2013/08/17 - 2013/08/24
14位(同エリア110件中)
バルティーゴさん
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中年男のチベット一人旅、その4ではチベット仏教の聖地「ポタラ宮」を観光します。
表紙の写真は「ライトアップされたポタラ宮」です。
旅行会社:ファイブスタークラブ ツアー名:天空の列車・青蔵鉄道で行くチベット
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
8月20日。
前日深夜にラサに到着した私ですが、高山病の症状も全くなく、それどころかとても快調な目覚めで。
朝のうちにホテルのお風呂で、たまっていた下着類の洗濯を済ませ、いざラサ観光に出発です。
午前中の観光は、ラサ市街から旅行会社の車で5〜6km、ラサ北西の「デブン寺」です。 -
最盛期よりは少ないのですが、今でも数百人の僧侶が勉強や修行に励んでいるそうで、デブン寺は大学のような役割も担っているそうです。
実際、漢方医学の学校もこの寺にあるのだとか。 -
お寺の内部は、30元(約480円)を払うと自由に撮影できます。
少し拝金主義の感がありますが…。
特にここは、タンカと呼ばれる仏画がきれいでした。
これは白多羅菩薩の仏画。 -
チベットは乳製品が豊富で、お寺のろうそくも、バターで作られています。
チベットのお寺の中は、どこのお寺もバターの匂いがします。
食用のバターと燃やす用のバターは区別されていて、値段も違うそうです。 -
お寺の建物の修復のため、ロバが石材を運んでいました。
-
デブン寺の大集会場。
チベット仏教寺院はこのように、金色と赤で煌びやかなのです。 -
台所。
奥に見えるのは僧侶全員の食事を作る大釜。 -
お釈迦様と、このお寺の創始者ジャムヤンジュチェ様の像。
-
ここデブン寺は、かつてダライラマ14世の寝殿だったそうで、後ろの2階の黄色の部屋が、ダライラマの寝室。
-
昼食はホテルに戻ってレストランで。
これで一人分。
食べきれませんでした。 -
午後は、いよいよ!
世界遺産である、チベット仏教の聖地「ポタラ宮」に行きます。
ポタラ宮は市街の中心部にあります。
セキュリティが厳しく、ポタラ宮の敷地に入るにも、その向かいにある人民広場に入るにも、金属チェックのゲートをくぐり荷物チェックを受けなければいけません。 -
イチオシ
観光客だけでなく、チベット仏教の巡礼者さんもたくさん見かけます。
彼らにとって一生に一度は、ポタラ宮を訪れたいものだと…(NHKのドキュメンタリーで言っていました)。 -
丘の斜面を利用し建物が建てられており、高さは115m。
ピラミッドに匹敵する高さです。
下から見上げると、その大きさに感動します。 -
ポタラ宮の東側にある、観光客用の入り口。
手荷物チェックを受けます。
セキュリティのため、ペットボトルの水なども持ち込み禁止です(水は中で売っています)。 -
ひたすら階段を登ります。
ラサの標高は3650m。
まだ前日にラサに到着したばかりで高地順応していない私にとっては、息が切れます。
私より2歳年下のガイドさん(男性)も息が切れていたけれど。 -
屋外の階段を登り切ったところにある、東の「白宮」の入り口に、チケット売り場があります。
ポタラ宮はその訪れる人の多さゆえ、入場は時間指定の完全予約制。
入場料は100元(約1800円)と高く、外国人はガイド同伴でないと入れません。必ず旅行会社を通す必要があるのです。
しかも1時間以内の観光という時間制限まであります。 -
ポタラ宮の建物内は残念ながら撮影禁止。
でもまあ、ダライラマの謁見室とか、歴代ダライラマの霊塔(お墓)以外は、とりたてて特別な仏像などはなく…。
謁見室は、映画「セブンイヤーズインチベット」で出てくるそのものでした。
ここは建物外の「デヤンシャル」と呼ばれる広場。
ここで演芸が行われ、ダライラマ14世は、最上階のテラスから観劇したのだそうです。 -
ポタラ宮内のミネラルウォーターは、300mlサイズの小さなペットボトルで少し高めの5元(約80円)。
そして世界遺産の中でのんびりと寝ている猫。 -
出口は、ポタラ宮北側の裏口から。
入場時間と退出時間の厳しいチェックがあり、1時間以内に観光を終えないと、日本円換算で数千円の罰金が課されるそうです。
少し心配性のガイドさんは、やたら時間を気にしていましたが、私たちは45分程度で観光を終えました。 -
ホテルに戻り、4階の私の部屋からポタラ宮を撮影。
前日夜は気づきませんでしたが、お部屋から世界遺産「ポタラ宮」の見える、最高のお部屋でした。
このお部屋に4連泊。 -
イチオシ
21:00、ライトアップされたポタラ宮を見に、ホテルから約2.5Kmを散歩しました。高地順応のためと思い、歩きました。
観光地化されてしまっているといえばその通りですが、ライトアップされたポタラ宮も綺麗でした。
道路の石灯籠にカメラを置き、セルフタイマーで「ハイチーズ!」 -
ポタラ宮前の白塔と薬王山。
とても大きな塔です。
下に写っている通行人と比較するとその大きさが分かると思います。 -
柵のこちら側はセキュリティーチェックを受けたポタラ宮の敷地。
外にはたくさんのトゥクトゥクが客待ちをしていますが、帰りもタクシーやトゥクトゥクを使わず、ホテルまで2.5?、歩いて帰ることにしました。
ついでにホテル前の足つぼマッサージ店で、マッサージを受けました。
全身マッサージ1時間で80元(約1300円)。
おかげでたくさん歩いたにもかかわらず、次の日も筋肉痛にはならず。 -
今回、ラサで常宿となった「天海賓館」。
三ツ星級エコノミーホテルですが、エレベーターあり、部屋も古いが清潔で、良いホテルでした。食事はあまり美味しくなかったけれど。
となりは銀行、その隣はお菓子や水を売っている商店。
通りの向かいはラサ最大のナイトマーケット。
買い物などにも便利でした。 -
イチオシ
何よりお部屋から眺めるポタラ宮が最高!
-
昨晩行った、足つぼマッサージ店。
天海賓館のはす向かいにあります。
次の旅行記では、僧侶の「問答」で有名なセラ寺を訪れ、さらに初チベット料理を食べます。
http://4travel.jp/traveler/keiichi_izu/album/10821102/
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