2013/08/27 - 2013/08/29
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tatsuya19921118さん
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当初の予定では
シンガポール→マレーシア→ベトナム→タイの順で周ろうと思い
ベトナムのホーチミンからバンコクまでは空路でエアアジアの航空券を
すでに取っていたのですが
ホーチミンで思いのほかやることがなく
急遽、ホーチミンからバンコクまで陸地で行こうと決めカンボジアをバスで横断しました。
アンコールワット、アンコールトム、ベンメリア。
自然、そして子供に癒されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
PR
-
ベトナム・カンボジアの国境、
-
国境を越えた瞬間から
見たことのないな光景が。 -
バスから見えた
印象深かったこの子。 -
-
-
ホーチミンからプノンペンまで向かう最中、
なぜがバスごと船に乗り、向こう岸まで!
その直前。 -
バスに乗ってる欧米人に
バルサのユニフォームのエンブレム指差して
アピールしてたこの人、カメラ向けたらポーズとってくれた! -
そして船に乗って渡る、
数分くらい! -
もう一つの車の外には物売りが
ぞろぞろと。
初めて見た、この後は度々この光景を目撃。
自分が乗ってるバスにも来た、
食べ物を普通に買ってる欧米人に驚いた。
自分なんか食べ物の衛生状態だったり絶対美味しいわけないって
決めつけてたりして
先入観がひどいなと。 -
首都プノンペン到着、
ここからバスに乗ってた30人くらいのうち、
8人くらいがシェムリアップへ向けまたバスに乗り換え。
自分もその一人、
ベトナム人に話しかけられた。
20歳で同い年。 -
ここが首都なのかと。
ちなみにホーチミンからここプノンペンまでかかった時間が6時間
またこっからシェムリアップまで6時間の予定だったけど
実際は14時間かかった。
しかもバスの環境が
数日前に乗ったシンガポール→クアラルンプール間とは全く違いひどかった。 -
この時点で14時くらい、
朝から何も食べてなかったから
100円くらいのおせんべい買った!
ドルもリエルもどっちも使えた。 -
そしてこのような道を通り、
シェムリアップへ!
シェムリアップついたのは20時くらい、
電気もそんなないから真っ暗
当たり前ながら知らないとこに降ろされて
焦る。
けど
日本人二人組がいたからその人たちに着いていった、なんとか安心。
初めて10ドルの宿に泊まった。 -
次の日の早朝、
ホテルのドライバーにより
トンレサップ湖に連れてかれて
25ドルのツアーを組まされかける。
昨日の夜出会った二人組は乗るとのことだった、
しかし予習全くしてこなかった自分でありながらカンボジアで25ドルとかバカバカしいボッタクリにもほどがあるとの考えにより、却下して
一人その周りの街をひたすら歩くことに。 -
しかしここを歩いたことにより
たくさん思い出できた! -
赤ちゃん!!
田舎の方のこの辺は観光地慣れしてなくて
みんなほんと純粋に温かい人ばかり。
この赤ちゃん覚えといてください、後ででてくる!笑 -
湖の上に家が建ってる。
-
左の人に、アンコールワットまで連れてってもらおうとして
いくらか聞いたら5ドルとの事!
高いと思って、断った。
けど後に戻った時にかなりの距離があったから往復を考えると適切な値段だったのかもしれない、 -
こんなところで生活なんてできるのか…
-
子供たち!
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日本人いや観光客が珍しいのか、
めーっちゃ見てきます。
けど声かけてくれたり手振ってくれる子もたくさん! -
家の前の道!
-
とにかくこんなところに家なんてすごい。驚き。
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一本道をかなり歩いて少し賑やかなところに来た、
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何があるのかわからないけど
階段があったから
景色みようて事で登ってみた、 -
上からの景色、
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ちなみにこのトンレサップ湖は
東南アジアで一番大きいぽい。 -
くねくねしてるけどこのもっと奥から歩いてきた。
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そして降りてまた散策!
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左から「Hello」の声が聞こえてきて振り返ってみると
3人組の兄弟が手を振ってくれてる。 -
この子たちも言葉は通じなかったけど
愛嬌があり人懐こかった! -
また、こども。
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よくみると犬もこっち見てる、
東南アジアの犬は日本の犬とは全く違い
怖さしかない! -
実は高いツアーに連れてかれて
ドライバーには少しイライラで
勝手に
自力でアンコールワット行ってホテルに戻ろうとしたのですが、
バイク捕まるのも高いし
あともう少しすれば
迎えのバイクが来るてことで来た道をずっと戻ることにした結果、
さっき手振ってくれてた子がまた大声で呼んでくれた。
この子。 -
言葉は通じなかったけど
カメラで撮って
撮った写真を見せてこれ君だよ的なジェスチャーしたら
とても喜んでくれて
こっちが心あったまった。 -
今までの海外16カ国の写真で一番お気に入りの写真!
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写真を現像して
いつかまたこの場所に来て
この子に渡したいっていう小さな目標ができた! -
そろそろみんなと別れたとこにつく。
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この辺は家などなく湖!
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そんでホテルにもどる!
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その後、少し休んで
ドライバーと日本人三人で
ベンメリアへ!!
シェムリアップで一番大きい通りの写真。 -
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アンコールワットやトンレサップ湖とは違い
ベンメリアまではトゥクトゥクで約一時間、
道がデコボコで体浮くのと
道が砂道で前にトラックや車が走ったら砂埃バーって来るので
大変すぎた。 -
んで到着。
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ベンメリアはラピュタの舞台になった場所として有名。
アンコールワットよりベンメリアが好きな人も多数いるぽい! -
入場チケットは5ドル!!
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子供たちの遊び場になってるみたいです。
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ここは本当に迷路で案内がいないと中に入るのは困難。
そして案内してもらうと確実にチップを渡すことになるけど
チップを渡してまでも案内をしてもらった方がいい! -
写真で伝わらなそうだけど
ここは神秘的でした。 -
以下、数枚ベンメリアの写真。
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一時間くらい案内してもらって
終了、よかったー!
案内してくれたおばさん、
最初は一人5ドル(三人だから15ドル)
とか言い始めて、
ありえないと思いながらも
いい人だったし頑張ってたからいいかと思い
一人2ドルずつ渡した。なんか不満そうだったけど全部で6ドルはなかなか大きいと思う。 -
帰り道なんか子供たちが遊んでたから見てみると、
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なんかよくわからなかったけど
じゃんけんみたいなのしてた。 -
南国っぽい雰囲気発見!
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そしてまたこんな感じの道を1時間ちょい走って
シェムリアップに戻る。 -
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この子供達もかわいかった!
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ミラーにドライバーの顔写ってる!
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トゥクトゥクという乗り物を
全力で飛ばしてるため
すれ違う人をぶれないで撮るのはなかなか困難。
しかも手振ってくれててもカメラ向けると「え?」って表情になる時もしばしば! -
そして自分はとにかくカンボジア滞在時間がないため、
ホテル戻って、ドライバーと二人で
すぐにアンコールワットへ!
ここまでは中心部から20分くらい。
頑張ればチャリでもいける!
欧米人チャリ乗ってがんばってた! -
そろそろ!
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まずはアンコールトムから。
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正面!
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ここから数枚、教科書で見たことある景色が!
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そしてアンコールワット!っていきたいのですがいきなりの豪雨により
全く観光できませんでした、 -
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そしてホテルに戻る。
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次の日、時間がないため早朝からバンコクに向けて移動!
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国境!
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カンボジア。また行きたい国の一つ!
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この旅行記へのコメント (2)
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- hide-tさん 2014/05/30 00:31:10
- 大胆な決断と行動に感服です!
- 初めまして!tatsuya19921118さん
凄い旅行記を拝見しました。
ピュアな子供たちの表情がとても印象的でした。また、全く違った文化の写真、とてもインパクトがありました。
テンポの良い解説で内容も素晴らしいですね。
私もトンレサップ湖の周辺を実際に観たいと思いました。
- tatsuya19921118さん からの返信 2014/05/30 13:10:56
- RE: 大胆な決断と行動に感服です!
初めまして!
コメントありがとうございます。
カンボジアの子供たちは本当にフレンドリーで、心温まりました。
今回たまたまトンレサップ湖の周辺を訪れましたが
次は時間をかけて色々周りたいです。
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