2009/03/14 - 2010/03/31
36位(同エリア63件中)
アッツさん
2009年3月から2010年3月までの一年間、ネパールに住んでいた時に見て回った風景、特に田舎の街について書きます。
観光ではあまり訪れることのないローカルの市場や地元の料理、道端の風景などを紹介します。
ネパールの人たちはとても人懐っこく、大変親切です。ただ、あまり勤勉ではないので、その点で仕事上苦労したことも多々ありましたが、日本に対する感情はとてもよかったので、やりやすかった面もありました。実際にJICAなどを通じた支援の成果(道路や橋、農業技術指導など)を確認することができ、その結果として日本に対するよい感情を抱いてくれているのでしょう。
正直、街並みは近くで見るとゴミが散乱していたり、上下水道の低普及率もあり、きれいとは言えない場面もかなりありましたが、水田やヒマラヤの山並み、森の木々はエネルギーに満ち溢れ、感動を覚えました。
追記:ネパールの人々はゴミをその場にポイポイ捨てることが多いのですが、これはゴミというのは悪いものを引き寄せるので早く体から離した方がよい、という宗教上の理由から来るそうです。すぐには変えることができない習慣のようです。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ナラヤンガートというカトマンズから車で3〜4時間ほどの町です。マヒンドラハイウウェイというネパールの東西を結ぶ主要幹線上にあり、カトマンズから南に下ってくる道とこの道路のちょうど交点にあるため、チトワンに行く場合は必ず通過する町と言っていいでしょう。贅沢を言わなければ最低限必要な物は手に入ります。
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ナラヤンガートの裏道に入ったところです。やたらと携帯ショップがありました。
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豆や香辛料を売っているお店。量り売りが基本です。日本では見たことのない種類の豆がたくさん。
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こちらはお米。やっぱり量り売り。当然、長粒米です。
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ヒマラヤの岩塩も売っています。
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魚屋は結構めずらしいです。まあ淡水魚しか扱ってませんが。近くの川で捕ったのでしょうが、その川の水を見てしまうと、正直食べる気はしません・・・
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ロバは貴重な働き手です。
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これは珍しい!実演販売のおじさんを見つけました。調理器具を売っているみたいです。
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これは普段食べていたネパールの日常的な食事で、ダルバートです。ダル(豆)とバート(米)という名前そのままで、豆の香辛料入りスープを米にかけて食べます。これに野菜のカレーというメニューを毎日食べていました。この日はチキンカレーもありました。肉は大変貴重で、週に一回食べるかどうか、といった感じでした。
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これは野菜のみのダルバートです。ちなみに食費は一週間で700〜800ネパールルピー(当時で800円〜900円程度)でした。それでも村の住人に比べたら高い食費だそうです。
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こちらはチキンカレーとチウラというコメをつぶして平べったくしたものを乾煎り(?)もしくは乾燥させたものです。コーンフレークを数倍堅くしたような触感で、あごが筋肉痛になります。
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これはチャウメン(チョウメンということも)。まあ焼きそばみたいなものです。よくケチャップをかけて食べました。ちなみに右上のケチャップは賞味期限が2年前くらいでした・・・
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チトワンの周辺でははちみつがよく取れるので、購入してみました。これをロティに塗って食べるとおいしい!!
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車で長距離移動中に道端でライチを売っているおばさんを発見。木に付いたままのライチは初めて。キロ120円くらいで購入。甘くておいしかった。
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バンダと呼ばれるデモがときどき起きていました。道路を封鎖するためにトラックを横にして停めて、タイヤを燃やしています。これは本当に迷惑でした。
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こちらもバンダ。道都に石や竹をばらまいて通行を妨害しています。
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マヒンドラハイウェイ上を悠々と歩く象。
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村のお祭り?のようです。
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チトワンの水田の向こうに沈む夕日。とても美しいです。どこか懐かしい感じもしました。
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少しズームインしたら鉄塔に夕日が刺さったみたいに見えました。
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乾季になると空気が乾燥して見通しがよくなり、夕日がきれいに見えます。
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