2013/10/07 - 2013/10/09
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スーポンドイツさん
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4トラを始めた頃、cheerfulさんのプロフィール写真にある温泉の色に感動!長年乳頭温泉に憧れ続けていました。
JALの機内誌9月号で乳頭温泉郷の黒湯温泉が紹介され、10月1日からは秋田デスティネーションキャンペーン中! そこで我々も「あきたにしました。」
ところが紅葉シーズンは連日予約でいっぱい。わずかな空室日と特典航空券を利用できる日との組み合わせに苦労しました。
★ 1日目:象潟・元滝伏流水・稲庭饂飩総本店 横手泊
☆ 2日目:増田・横手・六郷湧水群・角館・乳頭温泉郷黒湯温泉泊
☆ 3日目:乳頭温泉めぐり・田沢湖・秋田県立美術館など
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月に入っても夏日が続く異常気象、紅葉は早すぎだし、しかも南の海上には台風、、、でも「2号は晴れ男だから大丈夫」
伊丹空港8:05発のJALで秋田へ出発 今回は行き当たりばったりではなく予習済み
機上からは、富士山の頂上付近、諏訪湖、佐渡島、猪苗代湖までも見えます。新潟・秋田へ近づくと、刈入れを終えた田園風景が広がり「あ〜日本に生まれてよかった〜」と感じます。 -
空港では秋田杉の秋田犬がお出迎え
ただ、興ざめだったのは、外国映画の大きな看板。秋田がロケ地だったようですが、日本の原風景を求めてたどり着いた秋田なのに、、、 -
こちらは「ユタカな国へ あきたびじょん」のポスター
秋田おばこ、いいですねぇ〜こうこなくちゃ!
なんと昭和28年に撮影されたもので、モデルの方は当時19歳だったそうです。
佐々木希、加藤夏希、秋田は美人が多い♪2号は楽しみ、楽しみ(笑) -
レンタカーを借りて出発!高速道路を通らなくてもすいすい〜
約25分で道の駅「岩城」到着 大きな風車が目印です。
港の湯という展望露天風呂もあります。
写真の向かって右側が日本海、これだけ木々が傾いているということは相当強い風が吹くようです。 -
25年春に出来たばかりの「にかほ陣屋」
土産物店やレストランがあり、海産物も豊富でしたが、お昼にはちょっと早いので見るだけ。 -
道の駅「ねむの丘」到着
ここは、日本の夕陽百選の地・日本の渚百選の地
「眺海の湯」(350円)に浸かりながら、海に沈む夕陽を眺めることが出来ます。 -
いちじくソフト、もちろんいただきま〜す♪
-
建物の裏に周ると、観音様?と思ったら芭蕉の句に登場する西施の像でした。
西施は、中国の春秋時代、臥薪嘗胆で知られる呉王夫差と越王句践の戦いの中、勾践が復讐のために送り込んだ絶世の美女。夫差はその策略にかかり滅亡します。范蠡・伍子胥も登場するこのあたりの歴史は面白いです。
「ひそみに倣う」という故事ではないですが、眉間にしわを寄せて顔をしかめている像ではありません(笑) -
鳥海山 2236mの活火山
近いところでは、1974年に水蒸気爆発しているので、びっくり!
小泉淳作が描いた冬の鳥海山は厳しい姿でしたが、日本海へのびる稜線がのびやかで優しく感じます。 -
展望台に上がってガラス越しに象潟を望みます。
これが象潟!
芭蕉の句を習った若かりし時から想像していたのとは全く違う風景でした。それでも嬉しい♪ -
松林のひとつひとつに名前がついています。
かつて象潟は無数の小島が浮かぶ潟湖でしたが、1804年の地震で2m以上地面が隆起したそうです。 -
小野竹喬の日本画
芭蕉が見たのもこのような風景だったのでしょうか。
雨に煙る湖面、愁いを含んだ西施が佇み、傍らにはねむの花、、、 -
象潟の 雨や 西施が ねぶの花
↓
象潟や 雨に 西施が ねぶの花
芭蕉がこのように推敲したそうです。さすが、下の句の方が朦朧とした風景の中、次々と想像力が呼び起されます。 -
ネムノキ
夏に咲く花なので見ることはできませんでした。夜になると葉を閉じるので、ねむ・ねぶと呼ばれるようです。
美智子皇后作詞の「ねむの木の子守歌」
「ねんねの ねむの木 眠りの木♪」を思い浮かべます。
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田んぼに水が張られる頃、昔の面影が感じられるのではないでしょうか。
「おもかげ松嶋にかよいて又異なり、松嶋は笑ふが如く、象潟はうらむがごとし。悲しみをくはえて、地勢魂をなやますに似たり。」芭蕉
う〜む、よくわかりません。 -
平成25年、秋田新幹線「スーパーこまち」が甲種輸送され、象潟を通過したそうです。
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紅葉にはまだ早いけれど、秋の空
元滝伏流水に向かいます。
鳥海山は変化に富んでおり「あがりこ大王」というブナの大木や、獅子が鼻湿原には「鳥海マリモ」と呼ばれる巨大コケ、「法体の滝」など見どころいっぱい。
ですが、一番歩く距離が少なくてすむ元滝伏流水をチョイス(^^ゞ -
元滝病院から舗装されていない道を300mほど走ると、トイレと駐車場があります。そこから10分ほど歩いていくと、、、
両脇に透き通った水が流れ、素敵なプロムナード -
爽やかなイオンに包まれて、、、
期待が高まります。 -
まさしく癒しの森です。
-
元滝伏流水
幅約30mの岩肌から伏流水がにじみ出てきています。
滝の正面の斜面から降りてくる人達がいました。先程の駐車場より奥まで車で進めたようです。しかし片道10分のハイキングなら苦にならないし、価値は十分あります。 -
アップで、
苔の緑に白い水しぶきが映えます。 -
振り返り、振り返り、もと来た道を戻ります。
-
象潟でランチ
新しいお店のようです。リーズナブルで新鮮な”地元の魚”に感激、平日は珈琲のサービスもついています。 -
山越えコースを選ばす、由利本荘までいったん引き返します。
山の稜線づたいにたくさんの風車がまわっています。 -
羽後本庄と矢島を結ぶ由利高原鉄道(鳥海山麓線)と子吉川に沿って県道108号線を内陸に向かって走ります。
残念ながらローカル鉄道に会うことはできませんでした。 -
リンゴの木 反射用のシートが敷いてあります。
以前、リンゴの花が咲くころ青森を訪れましたが、実が生っているのを見たのは初めて。 -
のどかな田園風景
途中「清水の里鳥海郷」「おがち」に立ち寄り、湯沢市に入ります。 -
稲庭うどんで知られる「佐藤養助 総本店」へ
http://www.sato-yoske.co.jp/souhonten.htm -
工場も見学できます。
-
16時すぎに着いたため、客は二人のみ。比内地鶏ご飯とうどんのセットは売り切れ。
稲庭うどんのつるつる感が伝わるかな? -
二味せいろ(醤油と胡麻味噌)と温・冷の味くらべをいただきます。
18時すぎにルートイン横手インター着
意外と部屋は広く、食事もボリュームがあり、大浴場も独占できました。
★本日の走行距離213kmでした。
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