2007/07/09 - 2007/07/17
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ローラン・ペリエさん
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長期勤務のご褒美で2週間の有給をもらったため、ロンドンに居るイギリス人の友人宅にロングステイ。
JALマイルもたくさんあったためロンドン線を申し込むもビジネス・エコノミーとも空席無し。ワンワールドで提携しているブリティッシュエアウェイズのビジネスクラスが空いていたので発券し、札幌=東京のみ自腹です。
途中、二人でParisに3泊しました。Parisは別編でお届けします。
滞在中は毎日美術館・博物館・デパートで過ごし、週末は電車に乗ってオックスフォードへ。
素晴らしい田園風景と、手入れの行き届いたお庭に感動。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この時はワンワールドでもJALとターミナルが異なりANA率いるスターアライアンスが主に使うターミナルより出発。
初めて乗るブリティッシュエアウェイズ=BA
しかも人生初のビジネスクラス ふふふ★
機材はB747-400 一番好きなジャンボ機です。 -
出発前のラウンジは当時のノースウエストを案内されました。
DELTAになってもこのラウンジが好きで、スカイチームに乗るときは時々利用させてもらっています。
朝から嬉しくて、赤ワインを出発前から飲んでほろ酔い。
BAのカウンターは手際が良くて、とても好感が持てました。
さすがイギリスのキャリアだけあって、欧州系のお客さんでラウンジは賑わっていました。 -
機内に入って驚愕。シートが前後交互に配列されており、私は背面飛行となりましたが酔うこともなく半個室のようなシートで快適でした。
BAは世界で始めて180度フルフラットシートを導入した航空会社で当時のJAL/ANAとも170度。この10度の差がずり落ちる感覚があって、フルフラットの快適さを改めて後日実感するのでした。
欧米キャリアの嬉しいサービス。
搭乗して、離陸前にウェルカムシャンパンを持って来てくれる!!
日系は保安上の理由として水平飛行になってからですが、飛ぶまでの時間から優雅です。
担当のCAさんはイギリス人でしたが、日本人も3名乗務していました。 -
離陸してすぐに機内食。
メインは5種類から選べました。
まだこれはオードブルとサラダ、熱々のパンだけでこのボリューム。海老のオードブルがワインと合ってとても美味しかったです。サラダも日本で載せただけあってシャキシャキ。
なかなかBAのクオリティの高さに感激。
男性のおじ様CPさんが挨拶にいらして、イギリス紳士でした。 -
メインはステーキ。
てんこ盛りのお肉に付け合せの野菜。サイズの凄さに驚きましたが、これを完食した自分にもびっくりです。
赤ワインのソースがとても美味しくて、日系よりも気さくなCAさんが何回もワインを持ってくれるのでグビグビ。
デザートは残念なお味でしたが、大きなマグカップに英国伝統の紅茶をナミナミ注いでくれました。
映画を見ていると、「白ワインはどう?」「シャンパン新しいボトル開けたから冷たい物持ってきましょうか?」ととてもフレンドリーながらも手際の良いサービスにつくづく感動しまくり。 -
少し眠って2食目もまたガッツリ系で胃もたれ。チキンのグリルでした。
13時間かけてロンドン上空。副操縦士が「ビッグベンが下に見えます」とアナウンス。
茶褐色のロンドンの街並み。学生時代に語学学校に通っていたので、あまりの懐かしさに涙が出てしまいました。
無事にヒースロー国際空港へ着陸。
世界でも悪名高いヒースロー。ロストバゲッジや定時運行率が低く、この時もターンテーブルが決まるまで45分も待たされました。
テーブルの番号の表示板で人だかり。
並びのシートに座っていた日本人男性が話しかけてくださり「ロンドンはいつもこれですよ」と苦笑い。
丸紅の商社マンの男性は慣れているようです。 -
ホームステイはしても、基本は自分一人で行動。
ロンドンはダブルデッカーバスが縦横無尽に走っているので、バスと地下鉄があればどこへでも行けます。
この時の為替レート 1ポンド=264円
今の2倍近くしていましたので、隣の駅へ行くにも2ポンドを節約するため歩いたりもしました。
お陰で帰国後はすっかり痩せて帰ってきました。 -
まずはビックベン。
クロックタワーも素晴らしいのですが、この横の国会議事堂の建物がとても美しいのでぜひ見てください。左側にロンドンアイの観覧車も見えます。 -
ほぼ日通ったナショナルギャラリー。
ダ・ヴィンチコードで紹介された名画もあり、入場料が無料なので毎日通ってしまいました。
(但し、美術品の維持のために寄付をします) -
オデオンへ行き、ロスのチャイニーズシアターみたいなスターの手形を発見。
ヒュー・グラントの手形をパチリ。
オデオンの映画館は「ハリーポッター」シリーズを世界で一番最初に上映する映画館で、夜中から仮装をして上映を待つニュースで流れる有名な場所。 -
映画「ノッティングヒルの恋人」のモデルになった本屋さんも前にて。
ヒュー・グラントが好きなのであの映画にはハマリました。
ジュリア・ロバーツが可愛いすぎます。
お店の中にも、ここがモデルのなった記事と撮影時の写真が展示されていました。
エンディングで、懐妊姿のジュリア・ロバーツがヒューに膝枕してもらっている美しいすぎる姿がだ〜い好きでいつか私もやってもらおう。 -
ノッティングヒルとはロンドンの高級住宅地で、街並みも可愛らしく雑貨屋さんや小洒落たレストランがあります。
所持金を有効に使うためにも、外食は避けたいところですがせっかくのノッティングヒルなので美味しそうなお店へ。
食文化レベルがとても低くて有名なイギリスの中では美味しい部類に入るお店でした。
店にはベッカムのサインもあり、有名なお店だったみたい。
ガスパチョとクラブケーキ(蟹クリームコロッケ) -
乗継のベーカーストリート駅にて。
シャーロック・ホームズのタイル画です。
フィクションなのですが、ホームズが相棒ワトソンと暮した家はベーカーストリート221b番地。
239番地には博物館があるそうです。 -
週末なのでホームステイ先のイギリス人の友人も休み。
二人で電車に乗って、世界屈指の大学の街オックスフォードに日帰り旅行。
全ては勉強なので、当時スマホもwi-fiも無い時代でしたから自分でネットで駅や時刻を調べて無事にチケットを買いました。
ツアーで行く旅行では絶対に味わえない経験です。 -
ロンドンから電車で45分で着きました。
のどかな田園風景が続く街並み。駅から1本道を2kmくらい歩くとオックスフォードの各カレッジが見えてきました。 -
オックスフォード大学と言いますが、各カレッジの総称だそう。
800年の歴史の中で39のカレッジの中で一番伝統がある「クライストチャーチ」へ行ってみました。
ハリー・ポッターのモデルになった学校で中には礼拝堂もあり、その大きさに圧巻です。
大学の入口の芝生も手入れされています。 -
まさにハリーの世界。箒に乗って空を飛ぶ練習をした場面とほぼ同じ背景。
-
構内は入場料を払うと見学できます。
この廊下もホグワース魔法学校の廊下とソックリ。 -
カレッジの中のステンドグラス。
ガラスばかり見てしまいがちですが、床に反射された美しい色を見ることも忘れずに。 -
学生の食堂。
日本の学食とは違って、マントなどを着て正装で食べるそうですよ。ここはハリーが所属した寮「グリフィンドール」の食堂と全く同じですね。正面にはエリザベス?世の肖像画が。
メニューも外に貼られていました。
すごいイギリスの大学生って。 -
旅へ出ると必ず自宅宛に絵葉書を送ります。
文書は書かずに住所だけ。
訪れた土地の消印が付いている絵葉書は思い出になります。
オックスフォードの消印はシンプル。 -
ナショナルギャラリーにて
中は撮影禁止なので、ここだけ撮影。
ダヴィンチ作の「岩陰の聖母」がどうも気に入ってしまい、この後のParisルーブル美術館でも同じ絵を展示していますが、映画の中ではここの秘密の暗号が隠されている設定だったので絵をまじまじと見てしまいました。 -
自炊開始。
あまりに当時物価が高くて、KFCで6ポンド=1500円の出費は大きいので出来るだけキッチンを借りて自炊することにしました。
夕食はオニギリと、スーパーで買った根菜パックを使ってチキンキューブで煮込みスープに。
この後もパックの白米に助けられてオニギリを持って歩き、バッキンガム宮殿の敷地のベンチで優雅にランチを毎日していました。 -
ホームステイ先のお庭。
イギリスのお宅はどこもお庭の手入れが行き届いていて、お花に力を入れるお家と芝生に力を入れるお家があって見ているだけで癒されます。
ご近所さんの薔薇を見ていたら「どうぞ上がって」」とお茶を出してくださいました。
薔薇の手入れって本当に大変そうです。 -
今日も歩ける範囲で歩いて、大英博物館でミイラ鑑賞(笑)
ロンドンタクシーも1回は乗ってみたかったものの、所持金を考えるととても乗れそうにありません。 -
ピラミッドとかミイラに燃えてきます。
この中の図書室が有名なのですが、なぜか小笠原流のいけばな展の準備のため閉館中で見られなくて残念。
土砂降りの雨の日に行ったのでガラガラ。
「目には目を、歯には歯を」で有名なロゼッタストーンはいつも行列だそうですが、私ひとり。 -
イギリスのチェーン店のイタリアンレストランでランチ。
フォカッチャをバルサミコ酢が入ったオリーブオイルに食べるらしい。パスタはフィットチーネのクリームパスタにしましたが、普通の味。
でも、食文化の低いイギリスではこれが高かった。
パスタ+フォカッチャ+ミネラルウォーターで4000円くらいしました。当時の円安レート恐るべし。 -
イギリスが誇る高級デパート ハロッズ。
日本にも紅茶を扱うお店がありますが、ここは本店だけあって素晴らしい店構えとサービスと品揃え。
故ダイアナ元皇太子妃が愛したデパートとあってポートレートが飾られていました。
週3日で通いました。
服装にも決まりがあって、軽装やリュックサックでは入れてもらえません。お札も汚れたものを差し出すと返されます。
格式あるデパートなんですね。 -
お魚売り場(笑)
英国伝統料理「Fish&Chips」をいただくことも出来ます。
スーパーよりも高いですが、品質はお墨付き。
ハムやチーズを買ってみました。 -
一番賑わっているのは、やはり紅茶売り場。
日本よりも数段安く、品揃えも圧巻。
量り売りの茶葉もあるし、クッキーやティポットもありたくさん買い込んでしまいした。
連日買いに行くので、「ポイントカードを作りなさい」とレジで作りましたよ。
日本でもお馴染みの手提げ袋やエプロンも素敵でした。 -
ホームステイも終盤に差し掛かってきました。
朝早めにナショナルギャラリー横のアドミラリティアーチからバッキンガム宮殿の敷地へ入ります。
そう、衛兵交代式を見るため。
この門から宮殿も前まで歩いて30分以上かかりますが、美しい公園もあり国民に開放されています。
芝生でピクニックをしている人、楽器を演奏している人とイギリス王室は国民の身近な存在なんだと実感。 -
パレード1時間以上も前から最前列をゲット。
パレードそのものを見るには宮殿正面の反対側が良くて、宮殿の門の前の衛兵の交代を見るには宮殿のまん前が良いでしょう。
私は行進が見たかったので、反対側に陣取り。
隣にフィリピンから来た二人連れの女性としばし歓談。
遠くから鼓笛隊の音楽が聞こえてきました。
パレード中は騎馬警察が護衛します。
あまりの人の多さとロンドンにしては暑い日で、見物客が貧血でバタバタ倒れていました。
すると、このお馬さんが人だかりから病院を救出。
お利口さんです。 -
白馬の馬車が来ると、近衛兵がサーベルをぶら下げて大行進。
ロンドンに来たな〜という実感。
この日は王室旗が掲げられていたので、エリザベス女王はこちらにいらっしゃったよう。
ロイヤルファミリーが立つバルコニーもすぐ側で見られます。 -
お腹が空いたのと、予算が少し余ったので久しぶりのお外ご飯。
とは行っても高いので安く済ませるために、チャイナタウンへ。
建物は西欧、でも標識は漢字。
サービスが悪くて有名という中華レストランへ。 -
プリプりの海老ワンタンヌードル。
確かに愛想の無いお店でしたが、味はピカイチ。
メニューが漢字なので「海老雲呑麺」で簡単に分かりました。
店員さんもアジア系の女子だと分かると、中国語で話かけてくれますが日本人と分かるとテンションダウン↓
でも、お茶をサービスしてくれたり思ったほど酷く無かったです。 -
ホームステイ先から二階建てバスで最寄の地下鉄駅まで30分。
そこから地下鉄を乗り継いでヒースロー国際空港へ。
多いスーツケースを持ち上げると英国紳士が必ず手伝ってくれました。
帰りもBAのビジネスクラスでゆっくり帰ります。
ラウンジは開放的で素晴らしかった。
しばらく日本語と活字から離れていたので日本のニュースが分からず日経新聞を読んでいると東証がマヒしているという速報が。
ライブドア 堀江モン逮捕。
新聞を読んでいると日本人のビジネスマンに「次新聞よろしいですか?」と声をかけられた。
お陰でハロッズで切ったクレジットカードは少し円高のレートで請求が来ました。 -
ブリティッシュエアウェイズ 東京成田行き。
最後までヒースロー。飛行機を滑走路まで押す車が出払っているので1時間待ち。機内ではジャンジャン飲み物が振舞われます(笑)
節電のためエアコンは切られ蒸し風呂。
キールロワイヤルをいただきますが汗だく。
通路を挟んで大きなお腹の日本人女性が辛そうだったので、冷たいおしぼりと氷をもらって機内誌で扇いであげました。
出産の里帰りで、長距離で不安だったでしょうね。 -
1食目はタイカレー。
あまりの不味さに写真も撮れず。
2食目はポテトとハムのグリルでまずまず。
日系キャリアの2食目はお好きな時に、お好きな物をというアラカルトシステムでうどんやカレー、和定食が頼めるのですがお腹が空いていなくてもすごいボリュームで出てきます。
とにかく暑さに疲れて、ベッドにして成田へ着くまで寝ていました。
途中Parisへ行った模様は次の旅日記でお届けします。
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