないで山水の景観を表現する「枯山水」の道具立ての一つが枯滝。

雪見灯篭と心字池　

十五層石塔

兜門

兜門を通って再度バラ園に行きます。

きれいな色の花が目に飛び込んできました。

洋館を後ろボケにしてバラのアップ

ピンクピース
フランス：メイアンＨＴ

今日?1のバラでした。

赤トンボとつぼみのバラ

縦位置で青空をバックに

すぐ逃げないで、撮影に協力してくれたお利口な赤トンボです。

窓の下のバラは、まだ咲き始めです。

青空をバックの洋館

石壁に白い窓がステキです。

ピンクピース

リオサンバ

まだ5分咲きでしたが、元気な花が多くて香りも良く、気持ちの良いカメラ散歩が出来ました。

東京メトロ南北線の西ヶ原駅まで歩いて帰ります。